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叔母さん

投稿者:雄二
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2017/10/20 17:45:18 (vbe4fC0e)
学生の頃に叔母さんに子供を産ませ、そのために離婚さてしまった。
まあ妊娠してもおかしくないようなことをやってきたから、仕方ないと言えば仕方ない話なんだが、やっぱりヤバイことには違いない。
当時俺は21歳の学生、叔母さんは母の妹で37歳のパート主婦、関係が始まったのは俺が大学生になって上京して来て半年くらい経った頃からだから、1年半くらい経った頃だった。
母の勧めで叔母さん夫婦の家の近くにアパートを借りたのが、そもそもの間違いだったのかもしれない。

叔母さん夫婦には子供がいなかった。
子供は欲しいんだけどできなかったという事だが、やっとのことで待望の子供ができたって言うのに相手が旦那さんじゃなくて俺じゃ洒落にならない。
旦那さんの子供って言って誤魔化せばいいんじゃないのか?と思う人もいるだろうが、肝心の旦那さんはアフリカに単身赴任中でいなかった。
子供がいないのに何で単身赴任かというと、政情不安で治安が悪いからという事で勤め先から単身で行くように言われたらしい。

だから暇だったってわけじゃないんだろうが、パートの合間に俺の部屋の掃除や洗濯をしてくれたり、夜は夜で食費を払って叔母さんの家で夕飯を食べさせてもらっていた。
叔母さんと言っても、大学に入るまではほとんど顔を合わせたことがなかったし俺の母親とは8歳も離れていて顔もあんまり似てない。
だから叔母さんなのに身近な感じがしなくて、何となく他人行儀になってしまい最初のうちは敬語で話していたほどだった。

ちょうど上京して来てから2か月ほど経った6月初旬、俺は扁桃腺を腫らして寝込んでしまった。
元々喉が弱かったんだが、この時は特にひどくて40℃近い熱が出て動けなくなり、一人部屋で苦しんでいた。
その時に俺を車に乗せて病院に連れて行ってくれ、アパートではなく自分の家に連れ戻って3日間ほど献身的に看病してくれた叔母さんに対して、俺は感謝を通り越して一人の女性として好きになってしまった。
情けないことに37℃をちょっと超すとダメな体質なんで、2日間は朦朧としていた。

3日目に熱が下がって意識がはっきりしたが、俺が朦朧としている間に汗を拭いたり、びしょびしょに濡れたパジャマや下着を叔母さんがこまめに取り換えて洗濯してくれていた。
俺はちょっと恥ずかしくなって「着替えさせてくれたってことは、もしかして俺の裸見たの?」と聞くと、叔母さんはケロッとした顔で「見たんじゃなくて見えたのよ、仕方ないでしょ」と言った後、俺をからかうような眼をして小声で「ずいぶん立派なものを持ってるのね」と言った。

その時以来俺は叔母さんを変に意識してしまい、顔を合わせただけでもドキドキするようになってしまった。
血のつながった俺が言うのもなんだけど、きれいな顔立ちにムチっとした体が俺の男心をくすぐった。
気付くと叔母さんのことをじっと見つめていたり、一人の時は叔母さんのことばかり考えてエッチなことを妄想したりと、人妻である叔母さんに横恋慕をしてしまった。
本当は人妻というよりも母親の妹、つまり血のつながった叔母さんだってことの方が問題なんだけど、そのことが好きになってはいけない理由にはならなかった。

とうとう一線を超えたのは9月下旬の土曜日だった。
お昼過ぎにアパートに戻ると、いつものように叔母さんが来て掃除と洗濯をしていた。
あんまり天気が良くなかったのと、叔母さんはいつもは午前中の早い時間に来るのに、この日は11時過ぎに来たという事で、洗濯物を取り込んだのが夕方になってしまった。
「なんかこれからご飯作るのも面倒になっちゃった」と叔母さんが言うんで、それじゃたまには俺の部屋でピザでも取って食べようかという事になった。
ピザだけじゃという事で、叔母さんが近所のコンビニで缶ビールを何本か買ってきて、二人で飲むことにした。

あれこれしゃべりながら夜の9時ころまで飲み食いしたが、小雨が降り始めたのを見た叔母さんが「帰るのが面倒臭くなっちゃった、泊ってっても良い?」と言い出した。
俺にしてみればラッキーな話だけど、一応ためらっているように装って「お客さん用の布団なんかないから」と言ってみた。
それを聞いた叔母さんは「ベッドに一緒に寝かせてくれればいいよ」と言うんで、内心ガッツポーズだがちょっと迷惑そうな顔をして見せた。
11時過ぎにパジャマ代わりにスエットとTシャツを貸してやって、先に風呂に入ってもらい狭いベッドに二人で入った。

