ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2016/12/24 08:54:45 (UEBFGji7)
今年ももう後少しとなった。
今年は俺にとって人生が変わる程の出来事があった。
まさかこんなにも生活が変わってしまうとは・・・

俺は21歳で大手通信会社の基地局での工事をしている。
それは今年の6月の終わり頃だった。
その日は切替工事で終わったのが夜の1時頃だった。
家路を車で走っていると白い服装の女が歩いていた。
普段なら気にもしないのだが・・・

埼玉の田舎町で夜は外灯も少なく暗い。
俺は何故か気になってユータンして女の近くに行った。
女は40代くらいだった。
白いワンピース姿で足取りはフラフラしていた。
(何でこんな場所で酔って歩いているんだ?…)
車から降りて[大丈夫ですか?…]と声を掛けた。
女は座り込み顔を隠していた。
[家は近いんですか?…]と聞いてみると・・
[家は…まだ…遠い…]と答えてきた。

俺は何故かふいに
[家まで送りましょうか?…]と言ってしまった。
[…じゃあ…送ってくれますか?…]と言ってきた。
(何だこの女…警戒心とか無いのか?…)
俺はそんな事を考えていた。

言ってしまった手前送らなくてはいけない・・
[送りますよ…]そう言うと女は立ち上がった。
顔を見ると綺麗なおばさん…そんな印象だった。

女を車に乗せると
[家までの道教えてくださいね…]
そんな事を言って車を走り出した。

しかしここからが難だった。
女は適当なのか酔っているのかいい加減だった。
グルグルと回るだけで一向に家に着かない。
俺もさすがに嫌になっていた。

俺は路肩に車を停めると
[俺仕事で疲れて早く寝たいんですよ…]
[これだといつまでも家には着かないし…]
と呆れる言い方をしていた。
すると女は
[今夜は帰りたく無いから…ホテルに行って…]
そう言ってきた。
[この近くにビジネスホテルなんて無いよ…]
俺はそう怒り気味で言っていた。
[……ラブホテルで良いから……]
[ええっ?…ラブホって……一人で?……]
[……あなたも泊まって…すぐに寝て良いから…]
そんな事を言ってきたのだ。
翌日は休みだから泊まれるは出来るが・・・

女を見ていると
(40代かな?…でも綺麗だし…スタイルも…)
俺の中に下心が芽生えていた。
結局そのまま国道沿いのラブホに入る事に・・

部屋に入ると女はすぐにシャワーを浴びに行った。
俺はベッドに横になっていた。
(これって…しても良いって事だよな……)
彼女は無くセックスは1年くらいはしていなかった。
熟女とだって経験した事も無い。
というか・・熟女に興味すら無かったのだ。
(40代でも…出来れば…まあ良いか…)
そんな事を考えていると女が浴室から出てきた。

女は体にバスタオルを巻きながら鏡を見ていた。
横から見える女の姿に驚いていた。
胸元は膨らみ体のラインも綺麗だったからだ。
そして真白い程の肌と綺麗に伸びている生脚にも・・
(こんな熟女なら…やってみたい……)と・・・
俺は次第に興奮していた。

[あら?起きてたの?…あなたもシャワー浴びれば…]
女がそう言ってきて俺は服を脱いだ。
しかし浴室に入らずに女に抱き付いてしまった。
[こんな姿みたら…俺興奮して…]
[解ったわ…良いわよ…でもシャワーは浴びてね…]

俺はシャワーを浴びながら
(こんな事ってあるんだ…得したかも?…)
そう思っていた。

シャワーが終わると女はベッドの中にいた。
(あれ?…もしかして寝ているんじゃ…)
近寄ると
[今夜だけ…一夜限りの関係だからね…]
女はそう言ってきた。
俺もその方が都合が良いとも考えていた。

ベッドに入ると女は裸だった。
真近に見る女の裸は綺麗で驚いた。
抱き合いながら乳房を揉んでいた。
何ともいえない触り心地だった。
肌も同年代の女とは違って手が吸い付く様だった。
女の出す喘ぐ声が色っぽくて一層興奮していた。

