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2017/06/09 17:43:15 (P8c0nqHM)
母の不倫現場を目撃したのは中2の秋だった
その半年前から受験のために家庭教師の大学生が来る様になっていた
当時は母は36歳思えば女盛りで禁欲するには大変だったと思う
いつからなのか知らないしどちらから手を出したのかも知らないが家庭教
師の鈴木と母が肉体関係になっていた
父は単身赴任で年に数回しか返って来ない生活が3年も続いていた

部活の新人戦で初戦敗退しブルーな気持ちで昼過ぎに帰宅した
玄関にカギがかかっていたが合鍵を預けられていたので違和感もなくドア
を開けた
その瞬間からが違和感だらけだった
居間から母の声がする
いつもの母の声とは違い高いトーンで「アン・・・アン・・・」と聞こえ
る聞き耳を立てながら静かに廊下を歩いて居間に近付いている最中にも「
「アン…良いわ…気持ち良いのよ…」母の切れ切れの声がする
居間のドアは空いていた
恐る恐る覗き込むと全裸の母が床に仰向けになった全裸の鈴木の股間に跨
跨っていた
膝を立てた鈴木は激しく腰を上下させ母は両手を鈴木の膝に置き仰け反り
ながら大きな乳房を揺らしていた
鈴木のチ○ポが母のマ○コに入っているのが丸見えだった
ほとんどは母の淫らな声に掻き消されていたがクチュクチュと卑猥な音を立
立ててチ○ポがマ○コの中で蠢いていた
初めて見た生マ○コがまさか不倫相手のチ○ポが突き刺さった母の物にな
るとは夢にも思わなかった
どのくらい覗いたのだろうか?ギンギンになった自分のチ○ポが暴発した
のを感じ急いで自分の部屋に逃げ込んだ
制服のズボンとブリーフを脱ぐとそそり立ったままのチ○ポが精子塗れで先端
先端からパンツに糸を引いていた
汚れたブリーフを丸めてゴミ箱に捨て様とした時に玄関の閉まる音が聞こ
えた鈴木が帰ったのだと思っていたらノックもなく母が部屋のドアを開け
て入って来た
母は息が荒かった既にいつも見慣れた花柄の前ボタンのワンピースを着て
いたが余程慌てていたのだろうボタンが所々外れていてそこから胸の素肌が
が覗いていたのでブラジャーすらつける余裕がないままに駆け付けたのが手
手に取る様に判った
ブリーフを握りしめたまま剥き出しのチ○ポが上を向いたままの自分を見て
て母はその場にへたり込んだ
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」俯いたまま何度も謝った
「どうして?」思わずそんな言葉が口に出た
「お母さんがバカだったの…寂しかったのよ」
今となれば女盛りの年頃に息子のためとは言え亭主と離れて暮らし性的欲
求が満たされていなかった事実に同情もできるがあの頃の自分は幼くて短
絡的な発想しかなかった
「寂しければ誰でも良いの?」責め立ててしまった
母は声を出して泣き出した
自分は別に怒ってはいなかった
只・・・母に女を感じてしまった
「いいよ出てって」と告げると母は何度も謝りながら部屋を後にした

それから鈴木が来る事はなかったと思う
少なくとも自分が家にいる時は

それからは勉強に身が入らなくなった
母との会話もギクシャクしお互い何を話しかけたら良いのか手探り状態に陥
陥っていた
母の姿を見ているとあの時の母の姿が思い出されて自然に股間を膨らませて
ていた
スケベな雑誌を購入したり友達からスケベな写真集を借りて来ては部屋で
オナニーばかりの日々だった
部屋には雑然とスケベな本が散乱していたが学校から帰ると部屋の隅に整
然と積まれていた
普通の親なら説教されそうな事なのに全然咎められなかった

