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2012/05/23 11:59:38 (ZLji4rI6)
そして・・・。
A君「おばさん、どう?」
私{ええ・・・。」
A君「ええって、どうなの?なんか言ってよ。」
A君は私の気持ちを分かっているのか、真剣な目をして
私を見つめてます。
A君「何にも言わないなら、好きにさせてもらうよ」
と、息子と同じ子供とは思えない不敵な笑みを浮かべてます。
A君「おばさん、ぼくがこんな恰好してるのに何にも言わないんだね」
と、急に短パンを履き始めました。
私「えッ?」
A君「普通は子供がこんな恰好してたら、止めなさいって
言うよね。つまんないから止めようかな・・・。」
沈黙が2、3分続いて、私は思い切って、
「いいのよ。好きにして。見ててあげるわ。」
って言いました。
A君「そうなんだ。おばさん、ぼくの体みたいんだ。
じゃ、こうするよ!」
A君は短パンと、ブリーフを一気に脱いでソファーに座ると、
さっきと同じ恰好をしました。
私はA君のあそこに目がいきました。
A君「よく見ててね。」
私「はい。」
私の心臓はバクバクしてます。
息子と同じ年代の子が、こんないやらしい恰好してて、
しかも体は汗で光り、逞しい脚も大人並みです。
学校の水泳の授業で焼けたそうですが、
競パンの形がクッキリと白く残ってて、まるで競パンを履いてるみたいです。

あそこには僅かに毛がはえてますが、
うぶ毛な感じ。
片足を上げているため、お尻の穴も見えます。
毛はありません。

A君のあそこは小さくなってましたが、
それが、・・・。
A君「もっと近くで見てよ!」
私「ええ」
真ん中にあったテーブルをよせて、私はA君の傍にいきました。
膝をついたまま、彼から1mもない距離。
すると、彼のあそこに変化が、
手も触れてなにのに、徐々に角度を上げて膨らんでいきます。
皮は被ったままどんどん大きくなっていきます。
A君「どう?」
私「すごいよ。A君」
A君「こんなのはどうかな?」
ソファーの上で姿勢を変えて、私に背中を向けてお尻を突き出す感じになりました。
逞しい背中の筋肉がうねってます。
真っ白なお尻、その間からあそこと、玉が見えます。
A君は腰を前後に動かし始めました。
すると、
A君「ああ・・・。」
私は「興奮する?」
A君「すっげ。いいよ。」
なんとも考えられない、言いようのない状況に
私も今まで感じたことのない興奮。
そして・・・。
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