中に入るとその気持ち良さは一気に大きくなった。
肉棒を強く締め付けてきていた。
(熟女って…こんなにも気持ち良いんだ…)
俺は久々のセックスに夢中になっていた。

結局眠る事は無く朝までセックスしていた。
女のフェラチオも最高に気持ち良かった。
(もしかして前に仕事でやっていたんじゃ?…)
何度か行った店の女よりも上手かったからだ。
今までで一番気持ち良く興奮したセックスだった。
(これが…快感ってやつかも?…)
そんな満足感でいっぱいだった。

その後に女を送っていった。
今度は間違える事は無く行けた。
そこは大きな県営団地の入り口だった。
女が車から降りようとする時に
[あの…また会いたい…電話番号とか…]
俺はこの熟女とまたしたいと思っていた。
[一夜限りよ……それに私の旦那怖い人だから…]
[旦那いるの?……怖いって…]
[うちの旦那…ヤクザよ…ばれたら殺されるよ…]
女のその一言で俺は諦めた。
そんな危ない橋は渡れない・・そう思ったからだ。

俺は家に帰ってもまだ少し興奮していた。
(綺麗な熟女って…良いんだな…気持ち良かった…)
そう考えていた。

この経験がこれからの俺の人生を変えるきっかけだった。
本当に人生が変わるのはこの後だった。
本題までが長くなり申し訳ない。
この後の事はすぐにレスに書き込むので・・
ここまで読んでくれてありがとう。










レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
10
投稿者:(無名)
2016/12/27 11:55:16    (hOFFDk4p)
その気のなかった母親を父親から寝取る話は好きです。
最近の会話とかも知りたいですね。
9
投稿者:(無名)
2016/12/27 01:52:35    (6rvjmKnq)
首輪をつけての露出散歩はどうです?
あとは安全日に中出しして孕ませてやるみたいなセリフを言うとか。
それにしても、お父さんと妹さんも近親相姦してそうですよね。
8
投稿者:京一郎
2016/12/25 09:59:49    (qPsP3Qfx)
レスが遅くなり申し訳無い・・・

母の綺麗な裸を見て俺は言葉を失っていた。
あの時の熟女以上の美しい肉体だったからだ。
[母さんの体…とても綺麗で……素晴らしいよ…]
[京ちゃん…終わりにして…もう駄目だから……]
母は苦しそうな感じの声で言ってきた。

本当はここで母の中に入りたかった・・
しかしもっと母の肉体を知りたいとも思っていた。
俺は母の両脚を開くと膣穴を舌で舐めた。
[ひやああっ!!……やめてぇぇ……ああっ……ううううっ…]
母は悲鳴の様な声を出してきていた。

熟女の甘酸っぱい匂いと独特の味が良かった。
俺はわざと音が聞こえる様に激しく舐めた。
[ううっ…やめて…あっ…うっ…ああっ…駄目…ううっ…ああっ…]
母はやめてと言いながらも小さな甘い声も出していた。
この頃にはもう母の両脚には力は入っていなかった。
逆に母が脚を自ら開いている様な感じだった。

舌での愛撫を続けると俺の口の回りは母の愛液で濡れていた。
[駄目…ああ…ああっ…やめて…ああっ…うう…ああ…]
母からは甘い声の方が多くなってきていた。
俺は愛撫をしながらパンツを脱いだ。
肉棒が痛いくらいに勃起していたからだ。

[嫌…駄目…そんな…ああっ…あっ…あっ…ああああああっ…]
今度の母は大きく体を反らしていた。
[母さん…また逝ったんだ…凄く感じているんだろう…]
俺の問いかけに母は何も答えなかった。
しかし息遣いは前よりも大きくて荒くなっていた。

母の逝った顔も前とは違っていた。
前は苦しそうな顔だったが今は口を開けて目を閉じていた。
そんな母を見て俺はもう限界がきていた。
早く母の中に入りたくて仕方が無かった。

俺は体を起こして肉棒を近づけていった。
[ああっ…駄目よ…それだけは…京ちゃん…やめて…]
[もう無理だよ……母さん……入れるからね……]
[やめて…今ならまだ間に合うから…馬鹿な事は…しないで…]
母の両脚には抵抗する力が蘇ってきた。
[ねぇ…解るでしょ…親子なのよ…それ…だけは……]
俺は力づくで両脚を大きく開いた。
[うっ!…嫌ょ…やめて…京…くん…絶対…に…]

