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2017/01/01 07:04:41 (ePwgIltb)
今年大学に入って一人生活している娘の真紀が帰ってきました。
家内は10年前に亡くなっており、それからは私が一人で娘を育ててきました。
とは言っても当時の娘は8歳、なんでも私に聞きながら少しづつ家事をするようになり、中学に入るころには私が世話をされていました。
朝ご飯から夜ごはん、洗濯や掃除(平日は適当でお休みの日に徹底的に)をこなしてくれていた。
しかし妻が亡くなって一番困ったのは娘の女としての生理でした。
「お父さん、買いたい物があるの。お金頂戴。」
と初めて言われたときは怒ってしまった。
「何を買いたいんだ。」と何度も聞いても言わないから「だったらあげられない。」と言って怒ったら小さな声で生理用品と答えた。
そんなことも私は分からなかった。
そんな娘が芸術大学へ行きたいと言い出し、希望の大学は家から通えるところではなかった。
迷ったが「私もアルバイトをするからいかせて」と言われたときにはいつかは出ていくんだと思い行かせることにした。
今年の春に無事大学に合格し一人暮らししている娘が26日に帰ってきました。
「どうだ、勉強の方は、、」と聞くと、「ちゃんとやっているよ。」とそっけなく言っている。
しかし、久しぶりに見る娘はだんだん亡くなった妻に似てきてきれいになっていた。
彼氏でも出来たのか、そう思いながら日が経ち娘の洗濯物を何気なく見ると下着が派手になっているように思った。
私が結婚したころの妻の下着とは違い、最近に子はこんなの下着を着けるのかと思うと時代を感じた。
しかし、そんな娘が29日初めて「お父さん、一緒に寝よう。」と言って私の寝室へやってきた。
「なにバカなこと言っているんだ。」
そう言ったが娘はもうパジャマ姿になっていて笑いながらさっさとベッドの入っていった。
「もう出て自分の部屋で寝なさい。」と言っても聞く様子はなかったので娘の隣で横になった。
娘とは小学2年まで一緒にお風呂に入っていたがそれからの娘は知らなかった。
二人で天井を見ながらいろいろ話したが娘はいつのまにか私の肩に顔を付けて眠っていた。
困ったには私の息子の方だった。
私の意思とは関係なく娘の隣で大きくなって来るのだった。
娘には絶対気付かれてはいけないと思いながらなんとか寝ることが出来た。

娘は知らないが5年前に再婚を勧められ一人の女性と付き合ったことがあっと。
再婚までは至らなかったがその時女性と2度ほどエッチしたことがあったがそれから女性を抱いたことがなかった。

そして30日も31日も娘はやってきた。
(寝るのはいいが私も男、股間の物が大きくなって困るんだ。)そう思っていたが夕べの娘は違っていた。
いろいろ話をして私の方を向いて私の肩に頭を付けるとそっと私の股間へ手を差し出してきた。
「真紀、そこは、、」
「お父さん、私が横で寝ているとここが大きくなって困っているんでしょ。」
「お前、どうして」
「私だってもう19歳1回や2回経験があるわ。」
「えっ、2回もあるのか。」
「ごめん、本当はもっとあるけど、、」
「その彼氏っていい男か。」
「うん、いい男。お父さんに似て。」
「結婚はするのか。」
「そんなことわからないわ。お父さんだって5年くらい前に付き合っていたんでしょ。」
「真紀、それ、、」
「私が知らないとでも思ってた。」
そう言うと娘はパンツの中に手を入れて直接私のペニスを握って扱いていた。



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2017/01/01 12:31:39    (C.nK9zE9)
いい、お年玉になりました
3
投稿者:(無名)
2017/01/01 09:03:13    (6gxjh8ja)
ドキドキする展開ですね
その後は?
2
投稿者:真紀の父
2017/01/01 08:31:37    (ePwgIltb)
「真紀、本当にいいのか。」
「ダメだと言ったらお父さんどうする。お父さんも苦しいんでしょ。」そう言うと真紀は布団の中に潜っていった。
そしてパンツを下げると私の物を咥えて行ったのです。
「真紀、そんなことまでやっているのか。」
返事はないが私のペニスは暖かい真紀の口に包まれていた。
「ああ、、真紀、もう我慢できないよ。」
そう言うと真紀が私の股間から離れ顔を出した。
真紀の口の周りには私の我慢汁と真紀に唾液でベタベタと光っていた。
「真紀、、」
私は真紀に抱き付くと体を反転させ真紀を仰向けに寝かせた。
「お父さん、、」
私は真紀のパジャマのボタンを外すと下もショーツごと脱がせていました。
亡くなった妻に似たお椀型の胸、陰毛も妻に似て濃かった。
ただ、妻と初めて結ばれたには妻が26歳の時。
まさか19歳の娘の裸を見られるなんて思ってもみなかった。
「真紀、本当にいいんだな。」
真紀の顔を見ながら言うと、真紀も私の顔を見ながら頷いてくれた。
ゆっくりと真紀の胸を揉んでいく。
真紀の肌はスベスベして私の手を押し返す張りもあった。
思わず抱きしめてキスをしてしまった。
しかし真紀も嫌がらず私の口に舌を入れて答えてくれた。
「ああ、、真紀、、」
「お父さん、、」
しばらく抱き合ってディープキスをしていたが、私がマキの口から離れると耳、首筋と愛撫をし胸に移っていった。
張りにある胸、片方を揉みながら片方の乳首を舌で転がしながら時々吸っていた。
「ああ、、お父さん、、」
真紀は気持ちいいのか私の頭を抱きしめて胸に押し付けていくんです。
ともすれば息もできないくらい胸に押し付けられ、娘の胸で窒息死するなら本望だと思いました。
しかし、楽しいことはまだまだ続けなくてまいけなく、娘の腕から逃れ下へ下がっていったのです。
「真紀、ここって手入れをしているのか。」
「もう、そんなこと言わないで、恥ずかしいじゃない。」
「ごめん、、」
妻に似て毛は濃い方なんですが、横はショーツからはみ出さないようにか、剃っているようなんです。
娘の脚を大きく広げて股間を覗き込む父親。
そんな羨ましい父親がどこにいるだろうか。
「お父さん、そんなに見ると恥ずかしいわ。」



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