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2013/08/16 00:13:53 (eRjAppmZ)
家庭教師のバイトをしていた大学時代の話。
教えていた子の中に耕一くんという小学六年生の男の子がいて、この子が体のどの部分も太い感じの子だった。
いわゆるデブとは少し違っていて、肩や腕、お腹や太ももが、お肉がぎっしり詰まっているみたいに、パンパンに張っている。
けっして背は高くないけれど、お相撲さんというよりラグビーとかやりそうなたくましい体をしていて、そのたくましさの中に、小学生特有のやわらかさというか、プニプニ感があるところが、たまらなかった。
勉強を教えているとき、耕一くんはよく風呂あがりで短パンをはいたような格好をしていて、そうなると露出したその太ももから私は目が離せなくなった。
つい腿に手が伸びてしまい、耕一くんに怪訝そうな顔をされて、あわてて取り繕ったことも
あった。
その年のちょうどお盆の今頃の時期だった。
耕一くんの一家がお父さんの田舎へ遊びに行く事になって、耕一くんだけがなぜか行きたくないと言い出したため、家に残り一週間一人で留守番することになった。
耕一くんの両親から、ときどき顔を出して様子を見て欲しいと頼まれた私は、毎日、彼のところへ通った。
その日はたまたま学校の友達と会う用事があって、耕一くんの家に付いたのがいつもより少し遅くなった。
呼び鈴を鳴らして、鍵が開いたので中に入ってみたら、なんとそこに素っ裸の耕一くんが立っていた。
一瞬、絶句したあと、「どうしたの?」と尋ねると「暑いからシャワー浴びてた」と答える耕一くん。
ずっと見たいと思っていた太ももの奥が、全部まるごと目の前に。
吸い寄せられるように見てしまったそこは手や足や太ももとまるで同じだった。
長さは私の親指くらいの子供サイズだけれど、ころころとよく太った芋虫のような太いおちんちんがそこにあった。
先っぽまで皮に包まれた白くかわいいおちんちんだけれど、太さだけは十分にたくましい。
「あの、恥ずかしくないの?」
私の顔を見てもおちんちんを隠そうともしない耕一くんに、思わず尋ねた。
「どうして?」
「お・・・おちんちんが・・・全部見えてるよ」
そう言った瞬間、私の中で何かが壊れた。
玄関をあがり耕一くんに駆け寄った私は、そのまま廊下にひざまづいて、その太くたくましくかわいらしいおちんちんに食いついた。
夢中で舌を動かしながら吸い付くと、驚いた耕一くんの腰がビクッビクッとうごめいた。
「わっわっ、なに?」
まだ声変わりしていない可愛らしい声で悲鳴をあげる耕一くん。
私は彼のお尻を手でつかむと、ギュッと自分の顔の方へと押した。
口の中で耕一くんのおちんちんがむくむくと大きくなっていくのがわかった。

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12
投稿者:(無名)
2023/07/07 19:49:51    (DUSIFZZe)
自分も舐めたい槌
11
投稿者:ゆうじ
2013/08/26 17:10:30    (t1YwmBd2)
22の大学生です。親類の家の、小6と一緒に風呂に入ったとき、その勃起したも巨根の大きさに圧倒された。18センチ。しっかり、フェらさせられた。ボクのも、しごいてくれた。最後はその子の手の中で射精!!
10
投稿者:ゆき
2013/08/26 00:08:39    (ieBYffxM)
はじめのうちは真っ赤になって恥ずかしがっていた耕一くんも、そのうち慣れてくると、おちんちんを見られることが快感になってきたのか、体を弓のように反らせて私の目の前におちんちんを突き出したり、勃起させたままブリッジしてみせたりするようになった。
そんな姿を見ているうちにたまらなくなった私が、耕一くんのおちんちんをつかもうとすると、サッと腰を引いて「おっぱい見せてくれたら触らせてあげる」とまで言うようになった。
最後は私も素っ裸にされて、恥ずかしい格好で写真を撮られ、おっぱいやあそこはもちろん、お尻の穴まで小学生の手で触りたいほうだい触られて、そのご褒美として、耕一くんのおちんちんを好きなだけ触ったりしゃぶったりさせてもらった。
明け方にはおちんちんを口に含んだまま、二人とも眠ってしまったほど発情が止まらない夜になった。。


9
投稿者:ゆき
2013/08/25 23:39:54    (iUOouZtw)
その後、耕一くんの家に泊まった私は、恥ずかしがる耕一くんに服もパジャマも着させなかった。
耕一くんは何度も「パンツはいちゃダメ?」とたずねてはくるものの、私が「ダメ。ずっと裸でいなさい」と言うと、素直に従ってくれた。
もちろんおちんちんを隠すことも許さず、二人でご飯を食べているときも、テレビを見ているときも、ずっと私は耕一くんのおちんちんを観察しつづけた。
そのあまりの愛おしさに、ときどきおちんちんにキスしたり、触ったり、また咥えてみたり、そんなことを何度も何度も繰り返した。

8
投稿者:ゆき
2013/08/20 06:25:16    (kZ5Flx0u)
大人のおちんちんを咥えたいと思うことはあまりなくて、どっちかというと、入れてほしい、と思うのですが、子供のおちんちんは、見た瞬間に、咥えたいって思っちゃいます。
7
投稿者:(無名)
2013/08/19 16:24:20    (kCUUud9y)
↓下のアホ 読みたくなければ無視すればいいだけだ アホゥ!
6
投稿者:(無名)
2013/08/19 14:46:22    (pZBKYl1u)
長文レスうざい。別スレ立ててやれ
5
2013/08/18 06:45:16    (LUI3KEdj)
悪い先生ですな。という僕も実は小学校6年生の時、担任だった女の先生と特別な関係にあった。
その先生は丁度30歳だったが離婚して間もない頃で、その影響があったのかも知れない。

