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2018/02/26 16:38:44 (f5UgOOCB)
俺、中学三年、15才になったばかりの秋のことでした。
学校終わり、帰ろうと下駄箱を開けると、封筒が入ってました。
封筒を開けると、まず目に入ったのが母の信じられないほどのエロい写真でした。
誰かに見られたらまずい、慌ててかばんに封筒ごとしまい、帰る途中の公園で封筒の中身を確認しました。
写真数枚と一枚の紙、その紙にはだいたいこんなことが書かれていました。
きちんと俺の名前、あとお母さんの本当の姿を見たくないかみたいなこと、もし見たいなら自宅に招待しますってこと、日曜、昼くらいに良かったら来て下さい、あと差し出した人の名前、自宅の場所地図、連絡先、あと来たときの注意事項など、書かれてました。
あらためて写真を見る、マンコを指で開く母、差し出した人なのか、チンポをしゃぶる母、とにかくエロい写真数枚が同封されてました。
帰宅し、母も帰ってきました。
いい遅れましたが、うちは母子家庭でした。
母と二人の生活、ただ母に交際してる男性がいるっぽいなはわかってました。
差し出した人は何故こんなものをよこしたのか、学校の下駄箱を知ってるくらいだから、俺のこと知ってるのかなとか、不気味でしたが母の写真を見てるうちに、気がつけばオナニーをしてて、射精してました。
日曜、母はちょっと出かけてくるから、お昼は用意してあるからチンして食べて、夕方には帰ってくるからと言い、化粧して出かけて行きました。
普通に出かけて行った母、俺はその招待状を受けるか、無視するか迷ってました。
でも結果的には、性的好奇心に勝てず、地図を頼りに指定された家に行きました。
昼くらいにと書かれていたのに、午前11時につき、でも玄関前で迷ってました。
でもここまで来たら、意を決して玄関を開けるとスリッパ、そこには二階上がって右の部屋と書いたメモが。
その部屋の前に立ち、そっとドアを開けた瞬間、女性の叫び声みたいなのが聞こえました。
俺に気づいた中年男性、俺を手招きして部屋の中へと入っていくと、口だけしか出てない変なマスクみたいなのをかぶり、首輪、両手足首にもベルトみたいなきのをつけた女性に、若い男性二人にもみくちゃにされてました。
俺は最初、口だけしか出てないマスクをかぶった人が母とは確認出来ませんでした。
でも部屋の片隅のハンガーに掛けられた服が、今朝母が着て出ていったものだと確認しました。
注意事項一つに、来たら合図あるまで俺は黙っていること。
若い男性二人が終わると、中年男性が言いました。
「遅れてたもう一人のゲストさん来たからさ、正子、まずフェラしてやって?」
俺はええっ?と思ったけど、中年男性に若い男性二人に押され、顔マスク母が横になるベッド横に立たされ、男性達にズボンを下げられました。
見えないから宙をさ迷う母の手、お腹や腰に手が触れて、母はチンポを手にしました。
そして母はチンポをくわえて、チュッポチュッポ、何回か頭を動かされただけで、俺は射精してしまいました。
あまりの早さからか、母はゲホゲホむせ返してました。
「あ、ごめん、こいつ初めてなんだよ、言うの忘れてた」
中年男性が母に言いました。
「え?初めてなの?じゃあ私気持ちよくなれないじゃん」
唇を尖らせてました。
「まぁそう言うなよ、ほらちょっとしぼみかけてるから、またフェラしてやって」
母はまたフェラ、すぐ勃起、それを確認したら、中年男性に言われて俺はベッドに仰向け、母はチンポに股がろうとしました。
「あんたさっきから黙ってるけどさ、何か一言くらい言ったら?」
母は唇をまた尖らせてました。
「無口なんだよ、それに緊張もしてるだろうから、勘弁してやってよ」
中年男性がフォローしてました。
「いい?出そうになったら必ず言ってよ?」
また中年男性がわかってるからとフォロー。
「一言くらい何か言えよ、じゃあ入るよ」
ぶつぶつ言いながら母の腰が落ちてきて、チンポが飲み込まれて行きました。
温かくて、粒々したのがやたら当たるし、凄く気持ち良かった。
俺は中年男性の方を見ると。
「もうダメみたいだよ」
すると母は。
「え?もう?今入ったばかり、さっきも出して二回目なのにもうなの?」
また唇を尖らせた母。
「あ、でもね、このオチンチン、大きくないけどなんか私にフィットする」
男性二人に中年男性は、ニヤニヤしながら笑ってました。
出そうになり、目をぎゅっと閉じる。
「おいおい、出されてしまうぞ?」
母はさっと降りて、チンポをくわえて射精させてくれました。
今度は中年男性の指示により、母の両手足首のベルトみたいなのにロープみたいなのをつけ、母をベッドに大の字に固定しました。
「今度は俺達が教えてやるから、自由にしてみな」
俺はまず母の胸をもみました。
「あなたさ、年いくつなの?手、すべすべだよね?学生?」
中年男性フォロー。
「ま、学生だよ」
母は唇を尖らせて。
「ほんと、いい加減なにか言ったら?」
ちょっと切れ気味でした。

