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2018/09/04 12:40:50 (DvG8hE4S)
初めて投稿します。
姉の結婚で私も新たな道に進む決意とケジメや決別でチャレンジしています。
話は遡り、十年前の話から書かせて頂きます。
当時、受験の中三だった私。
大好きな尊敬する姉は高校二年生。

私にとって、姉は絶対的な理想でした。
容姿
162ぐらい 胸も私とは較べよう無いサイズ (たぶんCカップ)
艶のあるロングヘヤー
少し古い(ファンの方にはスミマセン)ですが、上戸彩さんの十代に似ています。
私も料理は好きでしたが、姉の料理は美味しく中学時代はいつも私の分も作ってくれました。

私も姉が通う女子学院を目指しての受験生でした。
模試での判定も問題は在りませんでしたがやはり不安で一杯の日々でした。
ある時期、軽いノイローゼに陥り大好きなお姉ちゃんに当たってしまいました。
私はお姉ちゃんみたいに出来が良くない。余裕もない等。
その晩、自室で受験勉強しても後悔ばかりしてました。

そんな私に、姉は夜食を作って運んでくれました。
私は「お姉ちゃん、ごめんなさい 嫌いにならないで 嫌っちゃ嫌だ」
ワンワン泣きました。
そんな私に姉は、優しく抱き締めて
「菜々美、お姉ちゃんが嫌いに成る訳がないでしょ」
「菜々美は、お姉ちゃんの大切で大好きな妹だからね」
姉の胸元で抱き付いて泣いていたら、姉は「もう泣かないで」
そう言って姉が私にキスをしてきました。
小さい頃にされた槌へのキスでなく、唇を重ねたキス
私のファーストキスでした。

驚きましたが、嬉しかったです。
離れた時、「お姉ちゃん大好き」
今度は、私からはキスをしました。
何度も何度も、キスを繰り返しました。その日から、朝のキス ただいまのキス お休みのキス
必ず欠かさずしていました。
溜まったストレスも吹き飛び受験も成功しました。

入学して、学院でも昼休みは姉を探してくっついていました。
学院に入り、識ったこと
それは、姉が人気が有り慕われている事。かなりモテている事。妹の私に対して、かなりの嫉妬心が噴き出ている事。
怖かったですが、表面化はしませんでした。
自分で言うのも何ですが、姉が私に対する溺愛が半端ないので、手出し出来なかったと思います。
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7
投稿者:(無名)
2018/09/05 10:44:20    (HmKqtOFg)
≫6
【藍】 藍は青より出でて藍より青し
これおかしくねえか?
藍は青より出ているのになんで藍より青いんだ?
よくもまぁこんなウソを書き込めるな

『青は藍より出でて藍より青し』 これが本当
もっと勉強してから書き込もうね ネカマの知ったかおじさん
6
投稿者:菜々美
2018/09/05 01:57:44    (imXooRmE)
イサナギさん
すみません。
姉は、確かに結婚しました。
しかし、私が大好きな姉が私と旦那を
選択するとき、生死を賭けたぐらいの
決断で、そんな二人だから、私は今も
生きてます。

私は、まだ処女です。

姉も結婚式前まで、(春まで)処女でした。
義理の兄も、信頼ある人間で姉を守り切れる
方だから、私は姉の幸せを託しました。

姉を愛しています。

ある方から、助言がありました。

【愛】発する言霊 発音

あい

【逢い】 人との出逢い
【藍】 藍は青より出でて藍より青し
【哀】 悲しみが深きは哀しみ


【愛】 字の中心に(心)があり、魂から思い遣る〈心〉からの想いを【愛】と呼ぶ
未だに、私は場新たな道に進む試みをしてますが、
今でも、私が触れたく、触れることが出来るのは
世界で唯一【姉】だけ
私が触れて欲しいのは【姉】だけです。


