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2018/02/20 20:37:26 (tRlxWTP3)
このサイトには、以前から、時々投稿させて頂いています典子です。
40代半ば近くの主婦ですが、主人は、単身赴任、息子は、遠方の大学へ行っていますので、普段は私一人の生活です。なので、こんなことが出来るのてすが、家では私、いつも全裸で過ごしています。

とにかく私、裸が好き。
外でも、裸になりたくて、一人で、車に乗って出掛けては、いろんな場所で、裸になっています。
外で、裸になるなんて、普通あり得ないこと。誰かに見つかったらどうしよう…
すごく怖くて不安…着ているものを、1枚、また1枚と脱いでいくとき、心臓はバクバク、膝はガクガク、全身はブルブル……でも、あの感覚は、わかる人にはわかると思います。
一度味わったら、忘れることの出来ない感覚…まるで、何かにとりつかれたように、下着まで脱いで、生まれたときの姿になってしまう私…

寒くても私、時々、外で裸になってるんですよ。
でも、やっぱり10分が限界…
だから、けっこうストレスが溜まってるの…

今日は私、朝、シャワーを浴びて、真っ白いレースのGストリングのショーツを穿いたの。両サイドを紐で結んだ小さなショーツ
私のショーツは、全てGストリング。
ブラは、全てハーフカップ。
下着や服は、家では、全く必要なくて、
出掛けるときだけ着用します。

今朝の私、ブラは、あえて付けなかったの。小さなショーツだけの姿に、白いレースのガーターベルト、真っ黒のストッキングを、しっかり止めた。
ダウンのコートだけを羽織ります。膝下までのロングのダウン。
前のファスナーとボタンを、襟元までしっかり止めた。
ショートブーツを履いて、家を出た私。
駅に向かって、歩きます。
すれ違う人は、私のコートのコートの中を知らない。
なんだか私、すっごく楽しかったの。

10時過ぎの電車に乗った。
行き先は、決めないで、とりあえず終着駅までの切符を買ったの。
私、けっこうローカルな地域に住んでいますから、通勤通学の時間帯を過ぎた2両編成の電車は、乗ってる人も疎らです。
私が、座った車両には、私を含めて四人だけ…
左右一例のシートに、通路を挟んで、向かい合わせで座わるタイプ。
私が、座った例には二人、向かいの例の斜向かいには一人。
次の駅で、私の例の二人が降りたの。
この車両には、私と斜め向かいに座ってる高校生の男の子だけになったの。
遅刻したのか、早引きしたのか分からないけど、スマホの画面から目を離さない。
なんだか私、気分が昂ってきて…
その子の真向かいに、移動したの。
しばらくして、私が、真向かいに座っていることに気づいたその子、ちょっと不思議そうな表情をしたけど、また、スマホの画面に目を移したの。

私、我慢出来なくなって……
コートのボタンを、襟元から、ゆっくりと外し始めたの。
お腹の辺りまで、外したとき、その子が、私の方をチラッと見た。
そして、スマホに視線を戻したようだったけど、また、私の方へ視線を移した。
その子の視線を、手先に感じながら、ボタンを裾まで外した私。
スマホを見てるような素振りのその子、上目遣いに私を見てる。

気になるの?
どんな気持ちで、私を見てるの?

襟元まで上げたファスナーに、静かに指を掛けた私。
ゆっくりと、ファスナーを下ろしていくと、私の素肌が、だんだん露になっていくの。
おへその辺りまで、下がったファスナーから、指を離した私。
コートの前の隙間の奥を、覗き込むように見てる男の子。

何か見える?
まだ、素肌が見えてるだけでしょ?
私、ブラは付けてないのよ。
あなたが見たいところ、私がコートの前を、開いたら、はっきりと見えるね。
見せてあげる。

両手で、ゆっくりとコートの前を、開いた私。
私の小さな乳房が、露になった。
茶色の乳輪も、その真ん中で、硬く激しく勃起した私の乳首……
その子の視線が、乳首の先に、痛いくらい突き刺さってくるの…
恥ずかしい…でも、私、すっごく感じる…

男の子の視線は、私の乳首にくぎ付けになってる…見て、もっと見て…これが私の敏感な厭らしい乳首なの…

私、おへその辺りまで下ろしたファスナーは、そのままにして、右手をコートの中に入れた。
右側の、ショーツの紐を、ほどいた。
そして、左側の結び目に右手を移動させたの。
コートの中で、右手を左右に動かす私を、不思議そうに見る男の子。

待っててね。
今から、ショーツ脱ぐからね。
左側の結び目を、静かにほどいた私。
小さなショーツの前布を、しっかり摘まんで、コートの中から、引っ張り出したの。
結び目がほどけたGストリング、まるで凧のように、コートの中から、飛び出した。
ビックリしたような男の子。

