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2017/11/03 11:45:49 (T1bP5J9D)
私の結婚を促すために親父が建てた広すぎる家で子持ちでバツイチになった妹と同居を始めたのは今年の7月でした。
もともと19歳で親の猛反対を押し切ってのデキ婚でしたので実家には戻る事ができなかったようです。
俺はと言えばまったく恥ずかしながら結婚どころか女性体験すらない31歳、童貞のまま動画などを観ては自分で性処理をする毎日でした。
幼いころにパパママごっこをした頃からずっと妹が好きだった私ですが自慰を覚えてから妄想相手は常に妹ばかりという変質者でありそれは
30を過ぎても変わってはいませんでした。いえ、変わるどころか妄想は上限なく膨らみ続け射精の瞬間などに求める妹への屈辱的妄想は
口では言えないくらいに酷いものとなっていたのです。
そんな兄オオカミの巣へ娘の手を引いた妄想相手が経済的理由からノコノコと自ら入ってきたのですから大変です。
とは言ってもさすがに私にも理性はあり兄という立場上そんな素振りは一切見せないように努めていたんです・・・あの日までは。

姪が転校前の友達とそのお母さんの3人でネズミのテーマパークへ行くというので車で早朝からそのお宅まで送った日は小雨交じりでした。
私は雨の日は畑に出ない主義ですのでその日は帰ってからもブラブラしていましたが農耕機のエンジンオイルを交換をしていない事を思い出し
納屋でトラクターの下にもぐり込んだのはもう昼も近いころでした。
妹の足が見えました(たぶん土曜日で仕事が休みだった?)。
「おひる、何にする?」そう聞く妹に「何でもいいよ、そうめんとか・・」そう答えたのですがレンチを持ち忘れたので「ねえ、その足元にある
 レンチ、とって」と頼むと妹はしゃがんで取ってくれました。スエット生地の短いグレーのワンピーススカートで無防備に白い太ももが開いて
濃紺のパンツが1メートルの距離で丸見えでした。
「あ、サンキュウ」と言った自分の声が不自然にうわっずったんが自分でもわかるほど興奮してしまいレンチを顔に落とす手まで震える始末です。
一旦立ち上がった妹がまたしゃがんで「天ぷらとか、買う?」と聞きますので「うん、うん、そうだね」と答えたのですがきっと声が震えていた
のだと思います。
後ろを振り向いたのか妹がしゃがんだまま体をよじったのでもう大股が開きパンツは完全に見えきってしまい柔らかそうに膨らんだあそこまで覗けて
しまっていました。 激しい勃起を感じて慌ててトラクターの外に投げ出した足を曲げてごまかしたのですが既に遅かったことを後で聞かされました。