姉も【私 菜々美】と【彼氏】
右手と左手  父と母
どちらを失い、どちらを残す

それくらい、悩んだと思います。


5
投稿者:イザナギ
2018/09/04 17:20:09    (QjP7/wRL)
昨年の年末、ナンネで、28才の女の子の
募集があったので42才の僕はダメ元で
アプローチしてみました、するとホテル代
出して下さいますか?と、彼氏と僕と3Pと
言われ、(寝取られかぁ・・まっいいや)と
コンビニで会うことになりました。

そしたら・・・女の子(28才と29才)二人
たでした。
彼氏とは29才の女の子の事を言ってたのか、、

二人はレズビアン、高校生からの関係だそうで
たまに、男をあてがうのだそうです。

本当に楽しそうに、シャワーを浴び
ベットに入りイチャイチャしながら女性二人の
息づかいは、興奮しました。僕は、ただ眺め
20分位たったとき、お姉さまのほうから
「こちらへ」と手招きされ、ベットの上で
足を開いて仁王立ちで、みさかえもなく

あの部分やあの部分まで二人の顔と髪の毛が
吸い付き、やられっぱなしのし放題状態でした

多分、お二人ご姉妹も、そうなることでしょう。
4
投稿者:(無名)
2018/09/04 14:23:42    (JeYt7Atj)
菜々美さんもっと二人の禁断の話しを聞かせて下さい
3
投稿者:菜々美
2018/09/04 12:43:52    (DvG8hE4S)
部屋に戻り、深夜に姉が部屋を訪れ、ベッドに入って来ました。
姉「菜々美、来ちゃったわよ お姉ちゃん もう我慢しないからね」
キスから始まり、寝間着代わりにしているロングシャツを脱がされ胸を触ったり口に含まれたりしました。
体中にビリビリ気持ちよさが湧き出るような状態。
胸を優しくゆっくり揉まれてました姉「菜々美 可愛い好きよ」
姉の言葉だけで、体中の力が抜けるたかのようになり、心臓だけが早鐘のように鳴ってました。
姉「大丈夫よ お姉ちゃんに任しなさい」
私は、姉に抱き付き「大好き、お姉ちゃんが好き 愛してる」
私は、そう叫んだそうです。
姉は動きを停めてしまいました。
「お姉ちゃん?」
姉「嬉し過ぎて、真っ白になったわ ありがとう 私も愛しているわよ 菜々美が産まれた頃から これからも」
たくさんキスをされました。唇が離れたと思ったら、また塞がれました
他にも、首、髪、槌、胸、肩、お腹
様々な場所にされました。
どれくらい時間が過ぎたか分かりません。姉が私に
「菜々美、服を着ないとね」
ボ~としていた私に姉が着させてくれました。
「ねぇ、お姉ちゃん 此処で眠ったらダメかな お姉ちゃんは、菜々美と一緒に居たい」
私は、姉に抱き付いて「お姉ちゃん、一緒に寝よう」
キスをしながら、私は寝落ちしてました。
朝、目を覚ますと姉が私の髪を撫でながら私を見つめてました。
「おはよう菜々美」
「おはようお姉ちゃん」
姉に抱き付いてからキスをしました
姉の私に対する溺愛は、今まで隠していた気持ちを解放したことで、パワーアップしました。
約束通り、他の女性との関係は総て切ってくれました。
当時、詳細を知った私は怒りまくりました。姉は私を宥める努力が必要でした。
ただ、姉はズルイです。
「だって、本当に好きで好きで抱き締めたいのが、菜々美だったのよ。だけど妹であり、告白して嫌われたら耐えられないわよ。だから、他の女性で誤魔化すしか方法がないでしょ。」
う~ん姉は、頭が良いけど たまにズレていました。