ほら、見て。これ、私のショーツよ。
もうね、コートの中は、隠すものは、何もないのよ。
私の一番恥ずかしくて、一番敏感なところ、見たい?
私のあそこ、真っ黒のたくさんな陰毛で覆われてるけど、ちゃんと見せてあげるから、しっかり見てね。

おへその、辺りで止まってたファスナー、ゆっくり下ろす私。
ファスナーが、下腹部を通りすぎると、真っ黒な深い茂みが、厭らしい姿を露にさせてる…
ファスナーが、下まで下りて、コートの前が、裾まで開いたの。
イヤだ…恥ずかしい…
私、この子の前で、全てを晒してる…
それも、電車の中で……
頭の中が、真っ白になるくらい、私、興奮してる…

男の子の鋭い視線が、私の陰部に突き刺さってくるの…
深い茂みに隠れた、私の密部が見たいの?
いいよ。見せてあげる。
もうね、もうね、割れ目の中も、割れ目の周りも、激しく濡れてるの…
私の厭らしい姿、しっかり見てね。

男の子の真向かいで、脚を大きく開いた私、両手の指で、茂みを掻き分け、すでに口を開けてる割れ目の淵を、指を使ってさらに開いたの。
中から、溢れ出た私の陰蜜、割れ目の淵を伝って、お尻の穴まで、濡らしたの。

見てる…こんな真剣な眼差しで、私の密部を見てくれてる…嬉しい…

駅に着く案内が、車内に流れた。
急いで、コートのファスナーを上げないと…
私、急に、ものすごく恥ずかしくなって……
開いたドアから、ホームへ飛び出した私。。。。。













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12
投稿者:無名
2018/03/09 10:13:15    (u9c5Xx6Y)
オッサンのカキコがキモい!だらしないゆるゆるマンコの梨花ちゃん帰ってきて!
11
投稿者:典子
2018/03/01 00:31:48    (d.97Ryxd)
その子の指が一本、開いた小陰唇の中へ滑り込んできたの。
顔を、さらに近づけて、私の陰部を覗き込むように、見てるの。
そして、しばらくすると、膣口の回りを、指先で撫で回すの。
クチュクチュと、いやらしい音で私、頭のしが真っ白になった。
『見て、もっと見て、もっと触っていいのよ。おばさん、すっごく気持ちいいの。あなたに見られて、触られて、こんなに激しく濡れてるの。これ、何だかわかる?これが、クリトリスよ。こんなに固く大きくなってるの。お願い、舌の先物で舐めて。おばさんもう、我慢出来ないの。あなたも、裸になって!おばさんに、大きくなったオチンチンを見せて!!お願い』
10
投稿者:典子
2018/02/28 22:43:30    (ikycsCUh)
男の子の指が、私の乳房と乳首を、刺激するの…意識的にしてるんじゃないけど、
ただ、触ってみたい一心で、動かす指の動きが、なんたか凄く新鮮で、私をどんどん淫らな気分に、させてくの。
気持ちいい…もっとして…乳首が破裂するくらい、もっと固くコロコロにさせて…

私が、感じているのがわかったのか、男の子の手が、乳房や乳首から離れて、私の下腹部へ向かって、素肌の上を滑っていくの。
あっ、やだ…陰毛を指に絡めて遊んでる…
いやっ、割れ目の淵を、撫でる指先…
『そこ、見たいの?』

「うん、凄く見たい」
私、嬉しくて…この子が。こんなにハッキリと、私の陰部を見たいと言ったの。

『いいよ。おばさんが、全部見せてあげるって言ったんだもんね。ほんとはね、すっごく恥ずかしいの…そこは、女性が一番恥ずかしくて、一番大切で、一番感じる部分なの。ほんとはね、大切な人にしか、見せられない秘密の場所なの。でも、おばさん、あなたには、見せてあげる。今から、脚を開くから、もっと顔を近づけるのよ。そう、そうよ。どう?割れ目が見える?……割れ目の中も見たいでしょ?…あなたが、指て、広げてごらん…そう、ゆっくりと両手の指で、割れ目を開くのよ。あっ、ぁ、ぁぁっ、どう?見えた?…もっと、奥まで見ていいのよ。触ってもいいのよ』



9
投稿者:(無名)
2018/02/28 19:23:20    (YP4QmkTn)
外で裸になるからインフルエンザにかかったんだね!
8
投稿者:典子
2018/02/28 17:57:58    (Iwq.OC1B)
私、インフルエンザで、しばらく全裸の生活も、出来ませんでした。
今朝からは、やっといつもの全裸の生活に戻ることが出来た私…

