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1
2021/03/18 12:52:42 (Q5jraXDa)
僕が16歳の時に異常な状態で3つ上の奈津子姉さんと性交をさせられて以来、5年間今でも近親相姦の関係が続いている。

僕の家は両親の仲が悪く、僕が小6の頃に父はあまり家に寄り付かなくなり、たまに帰宅する父はいつも泥酔に近い状態で母に暴力を振るい警察沙汰になることもあった。

母はいくつもパートを掛け持ちして、朝も夜も働き詰めだったが僕が中2の時に夕方の駅のトイレで倒れ、呆気なくこの世を去った。

市役所やら地域の大人達が施設の手配やら色々親切にしてくれたが最終的に母方の親戚達と奈津子姉さんが話をつけ、多少の援助を受けて住んでいたアパートに姉弟で住める様になった。
姉は学業の成績も良かったが普通高校進学を諦めて近所のプラスチック部品の製造工場に勤めて夜間高校に通った。

僕は身体も小さく、吃音もその頃は酷かった事もあって学校ではイジメにあっていたが一生懸命に働いていて学費を稼いで僕を高校に進学させてくれた姉に心配を掛けたくなくて、姉の前では明るく振る舞っていた。

高校はそれなりの学校に行けたのでクラスでイジメは無かったが、同じ中学から進学した他のクラスの佐藤が僕を頻繁に呼び出してはプロレス技の練習台として彼の自宅で殴られたり、蹴りを入れられたり、お金を要求されたり、煙草や酒を買いに行かされたりしていた。

高1の夏休みに僕は少しでも家計を助けようと普段やっていた新聞配達と食堂の皿洗い以外に近所のハンバーガーショップで短期のアルバイトを始めた。

バイトを始めて数日経ったある日、ハンバーガーショップに僕に虐めをしている佐藤が他校の生徒達とやって来た。
佐藤はレジで仕事をしている僕に気がつくと、僕のレジの列に並んで、順番が来るといかにも悪そうな他校生徒の前で、こいつ俺の舎弟。と言った。

僕は何になさいますか的な事を言ったが、佐藤は奢ってくれよ、何でも良いからタダで出してよとか仲間うちでゲラゲラ笑いながら言ってきた。
僕が困っていると冗談だよ。そんな泣きそうな顔するなよ。みたいな事を言ってからかって来た。

その日から頻繁に佐藤達が来る様になり、また佐藤が居なくても悪そうな他校の仲間達が店に来ては僕を舎弟くんと呼んでからかってきた。
僕は、彼らが来る事でハンバーガーショップのバイトが憂鬱になって来ていた。

ある日、バイトが終わり店を出ると佐藤達が待っていた。手にはハンバーガーショップの袋を持っている。佐藤が店いっぱいでさ、座るとこねーんだ。お前んち誰も居ないだろ?お前んちで食わせてよ。と言ってきた。

僕は狭いし、汚いからと散々断ったが、どうしても来ると言う。レストランのバイトが夜あるからと言っても、いいよ、それまでには帰るからと言う。

結局、僕は佐藤とガラの悪い他校生徒4人を連れて自宅に帰る事になった。
それが悪夢の始まりだった。
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6
投稿者:(無名)
2021/03/24 11:42:52    (EKSqoyLf)
大変だったね続き書いて
5
投稿者:ゆたか
2021/03/18 17:20:21    (H1dOzYRk)
ミツハシが玄関に走って姉を食卓に引っ張って来た。やばいじゃん!お姉さん、写真よりマジ綺麗じゃん。ヤバイ!と言っている。

小柄なカネコがやはり玄関に走って鍵を閉めた。
姉はなんなの?貴方達!と声を上げる。
お姉さん、興奮しないで下さいよ。ミツハシが姉を食卓の椅子に座らせながら言った。

お姉さん彼氏居るんですか?ミツハシが姉を見下ろしながら言う。佐藤らが姉の周りに集まる。
姉はすっかり怯えている。

僕は食卓に歩み寄って、佐藤らにもう帰ってよ!と叫んだ。長身のスドウが僕の背中を思い切り殴ってきた。お前さっきからウゼーよ。食卓に倒れた僕に言った。

姉が慌てて何するんですか!ゆたか!大丈夫?と駆け寄ろうとした時、立ち上がった姉をミツハシが後ろから羽交い締めにした。

離して!と叫んだ姉の口を長身のスドウが手で覆う。バタバタもがく姉のジーンズの足を小柄なカネコが押さえつけた。
僕は食卓から起き上がり、姉さんを離せと3人に挑み掛かったが佐藤がスドウの肩口を殴った僕の腹を蹴り上げ倒れた僕に馬乗りになって僕の顔面を何度も殴ってきた。