さすがにシングルベッドに大人二人はキツイ。
そうしても体が密着してしまうし、そうしないと掛布団から体がはみ出てしまう。
俺は叔母さんに背を向けていたけど、叔母さんは俺の背中に体をくっつけて寝ていた。
体の向きを変えたくても、どちらかが寝返りを打ったらもう一人がベッドから落っこちてしまいそうで動くこともできない。
俺的には叔母さんと一緒のベッドに体を寄せ合って寝るだけで何となく満足だったが、興奮して目が冴えて眠れない、叔母さんも寝付かれないようでもぞもぞ体を動かしていた。

ベッドに入ってから数分経ったくらいだろうか、叔母ささんが「眠れない?」と聞いたんで、「うん」と返事すると「なんで?」って聞くんで、俺は正直に「いくら叔母さんでも、女の人と一緒じゃ眠れないよ」と答えた。
すると叔母さんが「私も旦那がアフリカに行ってからずっと一人だったんで、なんか興奮しちゃって眠れない」と言って俺の体に腕を回してきた。
俺はドキッとして仰向けになって「え?興奮?」と聞き返すと、叔母さんは俺の顔を撫でながら「だって若くて可愛い男の子と一つベッドで寝てるんだよ」と言った。

そのあと叔母さんも仰向けになると、「彼女とかいないみたいだけど」「うん、いないって言うか、できない」「どうして?」「そんなことわかんないよ」みたいな会話を交わした。
一番焦ったのは「自分でしてるでしょ?」って聞かれた時だ。
「え?う…うん…」としか答えられなかったが、「掃除に来るとゴミ入れの匂いとテッシュ量でわかっちゃうんだよ」と言われて返す言葉がなかった。
俺が黙り込むと「でも仕方いよね、私だってするもん」と、聞いてもないのにまたまたビックリなことを言い出した。
「え?叔母さんも?」「女だってするよ、だって一人だから」って感じの話をした。

そんな話をしていたが、ネタ切れってわけでもないのに会話が3秒くらい途切れた。
すると叔母さんの手が俺の顔に伸びてきて、指で唇をなぞりながら「どこまで経験済み?」って聞いた。
俺はキスもしたことがなかったんで、それを正直に言うと叔母さんの顔が近付いてきて唇と唇が触れた。
「初めてのチュウも~らった!」叔母さんは唇を離した後はしゃぐようにそう言った。
俺は多分、突然の出来事でぼーっとしてすごく間抜けな顔をしてたと思う。
その直後、叔母さんが再び顔を近づけてくると、今度はブチュッって言う感じで強く吸いながら俺の口の中に舌を入れてきた。

俺は日頃叔母さんとのセックスを思い浮かべながらオナニーしているというのに、逆に叔母さんからこんなことをされて緊張と焦りで金縛りにあったように何もできなかった。
叔母さんは自分からTシャツとスエットパンツを脱いだが、その下には何も着けていなかった。
そして俺の着ていたものを脱がすと、胸のあたりを撫でまわしながら何度もキスを求めてきた。
俺は初めてで要領がわからなかったが、必死に舌を動かして応じた。

叔母さんはキスをやめると、乳首をチロチロ舐めたり甘噛みしたりした。
俺は初めて味わう快感で、先っぽから我慢汁が出ているのがわかるほど感じた。
叔母さんの舌と唇が下半身に向かって降りて行って、へそを何度か舐めた後、唐突にチンポを咥え込んだ。
生暖かくて何とも言えない感触に包まれたが、叔母さんが舌を動かしながら首を何度か動かしただけで我慢できずに出してしまった。
叔母さんは射精した瞬間「んっ!」と言って動きを止めたが、指で絞りながら全部吸い出して飲んでくれたようだった。

いきなりキスをされてから10分か15分くらいの間の出来事だったと思うが、俺にとっては、まるで嵐のような出来事だったが、気付くと射精したばかりなのに全然萎えてない、萎えてないどころか痛いほど勃起したままだった。
オナニーの時は射精すればすぐに萎えるのに、何故かビンビンに起ったままだった。
叔母さんは枕元に置いて会ったミネラルウォーターで口をゆすいだ後、思い切り濃厚なキスを求めてきた。
俺としてはちょっと気持ち悪かったが、我慢して応じた。
叔母さんはキスしながら勃起したままのチンポを触って、「若いってすごい!」と言って驚いていた。