ちょっと気まずい雰囲気の中での昼食を済ませ部屋のベッドに寝転んで先ほどの妹の大股開きを思い出しながらつい勃起した物を握って扱いていると
突然妹が部屋のドアを開けて入ってきたのです!。
「あっ」という表情の妹の視線は確実に私の握った性器に注がれていました。
もちろん私も慌ててトランクスを上げましたがもうどうにもこうにも言い訳など成り立たない状況だったのです。
一旦ドアを慌てて閉めた妹が「ごめん、・・ごめんね兄貴」と小さく言いました。妹が悪いわけじゃありませんので「うん、で、なに?」と努めて平静
な声で答えると「入ってもいい?」と言うので迎え入れたのです。
ベッド脇に立ったままの妹が言うには娘のピアノが調子悪く買い替えたい事、車の車検が近いがお金が足りないこと、など経済的な援助をして欲しいと言った
話でした。女っ気もなくギャンブルもやらない私には特に問題のない金額でしたのでその場で快諾をしました。
お礼を言って立ち去ろうとした妹が振り返って「さっきはごめんなさい」と言いましたのでちょっと困って小声で「俺こそみっともなくてごめん」と謝ると
また近づいて膝をつきベッドの上で組んだ両腕に顎を乗せると見上げるように私の目を見つめました。
「話は違うけどさあ・・・兄貴ってもしかして・・・女のけいけん、ない?」と言うのです。
「え?・・あ、ん・・・」つい本当のことを答えるとクスッとその志田未来似の(あくまでも個人の感想です)笑顔で「正直なんだ・・」と笑うのでした。
ちょっと黙ったあと「じつは私のこと考えてしてたりして?」と言うので否定もできず言葉に詰まっていると更にこんな衝撃的な告白が妹の口から零れたのでした。
「ずっと昔から知ってたんだよ? いつか兄貴にせまられるだろうって思っていてさ、もし言われたらさせてあげようって思ってた」
「え?マジか?」思わず頭を起こした私に「だってさあ、普通に気づくっしょ!パンツをチラ見するし私がお風呂あがるといつもタイミングよく決まって前を通るし」
可笑しそうに笑うのでした。更に続きます。「時々さあ、私の洗濯物が無くなったのって犯人は兄貴でしょ! 黙っててあげたんだから感謝しなよ」と。
さんざん詰ったあと腕に顔をうずめて「でも、兄貴ならいいの・・・私も大好きだったから」と囁いたのでした。
そして顔を上げると聞きました。
「いまでも・・私がすき?」と、
「うん、もちろん」と答えると私の目を睨み付けるように見つめながら「じゃあ、いま・・・わたしとする?・・・したい?」と。
「したい」と私が答えるとまた笑顔になり「ほんっとに正直ね」と言って立ち上がり部屋のカーテンを引くとボックスティッシュを掴んでベッドへ持ってきました。
その姿に〔ああ・・妹は大人の女になったんだなあ・・〕と感じたものです。同時にこの不甲斐ない兄貴にちゃんと妹を喜ばせられるセックスなんかできるのだろうか
という不安に駆られましたが体の方は初めての女の中に入れる期待にドクドクと脈打ってしまい制御ができない状態となっていました。

ベッドの脇に片膝を折って腰掛けると私の不安をしっかりと感じ取ってくれたようで「兄貴はじっとしていればいからね? 大丈夫だからね?」と子供でもあやす様に
小さく囁いてくれました。
厚いカーテンで薄暗くなった部屋のベッドの上でそれは始まったのでした。

仰向けに寝た私の膝の上をまたいで座るとスカートの下は午前と違う白のパンツを履いていることがわかりました。私の視線を知って妹が言います。
「パンツなんかよりいいの今、みれるから待ってて」と笑いながら私のトランクスをずり下すと引っかかってぴょんと弾んで暴れる物を握りました。
初めてのその女の華奢で少し冷たい手指の感触に思わずため息をつくと「なんだ、けっこう立派なんだね兄貴のって・・使わないなんてもったいないよ」と言うと
茎を握って上下にゆっくり扱きあげもう片方の指先で亀頭を摩ります。 
「ごめんっ!もう出ちゃうっ!!」切なく叫ぶ俺に慌てて「え? もうっ? まって!」と言いながらティッシュを何枚か抜き取る間に亀頭に被せた妹の掌の中に強かに
何度もなんども痙攣させながら射精をしていました。