佐藤に殴られ続けて頭がガンガンと痛んで来て、頭がぼーっとしてきた時に痛みで開かなくなった視界に3人に衣服を剥ぎ取られている姉の姿が見えた。

姉の抵抗の声が聞こえていたが、やがてそれは啜り泣く声に変わっていた。暫くすると姉の痛い!痛い!と言う声が聞こえてきた。

するとミツハシがお姉さん処女なんだ!あちゃー。いくらなんでも初めてがレイプじゃ悲惨だよな。と言う声が聞こえてくる。

僕は意識が朦朧としていた。佐藤らに居間に引きずられていくのは分かった。
ゆたか君も当然、童貞でしょ。やっぱり最初はお互いに忘れられない人とするのが良いんじゃない?
ミツハシの声が遠くに聞こえてくる。

俺はミツハシの命令で佐藤らに裸にされた。
お姉さん、最初は俺たちだったら、まだ弟が良いよね。ミツハシ達の軽薄な笑いが響く。

お姉さん、ゆたか君のオチンチン立ててあげてよ!立たなきゃ俺たちがやっちゃうよ!
ゆたか君。オチンチン立てろよ。お前が立たなきゃ俺たちが姉ちゃん犯しちゃうぞ!
ミツハシが言うと他の連中はヤバイ!スゲー近親相姦かよ!マジ、ヤバイんだけどとか騒いでいる。

ミツハシは、ほら早く!お姉さん、ゆたかのチンチン立たせろよ、早く触れよ!と言って姉の手を掴んで僕の股間に引っ張った。

姉はやめて、もう止めて。と泣いたが、ミツハシはうるせーな、早くしろよ。犯されたいのかよ!
早くキンシンソーカンしろよ!と怒鳴った。

先ずはキスしろよミツハシは楽しくて堪らないといった顔で僕達を見下ろして命令する。
ほらー早くしないと犯すぞー。ケタケタとミツハシが笑う。姉はミツハシを見上げてキッと睨んだ後、僕に向き直って笑顔を見せた。

姉は僕に優しくキスをした。
男達はおーっと声を上げ興奮している。ヤベーこいつら姉弟でキスした!なんか興奮するんですけど等と口々に言って騒いでいる。

ミツハシが舌入れろよ!もっと長く舌入れてエロくやれよ!と言って僕の尻を蹴った。
僕は全身が殴られて軋むように痛む、蹴られると全身に電気が走るようで思わずうっと声を上げた。

姉はやるわ?やるから弟に乱暴は止めて!と泣き叫ぶ。ミツハシが、じゃあ早くやれ!と半笑いの顔で言う。この男は相当なエスだ。この状況が楽しくて堪らないと言うサディスティックな笑みを終始浮かべている。

姉は僕の両肩に手を置き、僕の唇に唇を合わせて少しずつ舌を僕の口の中に入れて来た。
僕は自然と唇が開いて姉の柔らかな舌先に自身の舌を絡める。あまりに甘美な瞬間だった。

僕は幼い頃から姉と2人きりだった。どんな時も姉が僕を守ってくれていた。母の代わりをずっとしてくれ、今は僕の学費や生活費を稼ぎ側に居てくれいる。僕は姉を愛していた。それは兄弟愛以上のものだったと姉とのこんな異常な形ではあるがキスを通じて感じた。

一瞬、僕は状況を忘れて夢中で姉の唇を吸った。
おースゲー!ヤバイじゃん!
これヤバイ、ヘタなAVよりクソエロいんですけど!
男達が口々に騒ぎ、囃し立てる。

あれ?ゆたか君、軽く勃起してね?
ヤバイじゃんゆたか超ヘンタイかよ!姉ちゃん!弟のシコってやれよ!早く!ミツハシが目を爛々と輝かせて叫ぶ。

確かに僕は半勃ちになっていた。姉の柔らかな舌に興奮してしまっていた。
ミツハシに顔の横で叫ばれ、姉はおずおずと僕のペニスを握った。姉の柔らかい手に包まれた瞬間、僕のペニスにむくむくと勃ちあがり、完全に勃起した

男達は興奮の坩堝といった体で騒ぎ、ヤベー超危ねーっ!これはヤバイっしょ!と口々に言う。
ミツハシがやはりサディスティックな笑みを浮かべて姉さん口でしろよ。処女でも知ってるだろ?フェラチオ!ヤベーよ。こいつら初めてのフェラが弟って!ヤベーよ!

