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2018/01/31 19:08:05 (gk/a3akq)
23歳の社会人です。46歳の母との関係の話となります。
23歳の時に俺を産んでくれた母・真理は、俺が高校を卒業するとほぼ同
時に親父と離婚をした。専門学校に通って家を出た俺と母とは、就職した俺
俺の仕事の都合でそのまま今でも別々の街の部屋で暮らしている。
そんな母を見た人なら、10人いれば7人くらいまでは奇麗な人だと言っ
てもらえるような本当に奇麗な母だ。
母のことを女として意識し始めたのは、20歳の頃だったろうか。それを確信
確信したのは、2年前だと自覚している。
昨年のお盆の日、母と二人で居酒屋の個室で酒を飲んだ。向かい合って座らずに
らずに、二人並んで料理を食べ酒を飲んだ。珍しいことだったから、母は
とても喜んでいた。
溜まっていたストレスからなのか、母が煙草を吸っていることは薄々だが気付
気付いていた。だから、そのことを告げて、「吸いたければ吸ってもいい
よ」というと、遠慮がちに鞄から煙草を取り出して、細いメンソールを吸い
い始めた。初めて見る母の喫煙姿に、ちょっとドキッとした。
「母さんもまだ若いし、いい男がいるなら紹介してよ」と半分は冗談で言えば
えば、「そんな人、いないわよ」と返した母に、「いないなら、俺が立候
補するよ」と真顔で言ってみれば、「嬉しいわ」と笑顔で言ってくれた。
「本気だよ」「だったら、私も本気になるわよ」そんな酒の入った席での
やり取りで、いつの間にかほろ酔いになった母は俺に寄り添って肩に頭を傾
傾けて乗せて来た。何だか母がとても可愛く思えて来た。そっと肩を抱き寄
寄せてみると、抵抗もなく俺に従っている。
ふと母が顔を上げた瞬間に、そっと一瞬だけ母の唇に唇を当ててみた。
「ふふふ」なんて漏らす母を見詰めると、母も俺を見詰め返していて、無
言のままキスを交わした。5秒くらいだっただろうか。そしてまた母の肩を
を抱き寄せると、気持ち良さそうに俺に体を預けて来た。
その日の夜は母の部屋に泊まって、母のベッドで母を腕枕の中に抱き込ん
で眠った。次の朝にキッチンにいる母の背後から軽く抱き締め、「昨夜の
ことは本気だよ」と念を押してみると、「わかっているわよ・・私もそう
よ」と母は返してくれた。
その時の母の髪は肩に掛かる程度だったけれど、「長い髪が理想だから髪を
を伸ばして欲しい」と母に言った。「長い方がいいのね?・・好きなの
ね?」と言ってくれた母は、今では肩を越えて背中まで掛かるほどの長さ
まで伸ばしてくれている。
それ以来、母と会うということはデートすることと同じだった。少し離れ
た街でデートすれば俺から手を繋いだり、母が腕を組んでくれたりして、
本当に恋人の気分を二人で味わっていた。店の片隅の席でケーキを食べて
は、こっそりフォークで食べさせ合ったりして楽しんだ。
会えば必ず頻繁にキスを普通に交わすようにもなり、舌を伸ばして母の唇を
を割って母の舌を探せば、それを受け止めてくれるようにもなっていた。
母の部屋のソファで膝枕をしてもらっていると、スカートの裾から手を入れて
れて膝を撫でたり、その奥へと手を侵入させて、拒まれながらも腿を撫で
たりできるようになっていた。
その時にはすでに、この母を女として抱いてみたい、という熱情は大きく膨
膨らんでいた。
秋のある日のデートで、広い駐車場の片隅に止めた車の中で、俺は母に今の
の自分の気持ちを告白した。母はすでに俺の気持ちを察して気付いていて驚
驚くこともなく冷静に受け止め、「母親の私を女として見てくれている
し、すごく嬉しいのよ・・その気持ちは大切に受け取っているし、その気
持ちに応えたいという気持ちも持っているのよ」と優しく丁寧に答えてく
れた。
「だったら・・」と言う俺を制した母は、「ものには順序があって、それ
に女としての心構え、ちょっとした勇気や覚悟が必要なことはわかって欲しいの
しいの」と俺は妙に説得させられていた。
それでも正直に自分の忍耐や我慢の限界に達していることを母に告げる
と、しばらく黙って考えた母は、「健也が望むなら、今は私の口だけでい
いのなら、やってあげるわ・・やってあげたいのよ」と言ってくれた。
俺は思わず「ここで」と言っていた。「ここで?」と母は驚いていたけれ
