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2017/11/03 11:45:49 (T1bP5J9D)
私の結婚を促すために親父が建てた広すぎる家で子持ちでバツイチになった妹と同居を始めたのは今年の7月でした。
もともと19歳で親の猛反対を押し切ってのデキ婚でしたので実家には戻る事ができなかったようです。
俺はと言えばまったく恥ずかしながら結婚どころか女性体験すらない31歳、童貞のまま動画などを観ては自分で性処理をする毎日でした。
幼いころにパパママごっこをした頃からずっと妹が好きだった私ですが自慰を覚えてから妄想相手は常に妹ばかりという変質者でありそれは
30を過ぎても変わってはいませんでした。いえ、変わるどころか妄想は上限なく膨らみ続け射精の瞬間などに求める妹への屈辱的妄想は
口では言えないくらいに酷いものとなっていたのです。
そんな兄オオカミの巣へ娘の手を引いた妄想相手が経済的理由からノコノコと自ら入ってきたのですから大変です。
とは言ってもさすがに私にも理性はあり兄という立場上そんな素振りは一切見せないように努めていたんです・・・あの日までは。

姪が転校前の友達とそのお母さんの3人でネズミのテーマパークへ行くというので車で早朝からそのお宅まで送った日は小雨交じりでした。
私は雨の日は畑に出ない主義ですのでその日は帰ってからもブラブラしていましたが農耕機のエンジンオイルを交換をしていない事を思い出し
納屋でトラクターの下にもぐり込んだのはもう昼も近いころでした。
妹の足が見えました(たぶん土曜日で仕事が休みだった?)。
「おひる、何にする?」そう聞く妹に「何でもいいよ、そうめんとか・・」そう答えたのですがレンチを持ち忘れたので「ねえ、その足元にある
 レンチ、とって」と頼むと妹はしゃがんで取ってくれました。スエット生地の短いグレーのワンピーススカートで無防備に白い太ももが開いて
濃紺のパンツが1メートルの距離で丸見えでした。
「あ、サンキュウ」と言った自分の声が不自然にうわっずったんが自分でもわかるほど興奮してしまいレンチを顔に落とす手まで震える始末です。
一旦立ち上がった妹がまたしゃがんで「天ぷらとか、買う?」と聞きますので「うん、うん、そうだね」と答えたのですがきっと声が震えていた
のだと思います。
後ろを振り向いたのか妹がしゃがんだまま体をよじったのでもう大股が開きパンツは完全に見えきってしまい柔らかそうに膨らんだあそこまで覗けて
しまっていました。 激しい勃起を感じて慌ててトラクターの外に投げ出した足を曲げてごまかしたのですが既に遅かったことを後で聞かされました。