姉が躊躇していると、ミツハシが僕の頭をゲンコツで叩いた。僕は頭がガンガンと痛み、苦痛の声を上げた。姉は僕にすがりつき、止めて!乱暴なことしないで!今やります!と泣き叫ぶ。

ほら立てよ!ミツハシは僕の腕を乱暴に掴んで僕を立たせた。
ほら、姉さん。やり易くなったろ!弟のチンコしゃぶれよ!僕のペニスはこんな状況でもまだ勃っている。自分でも情けなく涙が出た。

姉はおずおずと僕のペニスに顔を近づける。
姉の唇が僕のペニスの先端に当たった。僕のペニスがビクンと反応してしまう。姉は口を開けて、僕のペニスを口中に入れると口を閉じる。
僕のペニスが姉の口の中に収まった。

男達がヤベー近親相姦じゃん、ヤベー興奮すると騒ぐ。姉の口の中は柔らかく暖かかった。
ペニスの下側に姉の舌の柔らかさを感じる。僕のペニスは興奮しまくっていた。

姉が口を少し動かした時に、射精感を覚え僕は慌てて腰を引いたが姉の唇が姉の舌が僕のペニスと擦れ僕は射精してしまった。
自分でも驚く様な量と勢いで精液が飛び出して姉の頬と髪を汚した。

男達はこいついきやがった!ヤベー姉ちゃんのフェラで行った!早漏すぎだよ!皆口々に言って騒いだ
僕は羞恥心と罪悪感で死にたくなった。
僕はやっと姉さん、ごめん。とだけ呟けた。

姉さんは大丈夫。いいの。大丈夫よと僕の頭を抱き寄せた。
その時である、階下のいつもテレビの音が煩いだの、やれゴミの出し方が雑だのウチだけでは無いがアパート中の住人にケチをつけてアパートでは嫌われもののおばさんが、僕らのアパートのドアを叩いた。

ちょっと、何騒いでるの!うるさいわよ!ちょっと出て来なさいよ!不良の溜まり場なの?警察呼ぶわよ!出てこい!とドアをバンバン叩いて騒ぎ立てた

ミツハシがチッと舌打ちする。
ちょっと!居るんでしょ?出て来なさいよ!大迷惑よ!おばさんはムキになってアパートのドアを叩いてる。すると隣室の何をしているのか日がな一日アパートにいるおじさんの声も聞こえてきた。

何ですか?どうしたんですか?おじさんの声。
何やってるんだかさっきからドタンバタン凄い音なのよ!下だから音がそのまま来るの!ちょっと!出て来なさいよ!おばさんが怒鳴る。
もう警察ね、警察呼ばなきゃ駄目だわ。おばさんの声が響く。ミツハシはヤベー!逃げろ!と言って玄関に走りドアを勢い良く開けるとおばさんを突き飛ばして逃げた。佐藤らもミツハシに続いて出て行った。

僕は、取り敢えず近くに落ちていた衣類を着て直ぐに玄関先に行き、すみません。学校の友達と喧嘩になって。申し訳ありませんでしたと頭を下げたが突き飛ばされたおばさんは、どうしても警察に通報すると聞かなかったが何とかなだめて帰した。

僕は家に戻り、鍵を掛けて振り返ると散らばった衣類をかき集めて抱えて泣いている裸のままの姉が居間の床にうずくまっていた。

僕は姉に駆け寄った。抱きしめようとしたが僕の精液がべったりと姉の髪にかかっているのを見て、今さっき自分が姉にした事を思い出し、足が止まった。

姉は泣いている。僕は姉の側に跪き姉さん、本当にごめんなさい。本当にごめんなさい。と何度も謝った。姉は小さな声で誰なの?あいつら?と僕に尋ねた。

僕は全てを正直に姉に話した。姉は、そうだったの、ゆたかそんな思いしてたの。ごめんね気づいてあげられなくて。と絞り出した。

僕はかぶりを振り姉さんをこんな目に合わせてしまって、僕こそごめんなさい。姉さん、シャワー浴びて、汚れてると言った。
姉は警察に明日相談に行こうかと言った。僕は分かったそうしよう。と言った。

姉は立ち上がると僕の顔に触れた。酷い。血が出てる。とつぶやく。姉は僕にしがみ付いて来た。怖かった。怖かった。と言って僕の胸でひとしきり泣いた。僕は裸の姉を抱きしめた。

姉は一緒にお風呂入ろう。流してあげる。と言って僕の手を引いて、脱衣場で僕の血で汚れた衣服を脱がせて風呂場に入り、僕にシャワーを浴びせる。2人でシャワーを浴びて向かいあった時だった。
姉が僕に口づけしてきた。
僕はその口づけに応えた、今度は僕から姉の口中に舌を入れた。姉は僕の舌に自身の舌を絡ませてくる。2人でシャワーに打たれながら激しくキスを交わした。
4
投稿者:(無名)
2021/03/18 14:59:17    (k7NnvJWL)
妄想体験談やな!ハイハイ
3
投稿者:ゆたか
2021/03/18 14:19:20    (ZF7buF9o)
僕は写真を取り返そうと佐藤にしがみ付いた。佐藤は片手で僕を押さえつけて、マジで可愛いわ紹介しろよ。姉ちゃん彼氏居るのかよ?と聞いてくる。