先日の投稿を書いているとき、熱があったみたいで、中途半端のままで、終わってしまいました。
ほんとにすみませんでした。

今、続きを書いてる私、もちろん真っ裸です。
また、読んでもらえたら、嬉しいです。

枯れ草の上に、脱ぎ捨てた服や下着を拾う私を見ていた男の子、黙ってブーツを手に持って、私のあとを歩いてきた。

『さっ、乗って。けっこう広いでしょ。中は、外側から見えないし、座席もフラットにしてあるから、おばさん、どんなポーズでもしてあげる。遠慮しなくていいから、あなたが満足するまで、おばさんの身体、隅から隅まで、しっかり見てね』

黙って頷く男の子、真っ裸の私から、目を離さない…
私の車は、私だけの秘密の部屋。
この中で私、いつも裸になってる。
いろんな場所で、車を停めて私、裸になってる。
以前にも、この中で、中学生の男の子に、裸を見せた…その日の私、すごく興奮したの……そして今の私…もう止まらない、抑えることなんて出来ない…

爛々と輝く男の子の瞳、私の身体に、興味津々…丸裸の私を見詰めたまま…
そんなに汚れのない瞳で、見詰められたら私…ほんとにダメ…見て、いっぱい見て、私の全て、全部、全部、見せてあげる……

『ねぇ、おばさんどうすればいい?……
どこを見たい?…』

「…ぜ、ぜんぶ…」
恥ずかしそうな小さな声に私、身体中に、電気が走った…
私のこんな身体でも、全部見たいって言ってくれたの…全身が、ブルブルと震え出した私。

私、フラットにした座席の上に、仰向きになった。
『しっかり見て…もっと側に寄っていいのよ。顔ももっと近付けていいから…おばさんの身体で、興奮出来る?…あの写真より興奮出来る?』

「…おばさん…写真より…すごいです……さ…触わりたぃ……」

私、頭の中が、真っ白になった…
『…全部、触っていいよ…優しく触ってね』
途端に、震える指先が、私の固く勃起した乳首に触れたの。
ピクン、ピクンと私の身体が反応してる…
あっ、ダメ…すごく感じる…ぁっ、ぁっ、どうしよぅ…私、私……















7
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/02/26 16:36:14    (t0aeAFnU)
めっちゃエロい!続きをお願いします!
6
投稿者:(無名)
2018/02/24 03:23:46    (G70R7..z)
続きをお願いします。

5
投稿者:典子
2018/02/22 22:40:39    (RSxPuVka)
私、先日の興奮が、忘れられなくて……
私の身体を見てる、あの高校生の目の輝きは、今でもハッキリ覚えています。
それは、女性の身体に、興味津々で、ただただ、一真に私の身体を見詰めてくれたの。
あんな汚れのない眼差しで、見詰められたら私、こんなおばさんの身体でよかったら、もっともっと、見せてあげたい…

あの日から私、妄想ばかりしてしまって…女性の身体に興味津々の年頃、出来れば中学生の男の子の前で、裸になってみたい……
今日も朝から、そんなことを想ってた私、気がつけば、何かに導かれたように、シャワーを浴びてた。
ボディーソープの香りが漂う素肌に、ハーフカップのブラと、Gストリングのショーツを着けたの。
真っ黒のパンティーストッキングも履いて、セーターに短めのスカート、そして、ダウンのジャケットを着て、ロングブーツを履いてみた。
私、車に乗って、宛もなく走ったの。
頭の中に、浮かんでくるのは、男の子の前で、服や下着を、一枚、一枚静かに脱いで、徐々に裸になっていく自分の姿…
そして、最後は……一糸纏わず丸裸の私…

大きい河の堤防を走ってたとき、河川敷の枯れ草の間の道を、一台の自転車が走ってるが見えたの。
白いヘルメットにブレザーとズボン姿。
間違いなく中学生…
急に気分が昂る私。
河川敷の道へ、車で下りて、自転車のあとを、離れてゆっくりと付いてく私。
背丈ほどの枯れ草に囲まれた道を、河岸に向かって自転車を走らす男の子。
私の車には、全く気がついてない様子。
河岸近くで、自転車から降りて、枯れ草の上に、腰を下ろしたの。
カバンの中から、本かノートを取り出した。
離れた場所に車を停めて、そっと車から降りた私、静かに、男の子の方へ近づいていったの。

あら…本やノートじゃなかった。
成人雑誌なんだ。女の人の裸の写真…
『こんにちは』
びっくりして、雑誌をカバンに押し込むその子。

『ごめんね、びっくりさせちゃったね。隠さなくても大丈夫よ。見たくなるのが普通。身体が大人になっていくんだもん。女の人の身体に興味が湧かない方がおかしいわ。そんな写真見たら、すごく興奮するんでしょうね。……ねぇ、一つだけ聞いてもいい?……もしね、もしも、…おばさんが、……今ここで…裸になったら、…その雑誌の写真を見る?…それとも、おばさんの裸を見る?』