すいません、時間になったので続きは後ほど。

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5
投稿者:(無名)
2018/02/27 12:44:33    (f8y2Gfw/)
物語の真偽はともかく、内容は面白かったな
ストーリーも読みやすかったしね
よくバカが糞ネタ投稿してくるけど、奴等にも見習ってほしいね
4
投稿者:うーん
2018/02/27 10:15:16    (L5Q653Yg)
中学校に不法侵入。今のご時世、なかなか難しいですよ。

そこから個人のロッカーを特定。コナン君ばりの推理が必要ですね。まさか母親に「お前の息子、出席番号何番?」って聞くわけにもいかないし。

内容はエロ本バリ

途中で挫折しましたり
3
投稿者:明彦
2018/02/27 00:08:43    (anNsolEg)
母の胸は柔らかくて、乳首は硬くなっていました。
焦げ茶色の乳首を舐めてみました。
不味い!
二人の男性、もしかしたら中年男性にも舐められていたのか、乳首は変な味、タバコ臭さもありました。
俺は男性三人の指図のもと、大の字に固定されてる母のあらゆるところを舐めて舐めて舐め回しました。
当然マンコも。
俺、ここから出たんだと思うと、どす黒いマンコも平気で舐めれました。
母はというと、身体をクネクネさせて、悶えてるし。
二回出して、ほとんど萎んでいたチンポがまた勃起してきました。
男性達の指図で、チンポをマンコに当てる、ズルズルとまた入っていきました。
そこで母のきつい一言。
「いい?身動き取れないからって中に出したら、ダメだからね?」
俺は黙って、ぎこちなく腰を振りました。
無数の粒々がとにかくチンポを刺激して、とにかく気持ちいい、俺は自分の性的欲求を満たすため、そこにマスクさせられ、大の字に固定されてるのが母なのを忘れてるみたいでした。
母の方は、当然今身体を重ねられてるのが息子とは知らず、男性達に絡まれてるときよりはかなり大人しい感じながらも、悶えいました。
「まだまだ未熟だけど、このオチンチンは本当に私にフィットする。はまりそうな物だね」
男性達は声を抑えてクスクス笑う。
三回目のためか、結構頑張ってた俺でした。
母のよがりが強くなり始め、すると母が今してる人を見てみたいと言い出したのです。
中年男性が、見ない方がいいよと言いました。
すると母は、まだこの人未熟だけど、経験こなせば絶対いい男性になると言う。
「自ら鍛えてセフレにしたいのか?」
男性達が母に聞きました。
すると母は。
「うん、したい。たくさん経験積ませてみたい」
そう言ったのです。
俺が腰振る最中に、中年男性は母のマスクに手をかけました。
少しずつ脱がされていくマスク、そのマスクの中は、やはり正真正銘、母の顔でした。
母も俺を見ました。
「え?」
一瞬凍りついたような顔した母、固定された手足が、ガッ!と動きました。
「何よこれ!」
身動き取れない中で、母はもがいていました。
「外して!お願い外して!」
母は手足をガツガツ動かしたてました。
「明彦!」
母は叫びました。
でも俺は自分の欲求を満たすことだけしか頭にありませんでした。
もう俺は黙ってる必要ないと思い、込み上げてきた射精感を母に伝えました。
「お母さん、出るよ」
「や!止めて!お願い!中だけはほんと!明彦!抜いて!」
俺は母のお腹の辺りに射精しました。
母は怒りに鬼のような顔で、男性達を睨みました。
「あんた達、子供まで巻き込んで、ひどいじゃないの」
すると中年男性か冷めたような感じで言いました。
「あんたの願望、叶える手助けをしただけさ」
大の字に固定されてる母は、ギクッとした顔に変わりました。
俺にはなんのことだかわからない。
「誰か知らない女に横取りされるなら、自ら明彦君を男に育てたい、そういったのはあんただろ?」
母は黙って反論出来ない様子。
「さっきだって自ら経験積ませ、鍛えてセフレにしたい、いったろ?ま、まさか息子とは思わなかったろうが」
「明彦君が今日来なかったら、あんたには興味ないって終わってた。でも明彦君は来たんだ。俺の招待状受けとって来た、あんたとやるために」
「明彦君の年なら、欲求と好奇心だけだったかも。相手が母だろうが妹だろうが、関係なかったのかも。隣の婆さんでも来たかもな」
中年男性は俺のことも見透かしているようでした。
若い二人の男性が、母の拘束をほどきました。
俺と母に、それぞれの服を投げてよこしました。
「俺、仕事で引っ越すからさ、もうここ引き払うんだよ。あんた達とも終わり。あとは好き勝手してくれ。鍛えてセフレ親子するもよし、俺にもてあそばれたと終わるもよし」
若い二人の男性も、もう関わり持たないと言いました。
二人で帰宅、どちらが誘ったわけでもないのに、汚れを洗い流し合うように一緒にお風呂、身体をタオルでこすり合い、汚れを落としたはずなのに、またお互いを汚し合ってました。
あれから10年以上、止められないし、止める気もないです。
2
投稿者:(無名)
2018/02/26 16:43:26    (bTqE8qF3)
中3で15才
そりゃそうだ
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