むしろ淘汰されていいと思う。
リアリティのあるのもはドンドン読みたいけど、誰かの妄想に興味はない。

弁明も要らなかったね。余計ツッコミ所が。
下駄箱わからないのと、母が言いなりが繋がりませんよね。分からないものは分からない。
もし母が下駄箱に置いたなら、余程馬鹿出なければ男と息子が何らかのコンタクトを取っている事は分かってしまいますね。じゃー目隠しされながらもどこか（この中学生、息子では？）っという気づいてる若しくは疑いは有ったのでは？
するとこの読み物の面白さが半減しちゃいますね(T_T)残念。

普通に下駄箱と言うと思いますが、違いましたか？
母と子がセックスしてるだけで充分変わってると思いますが、プレーで特に変わったことをするとかはないかな？
ダメ言われるのは中に出すことくらい、それも50近くなってからは、中ダメも言わなくなった母ですが、まだ母は閉経していないので、俺が自主的に外に出してます。
良かったのは母から伝授されたテクと、数の子天井という名器に鍛えられたせいか、付き合った女の子を必ずイカせることが出来るようになったこと。
別れるときに修羅場になったりするマイナス面もありますが。
中年三年秋頃から、ほとんど毎日、それを何年もですから、自然と鍛えられて当然かもです。
一度だけ、興味本意でデリ頼んだことがありますが、来たデリ嬢からプライベート交際求められたこと、あります。

確かにどうやって俺の下駄箱の場所を知ったかなど、前に書いた通り、不気味だったんです。
中年男性と母がどんな付き合い方をしていたか、俺は興味もないし、聞くつもりもないし、母も口にしません。
多分ですが、あのときの感じから、中年男性の言いなりになっていた母は、中年男性が連れてきた男にも抱かれまくっていたのだろう、そう感じました。
その仕上げが俺だったのだろう、です。
俺は単なる性的好奇心と欲求から、その招待状を受けました。
母の方は俺可愛さからか、他の女の子に男にされるくらいなら、みたいな願望はあったんだと思います。
いけないことだとはわかっています。
でも世間や他の人に迷惑かけてるわけじゃないし、何より一度知ってしまった禁断の世界は、二度と抜け出せないんだなと思いました。
母がいわゆる、数の子天井という名器なことは、後から知りました。
現在俺の仕事上、母とは別に暮らしてますが、50を少し過ぎた母と、無性にやりたくなります。
俺が帰宅すると母は必ず求めてくるし、俺もやりたいから帰宅するので、野獣のようなセックスをしてしまいます。