母の日課-[近親相姦体験告白 | 近親相姦禁断の世界]

母の日課

投稿者:ただし

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2017/08/01 09:33:50 (P3WjmsL0)

２１歳。大学生。
母４１歳。父は７年前に出ていった。
１６歳の時、母を犯した。しかも中で出した。初体験だった。

小学生の時から性に興味を持ち始め６年の時にはセンズリを覚えた。
中学の時からおかずは母だった。
ずっと母の体に興味を持っていた。

中学の時父が出ていった。
６帖二間のアパートに引っ越した。６戸に３世帯しか住んでいないボロアパート。
二人暮らしになって密度が高くなった。
母も寂しさからか俺とのコミュニケーションが増えたような気がした。
母はなんだか雑になって風呂上がりを全裸で出てくるようになった。
可笑しなことにパンツだけ履いて出てくるときがあった。生理の日だ。
毎晩、母の裸を見て脳裏に焼き付け寝静まってからセンズリしていた。

１６の時、突然その日はやってきた。
家計を助けるためバイトを始めた。
高校と自宅の間にあるスーパーの倉庫で品物を分別する仕事だ。
その日、いつもより早くバイトが終わった。
帰ると扉の向こうから声が聞こえてきた。
「もしかして」と思い静かに扉を開け中に入ると女の感じる声が聞こえてきた。
母がオナニーをしていた。

俺は固まった。
母はオナニーに没頭していて俺に気づいていない。
しばらく覗き見ることにした。

母のオナニーは凄かった。
俺が覗き始めた時、四つん這いになって尻が丸出しになっていた。
マンコもアナルも丸見えだった。
気が付くとチンポを握っていた。
母の尻をおかずに扱いた。

右手でマンコをこねくり回し左手でアナルを弄りまわしていた。
二つの穴を同時に激しく弄り回していた。
しばらく見ていると母が何度かいっていた。
「いっちゃう！いくっ！」とか言って全身をビクつかせていた。
母はその体勢でのオナニーが好きなのかそのまま何度もいっていた。

俺もその姿に興奮して２度射精した。
俺の足元には俺のザーメンがこぼれていた。

俺はそのまま扉を閉めザーメンを拭き取り一度出ていった。
しばらくして戻り何事もなかったように帰宅した。
母もいつも通りだった。

それから何度か母のオナニーを目撃するようになった。
その度に覗き見ておかずにした。
母はオナニーが日課のようだった。
夜中に母の部屋を覗くと声を殺してオナニーをしていた。
風呂場でも声を殺してシャワーを出したままオナニーをしていた。
トイレでも声を殺してオナニーをしていた。扉から微かに聞こえる母の鼻息の荒さで判った。

２か月が過ぎた頃、また予定より早く帰宅した。
母のオナニーを期待して静かに帰宅した。
的中した。母は四つん這いでオナニーをしていた。
俺は我慢ができず母に飛びかかった。
そのまま犯した。
母は抵抗して暴れまわったが取り押さえ一気にチンポを入れてやった。
後ろからだったが暴れているうちに前に回り正常位の体勢で入れてやった。
しばらく腰を振っていると母が大人しくなった。
そして感じ始め受け入れてくれた。

次第に「気持ちいい・・・」とか言ってきた。
「いっちゃう・・・いっちゃう」とか言って全身を震えさせていた。
そして母の中に出した。

母は「もう・・・だめじゃないの・・・親子で・・・」
俺は「ごめん・・・」と言った。
「しかも中に出しちゃったし・・・」そう言うと母はギュッと抱きしめてキスをしてくれた。
初めてのキスだった。

それから母のオナニーのことを言うと恥ずかしそうに「ばれてた・・・」と言った。
おかずにセンズリしていたことも言うと「お母さんでよかったの？」と言ってくれた。

「これからもさせて」と言うと母は笑顔で「いいよ」と言ってくれた。
その日はそれで終わった。
次の日は土曜日でバイトも休みだった。
母も仕事が休みで朝からさせてもらった。

前日と違ってキスから始まった。
前日は入れただけだったがその日は色々とさせてくれた。
母もしてくれた。
しゃぶってくれたり舐めさせてくれた。
後ろから入れたり上に乗ってくれたりした。
それから毎日させてくれた。
好きな時にいつでもなんでもさせてくれた。
朝は必ずしゃぶって起こしてくれるようになった。
台所で家事をしていてもお尻を舐めさせてくれたりした。

二人でＡＶを見ながらオナニーをしたりもした。
ＡＶを見て「こんなことしたい」と言うとさせてくれた。
アナルも使わせてくれた。父に仕込まれて母も好きだった。

台所でするアナルセックスに二人とも興奮した。
それからの性生活にパターンができた。

朝はしゃぶって起こしてそのまま口の中に出した。
夕方、台所で家事中にアナルセックスで母をいかせる。
食事を終え風呂に入る。そして布団でセックスをする。

これが基本のパターン。

時々、一緒に風呂に入ってそこでしてしまう時もあった。

休日はＡＶの日。色々と真似をする。
近親相姦物のＡＶの真似をする。
母の演技が妙に興奮する。
セリフをそのまま言って同じことをしてくれる。
興奮してそのまま口の中に出してしまうことが多い。

こうして母と毎日セックスをしている。
オナニーが日課だった母は俺の性処理が日課になった。

今日は大学が休校で母も午前中だけ仕事。
昼からタップリとする約束をしている。