ど、もう限界だから俺はジーンズのファスナーを降ろし、トランクスから反
反り立ったペニスを出していた。顔に両手を当てて母は困惑して戸惑って
いたけれど、肩を引き寄せると観念したのか辺りの気配を見回してから、
母は俺の下半身に向けて上体を倒していった。そして、母の艶のある唇の間
間に含まれて、温かい口の中で優しく丁寧にゆっくりとスロートを始めて
くれた。ものすごい快感と興奮が俺を急激に襲い、「こんなフェラ、どこ
で覚えたの?」なんて言いながら母の髪を撫で、ついに母の口の中に盛大に
に精子を放っていた。口の中に溜まった俺の精子に母は息苦しそうにな
り、ティッシュを用意してその中に母は出した。
何度目かの時に、「飲んだことある?」と俺は母に訊いてみた。母は首を振
振って一度も経験がないと答えていた。「じゃあ、初めては俺で経験して欲
欲しい」と言えば、「頑張ってみるわ」と言ってくれて、その通りに母は初
初めて男の精子を飲み込んでくれた。それ以来、母は必ず飲んでくれるよ
うになった。
母を抱き寄せ熱いキスを交わしながら、服の上から胸の膨らみを撫でたり揉
揉んだりするようになったけれど、直接に触れることはまだ許してもらえ
なかった。
初めて母の胸に直接に触れたのはクリスマスの時で、ブラのカップの内側に
に指先を忍ばせて乳首を軽く指で摘まんだら、「あっ・・」という母の女の
の声を至近距離から受け止た。もうその時の母の姿は完全に女だったか
ら、時間を掛けて撫でたり摘まんだりしていると母の吐く息は乱れ、濡れ
た女の声が低く悩ましかった。「母さん、女だよ」と言えば、「もう、恥ずかしいわ
ずかしいわ」と頬を赤くしている母はやはり可愛かった。
そしてこの正月、同じく車の中でキスを交わしながら、母のスカートの奥へと
へと手を侵入させたなら、俺の腕を握っても拒むことなく許してくれ、ス
トッキングとパンティ越しだったけれど、ついに母の女の部分に指先で触れることができた
れることができた。指先で女の部分をなぞると、母はやはり防御本能から足
足を強く締め付けて来て、「もう少し開いて」と言えば「嫌よ・・恥ずか
しいわ」と一応は拒んでいる素振りだった。
これでも俺にとっては大きな進歩だった。まだ母を抱くところまでには至
至っていないけれど予感は大きいし、母を抱きたがっている俺の気持ちは充分
充分に伝わって母も理解してくれているから、時間だけの問題だろうと期
待している。その時の母が俺を迎える為に両足を大きく開いて、どんな反
応を見せてくれるのか、楽しみでいっぱいだ。
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3
投稿者:(無名)
2018/02/09 22:54:18    (DrpuVdgK)
永い間気を持たせじらせる母のようですね、
母もきっと近親相姦だけはしたくないと悩んでおられるように思わ
れます。
近親相姦だから無理もないが、その垣根は既に超えているようにお
もわれます。
綺麗と思う母にフェラーさせるなど本当に出来る事か信じがたい。
既に母ではなく女として見ており近親相姦感情は無いように見受け
ます。
セックスも時間の問題でしょう期待しています。
俺の経験と感想を申しますと
オメコに勃起したチンチンを入れた時に伝わってくる母の温もりと気持
気持ち良さは想像以上ですよ。
この世にこんなにも気持ちいいことが有るのか起こるのか
母親ってこんなに快感気持ち良さを与えてくれるのかと、改めて感
謝した。
時が止まって何時までもこのままの快感が持続していたいとも思っ
た。
貴男もきっと母と結ばれる日は私と同じ思いをされるよう期待と応
援しています。
一言、
母に、フェラー、させたり、口内射精はおやめください、
育ててくれた母にさせる行為ではありません。
オマンコ、その他を舐め喜びを与えてあげる事は大いに結構です
が、
母にはオマンコに入れさせてもらうだけに、留めその他の事は要求しないでください
しないでください。


2
投稿者:日本茶々!
2018/02/01 00:41:14    (WRS948ZZ)
こんばんは。
中々イイ感じです。
続きをお願いします!



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