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1
2016/12/25 00:25:07 (lsTKAImM)

まず最初に、これは実話でここに載せた事を姉に謝りたい。
俺が姉と性関係になってしまった時の事を思い出しながら書く。
事の起こりは俺が高3、姉が東京の専門学校に通っている時だ。

俺は東京に住む友人と遅くまで飲んだ後、
終電を逃し帰る事が出来ない為、姉の部屋に泊めて貰う事になった。

この時まで姉に女の魅力はなに一つ感じず、実家でたまに見る
ブラジャー姿やパンチラを等も嬉しくもなんともなかった。
 普通の姉弟とはこういうものだろう。

初めて姉の部屋に来てみると広くない部屋にベッドが一つ。
勉強机と衣類入れで残りのスペースはいくらも無い。
「姉ちゃん、泊っていいって言ったけど俺どこに寝るんだ?」

「そこ。ホットカーペットだから。毛布はあるよ」
「俺がベッドで寝たいよ」 
「ふざけんな、電話で屋根さえあれば、どこでもいいって言ったじゃない」

そんなやりとりがあって俺が風呂から出た時には姉はベッドで眠っていた。
 パンツいっちょの俺はふざけ半分で姉の寝ているベッドにそっと潜り込んだ。

 姉はベッドの揺れで目を覚まし、
「なんだよ、気持ち悪いなァ。絶対こっちに引っ付くなよ」
そう言うとまた眠ったようだった。

姉の隣に並んで横になった俺は有る事に驚いた。姉からすごく良い匂いがする。
この香りは何処からするんだろう。向こうを向いている姉のうなじやパジャマの
襟辺りに鼻をつけて嗅いでみた。

これが女の匂いなのか? ワキの匂いも嗅いでみた。
なんていい匂いなんだ。姉が目を覚まさない様に手を回して胸も触ってみた。
ノーブラだ。俺は知らぬ間に姉に興奮して勃起していた。

ついつい夢中になって乳首を触っていたら当たり前だが
姉が目を覚ましてしまった。

「あっ、なんだよっ。なにしてんだよ!」
「ごめんよ、冗談、冗談だよ」
一生懸命謝り姉は
「次やったら追い出すからな!」そう言うと、ふて寝のように背中を向けてしまった。
 だが、俺は初めて触った女の体の感触に興奮して酔いも眠気も吹っ飛んでいた。
再び隣で横になっていると変な勇気がわいてきた。

今度は姉が起きても構わないという気持ちでおっぱいを強く揉み
勃起したチンコをパジャマ越しの姉の尻に押し付けた。

姉は「いやっ!ヤメテっ!信じられない、大きくしてるじゃんっ!」
 そんな事を言っていたが俺はもう自分を止められなくなっていた。
殆どレイプだった。

パジャマの胸のボタンを引きちぎって乳首を舐め、パジャマの下とパンティは
一緒に男のパワーで引きずり降ろした。

薄明りの中で姉の陰毛が現れた。懸命にソコを抑え隠し、
逃れようと体をよじっていたが俺に両手首を掴まれ股の間に
顔を付けられると姉は泣き声で言った。

「自分が何やってるのか分かってるの!? 姉弟なんだよっ!!」
そんな風に言ったと思う。

だが、俺は子供の頃に見た時以来の姉の陰部に興奮して、
口を付けそこの溝から姉の何かをすべて吸い出そうした。
 「イヤっ、やめてって! どうして…?」

姉はずっと言い続けていたが、俺は姉の局部から
ヌルヌルの汁が出て来ているのを見逃さなかった。
話には聞いていたが女が濡れるというのがこれなのかと
初めて知った。

女の汁のせいで姉の秘密の穴へ俺の中指が根元まですんなりと
滑り込み、早い動きでかき回し、出し入れを繰り返した。 
ずっと「イヤ」だと言ってはいるものの気持ち良くなって
来ている事を俺は感じ取っていた。

「イヤ」という言葉の間にたまに「あっ! あぁ!」という声が混じり、
最初の頃は必死に避けようとしていた腰が逃げる事をしなくなり、
むしろ俺の指を深く迎え入れようとしてる感じがした。