入れようとした時に体が急激に熱くなった。
そしてドクン!と一瞬心臓が飛び出る様な感覚があった。
こんな経験は初めてだった。
母親を犯す・・その禁断の行為だからか?・・
この時の俺には解らなかった。
しかし興奮度は今までで最高に大きかったと思う。

俺は肉棒を母の中に半分くらい入れた。
[嫌ぁああっ!!…駄目ぇ…入れないで……やめてぇ…ううっ!!…]
[ああ…母さんの中……凄く…熱いよ…]
母の膣穴の中はとても熱くて驚いた。
あったかい・・では無く本当に熱かったのだ。

[じゅあ…奥まで入れるからね……]
俺は体を倒しながら肉棒を奥まで挿し込んだ。
[ぐぐううっ…ううっ…嫌ょ…ううぁぁ…駄目ぇ…]
奥まで入れると肉棒が強く締め付けられた。
動かしていないのにまるでギュッと握られている様な・・

ゆっくりと肉棒を動かすと快感が全身を走っていった。
[うああっ…嫌っ…ああ…駄目…抜いて…抜いてぇ……]
[ああ……凄ぇ…何て気持ち…良いんだよ……]
あの熟女以上の締め付けの強さに歓喜していた。

俺は激しく腰を振って肉棒を突いた。
次第に母の顔の表情が変わっていった。
耐えている顔で無くそれは感じている顔に・・
[あああっ…ああ…駄目…ああ…あっ…あっ…あああ…]
声もほとんどが甘い声になっていた。

母の中は最高に気持ち良かった。
こんなに気持ち良くて欲情したセックスは初めてだった。
それと母親とする・・
この行為が欲情と体感を倍増させたと思う。

母は3度目の絶頂に達すると大きく変貌していった。
声は喘ぎ声ばかりになっていったが時折は
[あああっ…良い…京くん…良い…ああああ…京くん…]
俺の名前を何度もつぶやいていた。

この時は2時間くらい夢中でセックスしていた。
こんなにも最高の肉体があったとは・・・
しかもそれが一緒に暮らす母親だなんて・・・
俺の中には罪悪感などはまったく無かった。
ただこれからも母とセックスしたいと考えていた。

その日の夜だった。
父も高2の妹も家に帰ってきていた。
母は何も無かった様にいつもと変わらぬ振る舞いだった。
(あの服の中には極上の肉体があるんだ…)
母を見ているだけでまた興奮していた。
もう母では無く一人の美熟女的な感覚になっていた。

夕食後の夜半・・
父は寝室に妹は自室に入っていた。
母はいつもと変わらずに家事をしていた。
俺は後ろから母に抱き付いた。
[母さん…俺…また…母さんが欲しいんだよ…]
[ううっ…駄目ょ…もう…あんな事は…してはいけないのよ…]
[駄目だ……もう…我慢出来ない…]
俺は母の胸を揉んでいた。

[嫌…駄目…お父さんや○○がいるのよ…]
済まない・・妹の名前は珍しいので○にした。
[居たって良いよ…俺は母さんとしたいんだよ…]
[駄目ょ…こんな事…知れたら…家族が…終わってしまう…]

母の抵抗は強かった。
しかし大声を出したり暴れる事が出来ないのは解っていた。
そうすると家族に知れてしまうからだ。
俺は母のスカートの中に顔を入れると膣穴を舐めた。
顔は見えないが母は声を出さずに耐えている様子だった。

それでも膣穴は昼間の様に愛液を出していた。
今度はすぐに肉棒を入れた。
母と向かい合わせで母の片脚を上げての立ちマンを。
母は両手で口元を押さえていた。
しかし目で感じているのは解っていた。

やはり母の肉体は気持ち良かった。
しかし一つだけ不満もあった。
それは母の喘ぐ声が聞けない事だ。
あの甘い声は興奮を一層高めてくるからだ。

俺は母を自分の車に連れて行った。
そして人気の少ない場所に車を停めた。
母はもう抵抗はしていなかった。
そしてシートを倒してすぐに肉棒を入れた。

案の定母は声を出してきた。
色っぽくて甘い喘ぎ声を・・・
声を聞くとやはり興奮度は高まっていった。
中が狭くて密着度があるのもまた良かった。
昼間とは違う快感の中でセックスしていた。
それは母も同じようだった。
昼間と違う感じ方の様に俺には見えていた。

