ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1

姉との夜遊び

投稿者: ◆GmgU93SCyE
削除依頼
2017/08/30 00:32:12 (fJG.mjyJ)
盆の13日に妻は子供を連れて実家に帰った為、一人で母と兄家族の住む生家に行った。親戚が集まりちょっとした宴会になった。「映画見て帰る」というと姉が「その映画私も見たい」と言い出し二人でレイトショーを見ることになった。私は車で来たためアルコールを口にしなかったが、姉は少し顔が赤くなっていた。二つ上で今年で30になる姉は、いまだに独身で生家の近くにアパートを借り独り暮らしをしている。
 10時過ぎに映画が終わり、姉を車で送ろうとすると「ねえ、もう少し付き合いなさいよ」と言い出し、ゲームセンターで、エアホッケーや太鼓を叩いて遊んだ。姉は妙にテンションが上がったみたいで「諒くんと遊ぶの久しぶり、楽しいね、次どこ行く」と言ってきた。薄いワンピースにうっすらと汗をかいた姉からは、何とも言えない」いい匂いがしていた。ショートボブの下の真っ白い首筋に流れる汗が妙に色っぽく見えた。
「汗かいたし風呂にでも入って帰ろうか」と応じると「いいね。行こう行こう」
と返してきた。私が結婚するまで、姉とは買い物などちょくちょく一緒に出掛けていた。昔に戻った気がした。姉とは、お互い二十歳前後のまだ恋人もいない時期に、何度か怪しい雰囲気になったことが有った。そんな時は、二人のどちらかが、さっとその場の空気を変えることで事なきを得てきたように思う。
しかし長い時間押えていた何かが、私の中で再び目を覚ましていた。スーパー銭湯へ行く道を思いきって、何も言わずにラブホテルへハンドルを切った。駐車場に入れ、助手席を見ると戸惑った顔の姉がいた。
「風呂入るだけだよ」
ぶっきら棒にそう言って外から助手席のドアを開けると黙ってついてきた。一番豪華そうな風呂のついた部屋を選んだ。5~6人は入りそうなジャグジーに先に入り泡ぶろにして姉を呼んだ。何か吹っ切れたように、姉はタオルも巻かず素っ裸で入ってきた。大人になった姉の裸を見たのは、初めてだったが、その真っ白な肢体は美しかった
「本当に、広いね」
はしゃぐ姉がいた。私も一つの決断を下したというより、私の下半身は素直だった。風呂につかりリラックスしてきた姉の横にゆっくりと移動した。泡ぶろで二人でふざけあって二人の距離が最接近した瞬間に姉の唇を奪った。無理やりのように舌を絡め合わせると、姉も積極的に舌を動かし始めた。止められなかった、長いキスの間に姉は私の背中に手を回してきた。顔を離すと、姉は荒れた呼吸を整え私の眼の奥を見据えたようにして口を開いた。
「諒くんは、いいの?」
私も姉の眼を見つめたまま小さくうなずいた。姉は私を引き寄せるように唇を求めてきた。そのまま二人でじゃれ合って、お互いの体を弄り合った。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者: ◆GmgU93SCyE
2019/02/16 16:11:32    (2Ho5V3mm)
「諒ちゃん、もう早く起きて、フロントから電話かかってきてるから」
14日の朝は、姉に起こされるまで、爆睡していた。一瞬どこにいるのか判らなかったが、姉がのぞき込むように顔を近づけ唇が触れ合うと、姉と朝方まで睦あっていた事が現実だったと理解した。ラブホテルを出てファミレスで朝食を食べた。食事の間中姉は私の顔を見つめてニコニコ微笑んでいた。その笑顔は、今までの姉と弟の関係を踏み越えた親密さがあった。昨日の夜から姉は、私の事を「諒ちゃん」と呼び、私は姉を「姉ちゃん」と呼んでいることに気づいた。思春期になり、「諒くん」「姉貴」と呼び合って男と女として距離保っていたと思う、それが身体を合わせたことで子供のころの関係に戻ったと感じた。しかし決して今までの姉弟の関係には戻れない。姉の笑顔と昨夜の喘ぐ顔と声が脳裏でクロスしていく。姉は明後日16日の夕方に妻と子供が帰ってくるまで、姉のアパートで二人で過ごそうと提案してきた。戸惑った顔をしていると姉がすかさず妻に電話を入れた。
「由紀子さんに『よろしくお願いします』って頼まれたから」
姉のペースで全てが動きだした。昨夜の映画代からホテル代まですべて姉が支払いをしていたので、食事代を払おうとすると「諒ちゃん、そんなにお小遣いないでしょ」と言いい、また姉が支払いを済ませた。私の着替えを取りに行き、そのまま姉と買い物をし姉のアパートに入った。着替えなど必要なかったのかもしれない、ほぼ二日間、食事以外はセックスをするか絡み合って過ごしたのだから。姉の部屋でソファーに座ると、キャミソール姿の姉が横にぴったりとくっついてきた。そこからは、言葉もなくお互いの体を求めあった。昨夜とは違い、姉は自らの意思で結ばれた事を確認するように、積極的に私の上に跨る姿勢をとった。自ら官能を求め上下に動く姉の肢体と恍惚とした顔を見上げていると背徳感はなく、姉と結ばれることは自然なことであり結ばれる運命だったのだと悟った。エアコンを入れていたにもかかわらず、姉の体からは噴き出すように汗がしたたり落ちた。姉は頂上に達すると私の上に倒れこみそしてまた起き上がっては腰を振ることを繰り返した。
私が放出すると姉はゴムを抜き取り、口に含んだ。妻は私の物を口に入れるのも好まないし、放出されたものは絶対に口に入れない
「姉ちゃん、無理しないでいいよ。」
「無理なんかしてないよ、可愛い弟の身体から出てきたものだよ」
姉が愛おしそうにほとばしった物きれいにを舐め始めると快感と共にまたムクムクと大きくなっていった。姉は、30分近く私の乳首と隆起したものを本当に愛おしいものとして舐めあげてくれた。生まれて初めて感じる幸福感と快感に包まれた。姉は二日の間、私の好きな料理を作ってくれ全ての時間を私のために使ってくれた。16日の昼に姉と深い口づけを交わし姉の部屋を出ていくとき姉は「行ってらっしゃい」と言い送り出してくれた。