私の恥毛に絡みついた精液を丁寧に拭き取ってくれながら妹が言います。「だいじょうぶ、その分二回目は長持ちするって」
そう、射精が終わっても私の性器は半立ち状態のまま第二回戦に備えていたのでした。自慰では経験のなかったことで気力も興奮が続いていました。
「兄貴さあ、新婚3セットってしってる?」新しいティッシュを盛大に抜き取りながら妹が聞くので「知らないけど何それ」と聞き返すと妹が言うにはママ友が
集まって語るには自分の亭主が夜のお勤めで妻に求める共通した3つの要求があるんだそうな。 口に咥える、バックでさせろ、オナニーして見せろ、とからしい。
「兄貴もそんなことを私で想像しながらやってた?」そんな事を話しながら拭いてくれる感触に私の生殖器は再び完全復活していました。
「じゃあ・・少しサービスね?」そう言うと体の向きを変え私の顔の上を跨いだのです。 白い妹の下着は薄く柔らかそうな生地でした。
「この期におよんで遠慮かな?」眺めているだけの私に陰部を見てもいいと促しているのです。股ぐりの脇を指で引っ掛けて横へずらします。
その時に気が付いたのです。「濡れてる・・・」私が言うと「女だってエッチするときは興奮すんだよっ!」て怒って見せると「ごめんね?子持ちのおばちゃんに
なったオマンコで」と言いました。
二十年もの間恋い焦がれて自慰妄想を繰り返し初めて眺めた妹の女性器は艶やかに濡れて輝いていました。
そして妄想で繰り返したクリトリスへの舌愛を求めて顔を近づけると察した妹がお尻を下げて舐めやすいようにしてくれます。
私が妹の可愛らしい肉芽をベロリ、と舐め上げると同時に私の性器が何か暖かく濡れた中にすっぽりと包まれる感触を感じました。
妹のワンピースのミニスカートが垂れ下がっているため私から見えるものは妹の濡れた恥毛と大人色の陰部、白く丸い尻と肛門だけでした。
歯を軽く当てながら付け根から亀頭まで上下に顔を振ってくれているはずですが見えません。時折痛いほどにぎゅうぎゅうと吸い上げては口から抜く時に
「ボッ」と音を立てるのはきっと既婚者の「技」なのだと思います。
私も負けじと妹のクリトリスを舐め転がし陰唇を吸い鼻先を膣口と思われる部分に擦りつけます。
動画え見たそのものの淫蕩な音が薄暗い部屋で聞こえていました。
時間にして・・・2分? 5分はもたなかったかも知れません。 もう次の射精はカウントダウンが始まってしまいました。
経験というものは大したものでそれを敏感に感じ取ったのか妹が体位を変え素早く下着を脱ぎ捨てると私の腰の上に跨り私の断末魔の
性器を摘まんでゆっくりと腰を下ろしてきました。「どうてい、しゅうりょうだね?」と囁きながら。
その感触のすばらしさに息を詰めて両足を突っ張った私の両乳首を摘まんでは摩りながら腰を上下に動かし膣肉の中で擦ってくれるのです。
もう限界を迎え苦悶しながら妹の体を持ち上げて妹の中から抜かなければと思ったときその私の手を払い除けて妹は更に腰のリズムを
上げて小さく、しかし強く言ったのです。
「はじめての時くらいっ! 中でいいからっ!」息を荒げてベッドを激しく軋ませます。そして私に初めての交接が見えるようにとスカーと
をたくし上げてくれました。 文字通り、まさに夢にまでみた妹との性交の光景がそこにありました。

