感動しました。
菜々美さん。

私も現在、恋人が居ります。
菜々美さんの気持。胸に刺さりました
もしも、私の恋人が私との関係を断ち切りお姉さんのような結果になれば。
考えただけでも、苦しくなりました。私ならし絶対に相手を許すなど無理ですね。
自分でも何をするか分かりませんでした。
でも、菜々美さんのように恋人を愛しているなら恋人の幸せを後押しする強さが本当の愛で有り、美なのかもしれませんね。
沢山、考えさせられました。
素敵でした。美しいです。
私達、女は美しく華やかに生きたいですね。

菜々美さんは、自分の事を冷静に

わかっていらっしゃる

家族だから・・・

お姉さん夫婦が実家にきたときや

お子様生まれて幸福感みると、お辛いかも

知れない・・・

それでも菜々美さんは「よかったね！嬉しいよ！」と

言ってあげなくてはならない・・・

菜々美さんは幸せになるべく高価な価値が

ある女性なのが伝わります。

現在は、いい人近くにいないご様子ですが、

お姉さんへの思い以上の男性はこの世に

現れないかもしれませんが、

それでも、肯定的にお考え続けて

心を乗り越えて自由になって下さい。

さまざまな人生があるんだなと、新たに
勉強させて頂きました。


ありがとうございます。

イサナギさん
私は、貪欲だと思います。
愛されるなら、全力で愛されたい
愛するなら、総てを捧げたい

姉も、義兄を愛した時、私に言いました。

姉
「菜々美、お姉ちゃんは勇人さんを選んだ。菜々美は大切な妹。」
「だからね、妹として姉として絆を大切にしたい。でも、ごめんね　恋人には成れないの　ごめんね」

私も悲しく苦しいです。
でも、理解してしまいました。
そんな一途の姉だからこそ、私は愛しました。
姉妹、揃って似た者同士ですね。
仮に、姉が結婚しているのに私を求めて来たのなら、私は遅かれ姉に醒めていたかもしれません。
それは、私が愛した姉ではありません。

まだ、無理ですが義兄のような男性が現れたら、愛せるならその方と共に新たな道を歩み始めるかもしれません。

残念な事に、今は私の周りには見付けることが出来ませんでした。
どの方々の言葉、行動
心に響きません
心に届きません

私自身、まだ魅力的な女性には程遠いと自覚しております。
もっと内面性を磨き、魅力的になり素敵なパートナーと出逢いたいです

菜々美さん、そんな誓ったて・・・

そこまで厳しくなられなくても・・・

そんな誓いをした事を

後悔しないワケがありません

菜々美さんはともかく

お姉さんが・・・可愛いそうです

結婚したては、そんな、幸せそうにはたから見えますが、きっとお姉さんが・・・

みなまで言いませんが

菜々美さんは、自分に厳しい過ぎます

自分に優しく人にも優しくですよ

純粋に、姉妹は愛し合って

思い合って、尊敬しあってるんですね

うらやましい姉妹だよね。

お姉さんご結婚なさったとしても自家に帰ったり

たまには、２人で食事して、ホテルに泊まったり
休憩できる場をもうけることなど、たやすいと
思うけど

姉妹で、２人きりの部屋でキスしたりセックス
したりは現在は無いのですか？

色々、擁護して頂き有難う御座います。
ただ、間違いがありましたので、訂正させて頂きます。
私達はレズ（同性愛　愛好家）ではありません。

私は、姉が大好きなだけです。
姉も、妹の私が好きですが【妹】であり、日々、気持が暴走してきて壊す事を恐れ、私の代わりとして学院の女子と関係したと、謝られました

先に卒業した姉。学院でも、仲の良い学友も増えました。
年長学年の先輩、同学年、後輩
告白されても、好意と戸惑は有りましたが、愛情にはなった事はありません。
私が好きなのは、姉だけでした。
私は女性が好きなのでは有りません
好きになったのが、姉だっただけです。
姉の大学に遊びに行った時は、やはり姉は目を惹く美貌でした。
大人っぽく服装や軽い化粧、ドキッとしました。
サークルでも、人気者で周りに沢山の学生が居ました。男女共々に。
独り拗ねていた私を抱き締めて
姉
「私の大事な妹ですから、手を出さないで下さいね」
女性
「あっ、知っている　彩香の待受画面になっていた娘だよね。どれだけ好きなの（笑）」

私は、嬉しさと照れました。
姉
「はい、大好きですよ。だから彼氏なんて要りません」
抱き締めて、ブンブン左右に振り回されました。
女性
「男性陣、諦めなよ。あ～やが、こんな笑顔　無理だしね」

それから、腕を組まれ大学祭を案内されました。姉と歩くと目立ちました。
私
「お姉ちゃん、大学でも人気ありますね。綺麗だもんね」
少し姉が別世界に居るように感じ
淋しさを口にしていました。
姉
「え～、菜々美は可愛いよ。」
私
「そんな自信ない。周りには綺麗なヒト居るもん」拗ねてました。
姉
「チョット　イイかな」
引っ張られて、別館に入りました。
姉は見回して
姉
「玉城さん、メイクアップ宜しく」
大きな鏡が沢山ある部屋の椅子に座らされ、人生初のメイク

玉城さん
「誰なの、この子」
姉
「私の大好きな妹　菜々美です。」
玉城さん
「いつも自慢している恋人さん」
姉
「はい、妹以外は興味ありません」

私自身、何と応えたら良いのか分かりませんでした。
ナチュラルメイクをされ、写真を沢山　撮られました。
姉と玉城さん
それから、様々なイベントに参加して楽しみました。
姉
「菜々美、今度の土曜日　メイク道具や化粧品　買いに行こうね。」
アップした髪型でうなじを出しているのが、少し恥ずかしかったです。

もっと、色々有りましたがうろ覚えです。

菜々美さんは、偏差値高そうだ。

愛の本当の意味は、自分を愛するからなのです

本心から我が身すべてを認めてすべて愛すれば

今以上に菜々美さんの身体から愛が溢れだし

人が愛に包まれていく・・・

お姉様はそんなお人でしょう・・・

是非、お心を宇宙にお向けになり、幸福をより
意志に入れて下さいませ。

お姉様がバイセクシャルなら、菜々美さんも
バイセクシャルになるべきです。
なんの制限もない自由意志であります。

そして、月日がきたら・・・

２人の秘密の時間をお作りになればよろしい

本当は寂しいが深いのだなぁと感じますが、
例え家族とて、人間は自由意志の選択で人生を
いきるのだと思います、

菜々美さんは、もっと、幸福になるべきです。