もうすぐ夏休みというある日、他の先生達数人が彼女について話し合っていた。
その内容は驚くもので、如何にして実績評価を下げるか、如何にして虐めるか貶めるかというような内容だった。
それは彼女が所謂日教組に所属していないことの差別だった。

そのすべてを偶然盗み聞きしてしまった僕は、たまたま自宅から程近くに先生の自宅があったこともあって早速出向いた。
そして聴いた内容をできる限り正確に彼女に伝えた。
先生は流石に驚いていたが、それまで見たことのないほどの優しい笑顔を見せて僕を優しく抱きしめた。

やがて夏休みに入って間もなく、先生から連絡が入って、昼食をご馳走したいから来ないかと誘ってきた。
快諾して早速出向くと、エプロン姿の先生が出迎えた。
最高に美味しい料理を満腹になるほど食べ終えて暫くすると、急に睡魔に襲われた僕はソファの長椅子に横になって寝てしまう。

そして下半身に快感のような感覚を感じて目覚めてみると、何と先生が僕のトレーナーズボンを下げてペニスを頬張っていた。
目覚めた僕に気づいた先生はすぐに唇を重ねてきて熱いキスをしてから「誰にも内緒よ?」と囁くと改めてペニスを頬張った。
この頃まだ半分程度しか包皮は剥けておらず、汚かった筈だが、彼女はまったく頓着しない。

先生はまた口からペニスを吐き出すと「少し痛いかもしれないけど、我慢してね」と囁いて包皮を後退させ始めた。
確かに痛みがあったが、間もなく亀頭冠がすべて露わになった。すると先生は「白い物がいっぱいあるわね」と囁くとまた頬張り、強く吸いながら亀頭中に舌を躍らせ始めた。
剥かれたばかりの幼いペニスはひと堪りもない。僅か数分も経たずに限界を超えてしまった僕は、うめき声をあげながら先生の口内に迸らせてしまった。
すると先生か歓喜の声をあげてすべて受け止め、一滴残らず吸い出すと喉を鳴らしたのだった。

その日からほぼ隔日で先生の自宅に出向くと包皮を剥いてフェラチオしてくれ、精液を残らず飲み干してくれるようになる。
先生は服の上から乳房を触ることまでは許しても、それ以上の行為は許してくれなかった。
その淫らな関係は小学校を卒業するまで続けられた。が、関係はそれで終わりではなく、次のステップに進むこととなった。
勿論身体を繋いで愛し合ったのだが、それは述べないでおこう。
ただ、僕は先生のお蔭でペニスが並外れて逞しくなったのはいいが、30代以上の女性にばかり興味を持つ男になってしまった。
因みに45歳になった先生は今も僕の愛人で居続けている。

4
投稿者:ゆき
2013/08/18 00:41:55    (VlsBgM4P)
しばらく勃起したおちんちんをじっと見つめていたら、耕一くんが「もうダメっ」といって股間を手でかくした。
「隠さないで。さっきまでおちんちん丸出しだったじゃない」
私はそう叫んで、耕一くんを押し倒すと、コロコロして分厚い彼の体に馬乗りになって、力ずくで両手を股間から引き離すと、中から現れたおちんちんを再び頬張った。
「やめてっやめてっ」
耕一くんが手足をばたつかせる。私は全身を使って必死に彼の両手足を抑えこむと、もう一度、小学生の太いおちんちんを堪能した。
太いおちんちんはとても熱く、私の唇に挟まれて、ビクビクと震えている。
「わーっわーっ」
やがて耕一くんの叫び声とともに、口の中のおちんちんから精液が吹き出してきた。
少し水ぽく、かすかに甘い精液は、舌に絡みつくような舌触りだった。
コクンと音をたてて耕一くんの前で彼自身の精液を飲み込んでみせると、耕一くんは困ったような顔をしてうつむいた。よほどショックだったらしく、目にはうっすらと涙が浮かんでいた。
3
投稿者:ゆき
2013/08/17 04:51:44    (09M12hPO)
お風呂あがりだったからか、耕一くんのおちんちんは微かな石鹸の匂いがした。
まだ男の人とキスまでしかしたことのなかった私は、生まれて初めて頬張ったおちんちんに少し戸惑いながらも、夢中で舌を巻きつけた。
完全に固くなった耕一くんのおちんちんは、私の人差し指を口に入れたくらいの長さで、ナイフを入れて食べるくらいのソーセージほどの太さがあった。
「わっわっ」と最初大声を出して騒いでいた耕一くんがしだいに静かになっていき、息だけが荒くなっていく。
ひざまづいた私の髪に吹きかかる熱い男の子の吐息に、私はますます発情していった。
私は舌先でおちんちんの皮を剝いて亀頭のくぼみみたいなところをチロチロと舐め、それからスーッと下まで舌を這わせて、最後に2つのタマまで口の中に含む。
2つのタマのほうがなぜか少しおしっこの匂いがして、そのことが妙に子供らしく思えた。
「わっわっ、やばい」
しばらく黙っていた耕一くんが、突然声をあげて腰を引いた。
ピョコンと飛び跳ねるように私の口から飛び出した耕一くんのおちんちんは、私の唾液で濡れて光っていた。
生まれて初めて見る勃起したおちんちんが目の前にあった。

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