写真は僕と姉で前の年に行った植物園で撮ったものだった。亡くなった母は普段、文字通り身を削って僕らを育てる為に昼夜を問わず休み無く働いていたが、唯一パート先が全て休みになるゴールデンウィークだけは毎年、朝から弁当を作って僕らを電車に乗せて植物園に連れて行ってくれるのだった。

その日だけは朝から晩まで一日中、母と居られる、母に甘えられる。僕らにとって、植物園は数少ない幸せな思い出だった。

母が死んで最初のゴールデンウィークに休みを取った姉さんがゆたか、植物園に行こうと言いだし、朝から弁当を作って2人で出かけた。それ以来ゴールデンウィークに姉は休みを取り、母の写真を持って植物園に行くのが恒例となった。

今では母の様に毎日働き、僕の食事をはじめ家事をこなして夜学に通う姉と一日中過ごせる貴重な1日だ。写真は去年、母の写真を持った僕を花時計の前で写メを姉が撮っている光景を見かけた老夫婦が僕らに声を掛けて来て、事情を話したら私がシャッターを押すから姉弟で並びなさいと言って撮ってくれたものだった。

母が死んで以来、2人で並んで撮った唯一の写真で姉が、とても気に入って駅前の電気店でプリントして来たものだ。僕らにとっては宝物だった。

それを、ミツハシは美人の姉ちゃんだけで良いわ。お前が要らないと言って半分にちぎった。
僕の頭を押さえるミツハシの手を振り解いて姉の写真を取り返そうとミツハシにしがみ付いたのだった。

ミツハシは、なんだよウゼーな!と言って、僕の肩口を思い切り殴った。僕は殴られた勢いで食卓の椅子に座っていたミツハシの子分のようにミツハシの顔色をいつも伺っているタケシタにぶつかって床に倒れた。タケシタは痛てぇ!何すんだよ!と言って倒れた僕の腹を蹴り上げた。

僕は段々とワルと言っても、相当にタチが悪い連中である事に気付き始めた。ミツハシ、タケシタ以外の2人も刺繍の入ったジャージやジーンズを履いたチンピラのような小柄で卑屈な顔のカネコ、陰険な目つきで長身から人を見下ろすスドウといった連中だった。皆それぞれが近くにあった食器を灰皿にして煙草をふかし、そこらに寝転びテレビを見始めている。

勝手に冷蔵庫を開けて飲み物を飲み、食べ物を食べた。なんだかつまんねーなお前んち、ゲームもねーし、ゲーム無いってお前んたどんだけ貧乏なんだよと勝手な事を口々に言って帰る雰囲気が出てきて、僕がほっとした時。

玄関が空いてただいまーと姉の明るい声が響いた。
狭いアパートだ、玄関を開ければ食卓まで遮るものすらない。佐藤達を見て姉は固まっていた。

誰?ゆたかの友達?姉は少し声をうわずらせて僕に尋ねた。僕の答えより早く佐藤が声を発した。
こんにちは、お邪魔してます!ゆたか君と同じ学校の佐藤です!おかえりなさい!姉の姿を見てミツハシ達の目の色が変わっていた。

ミツハシ達も佐藤に続き、おかえりなさーい!と声を発する。
僕は玄関の姉に何か言おうとしたが言葉が出なかった。後から考えるとあの時、自分が姉に何と言おうとしたのか分かった。

姉さん、逃げて。
2
投稿者:ゆたか
2021/03/18 13:30:16    (H1dOzYRk)
佐藤達を連れて自宅のアパートに戻って来ると、彼らは勝手に家のあちこちを開けたり、ひっくり返して家探しを始めた。

僕は止めてくれと何度も頼んだが、一向に取り合って貰えず、せめーなお前んちとか、すげーじゃん勉強好きなんだ沢山あるねー参考書と勝手に本棚から本を取り出したりしていた。

他校生徒の中で180センチ超えているような1番背が高くて、固太りでプロレスラーみたいなガタイのミツハシと云う奴が姉の部屋に勝手に入り、お前姉ちゃん居るんだ。紹介しろよとか言いながら姉の机や箪笥の引き出しを開けている。

僕はやめて!やめて下さい!と何度も言ったがミツハシは姉の下着を胸に当てて、俺の方が巨乳じゃね?とはしゃぎ、周りの奴らも一緒になって下着を身体に当てて、ヤバイ立ってきたとか言い合いながら爆笑していた。

下着遊びに飽きると奴らは、姉の下着をそこらに投げ捨て食卓に来て、ハンバーガーショップで買って来たものを食べ始めた。

ミツハシが、お前の姉ちゃん超美人じゃん!と言って冷蔵庫にマグネットで留めてあった写真を眺めている。奴らが写真にたかって、卑猥な言葉を吐いている。

僕は写真をとりかえそう
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