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従兄弟と押入れで

投稿者:みい ◆YvHyJt2PM
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2017/06/03 22:58:22 (IBjXAyEh)
初めまして、みいです。
私が小学校高学年の時、まだ幼稚園児だった従兄弟の小さなアレを舐めた体験です。
私は小学生の頃から性欲を自覚していて、漫画のひとコマに興奮して生意気にアソコを濡らし、稚拙な自慰を繰り返していました。
もちろん、漫画から色々な知識を得ていました。
当時、親戚が集まる事が多く、私は子供たちの中で1番年上で遊び相手を良くしていて、その中のカツヤ君に何故かキスしてみたいな、と思うようになっていました。
好きとかより、単にしてみたかった。
大人たちが談笑する客間の和室の押入れは、座布団などが使われているのでカラ。
大人達からしたら、私は面倒見のいいお姉さん。
その時も、不自然に振る舞うことなく普通にカツヤ君と遊んでいた流れで押入れに誘った。
内心は、キスをしてみたいだけでしたが。

カツヤ君を押入れに誘い込み、真っ暗な中で何も疑うことないカツヤ君。
欲望だけだった私は、とりあえずキスをしたくてしたくて。
いつ大人が押入れを開けるかもわからないドキドキ感を持ったまま、ついにカツヤ君の肩を押さえて軽く触れるだけのキスをした。
一度触れてしまったら、もう、止められなくなっていてヂュッ…ヂュッとキスをした。
カツヤ君もきょとんとしながら、声を出したりはしなかった。
あまり長い時間、押入れにいると怪しまれると思い、名残惜しく押入れを出てこの日は終わった。
続きます。
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5
投稿者:裏山 ◆okkAXzzVsc
2017/06/06 14:09:08    (ZIm2fgB0)
俺もこんなふうに、エッチなお姉さんに色々と教えてもらいたかった…。(^з^)☆
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投稿者:みい ◆YvHyJt2PM
2017/06/03 23:57:45    (XXK1yBrq)
私は当然のように自慰を繰り返し、6年生の頃には指を入れていた。
それから数年、私たち家族が引越しをして、親戚の集まりもなくなり私が高校生の頃、法事があり、また親戚が集まった。
私は高3、カツヤ君は小6。
私は中3でなんとなく付き合っていた彼と、初めてのセックスを経験してから何回か経験していた。
法事で何年かぶりにカツヤ君の顔を見たら、思い出してしまった。
無理矢理キスをした事、無理矢理フェラをした事。
それはあちらも同じだったようで、やんちゃに成長したカツヤ君は
私の顔を見てニヤニヤしながら
「もう俺の舐めてくんないの?」と。
生意気に言われ、多少腹も立ち、人の来ない駐車場の物置小屋の陰でカツヤ君の成長して生意気に勃起したペニスを咥えた。
ジュポジュポ舐め、カツヤ君は腰を震わせてしゃがんだ私の頭を押さえながらビクビクしながら精液のようなものをペニスの先からトロりと垂らした。

あれから、カツヤ君には会っていませんがカツヤ君が17歳でパパになったと聞いた。

この話は終わりです。
読んでくれてありがとうございました。
また別の経験を書いていくのでよろしくね。
3
投稿者:みい ◆YvHyJt2PM
2017/06/03 23:36:17    (XXK1yBrq)
しばらく舌で転がしていたら、カツヤ君が僅かに声を上げ、ヤバイ!と思い我に返り慌ててペニスを離し、服を戻し中で遊んでいたように装い押入れからでた。
それから、カツヤ君がおばさんや誰かに、私にされた事をバラしたらどうしよう…と、不安になり
既にバレていたら怒られる!と、それからは親戚が集まっていても、顔を出せなくなった。
2
投稿者:みい ◆YvHyJt2PM
2017/06/03 23:31:15    (XXK1yBrq)
後日、当時は月に3度は親戚が集まっていて、またチャンスがきた。
食事が終わり、私はカツヤ君を誘い、また押入れへ。
ドキドキのまま、2度目のキス。唇を合わせたまま、漫画でしていたように舌を出しカツヤ君の口内に捩じ込んだ。
この日を境に、カツヤ君から押入れへ誘うようになってきた。
大人に隠れて5年生の私が幼稚園児とキス。
幼いなりに舌を絡め合い、カツヤ君から私の顔を押さえて舌を絡めてくる事もあった。
あまり毎回だと怪しまれるので、時には我慢をして。

半年もしない内に、私は自慰の方法が枕などに擦り付けるだけではなく、指でアソコを弄るようになり、チュルチュルと指を滑らし気持ちよくなっていた。
舌を絡めるキスを経験して、次は漫画で見た、ペニスをしゃぶる行為に興味を持ってしまった。もちろん、ターゲットはカツヤ君。
いつものように押入れへ誘い、押入れ=チューと気づいたカツヤ君は戸を閉めると、カツヤ君からヂュッとして来た。
私は年下幼児にキスをされ、じんわり、濡らしていた。
私はゆっくりと手でカツヤ君のパンツに手を入れ、指先で小さなペニスに触れた。
そのままカツヤ君を押入れに残っていた積まれた座布団に押し付け、ズボンとパンツを少し下げ、勢いだけで、小さなペニスを咥えた。
口から離し、指先だけで上下に扱き、また舐め、咥え。

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