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2018/09/01 18:51:37 (1Dm1yZyR)
俺は25歳になったばかりだ。
普通のサラリーマンをしている。
オヤジとオフクロの離婚が成立した。
オヤジがスナックの女との浮気が本気になり、かなり揉めた。
荒れるオフクロの姿は見てられなかった。
結局、身一つでオヤジが出て行った。
この頃から、オフクロが変わった。
よく、悲恋で女は色気を増すというが、まさにそんな感じになった。やたらにモテ出した。

買い物に付き合うと、カップルのように見られる事が増えてきた。
辛く暗い生活だったから、明るく笑うオフクロの姿はホッとさせてくれた。
「まだ、48歳なんだし再婚しても咎めないよ」
「もう、男はゴリゴリよ。信じられないもの」
まぁ、無理もない。
「ねぇ、イヤじゃ無ければノリくん家に戻ってくれない?」
就職で家を出ていたから、寂しいのだろう。
「また、ご飯もお洗濯も全部するから。やっぱり家には男手が必要みたいね…」
(それもいいか…)あまり深く考えず戻る事にした。
心配なのもある。

実家は何も変わってないが、俺の目には景色が違って見えた。
なんだか分からんが…
二人の生活は予想より快適だった。
帰ればオフクロの味はあるし、洗濯も面倒がない。
俺の稼ぎで生活を支えた。
オフクロもパートには出ていた。
だが、変化は俺にもオフクロにも現れた。
俺はジム通いが趣味で、細マッチョをキープしている。
風呂から上がって、着替えを忘れていたオフクロと鉢合わせになった。
俺は時々見えるムネチラに目が行くようになった。
たぶん、Dカップかな。
この時、オフクロの顔は赤面していた。
「ご、ゴメン…」
「いいよ」
ジッと体を見ている。
「なに?」
「ノリくんの体って筋肉すごいんだね。あの頃とは違うんだ」
「当たり前だろ?」
「…ちょっとだけ触ってもいい?」
「どうぞ」
胸とか腹筋とか触る。
だが、触り方がマズかった。
なぞるように触るもんだから、半年女の肌に触れてなかった俺のジュニアが反応してしまった。タオルで隠してたんだが気づかれた。
「あっ…」
「あっ…」
「はい、おしまい!」
俺は気まずい雰囲気を破るように体を拭いた。

食事のとき、それに触れないように会話してた記憶がある。
金曜の晩で明日は、オフクロの買い物に付き合うと約束していた。
部屋にオフクロが来た。
「あの…さっきはゴメンね」
「あっ…うん、こっちもゴメン」
「ノリくん、してないの?」
「えっ…いや、まぁ…彼女いないからね」
「そっか…そうだよね。母さんと一緒だから気も使うわよね」
「気にすんな…でも、あの触り方はくるよ」
「ゴメン…」
パジャマ姿のオフクロを見て、脳に走っていくものがあった。
こんな会話した事ないし、恥ずかしいのもあるが付けてた香水の匂いが部屋を出ようとするオフクロを引き止めた。
「座れよ」
「…うん」
「ホントにもう再婚とかしないのか?」
クビを振った。
「もう、裏切られるのはイヤなの。私にはノリくんが居てくれるからそれだけでいいの」
涙が溢れて来た。
「泣くなよ」
「ゴメン…ごめんなさい」
かなり意識してしまった。
「泣きやめよ」
そのまま抱きしめた。
体が勝手に動いた、としか言いようがない。
オフクロも抵抗しなかった。それどころかクビに手を回して来た。
力を込めた。
「…ダメ、それ以上抱きしめられたらシビレちゃう」
間の悪い事に耳元で言われた。
無言でホールドした。
細くか弱い体だった。
だけど、柔らかい胸が当たってる。
「香水…いい匂いだ」
「…ホント?嬉しい」
「似合ってる」
完全にモード入ってしまった。
「胸触るよ」
無言だ。
柔らかい胸が手の中にある。
耳元で「あ…」と声が漏れた。
さらに揉んだ。
「…ダメ…ノリくん、止まらなく…なる」
複雑な思いが交錯する。
こんな頼りない体で、俺を守ってくれた母と見せることのない女の部分が入り混じる。
「怖い…」
「…そうだよね。息子だもんな」
「そうじゃない…ノリくんもいずれ結婚して離れてくのが…」
「なら、繋ぎ止めるモノがあった方がいいか?」
「……ダメな母親だね」
「そうでもないよ」
もうするしかない。
見つめ合うと、目が完全に女になってた。
キスも自然にした。
絡む舌が心地よい。
「はぁ…」
たまらなくなり俺の頭をかきむしる。
「忘れさせて」
パジャマを脱がす。
もうオフクロは俺のジュニアをさすってる。
「ヤバイ…その触り方が」
露わになるDカップ。垂れ気味だが柔らかさがたまらない。
ジュニアの勃ちが全然違う。痛いぐらいだ。
乳首を刺激するだけで、声が張る。
「はぁぁぁっ!」
たっぷり舐めた。
ジュニアの汁も出る量が多い。
下も脱がした。
クビレが少しある。
「やっぱり恥ずかしいね…」
白のパンツが出てきた。
股間は濡れてる。
はっきり分かるほどだ。
足を広げさせ、顔を埋める。
「いやぁっ!あー…あっ、あん、あぁぁっ!」
パンツをずらして指を入れると、溢れてきた愛液。
中が柔らかい。
かき回すと体に力が入る。
「ダメ!それ!あっあっあっああっ!ノリ!くん!」
クリとGを攻める。
「ダメダメダメ!出ちゃうから!ねっ?あぁぁっ!」
ピュピュピュと潮が出た。
「あっ…あっ、ばかぁ」
ためらわず、また攻める。
「あっああっ、いくいくぅ…」
何度も体をビクつかせて無言のまま果てた。
そしてフェラは、彼女とも違う包み込む優しさと激しさがあった。
いきそうになるが、ここは我慢しかない。
裏筋、袋、会陰まで舌が這う。
「美味しい…」
そして挿入だ。
ゴムを付けようとしたら「つけないで…」と。
正常位で貫くと、オフクロは手で口を抑え声を我慢した。
そのまま動かずにいたら果てたようだ。
「はぁはぁ…ゴメン。いっちゃって」
「早いだろ」
「だって…」
キスしながら腰が動く。
「んっんっんっんっ…はぁ!あっあっあっあん」
バックはもろに興奮した。
犯してる気分なってしまう。
何度も何度も打ち付け、壊すぐらい打ち付けた。
ここでも果てた。
この時、俺の中にS心に火が付いた。
上に乗せて、腰を振らせる。
「動きすぎだぞ」
「だ、だって!動いちゃうの!あっあっ」
そして正常位で最後を迎えた。
(中か、顔か)
さすがに中は気が引けた。
「あっあっあっ、いくいく!いっちゃうぅぅ…」
苦しさと快楽の交じった顔に息子の精子がかかった。
三本の白筋が顔にかかり、残りは口の中に落ちた。
オフクロはそれを躊躇なく飲み込んだ。