「だめだっ・・・でるうっ!・・・」

私が断末魔の叫び声をあげると妹が私の上に覆いかぶさり抱き着いてきましたので私も意外なほど華奢に感じたその背中を力いっぱいに抱きしめていました。

長い快楽の痙攣の中で私の耳元で妹が囁きます。

「おにいちゃんっ・・お兄ちゃんっ・・・お兄ちゃん・・・」

それは、なつかしい、本当に懐かしい妹の言葉でした。





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294
投稿者:あに
2019/02/21 08:04:40    (RzbVctqy)
妹だから、といった喜びではないとしてしまうとここに書き込む意味がなくなるのかも知れません。妹の体しか知らない私はもしかすると以前に妹から言われていたように他の女を抱けば世界観が変わる可能性もあるでしょう。でも、初恋と性的快楽がリンクしたパートナーから離れる事なんて私には想像ができません。初めて本物の彼女と体を合わせた時に得た快感は到底他の女に置き換えることなどできないほど素晴らしいものだったのです。20年あまりも性的対象として妄想してきた女性とのセックスが現実になり、この手にした事を放棄するなど私程度の人格者にできる筈がないんです。
ただ……悪いことをしているという認識が性的な興奮や喜びになっているかと言うと必ずしもそうとは言えない。無いとも言いませんがどちらかと言えば「苦しみ」に近い。 例えば、妹も私も肉体的な欠陥は無くても決して二人の間に子供が作れないことなどです。妹の子は確かに可愛い。自分の子が得られない想いが殊更に姪っ子への溺愛に繋がっているのかも知れません。
そんなウジウジとした想いを払拭するために私の妹への虐待は加速して行くのです。女として妹が耐えられない程の恥辱を感じる事を目的とした行為を要求します。妹が言います。「まるで多重人格者だね」と、
普段の生活から想像も出来ない位に「私の体となると悪魔に変身する……」との事です。でも、そのあとがあります。「でも、そんな要求がすごくうれしいよ」と言う妹にはやはり私と同じ血が流れているのだと実感します。「闇の共有」でしょうか。
他の誰にも迷惑をかけないことを誓います。
ですからどうか私たちを「放って置いて下さい」
今夜もきっと彼女とセックスをします。また妹に苦笑され「ほんっっ、とに飽きないのね」と言われるでしょう。そしてまたこれも御決まりの確認です。
「そんなに私がすき?」と、
そしてまた馬鹿の一つ覚えのように私も答えるのです。「うん、おまえがどうしようもなく好きだ」と。
「私もお兄ちゃんがすき……」
「やってもいいか?」
「いいよ?私にしたいこと、なにをしていいよ……」
女神は優しく微笑むのです。
293
投稿者:ななし ◆spvUVQzGw
2019/02/21 02:45:06    (tAde4Yhw)
イケナイことって、気持ち好いんだよね。
だから、みんなの中では「イケナイ」ってしとかないとダメなんだと思う。
でも、ホントを知って分かっちゃったあとに、今度は「イケナイ」ってことが、クスリみたいに働いて、脱け出せなくなっちゃうんだよね。
何が好きで、何を大切にして、何を選ぶのか、って自分のことなのにね。いったいどこの誰に「イケナイ」って言われちゃうのかなぁ。
ほっといてくれたら好いのにねぇ。
292
投稿者:あに
2019/02/20 07:10:46    (7ZWWRz8h)
妹とのセックスには未だに罪悪感があります。
罪悪感しかないと言っても良いくらいに後ろめたい気持ちで彼女の体を抱きます。その様々な行為の中でも彼女の彼女たる根元とも言えるクリトリスを虐める時には切なくて涙が溢れることさえあるんですよね。
兄に性的な虐待を受けながら動物として与えられた肉体の機能に逆らえず悶え仰け反って呻く妹の声を聞きながら激しく勃起する自分にも嫌悪感をいつも感じているんです。生殖器から白く泡立たせ流し続ける粘液を舐めとりながら罪悪感とか、訳が解らないんですけどね。でも事実なんですよね。肉の快楽に悶え狂う妹の姿は私がこの世に生まれた、そしてこれから生きていく理由の全てと思わせる位に素敵なものなんです。
誰かにわかっていて欲しい……。
勝手にしろ!と、叱られるかも知れませんけど。
291
投稿者:あに
2019/02/17 15:34:34    (RzlPScCo)
私の匂いフェチは……と、言っても妹の匂いだけと言う不届きなふぇちですが、ますます悪化をしていまして趣味のない方にはおぞましい話でしょうからあまり克明に書くのも憚られるのですが。
妹の名誉にも関わる話なのでどうかとも思うのですがここにくる限りは已む無しと割りきって書いてしまいます。 最近は妹の検閲も緩んでいますので多分、大丈夫か?な?と。

