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2017/09/27 02:57:59 (bRDy1Bty)
僕も三歳離れた姉も親父の兄である伯父が大好きでした。

年に1回ぐらいの割合で泊りがけで遊びに来て、興味深い話をしてくれたり、僕の趣味の話をじっくり聞いてくれたり。
姉も同じようで伯父さんが遊びに来ると、ふたりで取り合いになってたぐらいでした。
伯父さんは独身でしたが、かなりモテててました。
海外出張が多いせいか、何度か彼女が変わったようでしたが、基本的に常に恋人がいたようでした。

僕が小5のときのことでした。
親父や母に、近いうちに今付き合っている彼女を紹介したいと言ってました。
僕はついに結婚するのかなと思っていたのですが、話を聞いていた姉がみるみる不機嫌になって、自分の部屋に戻っていきました。

姉は家族以外とはほとんど接点を持たず、伯父さんが唯一の例外でした。
しかし、その日はずっと伯父さんとも口を利かずに部屋に篭ってしまいました。

姉は中学生になっても、変わらず、逆に家族には異常なほど近く接してきて、お風呂に入るときも僕や父、母と一緒でした。
成長の遅かった姉が急に胸が大きくなり、体つきも女らしくなってきたころ、僕は姉とお風呂に入るのを母から禁じられましたが、親父とはまだ一緒に入浴していました。
僕のほうが姉よりも成長が早く、姉よりも先に陰毛が生えて精通を経験したことも関係があるのかもしれません。
子供心に姉が普通じゃないのは薄々感じていました。

身内とは言っても伯父さんと姉が一緒に風呂に入ったのは、僕が小学校に上る前の話でしたが、その日僕は伯父と姉が一緒に浴室にいるのを見てしまいました。

その日は伯父が自宅へ帰る日で、父も母はもう仕事に出かけ、僕も学校に向かってたのですが、忘れ物をして戻ると、登校してていないはずの姉が制服のまま脱衣所に入ってくのが見えました。
僕は気になって脱衣所の引き戸から浴室の様子を伺うと、脱衣所に姉の制服や下着が脱ぎ散らかされててスリガラス越しに伯父と姉が一緒にいるシルエットが見えました。

伯父と姉の話し声が聞こえましたが、シャワーの音で内容はほとんどわかりませんでした。
ただ時々、姉が伯父さんに「帰らないで」と言ってるのだけわかりました。
ただならぬ雰囲気に僕は覗いてることしかできませんでした。
スリガラス越しのシルエットがモゾモゾ動いてても、ふたりが何をしているのかは全然わからなかったですが、片方の人がしゃがんで、もう片方の人がしゃがんだ人の頭に手を置く姿になりました。
多分、伯父が姉にフェラチオをさせていたのだと思います。
僕もそれぐらいのエロ知識はありました。
そして、ふたりのシルエットが密着すると、
「・・・大丈夫、ユウちゃん?」
伯父の低くて優しそうな声は、いつものように姉を労ってました。
「伯父さん、痛い・・・」
姉が泣きそうな声で何度も伯父さんに訴えてました。
いつのまにか姉の声も聞こえなくなり、ふたりのシルエットが無言のまま絡み合い、腰を振っているのが見えました。
「あたしのこと好き?」
姉の同級生に比べて、見た目も精神的にも幼く色気のかけらもない姉が、伯父さんにそう聞いてるのが驚きでした。
「ユウちゃんのこと、大事だよ」
伯父さんは、少し困ったように答えてましたが、姉は無邪気に喜んでました。
僕はこの場にいることが辛くなり、気が付かれないよう忍び足で玄関まで行き、遅刻して学校へ行きました。

それから3ヶ月ほどして、また伯父さんが遊びに来て、我が家に来る頻度が以前よりも多くなりました。
僕は伯父さんが来ると、さりげなく目線を見てたのですが、いつも姉を目で追っていて、姉も伯父さんとよく目を合わせていました。
もうセックスを経験したんだと姉を観察してましたが、相変わらずガキっぽくて、そんな感じには少しも見えなかったですが、伯父さんが来ると時々ドキっとするぐらい、憂いのある顔をしていました。

僕が中1のとき、伯父さんが婚約を破棄したことを知りました。
そしてある日母から、
「お姉ちゃんね、伯父さんのこと大好きなんだって」
どこか悲しそうな顔で僕に伝えてきました。
多分、姉と伯父さんの関係を母も知ってしまったのかもしれません。
生来の性格のせいもあって、高校へは進学しなかった両親が姉を将来を危惧して、悲嘆しているのは知っていました。
しかし、そこに伯父さんが、
「ユウちゃん、こっちから通わせたらどうか?」
と伯父のマンションからフリースクールへ通う話が持ち上がり、姉が珍しく積極的になってすぐに話が決まりました。