わけわかんないみたいな表情で、私を見る男の子。
「…………」

『ごめんね、こんなおばさんの裸なんて、興味ないよね。変なこと聞いて、ごめんね』

「………ぁあの…おばさん…ほんとに…裸になるの?…うそでしょ……」

『うそじゃないのよ。あなたがね、私の裸を見たいって思ってくれるのなら、ここで、裸になってもいいのよ。写真は写真でいいけど、本物を見たいんじゃないかなぁって思ったから……でも…こんなおばさんの裸じゃ満足出来ないよね~』

「見たいです…見せて下さい…」

私、全身に電気が走ったの。
もう、ダメ…頭の中が真っ白になった。

『わかったわ…裸になるから、しっかり見るのよ。若くはないけど、本物の女だからね。その写真と同じように、真っ裸にになってあげるね。そして、写真にはハッキリ写せない部分があるでしょ? 男の人が、一番見たいところなのにね。だからそこも、ちゃんと見せてあげるから』

私、車の中で、脱ごうかと思ったけど、今日は、陽射しもあって、穏やかな天気だったし、その場所が、背丈以上の枯れ草で覆われていたこともあって、久しぶりに野外で全裸になれる私。

私、その子の前に立ったまま、ブーツから脱いだ。
野外露出のサイトを見てると、全裸にブーツを履いた画像を目にします。
でも、私は嫌なの。私が裸になるときは、身体には、何もつけないの。指輪やネックレスはもちろん、サンダルやスリッパも履かないの。何もつけない、何も飾らない、完全な真っ裸。それが、私の裸への拘り。

ダウンジャケットを脱いで、スカートも脱いだ。
そして、セーターも。
真っ黒のパンストは、腰から太ももへ、
丸めるように下ろした。

もう、私、ちっちゃなGストリングのショーツと、ハーフカップのブラだけの姿。

男の子の眼差しが変わったの。
私の厭らしいランジェリー姿を見て、明らかに興奮してる。
私、その場で、ゆっくりと身体を一周回転させたの。
細い紐が、お尻の割れ目に食い込んだG ストリングの後ろ姿に、すっごく興奮してる様子。
私も興奮してる。
ブラを外すして、勃起した乳首が見えたときは、あともう少しで丸裸って思って興奮するし、ショーツを脱いで、陰部の茂みを丸見えにしたとき、私、これで、ほんとに全裸って確信して、さらに気持ちが昂るの。

『どう?そろそろ、ブラ外そうか?』

黙って首を縦に振った男の子。

私、その子に背中を向けた。

『ほら、ブラのフォック外すしたよ』

カップを押さえなが、両肩から、ストラップを外した私。
男の子の方に身体を向けた。

『おばさんね、オッパイは、大きくないの、ごめんね。でも、乳首と乳輪は、すっごく敏感で、すぐに、大きく固くなるの。もうね、痛いくらい固くなってるの。しっかり見てね』

乳房な上で、カップを押さえた手を離した私、ブラが、ぽとりと足元まで落ちた。
男の子が、急に立ち上がって、私の乳房に、顔を近づけてきた。
イヤだぁ…そんなに見詰めないで…
私、私、変になっちゃぅ…
でも、しっかり見て、私の敏感な乳首を、しっかり見詰めて!

私、すごく興奮してる。
クロッチ部分のないGストリング、溢れ出る陰露を、防ぐことが出来ないの…
早く、ショーツを脱ぎたい。
この子の前で、真っ裸になりたい。
我慢出来ずに私、ショーツの横紐をほどいてしまった。
ヒラヒラと、足元へ落ちた私の小さなショーツ。
男の子の目が、爛々と輝いて、私の黒い茂みを、じっと見詰めてる。
鋭い視線に、割れ目を、無理やり広げられるような感覚になった私。

『おばさん、全部脱いだよ。もう、本当に真っ裸だよ。何も隠してないのよ。あなたに、おばさんの全てを、見せてるの。これが、女性の身体。写真じゃなくて、正真正銘の女の裸体。でもね、おばさん、まだ全てを、見せてはないの。どこだかわかるでしょ。そうよ、女性の一番恥ずかしい部分、大切で、すごく敏感な部分。いろんな格好になって、しっかり隅々まで見せてあげるから、おばさんの車の中へ入ろうね』










4
投稿者:(無名)
2018/02/22 00:51:43    (oGcVV6jI)
他でして下さい
3
投稿者:ジジ
2018/02/22 00:48:58    (S9bUuwGa)
典子さん
俺もそんなのに
出会ってみたいよ(^ω^)
50じじぃじゃ駄目かなぁ?
2両へんせいのローカル線探して
乗ってみるね(笑)

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