彼女の子供の頃のコレクションは全て捨てられてしまった話は確か以前に書いたと思うのですが、最近はバレンタインデーとか私には長く縁のなかったお祭りがありました。そんなイベントの度に最近ではこんな私に好意を寄せてくれる物好きな女性からとか、妹を狙う知人との絡みとか面倒な思いをするのですが……。
姪っ子からもお友だちと作ったと言う嬉しいチョコのプレゼントがありました。もちろん妹からもありましたが手渡すときに「一人の時に開けてね」と言う意味深な事を言われたので部屋へ戻ってからドキドキで開けてみるとまあ、チョコは市販のものでしたが更にラッピングがされた包みがあり開けてみれば小さく小さくたたまれた妹の下着が出てきたんです。可愛いキャラクターのジッパーから取り出して手に取ってみれば期待した通りのプレゼントでした。
ここからはちょっと趣味の合わない方には申し訳ない話になります。
柔らかな綿の淡いブルーの下着です。妹が子供の頃から愛した色でした。で、当然私も大好きな彼女の下着の色です。
彼女の性器に当たる部分には彼女の特異な形から日常的に自身の意思とは関係なく分泌されてしまう粘液と私の喜びのために故意に小用の度に擦り拭いてくれた尿シミが色濃く付いていて鼻を近付けるまでもなく強烈な獣臭を立ち上らせているのでした。粘液は乾き強張っていて親指で擦って臭いを嗅いでみれば20年も昔、兄でありながら妹を異性として恋い焦がれもがき苦しんだ挙げ挙げ句に歪んでしまった私の思春期が、その記憶の全てが脳内に嵐の如く駆け巡るのでした。全く同じ臭いなんです。大切にしていた当時のコレクションが妹の手で捨てられてしまった悲しい事件(もっとも私の不注意からでしたが)の時に妹が「もう必要ないでしょ?だってここに私がいるんだから」と言ってくれたその言葉通り妹は私のおぞましい性癖を受け入れてくれているのです。
手紙が添えてありました。「体に悪いからナメたりするなよヘンタイ兄貴(笑)」だ、そうです。
それは無理ってものでしょう?。翌日の朝にその提案をソッコー破ってしまったことを告げると眉間にシワを寄せながらも「やっぱりやったか槌槌」と笑ってくれました。今回のは特別に素敵だったと言う私の肩にいい香りの髪を乗せて「そ?、……よかった」と囁き満足そうに微笑んだ妹の口を求めると懸命に応じてくれたのでした。 妹の舌を一頻り味わったあと息継ぎの間に私が「俺がしんだらさ、こっそりと棺桶にあれをいれてくれるか?」と言うと体を小刻みに揺するように笑いながら「いいよ?わかった」と言ってくれたのです。 それからはまた長いながいキスを楽しんだ二人でした。
290
投稿者:(無名)
2019/02/15 00:33:30    (HSDdW5fG)
こんばんは。
ご家族で、楽しくされてますか?
読者?としては、節分(太巻き)でのエピソードを楽しみに待ってます(^^)
289
投稿者:あに
2019/01/24 08:29:58    (tX/S1iev)
二人とも新年になって年齢が変わってしまいましたので本当はタイトルも変えなきゃいけませんね。
でも分かりにくくなるかと思い妹は30歳のままで行きます。
年齢なんて特に意味は感じません。あるとすれば31歳まで女を知らずにいた事で捻じ曲がってし
まった私の性癖が彼女につらい思いをさせているのではないかという事だけでしょうか。
すぐに顔や態度に出る私は妹によく言われます。「だいじょうぶだから」と。
これで私が納得できない素振りを少しでもしようものなら「じゃぁ~もう私とエッチ、やめるの?」
それは・・・むりでしょう。 第一そんな心配をしながら妹に私の精液を混ぜた彼女自身のオシッコ
を飲ませたりして興奮しているヘンタイお兄ちゃんの言葉なんて何の説得力もありませんよね。
中学生になってすぐに覚えてしまった妹の汚したパンツの臭いと味がこの年齢になっても・・・
いや、もっとその悪癖は悪化しているかもしれません。
そんなアホな兄を満足させてくれようと協力してくれる女神さまは母親として、兄のセフレとして
毎日奮闘中です。
またまた昔話で濁したいと思います。でも私たちにとって今のような関係になった原風景の全てが
そこにあるため避けて通れない脳幹に染み込んだ経験なのです。 おそらく妹にとっても。

