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1
2018/11/19 17:08:48 (um/4Bqni)
長年『ナンネット』を読んでいて一番理解できないのが『母息子』の近親相姦だった

正直うちのお袋はお袋の友達や自分の職場のお袋と同世代女性と比べてイケる方だと思っている
スタイルだって年相応に崩れているが出るところは出てるし悪くはない方だと思う
でもお袋を抱けと言われても嫌だと思っていた

自分は地方都市出身で妻と子供2人の4人暮らしをしている
お袋は妹2人も嫁ぎ親父も他界して自分たち兄妹が育った一戸建て住宅で独り暮らしをしている
孫は3人いる57歳

親父の『一周忌法要』を実施するに当たり長男でもあり喪主を務めた立場から自動的に施主を務める事に
命日が近付き打ち合わせのため土日に単身頻繁に里帰りをしていた
ある日の昼前の事帰省し玄関のカギを空け様としたら既に開いていた
若い頃から戸締りには煩いお袋だったので物凄い違和感に包まれ乍らも戸締りして上がった

ダイニングリビングのドアを開けて瞬間嗚咽と鳴き声が耳に届いた
ダイニングテーブルの死角にソファーセットがあるのだが長い方のソファーから聞こえた
殆ど幼子しかしない様な鳴き声はお袋の声だった
何となく挨拶や声掛けするのも忍びなく無言で近付くとソファーに俯せに近いポーズで横たわり肘掛けに両腕を置きその上に顔を置いて泣いていた母は全裸だった
ソファー付近の床には母の衣類が乱雑に落ちていた
お袋は自分の帰宅に気付いていなかった
お袋は膝を開いていて少し腰が浮いていたから危険な所が丸見えだった
驚いた事に『オマンコ』と認識して初めて見たお袋の恥部からは夥しい量の精子が溢れ出ていた
冷静に見ればお袋の丸みを帯びた大きめの尻はセクシーだった
しかし現実には冷静でいられる筈もなく自分はお袋の顔付近に小走りし床に座って背中に手を掛けた
「母さんどうしたの?」
「・・・・・」
お袋は泣きながら顔を向けてくれたが無言だった
言われなくても凡その状況は理解できた
「誰に?誰がこんな酷い事を?」
「・・・・・」
大粒の涙と鼻水を流して泣き続けているお袋
自分の足元に置いたバッグから急ぎ手シューを取り出し全部ビニルから抜き取って渡した
鼻をかみ涙を拭いたお袋はまだ泣きじゃくっていた
目の前に見えた垂れてはいたけど張りの残る大きな乳房はマダマダ美乳と言える
思わず自分はお袋を抱きしめた
『性的衝動』ではなく『慰める思い』を込めた行動だったと思う
お袋も自分に力強く抱き付いてきた
「ヨッチャ~~~~~ン」
お袋は自分の名前を連呼し続けた
お袋の呼吸が落ち着くまで小一時間抱き続けていた

「シャワー浴びて来なよ子ども出来たらシャレにならないしってかもう上がったかな」
少しお道化て言うと
「判んないよヨッチャンに待望の弟出来るかも」
漸くお袋に笑みが戻った
その表情のあどけなさとスリムなのに程好い肉付きの身体が自分の理性を乱し始めた
生まれて初めてお袋を『お姫様抱っこ』して風呂場へ連れて行った
「折角だから背中流してやるよ」
「ありがとう気持ちだけでも嬉しいわ」
やんわり断られたが聞き流して自分も服を脱いだ
シャワーが温かくなったのを見計らって自分も風呂場に入った
確り泡立て背中と両腕を洗いお袋の座ったバスチェアーを掴んで向きを変えた
お互い冷静になると照れ臭いもので目のやり場に困った
お袋も流石に恥ずかしさが戻ったのか照れた笑みになっていた
お袋の胸を洗っていると微妙に股間の反応を覚えた
『イカンいかん!絶対に勃ってはならん』と念じながら手は腹の方へ進んだ
濃い目のヘアの部分はスルーして両脚を交互に洗ってシャワーで流した
ここからが肝心だった

泡を流し終えたお袋を立たせ両手でバスタブを掴ませてマンコを丸見えにさせた
流れでていた精子はシャワーで流されていたが膣口に白いものが見えた
「掻き出すよ」
シャワーを当てながら精子の残るマンコに指を入れた
「えっっ!えっっ!えっっ!」
恥じらいながら驚くお袋だったが自分の行動を拒まなかった
暫く続け膣口付近には精子がなくなったが行為をやめなかった
仕事や帰省の疲れで1ヶ月以上妻とはご無沙汰だった
妻より綺麗な色のマンコに自分は既に勃っていた
お袋もお袋で愛液を垂れ流ししていた
遂さっきまでペニスを入れられていただけに自分の指の刺激でお袋のマンコはトロトロになった
息が荒くなっていたお袋は時々指を締め付けて尻を動かし始めた
「ヨッチャンもう良いんじゃない?」
鼻に掛かったお袋の声を初めて聴いた
「まだまだ!弟なんか今更いらないからね」
直後
「アンッ!」
我慢していたお袋が遂に善がり始めた
片手で口を隠すお袋だったが容赦のない指技に喘ぎ声を止められなくなり腰の動きも激しさを増し遂に仰け反って全身がフリーズし失禁してしまった

「ヨッチャンのバカ!」
振り返りお袋は真っ赤になった顔で呟いた
お袋はさり気なく自分のペニスをチラ見すると身体の向きを変えて自分に跨りペニスを掴んでしゃがみ込んだ
当然ペニスはマンコに飲み込まれた
腰を落としたお袋は自分に抱き付き激しく腰を動かした
「アンッ!ヨッチャンの大きい!」
「気持ち良いよ!」
「ヨッチャンも動いて!」
すっかりメスになったお袋だった