ちょっと気まずい雰囲気の中での昼食を済ませ部屋のベッドに寝転んで先ほどの妹の大股開きを思い出しながらつい勃起した物を握って扱いていると
突然妹が部屋のドアを開けて入ってきたのです!。
「あっ」という表情の妹の視線は確実に私の握った性器に注がれていました。
もちろん私も慌ててトランクスを上げましたがもうどうにもこうにも言い訳など成り立たない状況だったのです。
一旦ドアを慌てて閉めた妹が「ごめん、・・ごめんね兄貴」と小さく言いました。妹が悪いわけじゃありませんので「うん、で、なに?」と努めて平静
な声で答えると「入ってもいい?」と言うので迎え入れたのです。
ベッド脇に立ったままの妹が言うには娘のピアノが調子悪く買い替えたい事、車の車検が近いがお金が足りないこと、など経済的な援助をして欲しいと言った
話でした。女っ気もなくギャンブルもやらない私には特に問題のない金額でしたのでその場で快諾をしました。
お礼を言って立ち去ろうとした妹が振り返って「さっきはごめんなさい」と言いましたのでちょっと困って小声で「俺こそみっともなくてごめん」と謝ると
また近づいて膝をつきベッドの上で組んだ両腕に顎を乗せると見上げるように私の目を見つめました。
「話は違うけどさあ・・・兄貴ってもしかして・・・女のけいけん、ない?」と言うのです。
「え?・・あ、ん・・・」つい本当のことを答えるとクスッとその志田未来似の(あくまでも個人の感想です)笑顔で「正直なんだ・・」と笑うのでした。
ちょっと黙ったあと「じつは私のこと考えてしてたりして?」と言うので否定もできず言葉に詰まっていると更にこんな衝撃的な告白が妹の口から零れたのでした。
「ずっと昔から知ってたんだよ? いつか兄貴にせまられるだろうって思っていてさ、もし言われたらさせてあげようって思ってた」
「え?マジか?」思わず頭を起こした私に「だってさあ、普通に気づくっしょ!パンツをチラ見するし私がお風呂あがるといつもタイミングよく決まって前を通るし」
可笑しそうに笑うのでした。更に続きます。「時々さあ、私の洗濯物が無くなったのって犯人は兄貴でしょ! 黙っててあげたんだから感謝しなよ」と。
さんざん詰ったあと腕に顔をうずめて「でも、兄貴ならいいの・・・私も大好きだったから」と囁いたのでした。
そして顔を上げると聞きました。
「いまでも・・私がすき?」と、
「うん、もちろん」と答えると私の目を睨み付けるように見つめながら「じゃあ、いま・・・わたしとする?・・・したい?」と。
「したい」と私が答えるとまた笑顔になり「ほんっとに正直ね」と言って立ち上がり部屋のカーテンを引くとボックスティッシュを掴んでベッドへ持ってきました。
その姿に〔ああ・・妹は大人の女になったんだなあ・・〕と感じたものです。同時にこの不甲斐ない兄貴にちゃんと妹を喜ばせられるセックスなんかできるのだろうか
という不安に駆られましたが体の方は初めての女の中に入れる期待にドクドクと脈打ってしまい制御ができない状態となっていました。

ベッドの脇に片膝を折って腰掛けると私の不安をしっかりと感じ取ってくれたようで「兄貴はじっとしていればいからね? 大丈夫だからね?」と子供でもあやす様に
小さく囁いてくれました。
厚いカーテンで薄暗くなった部屋のベッドの上でそれは始まったのでした。

仰向けに寝た私の膝の上をまたいで座るとスカートの下は午前と違う白のパンツを履いていることがわかりました。私の視線を知って妹が言います。
「パンツなんかよりいいの今、みれるから待ってて」と笑いながら私のトランクスをずり下すと引っかかってぴょんと弾んで暴れる物を握りました。
初めてのその女の華奢で少し冷たい手指の感触に思わずため息をつくと「なんだ、けっこう立派なんだね兄貴のって・・使わないなんてもったいないよ」と言うと
茎を握って上下にゆっくり扱きあげもう片方の指先で亀頭を摩ります。 
「ごめんっ!もう出ちゃうっ!!」切なく叫ぶ俺に慌てて「え? もうっ? まって!」と言いながらティッシュを何枚か抜き取る間に亀頭に被せた妹の掌の中に強かに
何度もなんども痙攣させながら射精をしていました。