部活も辞め何も手につかないままに時が過ぎ成績もトップクラスから一気に
に下位へと転落し三者面談で担任から叱られても上の空だった母はひたす
ら担任に謝り続けていた
面談後の帰宅路も終始無言だった
家に帰ると部屋に閉じこもり寝転がってスケベ本を開いてはオナニーを開
始した
そこに母がノックをして来た
「入るよ」というなりドアを開けたのでチ○ポを隠す暇などなかったしあ
の日お互いに精器を観ていたので隠す気にもならなくなっていた
母が頭の脇に正座したが気にせず元気なチ○ポを擦っていた
「こっち向いてお願い話しを聞いて」
「なんだよ」と口では反抗的だったが母に向き合って胡坐をかいたチ○ポ
は元気なままだった
母は目のやり場に困っていたが
「さっき先生からも言われたでしょ少しは前みたいに勉強してよ」
「勉強しても良いけどこれを何とかしてよ」元気なチ○ポを見ながら言う
と母はしばらく無言だった
「判ったわ静めてあげたら勉強するのね」と言いチ○ポに手を伸ばした
優しく握るとゆっくり動かし始めた
正直あまり気持ちよく萎え始めたので
「母さんも裸になってよ」リクエストしたら無言で頷きジャケット・ス
カートを脱ぎブラウスのボタンをユックリと外した
じれったくなり母に飛び掛かった
母は咄嗟に背中を向けて身を丸めたのでガードル・パンスト・諸^つを一
気に膝まで下した白い大きな尻がむき出しになり中央にア○ルとマ○コが丸見
丸見えになったパックリ開いたマ○コからショーツに糸が引いていた
「ま・・・待って・・・乱暴にしないで・・・」脚の自由を奪われて四つ
ん這いになった母が懇願した
童貞だったがあの日以来数多くのスケベな本のお陰でどこに入れるのか朧
気に判っていたし母が既に濡れ濡れになっているのも瞬時に理解した
チンポを握り先端を濡れた泉に押し付けた
「ま・・・待って!だ…ダメよそんな事しちゃ!」
聞く耳など持っていなかったし素直に言う事を聞けるシチュエーションでは
はなかった
母のマ○コがきついのかチ○ポのカリがデカいのか経験がないからなのか簡単
簡単には入らなかった
「ダメよ親子なんだから・・・入れちゃダメ・・・」と言いながらも声音は
は鈴木にハメられていた時と同じ様に鼻にかかっていてマ○コを押し付け
ている様にさえ感じられた
マ○コの押し付けに逆らう様に腰を押し付けるとスルッと入ってしまった
カリが入った瞬間「アン」と声がした
母も合意なのは明らかだった
カリが入ると根元まで入るのは容易な事だった
ユックリとと腰を動かすと母も反対に腰を動かした深く入る度に「アン」と
と可愛らしく反応する母だった
背後からブラウスを捲りブラジャーのホックを外すと片腕づつ脱がした
一旦チ○ポを抜いて母を転がし下も脱がすと母は迎え入れる様に脚を広げた

チ○ポを握ると母の愛液でベトベトになっていた
先端を押し当てると「優しく入れてね」と甘い声になっていた
どれくらい結ばれたのかは思い出せないが母は何度もイッていた自分も何
度も中出しをした
幸いにも妊娠はしなかった

それからと言うもの母と交わらない日はなくなった絶対安全な日以外は必ずコンドームはつけて
ずコンドームはつけて避妊をした
父が帰省した日だってお構いなしだった
勿論勉強は再開した
母が喜ぶ顔を見せてくれるのが楽しかったからだ
違う意味での母の喜ぶ顔が一番好きだったが

母も自分との交わりが当たり前になって来たある日の事
自分の下で喘ぐ母に「母さんは今までに何人としたの?」と尋ねた
「そんな事聴かないで」と甘ったれた声で言うので
「教えてくれないなら抜くよ」と嘯いた
慌てた母は「あなたで6人目よ」と答えた
「父さんは何番目?」と重ねて聞くと
「お父さんは3番目」と答えて
「でもお父さんはお母さんの初めての相手がお父さんって事になっている
から内緒ね」と言ってきた
「4番目は誰なの?」と畳みかけると
「あなたの知らない人」と言った
「それって浮気?」
「カモね・・・お友達と飲みに行った帰りにお店から付いて来ててお友達と
と別れて1人になった時に突然声を掛けられて別のお店で飲み直してその後酔
後酔っててよく覚えてないんだけどホテルに連れていかれちゃって…」
「それで?」
「朝まで返してもらえなかったわその人とはそれっきり名前も覚えていな
いわ」
「父さん何も言わなかった?」
「お父さん転勤した後だものあなたをお祖母ちゃんに預けてたから…」
「4人目があいつ?」
「そう鈴木先生」
「どっちから手を出したの?」
「先生から暑くて薄着になってたのが良くなかったのねお給料を受け取り
に来た日に襲われて・・・」
「それからあのひまで?」
「お母さんも寂しかったのよ久しぶりに抱かれて狂っちゃったわ」
「2番目は?」
「会社にいた頃の上司よお父さんの上司でもあったわ」
「最初の人は?」
「大学の先輩!お母さんって強引にされると弱くて・・・その時も半部の沿
沿われた感じだったし会社の上司も飲み会帰りに無理やりホテルに連れ込まれたのよ
まれたのよ」

こんな感じの母でしたが去年他界しました
父は自分が大学に通ってた頃会社で倒れてそれっきりでした
母に病気が見つかって入院するまでは自分も嫁を貰ってましたがずっと母との
との関係が続いてました

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2
投稿者:(無名)
2017/06/09 22:21:02    (j3SI6Udg)
内容はさることながら、何だろう?読み終わったあとの不快感!
だらだら読み進めてしまった自分に自己嫌悪!

変な書き込みするなよ!
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