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2017/03/09 14:41:40 (glXGC1zs)
現在63才の爺です。
細かい字、苦手なので誤字脱字等ございましたら、ご勘弁のほどを。
55才の時、一つ下の女房に先立たれました。
こういってはなんですが、私は体力だけは自慢の男、女房が病になる直前まで、毎週のようにセックスをしてました。
女房に先立たれ、年老いた両親も、相次いであの世へと召されました。
息子が一人いて、今は息子はお嫁さん、孫と別生活で、私は一人住まいです。
私には三つ下の妹がおります。
女房亡きあと、老いた両親の面倒を見てた私に、妹は負い目を感じていたそうで、一人になった私の面倒をよく見にきてくれるようになりました。
妹は旦那さん、息子家族、孫と同居です。
一年半ほど前です。
女房の病が発覚して以来、私は手淫生活でした。
その日、妹から電話をもらい、我が家に来るとなったとき、無性にセックスがしたい、その衝動に駆られました。
自分でもわからないのです。
妹が来てくれました。
両親の仏間で、妹は着替えてる最中です。
その衝動から、襖をちょっと開け、妹の着替えを覗きました。
当たり前ですが、全裸になったわけではありません。
着ていたジャンパーを脱ぎ、ハンガーにかけ、スカートをジャージに着替えてる、だけです。
でも、もうダメでした。
襖を開け、驚く妹を押し倒してました。
「兄さん、何?どうしたの?」
最初はそんな程度の妹でしたが、私の様子が普通ではないことを察したのか、胸をまくり上げようとすると、妹は抵抗を始めました。
「何するの兄さん!やめて!」
最初、驚くだけで抵抗がなかった分、胸は簡単に出ました。
私はそれに吸いつきました。
「兄さん!やめて!」
じたばたと抵抗する妹ですが、体力だけは自慢の私にかなうはずもなく、着替えたジャージは下着ごとずり下ろされ、濡れてない妹の性器に指を這わせました。
足をバタバタさせ、抵抗するも虚しく、そして妹の性器は次第に濡れていったのです。
白髪混じりのぼうぼうの陰毛に脇毛、妹の男から遠ざかってる感がわかりました。
胸に吸いつき、片手は性器、妹の抵抗は弱くなりつつありました。
「兄さん、わかった、わかったから落ち着いて」
はあはあぜいぜい、妹の髪は乱れ、私は一旦手と口を休ませました。
「手と口でするから、それで勘弁して」
私はズボンを下ろし、足を崩して座る妹の前に、仁王立ちになりました。
妹ははだけた胸も直さず、片足に下ろされたジャージと下着が残ったままです。
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投稿者:正敏
2017/03/09 15:11:57    (glXGC1zs)
妹は私の性器を手にしました。
ゆっくり、ゆっくり、さすってくれました。
「早く、口でもして。その前に全部脱いで」
妹に促しました。
妹は渋々といった様子で、半分脱がされたセーターと下着、下もジャージと下着を脱ぎました。
そして口に性器を入れ、私の性器に刺激を与えました。
あぁ、久々のこの感触、たまらんな~。
妹はチラチラと、私の様子を伺ってました。
睨む、という風ではなく、哀れみみたいな顔をしていた妹。
性器の舐め合い、私が女房としてて、好きだった行為を妹に要求しました。
拒絶されました。
でも私は妹を再び押し倒すと、妹は観念したかのように、それに従ったんです。
みるみる潤う妹の性器。
妹が上、私が下の姿勢でした。
でも私、それで満足出来ませんでした。
妹の下から抜け、妹をひっくり返しで、入れようとしました。
「兄さん、それはダメ!」
再び足をバタバタ、抵抗が始まった妹は、バシッ!私に平手打ちを浴びせました。
妹の動きが一瞬止まった、私は平手打ちなど気にもせず、その止まった妹の一瞬の隙を逃しませんでした。
グチュッ!
「あうっ!」
入った瞬間、妹の中はギッチリ締まりました。
異物を排除しようかってなくらいの締め付けに、私は興奮してました。
「兄さん、お願い、やめて」
ここまできて、やめるわけなどあるはずもなく、興奮に任せ、ひたすら腰を振ってました。
「ダメ、やめて」
そればかり連呼していた妹でしたが、ついにそれすら言わなくなりました。
諦めた、そう思ってました。
最初はうっすら涙目だった妹、目を閉じ、嵐が過ぎるのを待ってる、違いました。
腰の動きに合わせるように、うっうっうっ、低い声が出てきた妹でした。
「お前、もしかして感じてるのか?」
はっとしたように、口をぎゅっとつぐんだ妹、でも私はわかりました。
私は妹の乳房を舐めながら、片手では妹のクリトリスを摘み、そして腰をグイグイ振りました。
「そんなしちゃダメ!」
悶えてる、妹は今完全に悶えてる、それかよくわかりました。
そしてついに妹は、陥落したのです。
いく、とは言いませんでした。
「ううっ!」
唸ったんです。
そしてその瞬間、妹の中、ありったけの力を注ぐように、ギッチリと締まりました。
亡き女房の何倍の締め付けか、私はそのまま果てました。
精魂尽き果てた、そんな様子の妹でした。
少しして、妹は疲れ切ったように、体を起こしました。
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