私の恥毛に絡みついた精液を丁寧に拭き取ってくれながら妹が言います。「だいじょうぶ、その分二回目は長持ちするって」
そう、射精が終わっても私の性器は半立ち状態のまま第二回戦に備えていたのでした。自慰では経験のなかったことで気力も興奮が続いていました。
「兄貴さあ、新婚3セットってしってる?」新しいティッシュを盛大に抜き取りながら妹が聞くので「知らないけど何それ」と聞き返すと妹が言うにはママ友が
集まって語るには自分の亭主が夜のお勤めで妻に求める共通した3つの要求があるんだそうな。 口に咥える、バックでさせろ、オナニーして見せろ、とからしい。
「兄貴もそんなことを私で想像しながらやってた?」そんな事を話しながら拭いてくれる感触に私の生殖器は再び完全復活していました。
「じゃあ・・少しサービスね?」そう言うと体の向きを変え私の顔の上を跨いだのです。 白い妹の下着は薄く柔らかそうな生地でした。
「この期におよんで遠慮かな?」眺めているだけの私に陰部を見てもいいと促しているのです。股ぐりの脇を指で引っ掛けて横へずらします。
その時に気が付いたのです。「濡れてる・・・」私が言うと「女だってエッチするときは興奮すんだよっ!」て怒って見せると「ごめんね?子持ちのおばちゃんに
なったオマンコで」と言いました。
二十年もの間恋い焦がれて自慰妄想を繰り返し初めて眺めた妹の女性器は艶やかに濡れて輝いていました。
そして妄想で繰り返したクリトリスへの舌愛を求めて顔を近づけると察した妹がお尻を下げて舐めやすいようにしてくれます。
私が妹の可愛らしい肉芽をベロリ、と舐め上げると同時に私の性器が何か暖かく濡れた中にすっぽりと包まれる感触を感じました。
妹のワンピースのミニスカートが垂れ下がっているため私から見えるものは妹の濡れた恥毛と大人色の陰部、白く丸い尻と肛門だけでした。
歯を軽く当てながら付け根から亀頭まで上下に顔を振ってくれているはずですが見えません。時折痛いほどにぎゅうぎゅうと吸い上げては口から抜く時に
「ボッ」と音を立てるのはきっと既婚者の「技」なのだと思います。
私も負けじと妹のクリトリスを舐め転がし陰唇を吸い鼻先を膣口と思われる部分に擦りつけます。
動画え見たそのものの淫蕩な音が薄暗い部屋で聞こえていました。
時間にして・・・2分? 5分はもたなかったかも知れません。 もう次の射精はカウントダウンが始まってしまいました。
経験というものは大したものでそれを敏感に感じ取ったのか妹が体位を変え素早く下着を脱ぎ捨てると私の腰の上に跨り私の断末魔の
性器を摘まんでゆっくりと腰を下ろしてきました。「どうてい、しゅうりょうだね?」と囁きながら。
その感触のすばらしさに息を詰めて両足を突っ張った私の両乳首を摘まんでは摩りながら腰を上下に動かし膣肉の中で擦ってくれるのです。
もう限界を迎え苦悶しながら妹の体を持ち上げて妹の中から抜かなければと思ったときその私の手を払い除けて妹は更に腰のリズムを
上げて小さく、しかし強く言ったのです。
「はじめての時くらいっ! 中でいいからっ!」息を荒げてベッドを激しく軋ませます。そして私に初めての交接が見えるようにとスカーと
をたくし上げてくれました。 文字通り、まさに夢にまでみた妹との性交の光景がそこにありました。

「だめだっ・・・でるうっ!・・・」

私が断末魔の叫び声をあげると妹が私の上に覆いかぶさり抱き着いてきましたので私も意外なほど華奢に感じたその背中を力いっぱいに抱きしめていました。

長い快楽の痙攣の中で私の耳元で妹が囁きます。

「おにいちゃんっ・・お兄ちゃんっ・・・お兄ちゃん・・・」

それは、なつかしい、本当に懐かしい妹の言葉でした。





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304
投稿者:(無名)
2019/05/31 14:35:18    (CUfkFccl)
元気にしてるかなぁ?
303
投稿者:(無名)
2019/05/08 17:54:51    (aN4r0q46)
更新を待ってます。
302
投稿者:(無名) ◆U28vTmXGhg
2019/04/26 01:19:37    (DdANwnWA)
あにさんと妹さんのお話は、もう読めないのですか?