それからも機会を作っては母とセックスしていた。
回数を重ねる度に母からの抵抗は小さくなっていた。

10月に友人に誘われて合コンに行った。
隣に座った女と意気投合した。
女からの誘いでその後に2人だけで飲みにも行った。
流れのままに女とラブホに・・

女は顔は普通だがスタイルは良かった。
20歳という若く綺麗な肉体にも興奮した。
セックスも気持ち良かった。
今までだったらそれだけで十分だったが・・・
気持ち良かったが母と比べると数段落ちていた。
それに母以上の欲情はしなかった。
体も熱くはならなかったし・・・

その翌日は日曜日だった。
父も妹も出掛けた後に母とセックスした。
やはり母とのセックスは格別に良かった。
この時は母と関係を持ってから約2ヶ月・・
もう10数回は母とセックスしていた。
それでも初めての若い女よりも母の方が良かった。

母は今44歳だ。
後10年は間違い無くセックスは出来るだろう。
もしかしたら15年くらいは・・・
そうするとその時の俺は36歳だ。
きっと結婚もしていないと思う。
母よりも気持ち良い肉体は無いと思うからだ。
この母との母子相姦が俺の人生観を変えたのだ。

長いのに読んでくれてありがとう。

先程に父も妹も外出したみたいだ。
これから母とのセックスを楽しむよ。
今日は和室のあるラブホに行く予定だ。
そこで母に浴衣を着てもらう。
浴衣の胸元から見える乳房・・
裾が捲れて見える生の白い太股・・
そんな事を考えるだけで興奮しているんだ。

最近は母の声が大きくなって・・
家だと近所に解ってしまいそうだから。
だから最近は外に出てセックスしている。
せっかくだから色々なプレイ?をしようと思っている。
勿論母子相姦にあった演出でね。
何か良いのがあったら教えてほしい。


7
投稿者:(無名)
2016/12/24 21:50:18    (Eha5XjSv)
》6は最後まで読んでからカキコしましょうね
6
投稿者:s.s
2016/12/24 17:43:22    (GMGDXnGS)
ここは近親相姦体験の場所です。
続きは人妻との体験の方にお願いします。
5
投稿者:京一郎
2016/12/24 11:15:35    (UEBFGji7)
この時の熟女の事が忘れられなかった。
1年くらいはセックスはしていなかったからか・・
だから余計に気持ち良かったのか?
しかし違うと解っていた。
今までに遊んできたので経験人数は多い方だ。
その中でも間違い無く1番だった。

(また熟女としたいな…)
そんな事を思う様になっていた。
(確かデリヘルに熟女専門があるって聞いた事が…)
しか行動には中々いけなかった。

そんな時の8月の事だった。
その日は家の近くの現場での仕事だった。
昼過ぎには仕事も終わりシャワーを浴びに家に帰った。
すると母が冷房を入れたリビングでソファで寝ていた。
(そっか今日は水曜だから母さんは午後休みか…)
母の仕事は皮膚科の医院で受付をしていた。
水曜の午後と日曜が休みだった。

シャワーが終わりリビングに入ると・・・
母が掛けていたタオルケットが下に落ちていた。
母のスカートは捲れて白い太股が見えていた。
今までだったら何とも思っていなかった事だ。
しかしこの時は違っていた。
母の太股があの熟女の太股と重なって見えてしまった。
(あの人と変わらないくらいに綺麗な太股だったんだ…)

母は44歳になるが昔から美人だと評判だった。
しかし母を女として見た事は一度も無かった。
親子だからそれが普通だと思う。
太股から目を胸元に移すと・・・
シャツが張る程に胸元は真上へと膨らんでいた。
(オッパイは…あの人よりも大きいんじゃ…)
この時に俺は母を初めて女として見てしまった。

年齢もきっと変わらないかもしれない・・
脚や太股もあの人の様に白くて綺麗で・・
胸はあの人よりも大きいんじゃ?・・
母を眺めているとあの熟女の裸が浮かんできた。
母さんの裸はあの人にも劣らない程なんじゃ・・
そう思った瞬間に肉棒は勃起していた。