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5
投稿者:(無名)
2018/11/20 12:23:36    (gtHgQXPV)
セールスマンがサラリーマンになっちゃった?
尤も、セールスマンも会社から給料制で働いていればサラリーマンだけど…。
4
投稿者:
2018/11/19 19:21:51    (E5O6.eNq)
続けて
3
投稿者:ヨシタカ
2018/11/19 18:43:42    (um/4Bqni)
一戦を終えてリビングに戻った
冷静になろうと思い
「散歩してくる」
お袋に言い残して外に出た

いく当てもなかったので自分が住んでた頃にはなかったコンビニへ行き漫画雑誌の立ち読みをした
読み終えた雑誌を戻すと脇にアダルト雑誌が普通に並んでいた
表紙や大きな文字のタイトルだけでも『熟女物』『近親相姦物』が数多く並んでいた
自分は向きを変え夜に飲む酒つまみとコンドームを手にしてレジに並んだ

帰宅するとお袋は平静を装っていたのかいつものお袋に戻っていた
一番肝心な抱擁の話しをし希望日時を幾つか決め翌朝お寺に伺う事になった

日も落ち買い込んだアルコールをお袋と飲んだ
下戸のお袋なのに最後まで付き合ってくれた
酔う程にお袋の目はいつもと違って自分を見つめ続け妖艶な雰囲気だった
いつものお袋はボタン物の服は全部止めていた
晩酌の時も初めはそうだったが・・・
いつの間にかニットシャツのボタン上3つが外れていた
当然胸の谷間がアングル次第では目に飛び込んだ

買い込んだ酒類は全て空になった
「ねえヨッチャンもう1回さっきみたいに抱っこしてベッドに連れてって」
急に甘えてお強請りするお袋
お袋に近付いて抱き上げると力強く抱きしめられた

ベッドに運んで優しく降ろしたがお袋の腕は離れなかった
自分を見つめる赤ら顔のお袋
徐々に顔が近づいてきた
唇が重なると執拗に吸い付かれた
柔らかい唇の感触は妻よりも良かった
「ヨッチャンお願いもう1回してアノ事忘れさせて」
酔った手でボタンを外しシャツを脱ぐと還暦近い女性とは思えない肌が露わになった
「ちょっと待って」
コンドームを取りに部屋を出た
思った通りの展開になった
戻るとお袋は全てを脱いで入り口に背を向け横になっていた

昔教員をしていたお袋は躾に厳しく常に厳格だったが自分たち兄弟に対しては笑顔を絶やさない人で他人に対しては上品で静かな物腰が評判の人だった
まさかお袋がと思える程自分を求めて来た
コンドームを使いきるとは思わなかった

昼の事を思い切って追及してみた
玄関のチャイムが鳴り自分が帰って来たと思い込んだお袋は確認もせずにドアを開けた
目の前に居たのは飛び込みセールスだったらしい
セールスマンはリフォーム業者だったので疑いを知らないお袋は将来の役に立つかと思いリビングに通してしまった
直ぐに契約を取りたいセールスマン
今は必要ないお袋
帰る振りをしたセールスマンの傍に立ってしまった途端抱き付かれた
華奢なお袋は逃げられずソファーに倒された
常にナマ足のお袋はスカートに手を入れられ下着を剥がされた
泣き叫ぶお袋にセールスマンは容赦なく襲い時には頬を叩かれ時には髪を掴まれ剥き出しにされた恥ずかしい所を写真に収められて脅された
「近所中に写真をバラ撒くぞ」
そう言われれば抵抗ができなくなり泣きながら自ら裸になった
ソファーに再度横にされると勃起したセールスマンの餌食になるしかなかった
その間も写真を撮られ脅しを加えて自分勝手に放出して出て行った
自分の追及に何でも正直に答えるお袋
病弱だった親父とは下の妹を出産した頃からレスだったらしい
20年振り以上に見た猛々しいペニスは好きな人なら受け入れたい気持ちもあったらしいが何せ初対面のセールスマン恐怖心しかなくなく事しかできなかったらしい
犯れる時「何だもう濡れてるじゃないか・上品な顔して結構好き者なんだな・余り締め付けるなよ・良い声出すじゃないか」と言葉でも攻められ正直感じてしまったらしい
それを聞いただけでもお袋の欲求不満とスケベ具合が伝わって来た

自分が帰った後味をしめたサラリーマンが画像をネタにお袋に迫って来るかも知れない
スケベ女のお袋はサラリーマンを拒めず股を開く姿が容易に想像できた
警察には届けたくないお袋
お寺に行った後自分の家に避難する様に説得したが聞いてもらえず一人で帰宅した
法事が住んでも気になって土日は単身帰省した
必ず身体を求めてくるお袋だったのでサラリーマンがあの日以来訪ねて来ず身体が疼いて仕方がないのだと思って安心していた
帰省するペースを月一にした途端実家がリフォームされていた

あの日以来サラリーマンは週に2~3回は来ていた
当然最初は脅されてお袋は抱かれていた
抱かれた翌日お袋一日中サラリーマンが来るのを待ち侘びていた
中2日で現れたサラリーマンにお袋は自ら求めた
勝ち誇った気持ちになったサラリーマンは一歩的なレイプではなく優しくお袋を抱きお袋がイクまで抱いてくれた

2
投稿者:ん~ん
2018/11/19 17:26:03    (w4JbLrks)
一生懸命書いたと思うけど

不自然・・・残念
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