301
投稿者:あに
2019/03/07 11:45:58    (pexYijhh)
妹が姪っ子を連れて私の家に転がり込んで来た頃には考えられない程の状況になっています。
お恥ずかしい話ですが30も過ぎて女性経験もなく幼い頃から想い焦がれた妹とエッチをする妄想で性欲を処理していたアホな兄の家に、その妄想相手が同居したのですからたまったものじゃありません。
表向きは平然を装ってはいても妹の生活行動の全てに性的な欲求を募らせていました。
お風呂から出た妹のノーブラTシャツの乳首の形を見ただけで吸い付き歯で噛みながら舌で転がす妄想で何度こすり出したことか……。 でもね、それは現実ではなくずっとイメージでオナニーをしてきた延長線だったんです。本当に彼女とやれるなんて思ってはいなかったんです。 昨夜二人でいつものようにソファーで妹の肩を抱きながら初めて妹の体で女を教えてもらった時の話をしていたとき妹の告白がありました。
「お兄ちゃんの家で暮らすって決めた時からお兄ちゃんにされる覚悟はできてたから……」そのあと笑いながら「なかなか襲ってくれないから心配してたくらいですよ」そう言って私の耳朶を吸うのです。
これはもういけません。抱きしめ胸を揉み唇を求めました。長いキスのあと妹が私の胸に顔を埋めて言いました。「ごめんね?もっと若い私でしてあげられなくってさ……お兄ちゃんの私への想いはずっと若い私だもんね」と。そこは彼女の勘違いなんですよ。私はロリコンでもなく若い娘が好きという性癖でもなく「君が恋して愛して好きで好きでどうにもならなくって抱いてしまうんだ」そう答えると私の胸の中でククっと笑いながら「うん。知ってる」と言うと私の股間に手を伸ばし勃起した物を握るとスウェットの上から刺激しました。「だから…… こんなになってんだもんね?」
もう無理とばかりに妹をソファーに押し倒そうとすると意外な力で押し戻されてしまいました。
「今日は女の日だからさ、」との事でした。 と、言うわけで 二階の姪っ子を気に掛けながら手コキ、フェラ。 吸い転がされながら妹の髪を撫で……。

そんな夜を過ごしました。
300
投稿者:たちよみ ◆vQLZJyfM..
2019/02/28 00:23:56    (RZtsI6ks)
妹さんの心が可愛い、ってよく解ります。

あにさんと妹さんの会話を読んでいると、妹さんの回転の早さと可愛らしい心根の好さが伝わって来ます。

妹さんは、あにさんが妹さんを想う以上に、あにさんのコトが好きなのだろうなぁ…と感じます。
299
投稿者:あに
2019/02/25 14:40:37    (KY.Uq64T)
普段は書かないくせに時間のある時には連張り申し訳もありません。
妹が不動産屋との打ち合わせから戻ってきたと思ったらまた別件で打ち合わせとかで出ていってしまいました。
最近流行りの(最近でもないかな?)レンタルボックスを遊休の土地に貸すのだとか? 忙しいことです。
そういう私も夕方から家庭菜園で貸し出しているお客さんとの懇談会で出かけなければなりません。最近その場所に空調や簡易シャワー室なども
整備した休憩室を作ったのでそこで今回は〇x〇ツ栽培の講義です。 ま、講義などという体の整ったものでもありませんが、これが結構好評でして
様々な野菜の育て方を時間の許す限り丁寧に教えていまして新興住宅に移り住んだ方々の家庭菜園に対する熱意はとても
強いことに驚かされます。そんなに好きならうちの畑で働いてくれればいいのになぁ~・・なんて考えたりしますよね。

相変わらず余談が長くてすみません。
朝からここに書き込んでいて少し気分が高ぶったオオカミのところへ羊さんが帰ってきたものですから、それはひとたまりもありませんね。いきなり
私に引き寄せられて「なに!なになに、どうした?」などと狼狽えた羊さんでしたがそこはこの馬鹿アニキの妹ですのですぐに微笑んで体の力を抜い
てくれました。 でも「時間があまりない」との事で「はやくおわってね?」の条件付きではありました。