勃起だけで無く急に体も熱くなった感じだった。
興奮?・・それは今までに無い様な感覚だった。

母さんの裸が見てみたい・・・
そんな衝動が頭をかすめていった。
しかし・・相手は母親だ・・そんな事駄目だろう・・
俺は自問自答していた。

そんな時だった。
母は少し寒いのか?
[うううううん…]と言いながら体を丸めた。
その甘くとろける様な声が俺の理性を吹き飛ばした。
心臓の音が聞こえるくらいに興奮してしまった。

ここからの事は節々で思い出しながら書く。
母からの言葉もそんな事聞いたな・・くらいなので。

獣と化した俺は母の体を仰向けにした。
すると母はすぐに目を覚ましてしまった。
[あら…京くん…帰ってきたの…]
そう言う母に俺は抱き付いていた。
[ちょ、ちょっと…どうしたの?…]
[母さん……俺……]
俺は母を抱え上げて自室へと連れて行った。

自室に入ると母と一緒にベッドに倒れこんだ。
[きゃっ!!……京ちゃん…何しているの…]
母に重なりながら胸を揉んだ。
[ああうっ!…何するのよ…やめて…やめてよ…]
俺の行動に母も理解したのか・・
[やめてぇ…京ちゃん……馬鹿な事…しないで…]
俺は何も答えずに母の上着を脱がそうとした。

声を出しながら母は必死に抵抗してきた。
しかし俺の力に敵うはずも無く乳房が露になった。
母の乳房はとても形が良くはと胸の感じだった。
興奮は欲情へと変わり完全に獣と化していった。
乳房を揉むと弾力もかなりあった。
[うううっ…やめて…お願い…嫌…嫌よ…京くん…]
しかし乳首を舐めているとすぐに硬くなった。
[母さん…乳首が勃起したよ…感じてきたの?…]
[何を言うの…違う…うう…そう…じゃ…ない…]

乳房と乳首を同時に愛撫していると抵抗は弱まっていった。
ただ母はずっと駄目と嫌の言葉を繰り返した。
左腕で母の体を抑えながら右手をスカートの中に入れた。
[ああっ…駄目よ…そこは…嫌…京くん…やめてぇぇ…]
下着の上を指で触ると少し濡れていた。
[何だ母さん…濡れているじゃん…やっぱり感じてるんだ…]
[ううっ…だから…違うのょ…そう…じゃ…ない…]
脚を動かして母は抵抗してきたが指は下着の中へと・・
膣穴に指を入れると
[うあああっ!!…やめてっ!……そこは…そこは…駄目ぇぇ…]
[すごく濡れているよ…母さん…素直じゃないね…]
この時の俺は欲情していたが冷静になっていた。
自分でも驚く程に大胆になり落ち着いてきていた。

膣穴を指で愛撫しながら乳房を舐めていた。
母は相変わらずに嫌とやめてを繰り返していた。
しかし体からの抵抗力はもうほとんど無くなっていた。

膣穴は音が聞こえる程に濡れてきていた。
[ほら母さん…イヤラシイ音が聞こえるよ…]
[うう…嫌…うっ…やめて…京…くん…うう…やめて…]
指を一番奥まで入れてクリトリスを刺激すると
[あああうううっ……駄目…ううっ…ううう…はぁ…はぁ…]
母の一瞬体を反った体系になった。
[母さん…逝ったんだね……体は正直だからね…]
母は何も答えずに荒い息遣いをしていた。

動かなくなった母の服を素早く脱がした。
裸になった母を見て驚いた。
とても40代半ばに見えない程に若々しかったからだ。
あの時の熟女以上に魅力的でソソル肉体だった。

済まない・・
話の途中だが今から用事があるんだ。
続きは今夜書くので許してほしい。
ではまた今晩に・・
4
投稿者:グリーン ◆mmj5xkjNNc
2016/12/24 10:18:53    (7ESYtgo5)
ここから近親相姦とどうつながるのか。。。
気になる
3
2016/12/24 10:10:47    (kkajLb/Z)
えーー 見たーーぃ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆どうなっちゃうの~~暖どうなっちゃったのーー暖☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2
投稿者:yasu
2016/12/24 09:20:26    (B1EqmRPb)
早く次をお願いします。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。