そのあと、今度は叔母さんが「私のことも気持ちよくさせて」と言って体を開いた。
俺は初めてだったので「どうやって?」と聞くと「私が言う通りにして」と言った。
俺が始めると「キスして」「おっぱい触って」「乳首吸って」「もっと優しく」「もっと強く」「体中舐めて」みたいな感じで言われて、最後は脚を広げて「ここも優しく舐めて」とオマンコを指で開いて言った。
「あ~…気持ちいい…もっと舐めて…」叔母さんは甘い声で腰をくねらせながら言った。
そしてクリを指さしながら「ここ…ここが良いの…」と言ったんで、クリに吸い付いたり舐め回したりすると、「あっ!良い…!イク!イク!」と言いながら腰を何度も跳ね上げた。

「私の上に重なって」、叔母さんが脚を開きながら言った。
俺が叔母さんの上に重なろうとすると、下から手を伸ばしてチンポをつかんでオマンコに収めた。
暖かくてぬるっとした何とも言えない感触だったが、オナニーするときと手の力から比べると、かなり緩く感じた。
それでもあまりに気持ちよ過ぎて、それほど長いこと持たずに射精感が高まった。
喘ぎ声をあげていた叔母さんに「もう出ちゃいそう」と言うと、「いいよ、そのまま出して」と言って濃厚なディープキスを交わしてきた。
俺はそのまま叔母さんの中に出した。

二人の息が落ち着いたところで「中に出しても大丈夫なの?」と聞いたら、「危険日じゃないし、私は妊娠しにくい体だから大丈夫」と言った後、「でも洗ってくるね」と言ってシャワーを浴びに行った。
結局この後さらに2回セックスして3時過ぎに寝て、翌朝昼近くに起きてから夕方まで飯も食わずに4回くらいセックスした。
俺は初めてだったから射精する寸前に抜くなんて器用なことができなくて、全て中出ししたが、叔母さんは妊娠しなかった。

この日をきっかけに俺も叔母さんも歯止めがかからなくなったように、毎日のようにセックスするようになった。
毎晩叔母さんの家に食事をしに行ってたが、食事が終わると深夜までやりまくる感じだった。
昼間に俺の部屋でやって、夜は叔母さんの家で食事した後またやるという事もよくあった。
そのうち翌日の身支度をしてから叔母さんの家に食事に行って、そのまま泊まって、そこから大学に通うようになった。
童貞だった俺も1か月も経つと叔母さんに仕込まれてけっこう上手くなって外出しもできるようになったが、妊娠しにくい体質なんて言ったもんだから、妙に盛り上がった時は中で出したりしてた。

正月に旦那さんが一時帰国したけど、俺も帰省したんで顔を合わすこともなく、入れ替わりで戻ってからも変わらずにやりまくってた。
叔母さんは「せっかく帰国したって、時差ボケで寝てばっかりだったわ」と、旦那さんに対する不満を愚痴った口で俺のチンポをしゃぶった。
この頃から叔母さんの求め方がより激しくなった気がする。
セックスそのものはノーマルだったが、叔母さんのねちっこさは凄かった。
当時は叔母さんしか知らなかったから女性はみんなそういうものだと思っていたけど、あれほどねちっこい女性は叔母さん以外出会ったことがない。

俺は初めての相手である叔母さん、叔母さんは俺の若い体に溺れた。
普通は最初の頃はやりまくっても、時間が経てば落ち着いて回数も減ると思うんだけど、それが半年、1年と経っても、ほとんど変わらないペースでセックスしてた。
変わったと言えば、最初の頃は俺、途中から叔母さんの方が二人の関係に狂って行ったこと。
女を知ってサルみたいになってた俺よりも、途中からは叔母さんの方が夢中になって俺を欲しがるようになって行った。
叔母さんがそうなったことを嫌だとか鬱陶しいと思ったことはないが、そんな叔母さんに引きずられるように、俺も叔母さんを抱き続けた。