俺は廻り込み姉の口元にチンコを近づけた。 姉はやはり「イヤっ!!」と
顔をそむけたが顔を抑えてむりやり口に入れ、一度入ってしまうと
観念した様におとなしく口に出し入れをさせるようになった。

俺はこの日初めてフェラチオを経験し、すぐに、口内発射をしてしまった。
姉は咳き込み、エヅき精液を吐き出した。なおも続けて姉にチンコを含ませ
勃起はすぐに回復した。

「姉ちゃん、入れるぞ」俺は姉のヒザの間に割って入り腰を近づけながら言った。
「ウソでしょ!? それだけはダメだよ!」

「悪いと思ってるけど、我慢出来ないんだ! ゴメン!」
挿入が始まった時、「いやー!」と叫び、姉は枕元にある目覚まし時計を俺に投げ、
それは俺の額に当たった。

相当痛かったはずだが、俺は痛さを無視できた。
そしてチンコを根元まで入れた。姉から女の声がでた。同時に女の液も溢れ出した。
 数分もしないうちに最高点に到達して、姉はそれを感じ取って

「ね、分かるでしょ、中に出したら大変な事になるの。だから…」
俺は「わかってる…、あっ、いくぞっ!」
天国の感触が襲って来た時、俺は穴から引き抜き姉の腹に射精した。

発射後、とてつもない罪悪感が襲ってきた。
「姉ちゃん、ごめん。ゴメンナサイ」 
姉は泣いていた。

どれ程怒られるかと思っていたが、思いもよらぬ言葉をかけてくれた。
「とにかくもう遅いから寝よう。 もう、やるなよ
」姉はシャワーも浴びず今度は俺の方を向いて、いや、俺の胸に
顔を付けて眠ろうとしていた。 

俺は全裸の姉を抱きしめた。 姉の身体がこんなにも
小さかった事を今、知った。
そして姉がこんなにも可愛らしい女の子だった事も。


外が明るくなるまでそれほど時間がかからなかった。
少しまどろんで、ふと気が付くと腕の中には若く可愛らしい
女の子が乳首をあらわに眠っている。

それが実の姉だとしても見慣れないオッパイを見ていると
また勃起してしまいそれを姉の下腹部に押しあててしまった。
 眠っていると思っていた姉は
「男ってしょうがないなァ」
そう呟くと俺のチンコを握りしごき始めた。

そして十分な大きさを取り戻すと自分の淫穴に
あてがった。今度は俺が戸惑った。姉は
「ゴムなしなんだから絶対、外に出すんだぞ」 

そう耳元で言われ俺は「はい!」と言って腰を振り始めた。
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7
投稿者:真田志郎
2017/01/02 10:58:32    (mkxcij8B)
続きを経過報告の方に書きました。
是非読んで下さい。
6
投稿者:名無し ◆Eroqli1yJ6
2016/12/26 13:03:33    (tSyVCpUI)
とても良かったです
お姉さんの気の強そうなところ好きですね
続き有ればお願いしますm(_ _)m
5
2016/12/26 05:37:49    (6pZOPjlO)
よく書いたね
書いてホッとしたかな
その後の事聞いてあげるよ

書いてごらん
メールアドレス書いたから
直でもいいよ 俺だって経験あります
4
2016/12/25 23:24:17    (Pqj1Y2.d)

…だとしてもいいじゃんか。

本当にどうして批判や説教じみた目線でのコメをアップするんだろう…
事実と言って聞いて貰いたくてアップしてる主に自慢や優越的な感じは無いと感じたが、それでも皮肉ったコトを書く人々は やはり 「マトモ」 な思考 感受性 の持ち主じゃない…


「無名」この世における名前さえない「物」「存在しない者」…厄介で可哀想。

人間であるなら、人に対して批判するなら呼び名位書けよ。

それすら出来ないなら主と同じフィールドに入って来るなよ。
人対人 始めてそこで会話ができるのだから。

現世に存在しない「物?幽霊?虚無?(笑)」に不快感を持ってスレ汚ししてしまってごめんです。

スルーしとけば問題ないのに… ちょっと ね、
ごめんなさい。






3
投稿者:ミスター警
2016/12/25 10:36:13    (R4J9pg6F)
高校生で飲酒か!
2
投稿者:(無名)
2016/12/25 01:11:45    (oi1f.b96)
姉は結婚してから間違いなく浮気をするね。
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