家では父娘として過ごし、外では不倫関係を楽しむ血の繋がらない
父娘の関係は、娘が嫁ぐ2日前まで続いた。
「彼、お父さんに似てるでしょ。私、お父さんのことが大好きだか
ら、彼のことも好きになれたんだと思う。だから、お父さん・・・
今日、中に出して欲しい・・・上の子はお父さんの子供、もう一人
は彼の子供を産むわ・・・」
娘との最後のセックス、26歳の娘戸の肉体関係は10年に及んだ。
婚約者ともセックスがある無ｓ目との禁断の子作りセックスは、今
までの倍以上秘裂を舐めた。
ピンクの裂け目だった披裂も、今や茶色の襞がはみ出し、10年間吸
い続けられた秘豆は赤く膨らんでいた。
射精したら娘とはさようならだと思うと、必死で射精を我慢した。
娘は数回イッて、ヨダレを垂らしてグロッキーだったが、俺は娘の
秘穴を味わい尽くしていた。
「ハアァァァ・・・も、もう・・・お父さん・・・もう許し
て・・・私死にそう・・・」
息も絶え絶えで意識朦朧の娘の秘訣奥深くに、孕め・・・孕めと願
いを込めて精液を解き放った。

時代は繰り返す・・・昨年生まれた初孫は、少しずつ俺に似てき
た。
「隔世遺伝ね。お父さん似じゃないのに、子供はおじいちゃんに似
てるね。」
みんなに言われた。
その真実に気付いているのは、嫁だけだろう。
それでも嫁は、何も言わず初孫を可愛がっている。
俺は心の中で、
「それはお前の孫じゃない、俺の子供だ・・・その事を知ってても
言えない苦しさを味わうがいい・・・」
そんな嫁は、週に1回の夫婦の営みを今でも絶やすことはない。
もしかしたら、俺と娘の関係にはずっと以前から気付いていたのか
もしれない。
他人だからこそ惹かれあった夫と我が子、その恋の行方を予感して
いながら見守っていたのかもしれない。
だから俺も、知らないふりして嫁と暮らしているのだ・・・

16歳の娘と一緒にお風呂に入った。
「お父さん、娘の裸で勃起してるぅ」
「勃起なんて知ってるんだ。」
「うん。性教育くらい受けてるしね。」
16歳のまだ発育途上の身体を愛撫して、股を広げ、秘裂を拡げて美
しい秘穴を覗いた。
16歳の処女膜がギザギザの穴で奥の視界を遮った。
可愛い秘豆を舐め上げると、吐息が漏れた。
ヌルヌルに蕩けた娘の秘裂を何度も舐め上げると、快感に震えはじ
めたのでいれようとすると、
「お父さんのも舐めてあげる。フェラチオって言うんでしょ。」
拙いフェラだが、可愛い幼顔によくマッチした。

亀頭を秘穴にあてがい、ぐいと腰を入れて阻むまうを突破した。
「ヒッ！」
「我慢して・・・優しくするから・・・」
思えば、若い頃に数名の女と肌を合わせたが、処女は娘が初めて
だった。
なるべく早く射精しようと、禁忌な交わりであることや、ベッドサ
イドに立たんであるセーラー服を眺めながら興奮度を増し、娘のお
腹に精液を解き放った。
「これでお前は、お父さんのお嫁さんだ・・・」
「うん。」

托卵娘との逢瀬は毎週水曜日、半年もすると秘穴の中で快感を感
じ、１年もすると、何度かイキかけるようになった。
嫁も下の娘も家を留守にすることが月に数回あるが、そんな時は、
上の娘はセーラー服を着たのまま俺に抱かれ、可愛い顔で喘いでい
た。
リアルなセーラー服女子高生をその子の部屋でその子のベッドで抱
いて、清純そうな顔を喘がせるなんて夢のようだった。

その後２年でイクことを覚え、短大生になったら精液を中で欲し
がって基礎体温を管理しだした。
20歳の娘に48歳のオヤジのイチモツを突っ込んで、ネットリと焦ら
すように責めてイカせ、その秘穴に注がれた精液が流れ出る様子を
眺めるのは、托卵娘を育てさせた嫁に対する復讐心を昇華させて
いった。
短大生の娘に高校のセーラー服を着せて、ホテルで中出しハメ撮り
もしたが、証拠を残すことになるのですぐに処分した。
でも、半裸のセーラー服を肌蹴て、
「アァン、アァン、お父さん気持ちいいよ～～」
と喘ぐ娘の動画は、今でも脳裏に焼き付いている。