そんなことを1年近くも続けていたが、ある日叔母さんが浮かない顔で「3か月近くも生理が来ないから、検査薬使ってみたらできちゃったみたいなの」と俺の顔を見ながら言った。
そう言われてみたら、叔母さんが生理の時は半裸で手や口で抜いてくれてたんだけど、3か月くらいそういう事がなかったのを思い出した。
俺は焦ったが、何とか冷静な声で「俺だよね?」と行くと、叔母さんは大きく頷いて「どうしよう…」と涙目で言った。
そんな深刻な問題があるのに、食事がすむと相変わらずセックスした。
妊娠を告げられてビビってた俺よりも、むしろ叔母さんの方がセックスしたがってた感じだった。

それからが困った。
上の方にも書いたけど、旦那さんが単身赴任中だから帳尻合わせができない。
悩んでるうちに時間が経ってしまい堕ろすこともできなくなり、そのうち裸になるとお腹が目立つようになってきて、ようやく事の重大さに気付いたが後の祭り。
叔母さんはなにを考えているのか生む気満々なうえに、この頃になっても毎日のように俺を求めてくるし、もうどうしていいのかわからなくなった。
そのうち叔母さんは、相手が俺という事は明かさなかったが妊娠したことを旦那さんに知らせて、それを聞いた旦那さんは激怒して離婚になっちゃうし、もう無茶苦茶だった。

当然のことながら俺の両親からも、「お前近所にいるんだから、香織(叔母さん)が浮気してたことを知ってたんじゃないのか?」とか「まさかお前の子供じゃないだろうな?」とか言われた。
俺じゃないのか説は俺も叔母さんも必死になって否定して誤魔化しきったけど、離婚されて行き場の無くなった叔母さんを誰が面倒みるのかで俺の親と祖父母でごちゃごちゃと話し合っていた。
爺さんが不倫して妊娠して離婚された叔母さんに激怒して「勘当だ!」って騒いだらしいが、叔母さんも叔母さんであんな田舎にだけは絶対に戻りたくないってわがまま言うし、騒いでるうちにお腹は少しずつだけど大きくなってくるし。

それで出た結論が、爺さんが親子の縁を切る代わりにカネを出して東京からちょっと出たところに中古マンションを買って、そこに叔母さんを住まわすっていうこと。
そして俺の母親の案で、叔母さんは仕事もしてないしお腹が大きくてたいへんだから、俺がそこに同居して、それまで払ってた家賃をそっくり叔母さんに払うという事に決まった。
世田谷だったんで確か8万近い家賃を払ってたと思うが、それを叔母さんに払って一緒に住めと言われた。
話が決まって引っ越したが、20そこそこの学生とお腹の大きな30後半の女だから、周りの住人からは奇妙なカップルに見えたことだろう。

離婚だ話し合いだ引っ越しで1か月ほどセックスどころではなかったせいか、引っ越してきてからの叔母さんは凄かった。
お腹が大きいというのに、夜になると求めてきた。
お腹の子に悪影響とかないのか、俺の方が心配したくらいだったけど、叔母さんはお構いなしに求めてくるので俺もついつい応じてセックスしていた。
こうなると叔母と甥と言うよりも新婚夫婦みたいな生活だ。
掃除洗濯食事と身の回りの不自由はなくなったけど、こんな生活をいつまで続けるんだろうという不安もあった。

叔母さんは無事に女の子を出産した。
だからと言って祖父母とは縁が切れてるし、俺の両親も不貞の子だと思ってか、お祝い金だけは送ってきたけど顔を見に来ることはなかったのが可哀想だった。
ただ叔母さんも懲りたんだろう、出産後OKが出ると相変わらずセックスするようになったが、避妊に気を遣うようになり医者からピルを出してもらって飲むようになった。
それにしても叔母さんも家事や育児で疲れているはずなのに、男の疲れマラと同じなのか?夜になると相変わらずねちっこく求められて毎晩のようにセックスした。

最初は大学を出るまでだと思ってた同居生活も、何となくダラダラ続けているうちに俺も30半ばになってしまい、今では叔母と甥では籍が入れられないが事実上夫婦だ。
娘も俺のことを「お兄ちゃん」と呼んで懐いてるし、本当にかわいい。
叔母さんも50を過ぎて、さすがに娘も年頃だからほとんどセックスしなくなったけど、最近は若い頃のようなセックスが一番というよりも、叔母さんと娘を家族として愛するようになった。
親からは早く結婚しろ、叔母さんからも好きな人ができたら、いつでも出ていていいと言われているが、俺は今の生活に満足している。

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2
投稿者:(無名)
2017/10/21 06:07:51    (d/E3th2g)
素敵な話でした。
俺もねちっこいエッチをしてみたい。
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