4
投稿者:野次馬
2017/09/02 06:12:02    (ZI/KqbwT)
素晴らしい体験談ですね。文章力もあって読ませます。
この先はどう進展しますか?次が待たれます。
3
2017/08/30 21:51:21    (mymBW6mC)
美しい
官能的
良いです

2
投稿者: ◆GmgU93SCyE
2017/08/30 00:40:39    (fJG.mjyJ)
ベッドの上姉に愛撫を始めると姉は「電気を消して」と言ったが、私は首を横に振った。
「姉ちゃんの全てを見たい」
決して大きくない姉の胸を私の掌で味わい、先端を口に含むと姉は音のない声を発した。姉の脚をゆっくり開かせその中心部を見たとき今まで感じたことのない興奮に包まれた。「きれいだ」そう思った。
「ずるいよ、諒くんだけ、私の見て、お姉ちゃんにも諒君の見せて」
姉は私の上に重なり、私の怒張した先端を舐め回した。姉が舐めてくれているという思いが、全身を貫く快感をさらに増幅させた。でもここまでは、姉も私も軽いノリで夜遊びの延長でふざけ合ってるという感覚で進んでいた。映画でいえば”ラブコメ”。それが姉と一体となった時、何かが大きく変わった。それは”メロメロのラブストーリー”に、いや”愛と官能のドラマ”に変わった。姉の中に私の物を突き入れると、気持ちよさと同時に得も言われぬ満足感に包まれた。女性経験は妻以外になかったが、妻と一つになった時とは、比較にならない喜びだった。正常位でゆっくり動き始めてしばらくすると、姉が涙を流しているのに気付いた。
「ごめん、痛かった?」
姉は首を横に振る。
「しあわせ」
姉を抱きしめると姉もギュッと背中に手をまわしてきた。
「ずっと諒ちゃんと、こうなりたかった。姉ちゃん幸せだよ。」
どのくらいその態勢でいたのか。姉との一体感は官能を超えていた。再び動き始めると、お互いの気持ちが通じ合う不思議な感覚の中にいた。姉が何度か上り詰め、姉の中がその度に熱くなり締め付けを増すと、全てが解放される喜びの中で精を放っ
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。