いちおう玄関ドアにカギを掛け二階の私の寝室で開催いたしました。
「急だからおにいちゃんの大好きな臭いはなしだよ?」と笑いながら白のタイトスカートを脱ごうとしたので「捲るだけで・・」と提案すると後ろへ
回した手を止めて小首を傾げると困ったように微笑みながら私の顔を眺め「?・・・ なにかあった? 」と聞きました。 そんな妹を正面から抱き
キスをせがみながらお尻からタイトスカートを捲りあげました。お尻の割れ目を利用し素早くパンツの中に手を入れ膣に指を差し入れました。 妹も
私の勃起したものを作業ズボンの上から摩ってくれます。
「すぐ、いれる?」と聞きます。
「うん、もうもたない」と答えると吹き出し笑いで「ほんとに! どうしちゃった?」と言い口早に「どうすれば?」と催促するのでベッドに手をつ
いて後ろから入れたいと言うと「わかった!」即座にオーケーでした。「ブラは?」と、まるで事務仕事のように聞いてきます。
「いい」と答えながら妹のパンツを下げ私もズボンとパンツを下ろし勃起したものを握って白いお尻へ近づけました。手始めにゴムを装着する気配に
後ろ向きのまま「もうつける?」と妹が言いましたので「うん、たぶん、すぐに出ちゃうと思う」と答えると小さく頭をわざとらしく左右に振りなが
ら「おおぅ・・」と小声でいい両肘をマットに着けてお尻を高くつきあげてくいれました。
なんのこともない普通のバックですが着衣のままというのも良いものですね。妹の小ぶりの白いお尻を押さえながら前後に突き上げます。小柄な妹の
体は私の下腹部に叩かれて前後に震え侵入部からは怪しげな粘着音と次第に溢れてくる粘液を白く泡立たせて頭を下げて息を荒くしていく妹でした。
宣言通り数分で私は妹を犬の交尾のように後ろから抱き着いた格好で呻きながら射精を果たし一人で恍惚と快楽の余韻を楽しんでいたのです。

妹が体を起こし私の物からゴムを外し口を器用に素早く結ぶと「はやくて、たすかりますぅ~」と馬鹿にしました。
スカートを下ろし、整えながらパンツを脱ぎ自分の部屋へでて行こうとしましたので私が「履き替えるの?」と何気なく聞くとちょっと振り向きながら
「あのね? み~んながお兄ちゃんみたいな臭いフェチじゃねえっすから」と言ってでて行きました。
そういえば・・・初めて妹とセックスをして(してもらって?かな?)妹が部屋から出ていく時もあんな顔してたなあぁ・・・なんて思いながら・・・。
298
投稿者:あに
2019/02/25 09:02:42    (KY.Uq64T)
この妹は姿形は勿論ですけどとにかく心が可愛い女なんです。
本人も言うようにもう若くはありませんが所謂「おばさん」という種族に分類されるとも思えません。
おっしゃるように私は兄でありながらこの世で妹を女性として一番愛している男です。
その沢山の愛情表現の中にセックス行為があるというだけ・・・であると自己弁護しています。
私がそんな屁理屈をセックスのあとで妹の肌を撫でながら語ると妹は微笑んで黙って聞いてくれたあと
最後にいつも「はいはい・・」と子供でもあやすかのように言うのですが先日は更に付け加えました。
「で?・・」と。
「で?って?なに」私が訝しく聞き返すと急に私の上に覆い被さってきて微笑みながら
「きょうは何回するの?」と意地悪く尋ねてきましたので私もちょっと意地悪のお返しとばかりに体を
反転し妹を組み敷くとその華奢な細い両手首を捕まえ左右に広げると「あと5回する」と答えました。
おなかをヒクヒクさせながら「わたしって、すっげ~愛されてんだね」と言って笑いました。
私が体を起こし妹に跨ったまま上から少しの間みおろしていると困ったように「ん?」と言いましたの
で「きれいな体だな」と私が言うと本気でゲラゲラ笑いだし抱いて欲しいと両手を差し伸べましたので
力いっぱいにその小柄で華奢な体を抱き締めました。
「そんなに、おかしいかなぁ~」と言うと「ん~ん?、 ちょっと照れただけ。ありがと・・」と言い
目を閉じたので万感の想いを込めて唇を求めたのでした。そのいつもに増して長い時間のキスを懸命に
応じてくれる妹が愛おしくていとおしくて・・・・ 。