姉が伯父さんのところへ引っ越す前夜、僕の部屋に入ってきました。
ベッドに腰掛けると、
「あのさ・・・あたし伯父さんともうセックスしたんだ」
姉は隠すこともなく、そう言いました。
僕は知らないふりをして、
「姉ちゃん、近親相姦じゃん」
というと、姉はわかってるといいながら、
「ヤバイよね?」
なんてことを言いました。
高校にいくような年齢になっても中学1年か小学生にしか見えない姉をどうして、あの伯父さんがセックスしたのかと思いました。
後日聞いた話では伯父さんは、姉のために婚約者と別れ、一緒に暮らすために何度も親父にかけあったそうです。
「今日で最後だから・・・◯◯にも見せてあげる」
姉はそういうと、いつもそれ一枚でウロウロしているボクサーパンツを脱ぎ捨てました。
姉のアソコは、以前見たままで毛も生えてなくツルツルでした。
「見える?おま◯こ、初めて?」
膝を立てて、指を広げると白い割れ目の中のピンク色の肉が見えました。
中からは透明な汁が奥から染み出してきて、周りが濡れていました。
「ほら、ここもみて」
そういうと、鞘に包まれたクリトリスの皮を引っ張って、ぴょこっと顔を出させました。
僕は目の前の身内のおま◯こに目が釘付けになってました。
「姉ちゃん、いいの?」
僕は惜しみなく自分の秘所を見せてくれる姉にそう聞くと、
「いいよ。お父さんにも、見せてるし」
姉はケロっとした顔でそう言いました。
今考えると、伯父さんとのセックスするまで、姉の処女は無事だったなと思いました。
親父と姉は一線を越えなかったが、それでも普通の親子以上の関係だったのだと思います。
その大事な娘を貰い受けるのに、伯父さんは相当の努力をしたと聞きました。
そのときは、そんなことも思わず、自分が仲間外れにされたことに、嫉妬しましたが、
「チンチン、入れてみる?」
姉の言葉にビックリしました。
ブラッシングしたばかりの長い髪で姉の表情が隠れて、よく見えませんでしたが、
「◯◯だけよ。お父さんはダメだから」

僕と姉は互いの性器を69で舐めあうと、正常位で繋がりました。
僕はまだ半分ほど皮を被った包茎でしたが、姉の無毛の割れ目を拡げるとちゃんと奥まで入りました。
姉のおま◯こは、とにかく柔らかく温かくて、そして感じてる顔はセクシーでした。
なんでも知ってると思った家族の知らない一面を見たことにショックもありました。
歳下のように見える姉がセックスのときは、僕よりずっと大人に見えました。
「◯◯、動いてみて」
姉に促されて、腰を振ると
ああ!・・・
と姉が僕の下で大きな声を出しました。
「姉ちゃん、やばいって。隣に聞こえる」
2階にある僕の部屋の隣は客室で、伯父さんがいつも泊まってました。
「伯父さん、◯◯だったらいいって」
姉と結ばれている夢のような出来事は、伯父さんからのささやかなプレゼントでした。
「姉ちゃんはいいの?」
伯父さんに命令されたのかと思い、姉に聞くと、
「うん、だって愛してる弟だもん」
僕の限界はすぐにきて、姉の身体の中から抜こうとすると、
「伯父さんはダメって言ったけど、内緒。・・・中でいいよ」
姉はそういって、抱きついてきた。
初めて見る姉のエロい表情に僕は抗えず、姉に導かれるまま子宮にめがけて精液を噴き出した。
ドクンドクンと、オナニーでは感じたことがないぐらい長い時間姉の膣の中で脈動してました。
ベッドには姉の中から逆流した精液がお尻の穴を伝って溢れてました。
姉は無毛の股間をティッシュで拭きながら、
「◯◯初めてやった?あたし、すごい気持ちよかった」
そう言われて誇らしかったが、
「姉ちゃん、妊娠とか大丈夫?」
冷静になって、中に出したことが不安になってきくと、
「もう妊娠してるから。伯父さんの赤ちゃん出来ちゃった」
姉はそう言って笑った。

姉は地元へは二度と戻らないことを両親と約束して、出ていきました。
しかし、母は姉が心配で出産が近づくと何度も姉の様子を見に行ってました。
そしてこの連休に第二子が産まれて、6年ぶりに姉の様子を見てきました。
「◯◯に似てるでしょ?セックスしたこと覚えてる?◯◯の赤ちゃんも欲しかったな」
姉は相変わらずアホでしたが、可愛かったです。

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3
2017/09/29 11:35:44    (rJPSPfvY)
優しくて可愛らしいお姉さんですね。

私達姉妹も叔父さんの事が大好きで、取り合いでしたね。


2
投稿者:(無名)
2017/09/29 08:59:51    (1VMRLjKN)
お姉ちゃんの
純真さが伝わる
お幸せに~
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