細かな状況は忘れましたが(たぶん妹なら覚えているが)家の建て替え前だったのでまだ小学の低
学年でした。
以前にも書いた例の廃屋でイヤらしい遊びをしていた私たちでしたが、その日は妹の提案で互いの
オシッコを見せ合いしようという事になったのでした。しかも廃屋の一番奥のSМ雑誌をみつけた
部屋の腐った畳の上で、です。 いかに廃屋とは言え畳の上でオシッコをするというのは子供にと
って大変な悪さといえる行為でしたのでそれだけで猛烈に興奮したものです。
そんなことを思いつく妹はおそらく私なんかとは比べ物にならないくらいに性的に早熟な少女だっ
たのでしょう。
クスクスと照れ笑いをしながら最初に私の排尿を求めた妹が私の右側に立ちズボンを下げ露出した
包茎チンポを摘まんでいました。先端の余った皮を引っ張ったり珍しそうに散々いじったあとその
指の臭いを嗅いで「なんかくっさぁ~い」と言ってケラケラ笑ったのでした。
互いの排尿を見たのはそれが初めてではありませんでした。 もっとずっと小さかった頃に妹の
オシッコをするところを見せてもらった・・・いや、正確には「見せられた」、でしょうか。
おもいだした。そうです、そのときにしゃがんだ妹の縦筋に男の子のおちんちんのような突起があ
るのを見たんです。「女の子にもあるんだ・・・」と漠然と思ったものでした。今にして思えばそ
れは奇形とも言えるくらいに巨大な妹のクリトリスでその後の観察でも包皮が剥けてしまっていて
下側は二枚貝のように白っぽい陰唇がついているのでした。 子供の事ですのでその陰唇や包皮の
中には指で磨り潰すと強烈な臭いを放つ恥垢がご飯つぶのよういくつもについていたものです。
私の立小便を終始たのしげにクスクスと笑いながら見ていた妹でしたが・・・
また思い出した! 私のオシッコが終わると妹が私のを摘まんで言ったのです。
「なんでおにいちゃんのおちんちん、のびてんの?」と。
それはたぶん私にとっては初めての勃起だったと思います。 妹は私の勃起する不思議なチンポが
大変気に入ったようで「のばしてみせて」といつもせがんできたものです。すぐに弄ると勃起する
のだと知った妹は自分から私の性器を摘まんで捻ったり握ったりして刺激し勃起する様を楽しんで
いたものです。 だからといってまだまだ私は幼く射精にまでは至らなかったようです。
私の初めての射精は布団の中で何となく弄っていて突然強烈な切ない鈍痛に似た感覚と何かが性器
に向かって出てくる気配にあわてて亀頭を強く摘まんでそれを阻止しようと無駄な抵抗をしたり
したのですがお構いなしにそれはビクビクと痙攣するチンポからドロドロと大量に出てきました。
その感触は恐怖に近く数日は何もしなかったのですが暫くすると妙にその苦しみにも似た感覚が欲
しくなり再び弄ってみるとすぐに驚くほど硬くおおきくなったチンポから同じ感覚が襲ってきたの
でした。そしてまたあっという間に射精・・・。
それからはもう一日に3回も4回も精液の出る限り隠れてやっていたものでした。