つい先日のことなので会話内容はほぼ正確かと思います。
すみません、今回はただの「いもうと自慢」です。
5回は無理でした。口ほどにもなく2回でギブのお兄ちゃんに「私、そんなに愛されてないんじゃん?」
と茶化されてしまいました。
ちょっとだけ告白です。 久々にお風呂で私の物を刺激させながら顔を跨いでもらい生でオシッコを
飲ませてもらいました。少し久々の妹の生ションの味に興奮してしまい不覚にも妹の手の中で射精まで
果たしてしまい慌てて咥えてくれた妹が扱き吸い取ってくれたあと私の太ももを叩き「なんでオシッコで
出しちゃうかなあっ!」て怒りましたが仕方がありません。 償いに最後の1回戦は顎が筋肉痛になるく
位に舐めさせて頂き、これも久々にお漏らし混じりの妹の「本気逝き」を鑑賞いたしました。
包皮から自然に突き出てカリまであるオチンチンのような妹のクリトリスに吸い付きながら舌で転がすと
私の髪を両手で掴み仰け反って善がり逝くときには何時ものように前歯で根元を甘噛みし吸出しながら舌
先で刺激します。 このときたぶん私の髪の毛は数十本抜け落ちるのでこのままだとあと数年で私は剥げ
オヤジになりそうです。
おわります!。
297
投稿者:ななし ◆spvUVQzGw
2019/02/24 23:41:48    (ziUWy1a.)
闇の共有。
兄妹愛の一つのカタチだと思います。
兄と妹だけど、今や相思相愛の男と女でもある。
あにさんの要求、応える妹さんが悦びを感じているのですから虐待なんて言わなくても良いと思います。
あにさんが苦しみを抱えていることも、姪っ子さんへの愛情に昇華されていたり、妹さんにとって安心できる心地好い居場所として、あにさんにも妹さんにも姪っ子さんにも、良い方向で機能していると思います。

何よりも、あにさんは妹さんを好きで好きで大好きでしょ?それが一番大切なことだと思います。

あにさんにとって妹さんは幾つになっても大切な妹さんだし、これからも大好きな妹さんなのだから、題名変える必要もないと思います。

あにさんと、妹さんが、幸せだなぁ~って感じられる時やエピソードを少しでも多く積み重ねていけると好いですね。
ご報告を楽しみに待っています。


296
投稿者:あに
2019/02/22 23:44:44    (d59V3Ba5)
今、思ったのですがタイトルも変更が必要ですかね?私としては妹との事が始まった記念すべき年なのでこのまま行こうと思っているのですが。
どうでもいい? まぁ~……それも確かに、ですね。
また報告致します。
295
投稿者:あに
2019/02/22 10:52:21    (kS4w/GyB)
幼少期に体験した妹との性的な悪戯に関してはいくつかの経験談を書いてきました。
でも。何となくここまで。という個人的な線引きがあってまだまだ書いていない事がたくさんあります。
「何をいまさら」と思われるかもしれませんがこれは私の勝手な線引きですのでどうかご勘弁下さい。
と、いうことでまた幼少期の経験談です。私にとっては大事なだいじな記憶なのですが残念ながら妹の
方が詳細に覚えていて指摘されては記憶の修正を繰り返してはいますが・・・  。
そう、たとえばあの廃屋で始めた自転車の荷掛けゴムを使った「股縄」でも私が痛いだろうと気遣い
手提袋からハンドタオルをとりだして妹の性器とゴムの間に挟んだ・・という事も妹から聞いて初めて
思いだした様に、です。 そういう意味では私よりむしろ妹の方が心に刻まれた性的な経験は深い傷と
なって残ってしまったのかもしれません。

