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1
2017/04/08 08:25:13 (mukF6AFX)
俺が中学一年の時、学校から帰って、部活で汚れた物を洗濯に出そうとした時でした。
ドアを開けると、風呂上がりで素っ裸の母と対面してしまいました。
『あらタカ、帰ってきたの?今出るからちょっと待ってて』
裸を見られたことなど気にする様子もない母でした。
当時母40才、生で見た初めての女の裸でした。
エロ雑誌で見たヌードなんかより生々しく、お湯で濡れて、黒く光っていた乳首が強烈に脳裏にこびりつきました。
それ以来、恋心を持っていたクラスメートを想像しながらのオナニーが、母の生々しい裸を思い出しながらのオナニーに変わりました。
もう一度見たい、あの時は慌てて脱衣場から出てしまったが、きちんと見たい、そう思うようになってました。
父が単身赴任となった中学二年の時、母は職場の飲み会に参加、少しだけ酔って帰宅しました。
普段お酒を飲まない母、グッスリ寝るだろうから、寝てる母のパジャマくらい何かしても、起きないだろう、そう考えた俺は、深夜まで待ってました。
案の定、電気つけっぱなしで寝てる母、掛け布団をずらし、パジャマのプチプチボタンを外す、肌着から透けた黒い乳首、母の様子をうかがいながら、その肌着をめくりました。
黒く、ゴロッとした乳首二つ、こんもり盛り上がった母の胸に、くっついてました。
母の様子に注意しながら、しばらく眺めているうちに、触ってみたい、でも触ったら起きられるだろうな、葛藤が始まりました。
結果、臆病者の俺は触ることは断念、その変わり、見ながらオナニーすることを選択しました。
シコシコシコ、あぁもうすぐ出そう、母の様子を確認、母はパッチリ目を開いて、しこる俺のチンコを見てたんです。
あっ、思った時はもう遅い、しこる手が止まりました。
『続けなさい』
母が言いました。
パニクる俺。
『いいから続けなさいよ』
追い討ちをかけてきた母でした。
でもしこる手は動かない俺。
仰向けで胸をめくられたまま、母の左手がチンコを取りました。
そして少しカサついた手を動かしました。
『親がバカだから仕方ないか』
母は独り言のようなことを言って、さらにシコシコ。
ムクッと起き上がった母、胸はそのまま、俺の前に座ると、左手から右手にチンコを持ち替えて、またシコシコされました。
『ほら、さっき出そうだったんじゃないの?出しなさい』
ビュ~~~ッ!
俺と母の間に、白い液体が舞飛びました。

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6
投稿者:(無名)
2017/04/11 08:27:18    (/Bx2hEFT)
いい話だ。
子供うむのは反対だけど親子でセックスとか仲良しでいいと思う
5
投稿者:孝弘
2017/04/08 11:53:47    (mukF6AFX)
あとになってから聞いたんですが、単身赴任になった父、それを差し置いて俺に許すわけにはいかない、そう考えてた母でした。
『昨日は父ちゃんのお願い聞いた。次はお前だね』
部屋に入った母、衣服を脱ぎだして、俺も脱ぎました。
母の黒いゴロッとした乳首を吸ってると、前回は出さなかった声を母は出しました。
マンコも舐めました。
母に教えられ、クリトリスも教わりました。
頃合いを見計らったように、母は仰向けになり、マンコを開いてくれました。
母まだ41、俺は母の妊娠に気遣いました。
『父ちゃんね、昨日つけないでしたのよ。だからそのままでいい』
母は入れる場所をきちんと示してくれて、そこにチンコを押し付けてみました。
何回か入れ損なう、角度を母に言われて変えると、ヌルルッと入っていきました。
母のリードの元、パコパコと腰を動かしました。
『母ちゃん、気持ちいいよ』
母はニッコリ笑ってくれました。
『父ちゃんね、昨日外に出したから、タカもそうしてくれたら助かるよ』
パコパコパコ、あまりの気持ち良さに、我慢することが出来ない俺でした。
『母ちゃん、出る』
ヌルッと母のマンコから抜いた瞬間、母の胸からお腹に、白い液体が飛び散りました。
『よく出来たね。最初にしては上出来だよ』

サイトの何かで読んだことがあるんです。
女性に告白し、口説き、セックスまで持っていくのに対し、母とのセックスはハードルが低いと書いてました。
他人を口説く労力、母を口説く労力では、母の方が楽と言うことらしいです。
俺もそれ読んで、確かにそうでした。
可愛い息子の頼みを断れない母、特に俺一人っ子、余計にそうだったのかもしれません。
マザコンなんでしょと言われても否定はしません。
むしろマザコンなんだと思います。
今俺22で、母は49になります。
四年前、単身赴任が明けた父の目をかいくぐりながら、今も続いてます。
一応彼女もいる俺、でも母とやめられないんです。
顔体、若い彼女の方が見た目はいいに決まってるんですが、セックスの相性や気持ち良さは、彼女より断然母が勝ってます。
母の黒くて大きい乳首が大好き、彼女のピンクで小さい乳首より、好きなんです。
母も、もうやめにしようとも言わないし、俺も今はやめる気もない、そういったとこです。