そのころは妹と一つの部屋で二段ベッドの上で寝ていたのですが欲しくなると妹の気配を覗いなが
ら擦っては密かにティッシュの中に出していました。
ある日そんなことをしていると突然妹の顔が現れて「なに?」と聞かれてしまいました。
暑い夜でパジャマとパンツも下げていましたので慌てて引き上げましたがすでにしっかり見られて
しまっていたようです。妹が「おにいちゃんさ。いまおちんちんぐりぐりしてたでしょう~」と言
われて否定する言葉が見つからず無言でいるとさらにすごいことを言いました。
「ぐにぐにするときもちいいの?」と。私が「え?」と返すと「わたしもおちんちん(クリトリス)
ぐにぐにしてるから」と言うのです。私は驚いて「ぐにぐにするとどうなるの?」と尋ねたのでした。
もしかすると妹も私のように何か出てくるのかなと思ったのです。でも妹の答えは期待外れなもの
で「ええ~?・・なんかさぁ~・・きもちよくなる・・」最後の方は恥ずかしかったのか照れ笑い
混じりでよく聞き取れなかったのですがそのとき「女の子も同じ感じなのかなあ」と思ったものです。
自然のなりゆき?本能、ですか。それからは妹のことが気になって仕方がなくいつしか妹の性器を思
っては自慰をするようになってしまいました。
そんな時、妹が近所の大学生からある農家の納屋の裏に誘い込まれて性的な悪戯をされた事件が発生
してしまったのです。 幸いにその最中にその家の持ち主が見つけ追い払ってくれました。大学生は
その後すぐに逮捕され、家族ごと引っ越していきましたが、それからまたすぐに妹の証言では父親よ
り年上らしいオヤジに軽トラックで拉致されて悪戯されると言う事件まで発生してしまい両親も心配
し妹に対する監視が厳しくなたため私が妹に持ち始めた性的な思いは完全に封じ込められてしまった
のでした。もちろん私自身にもかわいい妹を魔の手から守らなければという思いがつよくなり妹に対
して性的な要求をその後はしなくなっていったのです。 でも・・妹の体を思って、またそれまでに
行ってきた私的な遊びを思い出してする自慰はやめられませんでした。済んだあとはいつも自分の二
重性に嫌悪感の塊になりながらもその快感に勝つことができずにいたのです。
ちなみにそのロリコンオヤジは逮捕されないままです。 幸いに思いつく限り散々に悪戯し尽くした
あと妹は家から車で二時間も離れた街はずれで開放されています。何をされたかは私は全てを妹から
聞きましたが今のように優しく賢い母親になれたことが奇跡と思えるくらいそれは酷い事でした。
今となってみれば・・・私自身の所業も、ですが。
でもその話だけはこの関係となった二人の間でもタブーなのです。
ただ、その事件から妹は男の本性、というか男が女に何を求め、そして性的な様々な事象を一気に無理
やり理解をさせられてしまったのです。
それからは私だけに打ち明けてくれた体育の教師から受けた性的な悪戯もあり私以外の男性には激しい
不信感を心に深い傷となってもって少女時代を過ごしてきたのでした。
そんな妹が私が行っていた自分へのヘンタイ行為を容認、それ以上に積極的な協力をしてくれたりして
くれたのは何故なのでしょうか。そして今も到底普通とは思えないヘンタイ行為を私の要求通り満たし
てくれるのは何故なのでしょう。 妹はそんな私の思いを感じ取ると決まってこう言うんです。
「わたし、ちっさい頃からお兄ちゃんだけは大好きだったから」
「お兄ちゃんが私だけがいちばぁ~ん好きだって、しってるから}と。
そう、何が起ころうと、私はこの子を二度と手放す気はないんです。
絶対にです。