俺のベッドで腕枕しながら、オフクロは憂いの顔をしていた。
「…ありがとう…なんか吹っ切れた気がする」
「まさか親子でするとはね…」
「気持ち悪くなかった?」
「顔にたくさん出たろ?気持ち悪いなら出ないよ」
「もし…我慢出来なかったら…母さんでいいなら言って。なんでもするから…」
「それ本気?」
「…うん、でも良くない事だから後悔してるなら、今日で終わりでも構わない」
「不思議と後悔はしてないんだよなぁ…」
セミロングの乱れた髪が色っぽい。
男は抱いた女を独占したがる。
それはオフクロでも変わらないようだ。
「なぁ、他の男とはしないの?」
即答した。
「しないわ。ノリくんならいつでもいい」
「じゃあ、今日はここで寝るか?」
「…嬉しい」
タバコに火をつける。
いや、むしろハマったのは俺の方だ。
近親相姦はハマれば麻薬のようだ、と知った。
こんなになんでも言う事聞く女はいないだろう。

その晩はもう一回抱いた。
翌日から生活は変わった。
台所や風呂場でもした。
スカートをいつも履くようになった。
「ねぇ…どんな下着が好きなの?」
俺の好みに合わせようと努力してる。
髪も化粧も服も下着も。
先の事は分からない。
成るように成る、それしか言えない。




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4
投稿者:たまたま
2018/09/06 01:11:26    (Lw0p4rwO)
ご丁寧なお返事、ありがとうございます

やはり、お母さんは例えば
会話で「お母さんが上になろうか?」とか

「お母さんの口の中で出したいの?」とか

「ノリユキ、今夜する?」とか

ノリユキ君が朝起きたら咥えてたとか・・・


そんな言葉の使い方や、行いとかありましたか?
3
投稿者:ノリユキ
2018/09/02 23:17:38    (V1Fkdv5L)
レスどーもっす。
ネタじゃないですよ。オフクロのマンコねぇ…

やっぱり柔らかいかな。
別に緩いとかなくて、ただ愛液は凄く出てたなぁ。
感度はかなり良い!攻めがいはあります。
それよりも尽くしてくれるセックスがサイコーですよ。
これだけは普通の女では味わえない?
2
投稿者:たまたま
2018/09/02 11:39:59    (NNwGICB4)
ほ・っ本当にっすかぁ・・・!

本当の出来事っすかぁ・・・!


お母さんのオマンコはどんなご感想っすかぁ・・・!

語って頂きたいっす
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