実は妹は会社を退職していまして現在はちょっとした経営業を営んでいまして以前に比べれば私の相手
をしてくれる時間が多くつくれるようになっているのですがそれをいいことに暇さえあれば妹に手を出
している近親虐待兄貴です。 親父が残してくれたものを妹のスキルで現代風に活かしていると言った
処でしょうか。
姪っ子の希望もあって経済的問題が無くなった今でも私の家で三人で暮らしています。私には経営者と
いう才能はありませんので農業を継続していますが決定的な人手不足は否めず稼業は縮小を重ねています。
妹の提案で近隣にできた新興住宅団地の方々へ「家庭菜園」という形で貸し出したりしていますが私の
売りはただ土地を貸し出すだけではなく農業のプロとしての経験も提供する、農機を使った協力も行い
収穫によっては販売にも協力をおこなっています。これは全て妹のアドバイスを得て始めた事です。
脇道へ逸れてしまいました。ごめんなさい。

私たちは両親に知られないように気を使っていたつもりでしたがそこはやはり子供ですので母親は何と
なく私たちが性的な遊びを行っていることに勘付いていたようです。
それまで一緒に入る事が多かったお風呂も別々に入るように言われたり妹が子供らしく無頓着に下着や
肌を私の前で晒すことを制止するようになっていました。
母親は基本的に専業主婦であり稼業を手伝いながらもほぼ家にいますので私たちも母親の目があるため
思うようにエッチな遊びも家ではできない環境でした。
そんななか・・・
学校から一緒に帰らなかったところを思うと私が中学になったばかりの事のような気がします (妹に
話すとやはり覚えていて私が中学一年生だったそうです)。
我が家には居間は和室でコタツがなぜか二つあり隣り合わせで並べてあったのですが私たちはいつも向
かいあわせに入っていました。
私がコタツで漫画本を読んでいると妹が後から入ってきました。妹はテレビを眺め私は漫画を読むとい
う時間が流れていましたがテレビがつまらなかったのか妹が私に言ったのです。
「おにいちゃん・・わたし眠いからねるね?」 わざわざ言うような事でもない気がしたのですがその
時の妹の表情がいつも私とエッチなことをするときに見せる表情に思えたので凄く気になりました。
それでも露骨にコタツ布団を捲って覗くわけにもいかず気も漫ろに漫画本を眺めていると母親が親父に
呼ばれ家を出て行ったのでした。すると妹がコタツが熱いので温度を下げるようにと言ってきたのです。
コタツは古く温度調節のダイアルはコタツの中にありましたので布団を捲ってダイアルを・・・・・・
未だに忘れられません。赤外線の赤い光に照らされた妹の白いパンツがオレンジ色に輝いていました。
仰向けで片足を曲げ大きく開いた太腿。妹が深く潜っているため手を伸ばせば届く近さでした。
そのとき母親が何かをブツブツ言いながら帰ってきましたので慌てて布団を下ろしまた漫画本を手に取り
ましたがもう興奮していてそれどころではありません。そのころにはもう自慰を覚えていて妹の汚れた
下着を舐めては散々に射精の快楽を楽しんでいましたので目の前にそのパンツがオレンジ色に輝いて土手
の膨らみも露わに板一枚の下にあるかと思っただけで見たさに興奮し鼓動が妹に聞こえないかと心配にな
る程でした。
そんな状況のなか母親がまた忙しそうに何かをブツブツ言いながら小走りで家を出て行ったのです。
もうたまりません。妹が気づかないように気を使いながらゆっくりとコタツ布団を捲りあげると体を倒し
