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2018/09/02 20:38:15 (wCATZoQ.)
世間がお盆休みになった最初の土曜日
の事です。単身赴任の父が仕事で戻れず
母(48)はおばちゃん仲間と飲み会に出掛けて
いた。
夜の11時過ぎ、母が泥酔して仲間のおばさん達
に抱えられながら戻ってきた。
母をソファーに寝かせて、おばさん達は帰って
行った。玄関に鍵をかけて戻ると、母がだらしなく
横たわっていた。
母を抱えて寝室の布団に寝かした。
「ああ~胸が苦しい・・・ブラ、ブラ外して・・」
ドキ!っとしたが、恐る恐る、母のシャツを
めくり背中のベルトのフックを外すと隙間から
母の乳首がチラチラ見えた。
「パンスト!パンストも・・暑い!脱がして」
俺の心臓はバクバクして破裂しそうだった。
震える手で母の白いスカートとパンストを脱がす。
パンストを脱がすときにショーツもずれてしまい
母の茂みが目に入った。
見たい!
母は泥酔しているし、きっと何もわからない!」
そう思った俺は、母の足を開くとショーツを
そっとずらした。母のあそこが目の前に・・・下半身が
膨らんでいくのがわかる。
すると今度は 入れてみたいという衝動に駆られる。
その時だった。
「うう~」と母がうめき声を上げたと思うと、
ショーツの横から指を入れて、おマンコをカリカリ
とかき始めたのだ!エロい!エロ過ぎる!
もう限界だった。
俺は、部屋の電気を夜間灯にして暗くするとズボンを下
した。そしてカチカチになったチンポを母のショーツの
脇から挿入してしまったのだ!
最初は入り難かったが一旦入って前後に動かすとスムーズ
に動くようになった。
ゆっくりと前後に動かしてみる・・・中に出さないように
 ううう~いい感じだ・・・
そう思い始めた時だった。母がうめき声をあげて・・
「うう~あああ~あなた・・・いい・・もっと・・・入れて」
ヤバイと思い慌てて抜いたがすぐに いびき に変わる。
しばらくじっとしていると再び
「あ~ん、んんん・・もっと、入れて!もっと・・・ねえ・・」
また、すぐに いびき に変わる。
でもその母の言葉で、俺のあそこから白濁液が飛び出してしまった。
俺は、母にタオルケットをかけて、そっと母の寝室を出た。
翌朝、起きると母が朝食を準備していた。
「ごめんね、昨晩は酔っぱらっちゃって・・何にも覚えて何の!」
俺はホットした。
でも、母の次の言葉にちょっとドキっとした。
「夢にお父さん出てきたのよ。早く休みが取れればいいのにね」
あの日以来、俺は母のあそこの感触を思い出しながら毎日オナニー
している。
お父さん ごめんなさい!
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2
投稿者:(無名)
2018/09/18 00:08:47    (s4g.7oeb)
父さんは許すから、限界突破しなさい
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