いつしか話がまた逸れてしまいました。長くてごめんなさい。

288
投稿者:あに
2019/01/22 09:04:15    (TBVZ7CO6)
「お兄ちゃんが私のパンツで何してるかも……」と、
私の気配が脱衣場から消えると妹も私の行為を妄想しながらシャワーで性器を刺激していたのだと言いました。
その言葉で激しく興奮してしまった私が妹に差し込んだまま動きを止め「それ、さ、今、見たいんだけど……」と気まずそうに言うとあっさりと「?、いいけど?」
いつもの通りに妹が用意してくれた故意に汚してくれたパンツを持った妹がホテルの風呂に先にたちます。
ドアを開けて私にそのパンツを手渡すとニヤニヤ笑いながらいたずらっぽく言いました。
「みないでね?」 言ったあとクスクスと声を出して笑いながら「再現だね~」と言ってシャワーの温度を確かめます。その白く丸いお尻を眺めながら既に鼻にパンツを押し当てて自分の物を激しくシゴいていました。 その気配に振り返った妹が「お兄ちゃん、フライング!」と笑いました。
妹はイスを使いません。立ったままガニ股に開いた股間めがけてシャワーを上下させます。
「いつもそうしてた?」私がパンツを舐めながら聞くと答えずにコクリと頷いてくれました。
「そんな兄貴が嫌じゃなかった?」との問いには「ぎゃく、……なんか……私のパンツで……お兄ちゃんいまって思って、うれしかった………… 」と言ってくれたんです。
もう、限界でした。パンツを咥えたまま妹の手からシャワーノズルを取り上げるとその股に当てジェットに切り替えた温水を激しく上下させてしまいました。
妹はまるで少年の勃起のように突き出た特異なクリトリスを激しい温水に振られて私に抱きつ口を大きく開けて私を睨み付けました。「お、お、おお……ぉ」と言うような声を上げて体をブルブルと震わせその激しい快感が妹の押し付ける2つの可愛い乳房から伝わって来ました。 歯を食い縛り顔を左右にイヤイヤをするように振りながらも目だけは兄の蛮行を抗議するように私の目を見つめ返します。 そのけなげな表情に我慢できずシャワーをバスタブに投げ捨てると妹の股の間に割って入ると後ろに手を回して持ち上げます。
駅弁がしたいのだと妹は直ぐに理解して私の首に手を回し両足を上げてくれました。
一気に差し込む全力で妹の小柄な体を揺すりあげていました。
「たまんねぇ!毎日!毎日お前とやりたくてっ!」そう叫ぶと「しってたから!やってくれてよかったのにッ!」と私の首に頬を擦り付けて幸せな言葉を聞かせてくれたのでした。
中出しはもう暗黙の合意でした。…………。
287
投稿者:あに
2019/01/22 08:11:42    (TBVZ7CO6)
悪癖は治まる気配もなく……
その全てが子供の頃の経験にることは二人ともよくわかっていて、それだけにお互いに求めるものが理解でき、それだけに楽しくて止められません。
彼女も積極的に協力してくれていて特に事の最中に幼い頃の沢山のスケベな遊びや思い出なんかを聞かせてくれます。その言葉に私は興奮し狂いレイプ魔となって快楽を貪る事を知っているのです。

妹が風呂に入ると私は歯を磨きに脱衣場に行きます。
そこには洗濯機とドレッサーがあります。当然洗濯籠もあるのですが歯を磨きながら妹の気配をうかがっては彼女の汚れたパンツを手に取り…… まぁ、あとは何度も書いた通りの変態行為に及んでいましたね。
ただ、いつも脱いだ服の下にあったその下着がいつしか間防備に
しかも汚れた部分が上になって置いてあるようになった不自然にアホなお兄ちゃんは「ラッキー」くらいにしか思っては居ませんでした。
毎日まいにちそのたまらない匂いと味を隣のトイレで楽しんでは自慰にふけっていたものです。
そんな時、いつになく激しく汚れている妹のパンツをとうとうポケットに入れて盗んでしまったのです。

妹の尻を突き上げながらその話をすると声を弾ませながら「しってた」と、
286
2019/01/10 07:43:10    (FgMwKOlL)
あにさん、年が明けて書き込みがないけど如何なさいましたか?
285
2019/01/01 05:25:15    (DtsY43.c)
明けましておめでとうございます。
本年もあにさん一家のご多幸を心からお祈り申し上げます。そして本年も投稿を楽しみにしています。
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