中を覗きました。
最初の時は気が付かなかったのですがオレンジ色に輝く白いパンツの性器に当たる部分にはいつもの怪しい
汚れがくっきりと染みついていてコタツの熱気が立ち上るため香しい妹のあの独特の臭気が私の鼻腔から脳
を刺激して・・・私は理性を失ってしまっていました。
妹は眠っている! そう自分に言い聞かせ体制を整えると妹の大きく広げた股へと手を伸ばしていました。
股間の筋からパンツにやや隙間がある部分に指をひっかけるとゆ・・っくり・・・ゆっくりと横へ開きます。
薄い恥毛と久しく見なかった妹の生殖器がオレンジ色に輝き巨大なクリトリスも勃起しているのか上を向き
縦割れから突き上げて見えました。
薬指がパンツで塞がっているため人差し指の先で不自然にそのクリトリスをそっと触るとさすがに妹が小さ
く呻きながら足を閉じようとしましたので慌ててコタツの下から出ると何くわぬ素振りを装いテレビに目を
やりました。 妹も目を覚まし起き上がると私の読んでいた漫画を取り気のなさそうな感じでページを捲り
はじめました。その顔がいつにも増して数倍も可愛く見えたのは今さっき触れた性器の感触と残像のせいだ
ったのかも知れません。
そこでやめておけば何もなかったのでしょう。
その可愛い顔と指先に残るクリトリスのプルっとした柔らかな感触、オレンジ色に染まった薄い恥毛の割れ
目の残像を失う前になんとか・・・したいと思いました。
妹は幸いに面白い漫画を見つけたらしく視線は下を向いたままです。
その顔を眺めながら人差し指の匂いを嗅いでみば、確かに妹の性器の匂いが仄かに香っているのでした。
数秒のあと突然妹が私に言ったのです。 「なに指を嗅いでるの?」と。
私は狼狽え慌てて「なんでもねえよっ!」答えましたがもう少しまともな返答がなかったものかと思います。
「ん~?」と言いながら(たぶん、記憶はあいまい)妹は漫画本を持って今度は俯せになりました。
もう我慢ができない私はもう一度指先の臭いを嗅ぎ勃起した自分の性器をスエットの上から握ってモゾモゾ
と刺激を始めてしまいました。 妹に気づかれないようにというスリルが興奮を増長させそれはアッという間
に訪れ予定では寸止めで部屋かトイレでフィニッシュのつもりでしたがもう遅く懸命に茎を握って止めようと
無駄に足掻きましたがむしろ何時もより大量の精液でスエット中を濡らしてしまったのでした。

ベッドの中で妹が笑います。
「私が気が付いていないとおもってたの?」と。 事の全ては妹のイタズラだったのです。
「だってさあ~、コタツ布団捲るたびにヒンヤリするんだよ? フツー気付くでしょ?」
そして「ましてさぁ~、あそこをコショコショいじられて気が付かない女子なんてありえないですから」と。
それを聞いた私が「おまえってさ、結構わるかったんだなぁ」と言うと私の事が済んで萎えたものを優しく揉
みながら「そのぶん、ここが気持ちよかったでしょ?  出るとき、ウって言ってたしぃ~」
不覚にも声まで聴かれていたようです。

思い出話ばかりで長々とすみません。
この記憶は妹から昨日に引き出されたものですが第二回戦を早める効果は絶大で数分後には半立ちの物を押し
つける私を摘まんでエスコートしながら「わたしの、臭いは嗅がなくていいの?」と茶化すのでした。
意地悪な言葉は少しくやしいけれど・・・そこは、そこは変わらずの桃源郷だったのです。


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