姉は、私の部屋に来ると必ずキスをします。
ある日、キスをしていたら姉の舌が入ってきた時は、驚きました。
姉は、笑顔で「驚いた?恋人同士のキスだから」
色々、姉に教わります。
初めて、姉に女の子の大切な場所に触れられた時は、脚を閉じてしまいました。
「菜々美、大丈夫だからね 力を抜いてね」
恐る恐る、力を抜くと姉の指が触れてきました。私もあまり触った事がありません。
「お姉ちゃん、怖いよ」
姉は、屈み舌で舐めました。
「嫌 汚いよ お姉ちゃん」
姉は無言でネコのように舐めてきます。
「菜々美 可愛いわよ 汚くないわ」
顔を上げた姉にキスされ
ネコみたいに舐められました。
初めての強烈な感覚がバーンときました。姉の頭を抑えても止まらず、脚は、ピーンと力いっぱい伸びてました。
「いや、お姉ちゃんヘンヘン」
シーツを握り締めて力尽きました。
これが、初めてイッタ経験でした。
姉に状況を上手く説明出来ませんでしたが、姉には伝わり
「菜々美を初めてイカしたのが、お姉ちゃんなのね、嬉しいわよ」
私は、「ファーストキスもお姉ちゃんだよ」
姉は、大喜びで私を振り回しながら抱き締めてました。

それから、姉が私に
「お姉ちゃんも、気持ち良くしてね」姉は、自分の胸を突き出すように
胸を張ってきました。
綺麗な形作る大好き姉の胸を姉の真似をして、揉んだり口に含み転がしたりしました。
桃のボディーソープの香りがしました。赤ちゃんみたいに吸ったりキスしたり、手のひらで転がしたりしました。
姉の聞いたことがない声が聞こえてきました。
暫く続け、先ほどの姉の真似をしました。今度は、姉の女の子の大切な場所。初めて見ました。色々と突っついたりしました。
それから、舐めだしてみました。
姉からの様々な指示を受けながら、舐めておりましたら、姉に転がされ
私の大切な場所を舐められました
私は姉の大切な場所を
私と姉では、テクニックなど雲泥の差です。
結局は、私が又々 アクメを感じてしまいました。

キスは、常にしておりました。
エッチは、両親が遅い日にちか、出張 あとは、夏休みなど両親が居ない日中にしてました。
姉に揉まれてなのか遺伝なのか
当時、Bアンダーでしてが現在はDになりました。
2
投稿者:菜々美
2018/09/04 12:42:24    (DvG8hE4S)
でも忘れないのが、姉が同じ学院の生徒とキスをしている姿を見てしまいました。
悲しく泣きました。学院を早退して部屋で泣きました。
クラブ活動を終えた姉が、私が早退したことを知り帰宅し私の部屋を訪ねてきました。
姉「菜々美、入るわよ」
私「嫌い 入らないで」
姉は驚きながら部屋に入りました。
姉「菜々美、どうしたの 何があったの」
私「お姉ちゃん嫌い」
泣きながら姉を押し出そうとしましたが無理でした。
姉「何が在ったの お姉ちゃん分からない」
私「学院で、お姉ちゃんキスしていた。彼女なの」
姉は、顔を引きつりながら違うの違うのと、繰り返すばかり
「お姉ちゃん嫌い」
姉は、突き飛ばす私を抱き締めて
「本当に違うの お姉ちゃんが好きなのは菜々美なの だけど菜々美は妹なの キス以上出来ないの 嫌われたくないから お姉ちゃんは菜々美に嫌われたら生きていけない」
私をぎゅっと抱き締めながら泣いていました。
私は「本当?菜々美が好きなの?」
姉「大好き 世界一」
「私もお姉ちゃん、大好きだよ
だから嫌いにならないよ。だから泣いたんだよ」
その晩、姉と一緒にお風呂に入り、お互いに体を洗ったり、キスをしました。
私「お姉ちゃん、キス以上って どんな事?」薄ら分かっていましたが、惚けてみました。
姉は私の胸に手を当て
「こんな事」
「ふ~ん じゃあ お姉ちゃんは女の子との経験があるんだね」
かなり嫉妬心が燃え上がりました。
「だって、菜々美に出来ないし」
「じゃあ、私だけにして、コレからは」
口にしてから恥ずかしかったです。
姉は嬉しそうにキスをしてきて
胸を吸われました。
自分で触った事は有りましたが、そんな比ではありませんでした。
ポ~としている私を引っ張り出し、バスタオルで髪や体を拭いて貰い
ドライヤーで髪まで乾かして貰いました。
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