こんばんは
若いお母さんで羨ましいです。

今の世の中、特に僕らの住んでいる所は
かなり常識が通用しない世の中になっている
気がします

家庭生活の崩壊、家庭放棄、育児放棄
夫婦関係放棄

元々、男女関係の常識そのものが歴史が浅い
男尊女卑の変な常識に縛られていて
それが壁になって自由な人間関係が築けない
と思いました

これからの時代は、背徳だとか、変な常識とか
皆さん段々と個性重視で生きていくと思います

となると、お母さんが大好きと言う事も
オープンに言って良い家庭環境になると
思います

シングルマザーと息子さん
夫がいなくなった環境で、新しい夫も
苦労して探さなければいけない世の中。

シングルマザーには他人である夫のような
人間を疑っている人も多いと思います
そんな気持ちで新しい恋愛を放棄する女性も
多くなってくると思います

パートナーが欲しくても子育てが終わった
壮年期に、お友達程度の男性がいれば十分と
思っている女性も多いと思いまます。

しかし、女性の性欲は強い人もいます
若くして離婚した女性は、残された家族から
抜けて、性欲を満足させる方を優先して
生きていく人も出てくると思います

逆に、残された自分の分身の息子を大事にし
自分の自由は後回しにして生活を立てる
お母さんも多いと思います。

そんな時、娘さんは友達感覚で生活の一部として
楽しいでしょう。
けれど娘さんはいずれ結婚して家を出て行きます。

息子さんはどうでしょうか
自分を犠牲にしてまで育てた息子さんは
そんなに簡単にお母さんを忘れないと
思います

嫁さんを貰っても、お母さんは大事にすると
思います。
お母さんも女です、性欲もあります

単なるマザコンでは無く、お母さんの自由に
息子さんと向き合って素直に、好きと言える
習慣もすぐそこに来ていると思います

無理な肉体関係を結ぶのではなく自然と
別れた他人である夫では無く、自分の
産んだ息子を愛おしく思うお母さんは
多いと思います。

お母さんも、息子さんも素直になって
お互いを愛し合う世の中にこれからは
自然の成り行きでなっていく事と思います。

息子さんが、夫の代わりにお母さんを抱いて
安心してあげる。
お母さんが息子さんを大事に思い夫の代わりに
息子さんに愛を求める
ムスコンと言う言葉も出てきています

マザコンとムスコン。
結ばれて、幸せになれると思います。

シングルマザーの元で育った世の若い男性達、
お母さんを愛して、大事にしてあげて下さい
親孝行です。

楽しく読ませていただき抜かせていただきました。
ありがとうございました。

３０年前に前に母としたことをなつかしく思い出し
ました。
「ボク」さんのように完璧で激しいものではあり
ませんでした。
きっかけはオナニーが見つかったことです。
一人っ子の私がオナニーで発散していることを何度
か見ていたようです。
オナニーで射精したときにちょうど母は私の部屋に
入ってきました。
恥ずかしそうに隠す私の手を取って「言ってくれたら
手伝ってあげるよ」とにっこりとして言いました。
恥ずかしさと照れくささで、母の首に手を回しました。
シャンプーの香りが私を刺激してました。
母はペニスを触ってくれたので射精直後だったのに
ムクムクと勃起してきました。
「もうこんなになってる」と言いながら手の平に唾液を
付けてしごいてくれました。
すぐに射精しました。「たまってるんやね、、、」と言
いながらテッシュで後始末して部屋を出て行きました。
しばらくして蒸しタオルをもって戻ってきました。
蒸しタオルで股間を拭ってくれたのはすごく気持ちが
良かったです。
母はペニスを触りながら「オナニーばっかりしてたら
アカンよ」「そんなにしてえへんよ」などと話して
いるうちにまた勃起してきました。
母はポケットからコンドームを取り出して
「今日だけよ、一回だけよ」などと言いながら
コンドームをかぶせてくれました。

初めはいけないことしてる…、でも、二度三度と母とセックスをしているうちに、母とこんないい事が出来るこの関係を、もうずっとやめたくないです。
最近は、「我慢出来ないときは言いなさい…、ー発散させるだけなら、母さんが出してしてあげる」
そんなことを平然と言う母です。
すると母が僕に寄り添うようにして隣に座り、ゆっくりと撫でるように僕の下半身を触ってきました。
僕はすぐに反応して勃起しました。
母の手は僕のファスナーを下ろして入ってきて、直接チンコに触れて、しごき始めました。
そのうちに母さんの潤んだ瞳が僕の目の前に迫ってきて、いきなり唇を重ねてきて、母さんの舌が入ってきました。
僕は理性が効かなくなって、片手を母さんの乳房にもう一方の手をスカートの中に入れてアソコを弄りました。
乳首は硬くなっていて、オッパイって揉み上げるとすごい弾力がありました。
母の陰部をパンツの上から撫でると艶っぽい鼻声を出して、僕の舌に絡めてきました。
パンツの上から母さんの陰部が濡れているのが分かりました。
僕はそのままパンツの脇から手を入れてワレメに指を突っ込みました。
柔らかな温かい感触…。
母は唇を僕のチンコにむしゃぶりつくような感じで吸い付きました。
僕のチンコが母の温かい喉の奥まで当たってるのがわかる。
母は「入れて…」と言いながらパンティーを脱いで、仰向けになり、脚をＶ字に開きました。
僕は迷わず、チンコを手に握って母のヒダに擦りつけながらの穴の奥深くへ突っ込みました。
母は僕の背中にしがみつき、自分から腰を使いました