タイムさん読んでくれてありがとうございます。
本当に最低な父だと思います。今でも男の人がちょっと苦手です。

伯父さんとのエピソードも書いていきますね

伯父さんは、母の兄で、物心付いた時には少し発達障害かなって思うようなちょっと変わった伯父さんでした。でも、小さい頃はそれほど嫌な感じはなく、祖母が家に居て面倒を見て貰っていた私は、保育園に年長の年しか入って居なかったので、家に来た時には遊び相手な感じでした。
ある時伯父さんが私の家に来て、果物等を届けてくれました。その時に少し休んでいったらという事になり、小さい四畳半スペースの部屋に伯父さんと二人きりになりました。はじめはみかん等を食べながらテレビを見ていました。

でもその後、どうしてそうなったかは忘れましたが、少し経った頃、伯父さんが「◯◯ちゃん、伯父さんのあそこと◯◯ちゃんのあそこ見比べてみようよ」と言ってきたのです。私はえっちな事とも分からずに、「どうして？」って言ったと思います。そしたらその質問には答えず、「じゃあ見て？」と言ってこたつに横になり、ズボンをカチャカチャしている音が聞こえてきました。そうしている内にこたつ布団を少し捲って私の近くに寄ってきました。「◯◯ちゃんも横になって中に入って？」と言われて、二人ともこたつに顔まで見えなくなる位隠れるようにして入りました。
伯父さんのあそこは上下にびくんびくんって動いていて何か生き物のような変な感じでした。その時、祖母の声で「何をしてるの」という声が聞こえて、そこで悪い事をしてると思いました。その後、祖母からは色々聞かれましたが、私は何もしていないって答えました。今思えば、祖母は私が伯父さんのを舐めていたと思ったんだと思います。

それから数年経って、先ほど書いた通り、母が離婚して母の実家のある所に越してきました。私達は初めは母の実家ではなく、アパートを借りて住んでいたのですが、祖父母が住んでいる実家にはしょっちゅう遊びに行っていました。そこには独身だった伯父さんも一緒でした。伯父さんはちょっとオタクの様な感じで、おもちゃ等が部屋にはあり、私には魅力的なお部屋でした。その日も色々おもちゃを探っていたら胸を丸だしにしている女の人が写ってある雑誌やビデオがあって、食い入る様に見てしまっていました。そうすると、伯父さんが近づいて来て、「◯◯ちゃん、お小遣いあげるからおっぱい触られて？」と行って来ました。その頃は私は小学5、6年生で、性の勉強もしていていけない事って言うのは分かってました。その頃の私は胸も多少膨らんで、掌で触れる位はあったと思います。それなのに、当時は恥ずかしくて、シャツをブラにしたみたいなスポブラよりも薄い生地の物しか付けていませんでした。
私は「やだ」って言ったのですが伯父さんもめげずに「お願い。お小遣い増やすから」って言われて、しぶしぶ了解しました。
まず、伯父さんが横に座って来て、肩をぎゅっと抱き寄せられました。私はビクッと身体が反応して、緊張していました。そうすると、伯父さんの手がゆっくり胸を掴むようにしてゆっくり撫でてきました。時々何か言っていたと思いますが、緊張しているのと、バレてしまったらどうしようって事が頭にあり、何を言っているのか分かりませんでした。
そうしている内に手がゆっくりゆっくり、牛のお乳を搾り取るような動作でちぎる様に揉まれて、痛気持ちよく、正直気持ちよくなっていました。時間にすると5分位だったと思います。お小遣いに500円を貰いました。その後からは伯父さんの近くに居ると、後ろからぎゅっと掴まれて、胸を撫で回して下を触ってきたり、手錠をされて、マッサージ機を当てられました。嫌なのにその頃は触られたり、おもちゃを当てられて気持ちいいと思っている自分がいました。

それが何年か続いた頃、伯父さんがポロっと私との事を話したみたいで、母からは「兄ちゃんに胸触られたんだって？ごめんね」みたいに言われました。数年経って今は母と伯父さんと過ごしていますが、今は私も社会人です。色々と断る事が出来たり、かわす事も出来るようになり、今はそういった行為はないです。

でも、正直どう男の人と向き合っていくべきなのか分からないです

その行為があってから私は無意識にクリトリスを弄る様になっていました。オナニーって名前を知る前からです。

そしてまたある日、父が仕事でトラブルになり、家に籠る様になってしまった時の事です。その日は親戚のおばさんが家に寄る事になっていて、父からは「お父さんが家に居る事は絶対言ったらいけないよ」と言われていました。
ですが、親戚のおばさんが家に来た時に、父の部屋の前にスリッパがあるのを見て、「まだ働いてない？」って私に聞いてきて私は嘘がつけず、頷いてしまいました。
親戚のおばさんが帰った後、多分父は何となく会話を聞いていたのだと思います。私に怖い顔で「何て言った！」と強い口調で聞かれ、怖くなった私は本当の事を言いました。
そしたら父に2発顔を平手打ちされました。そして「脱げ」と。
叩かれた頬が痛くて泣きながら黙っていると上の服のボタンを全部外され、「外に出ろ」と言われました。それだけは嫌で何度も「ごめんなさい。ごめんなさい。」って言うと父がズボンを下ろしてきました。凄く真っ赤で前に突き出ていて、なんか怖いって言うのが最初の印象です。「◯◯ちゃん、お父さんの約束守れないとお仕置きだよ」と言われて、股間に顔を押さえこまれて、舐めるように言われました。凄く怖くて言われるがまま舐めました。そのうち、呻き声が聞こえて顔や首辺りに液体が飛んできました。その時から父は怖い人って思う様になり、逆らう事が出来ませんでした。
そんな父と母は私が小学高学年になった頃離婚して、父からは解放されました。でもたまに小さい頃の事を思い出して濡れてしまう私が居ます。

下手な文章に付き合って頂きありがとうございました。落ち着いたら伯父さんとの体験も書いていこうと思います