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2022/11/01 09:53:18 (4MF9EomB)
38歳の主婦です。高校生と中学生の2児の母です。
実母が亡くなり実家で8歳年上の兄と二人で遺品整理をしてました。夫は母の遺産がほぼ無い事が判ると用事を作り手伝いには来てくれませんでした。
兄と二人っきりの時間は30年ぶりで気まずい空気の中作業を行ってました。
私が9歳の時、兄に性的なイタズラをされ泣き出してしまい、それから兄とは距離を置くようになり兄も都会の大学へ進学し疎遠となりました。私は結婚して隣町に住んでました。帰省の時には殆ど顔を合わせませんでしたがお互い大人で過去は過去と割りきり打ち解け、雑談しながら作業を進めてました。

「お兄ちゃんは結婚しないの?モテそうなのに」
「いや~なかなか。要介護の母と同居してるとね。」
兄は都会で一流企業に就職していたが父が亡くなり、母の介護が必要になり会社を辞め地元に戻ってて。兄に任せっきりで良心が痛んだ。
不用品の移動など汗だくになって作業を進めていてふと兄の股間が膨らんでるのが目に入った。
「やだー。お兄ちゃんったら~。」とふざけて言ってみると「いや、ごめん…。とわの良い匂いと姿につい…。」と照れながら言った。
「えっ…。あたしも、もうぽちゃぽちゃのおばちゃんだよー。」
「いや、全然魅力的だし。…。その…。」
と言いジャージが一層盛り上がっていた。
夫なんて私の裸体を見ても勃たず、フェラチオしてやっと勃起するのに…。兄だが、自分に興奮して『女』として見てくれることには嬉しかった。
「…ズボン脱いで見せて…。」兄になんて事いってるの!と自分の発言に後悔するが、兄は恥ずかしそうにぺニスを取り出す。
太くて固そうなぺニスが顔を出す。私の姿と匂いだけでこんなにも勃起したぺニスが愛おしくなりパクリと口に含む。
「と、とわ!」兄が驚き尻餅をつく。
「このままじゃ治まらないでしょ。」大丈夫。フェラだけなら浮気じゃないし近親相姦じゃない。そう言い聞かせてフェラを続ける。「上手いな。」「二人子供産んでるのよ。それぐらいは出来るわよ。」
「とわ、イキそう。」と言われ口から離し手コキで射精させる。大量の精液が勢いよく飛び出した。
これで何とか終わった。と思ったが兄のぺニスは衰えを知らず一層膨れ上がり亀頭は光っていた。
夫なんてフェラチオで出してしまうとそのまま寝てしまうのに…。
「とわ!」と兄に抱き締められる。夫の様な加齢臭は無く、匂いにうっとりする。汗にフェロモンが含まれてる事を理解した。「とわ…。」兄が何を求めていて、私の身体が何を欲しているのか理解できた。このまま流れに身を任せたい。そう思いましたが…。ふと脳裏に浮かんだのは『夫』ではなく『下着!』地味で上下バラバラの下着でした…。
「汗臭いからシャワー浴びるね…。」と浴室へ!
下着を服でくるんで隠して、シャワーを浴びる。アソコをさわると粘着状の愛液が手につき糸を引いていた。あの太いぺニスに貫かれると思うと身体がゾクゾクした。シャワーから戻ると兄は全裸で布団も敷かれていた。「俺もシャワー浴びてくるわ」と言う兄を止めた。あの匂いを嗅いでいたいそれは言わなかった。布団に横たわり身を委ねる。カーテンを閉めているが日はまだ落ちていないので、だらしがない身体が恥ずかしい。逆に兄の身体は年齢の割に引き締まっていて夫の中年太りとは大違いだ。そんな兄に「綺麗だよ」と言われると嘘だと判っていても嬉しい。兄の前戯は繊細で丁寧だ。アソコの周辺から徐々に責めていきクリトリスも周りをなぞってから縦に舐める。『アノ声』を兄に聞かれるのは恥ずかしいが我慢できず出てしまう。
そして兄の愛撫にイッてしまい。ボーとするなかで無意識に「入れて…。」と言ってしまった。
「いや、コンドームないんだ」
「いいよ。安全日だから」嘘です。数えてもないです。兄のぺニスが私の膣内を探る様にゆっくり入っていき最初は浅く小刻みにそして深く突かれると「おほっ」と声が出てしまいました。恥ずかしく顔を隠すと「感じてくれて嬉しいな。もっと、とわのかわいい声を聞かせて。」と言われゾクゾクとなりました。そして私からキスを求め舌を絡め合いました。兄のキスは上手く、舌で私をリードしてくれてそれだけでも蕩けそうでした。ふわふわとしている時にぺニスが抜かれる感覚があり咄嗟に「だめ」と言ってしまった。「そろそろイキそうだから…。」と兄は言いましたが私は足で兄の腰を固定し自分から腰を動かして膣内に射精させました。
その後も続けて兄に抱かれどれだけイッたか、どんな乱れ方をしたのか覚えてません。アソコをさわると兄の精液がべっとりと流れていて布団には大きなシミが残っていました。私はのそりと兄の方へ行き半勃ちしたぺニスを綺麗に舐めて精液と私の愛液を拭き取りました。お掃除フェラは初めてで夫にもしたことありません。
ただ、ただこの人に好かれたい、嫌われたくないという想いでした。頭を撫でられながらのフェラはとても心地よく、もうすでに兄と妹ではなく。兄の女になってしまってました。

その後も遺品整理という理由で兄に抱かれています。お気に入りの下着を着けて。

兄は母の介護もなくなり今の会社で出世し、夫婦に不満があるなら離婚して子供と一緒に暮らそうと言ってくれてます。

その前に最後にもう一人子供を産みたいと思ってます。「夫の子」ではなく『兄の子』を。

最近娘から「ママ綺麗になったね」と言ってくれ夫からの『誘い』も増えました。しかし夫には愛情も感じられずセックスも業務にしか感じなくなりもの足りず夫に抱かれた後には兄に抱いて満たして欲しい衝動にかられてしまいます。

今日も兄のところへ泊まりで愛してもらう予定です。







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