ではご要望通り投稿しますね、加奈とは加奈が中3の冬休みでした
その前の晩ものぞみが泊りがけで遊びに来てて
加奈が寝た後のぞみとエッチして次の日のぞみが帰ったあとでした
加、お父さん
俺、うーん
加、昨日のぞみとエッチしてたしょ
俺、見たのか
加、うん、トイレに起きたらのぞみいなくてトイレしに下降りたらお父さんの部屋からエッチな声聞こえてみたら
俺、そうか
加、お母さんに言うかな
俺、言ったらダメに決まってるだろう
加、へーどうしょうかな
俺、言うなよ
加、じゃあ私とエッチして
俺、お父さんでいいのか
加、うん
その晩も家内は夜勤で出掛け、久しぶりに加奈と風呂入った
俺、加奈経験は
加、あるよ
俺、まじかよ、いつ、誰と
加、いつでもいいしょ
二人で風呂上り加奈の部屋に裸のまま行った
俺、加奈いいのか
加奈はうなづいた
俺はいきなし加奈のクリトリスにしゃぶりついた
加、あーあーあいいよパパ
加奈は急にパパって呼ぶようになった
俺、加奈どこが気持ちいいんだ
加、パパそんなこと聞かないで
俺、あー言わないなら舐めないぞ
加、くーくークリトリスが気持ちいいの
俺、言えるじゃないかぁ
加、あーあー気持ちいいパパいくーいくーいっちゃうよ
加奈はいってしまった、俺は加奈の口元にチンポ持っていったら
加奈はしゃぶってきた
俺、おー気持ちいいぞ加奈
俺は加奈のまんこに入れてしまった
加、パパのチンチンはいってきたきもちいい
バックになりガンガン突っつきはじめた
加、あーあー奥にあたってるよパパ
俺、気持ちいいかぁ
加、うん気持ちいい
俺、よし今度は加奈がパパにまたがって入れてみな
加、うん
加奈はまたがり入れてきたから下から激しく突っつき始めた
加、あーあーパパパパパパ気持ちいい
俺、よしいっぱい気持ちよくなれよほらー
加、あーあーきもちいいまたいっちゃうよパパ
俺。おーおーいけーいけーほらーほらー
加、いくーいくーいくー
加奈はいってしまった
正常位に戻り
俺、あーあーあ加奈でるーでるーでるー
加奈の中で果ててしまった
加。パパすごい
俺、気持ちよかったか
加、うんすごく気持ちよかった
俺、そうか
加、ねーのぞみとはいつから
俺、去年の夏休みからだぁ
加、えー全然気づかなかった
俺、ほとんど山の中とかで車の中でしてたからなぁ
加、えーのぞみ恥ずかしくないのかな
俺、最初は恥ずかしかってたけどなぁ
加、加奈もパパ山の中でしてみたい
俺、今冬だから暖かくなったらね
加、約束だよ
俺、分かったからお母さんに言うなよ
加、言わないよ
その日はもう一回加奈として寝た
しばらくして家内が夜勤の日にのぞみが泊りきた
加、パパ三人しない
俺、いいぞ
三人で風呂に入り俺の部屋で行った
それから俺がのぞみのクリトリス舐めてる間に加奈は俺のをしゃぶったり、オナニーさせたり
色んな事して楽しんだ
家内一度だけ疑われたことあるが誤魔化した
加奈とは今は加奈夫婦は海外にいるため2～3年に一度帰ってくるからそのたんびに加奈とエッチしたののぞみと3人でしたりしてる