4
2017/04/08 11:15:18    (fjZ5flQV)
続きはよ(∩`・ω・) バンバンバン
3
投稿者:孝弘
2017/04/08 10:46:53    (mukF6AFX)
俺が粘ると、母はチンコを手にして言いました。
『これで我慢しなさい』
チンコをシコシコ、それならと別なお願いをしてみることにしました。
『フェラチオ、して欲しい』
チラッと俺を一目した母、呆れ顔からまた仕方ないねみたいな顔に変わり、俺を寝かせると、母はフェラチオを始めてくれました。
『出る時は言ってよ?』
母はちょっと不機嫌そうな口調で言いました。
すぐ出そうになってた俺でした。
暖かい口の中、母の舌はクルクル動く中、我慢に我慢を重ねての限界でした。
『出る!』
母の反応が一瞬遅れ、射精第一弾は母の口内に。
『うぷっ!』
チンコから口を離すと、舞い上がる白い液体、それが母の顔にビチャッとかかりました。
鼻の辺りに白い液体、口の中からも白い液体の母は、憮然とした顔をしてました。
『だから言ったでしょ?言いなさいって』
ドクドクとまだ出てるチンコを、指先でピンと弾いた母。
『言ったけど母ちゃんが遅かったんじゃん』
俺がちょっと反抗したら、憮然とした顔から、クスクスと笑う顔に変わりました。
あ、良かった、怒ってない、安心しました。
ティッシュで顔と口を拭い、仰向けになって俺のお腹にドクドクと出た白い液体とチンコを拭き取ってくれました。
『さあ、もう今日もスッキリでしょ?寝なさい』
でも、俺はやはり見てしまった母のマンコに入れたい、そう思うと、チンコは萎えることなく、持続してました。
『ねえ母ちゃん、どうしても入れたい、母ちゃんとエッチしたい、お願い』
困り果てたような顔をした母でした。
母に抱きつきました。
そして布団に母を押し倒しました。
母は観念したかのようでした。
『待って、わかったから待って』
母は俺を引き離しました。
『今日はダメ。ちょっと待って欲しい。母ちゃんにも準備ってのがあるから。わかって』
準備とは何か、俺はよくわからなかったが、母がそう言うなら引き下がるしかないわけです。
その日はそれで終わりました。
その週末、父が赴任先から帰宅しました。
夜、おそらく父と母は、エッチしてるんだろうなと思うと、悶々としてました。
母が言った準備とは、いつになるんだろうと思ってました。
翌日日曜昼、三人で食事をして父は赴任先へ、俺と母は帰宅しました。
帰宅した母に俺は聞きました。
『昨日、父ちゃんとしたの?』
『うん、した。次はタカ、お前かな』
そう、母は父とするのを待っていたんです。
2
投稿者:孝弘
2017/04/08 09:37:30    (mukF6AFX)
母は飛び散った白い液体を、ティッシュで拭き取ってました。
『母ちゃん、ごめなさい』
俺が母に謝ると、ティッシュをクルクルと丸めて、ゴミ箱に投げました。
『謝らなくていいの。そうゆう年頃なんだし。変な女に興味持たれるくらいなら、こっちがいいに決まってる』
変な女に興味持たれるくらいなら、ならば母に色々お願いすれば、聞いてくれる、そう考えました。
『すっきりしたろ?さぁもう寝なさい』
母はめくられた肌着を直し、床について電気を消したので、その日はそれで終わりでした。
翌日、夜母の部屋に向かいました。
母はすぐ察したようでした。
寝る準備をしていた母は言いました。
『今日も?』
『うん、いい?』
『しょうがないね』
俺はパンツを脱ぎ、母はその前に座り、シコシコを始めました。
『おっぱい触ってもいい?』
母はまたしょうがないねと言い、肌着をめくって見せました。
黒い、ゴロッとした乳首を転がすと、それが手の中で硬くなっていくのがわかりました。
『舐めてもいいの?』
母はすっと立ち上がり、両手で乳房を持ち上げて、俺に与えるような仕草をしました。
俺は身を少しかがめて、母の乳首に吸い付きました。
そして、母の乳首を吸いながら、自らシコシコしてました。
『母ちゃん眠いから早くしてね』
母に早く終われと催促されたので、更なるお願いをしてみました。
『姿勢がちょっとつらいから、母ちゃん寝てくれる?』
母は、はいはいと言いながら、布団に横になりました。
母の乳首に吸い付き、揉みながら、母の太ももにチンコをこすりつけてました。
俺は乳首に飽きてきて、母の股間に手を伸ばしました。
『そこはダメ!』
ピタリと太ももを閉じた母でしたが、強引に指を割り込ませました。
ヒラヒラした物が指先に触れました。
『こ~ら!』
母は太ももを閉じる力を強くして、さらに手を出してきて、俺の手を排除しようとしました。
『見たい、お願い、ダメ?』
俺は母にお願いしてみると、やはり母は、仕方ないね~みたいな顔をして、体を起こし、足を開いてくれました。
『ほら、これならいい?』
パックリ開いたマンコ、母は濡れてました。
もうあとはそこに、チンコを突っ込むしかないわけです。
『入れたい、入れたいよ、母ちゃん』
俺が母ちゃんににじり寄りました。
さすがに仕方ないね~とはなりませんでした。
『お前ね、いくらなんでもそれはダメでしょ』
呆れ顔といった様子でした。
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