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2016/10/24 15:24:17 (n4zumN0S)
母が再婚したのは、俺が中学に入学する時でした。
母は36才でした。
継父は35才でした。
継父は非常に優しく、酒呑んでは暴れていた実父とは比べ物にならない人です。
それまで俺は、母に興味など全く無しでしたが、時々聞こえてくる、母と継父の行為による、母の生々しいエロ声を聞いたとき、その意識が変わりました。
性に目覚め、母をエロ視線で見るようになってました。
そして何故か俺、継父に母を横取りされた気持ちを持つようになったのです。
次第に俺と継父の間が、微妙に変わったきました。
優しい継父に反抗的な態度をとるようになって、母はその間に入って、取り繕うことに気を配ってました。
中学三年夏でした。
高校受験に向け、通っていた塾のテストがちょっと悪かったことを継父に、少し言われたことで、俺は継父に反抗して、蹴りを入れました。
でも継父はそれに抵抗せず、相変わらず優しい口調で勉強頑張れを言いました。
次にしたのが継父を突き飛ばす、物音を聞きつけた母が飛んできて、間に割って入りました。
もちろん母に叱られました。
モヤモヤしていました。
翌日、母は仕事を休み、俺の継父に対する態度について、話をしました。
俺は、ありのままの気持ちを話しました。
横取りされた感、母に対する気持ち、何を俺は語ったか、あまり覚えてませんが、とにかくストレートに気持ちを話したと思います。
俺の話を一通り聞いた母は、俺を抱きしめてくれました。
親の身勝手で離婚して、再婚して、お前の気持ちを汲んであげれてなかったと、母は涙してました。
母の柔らかい体に包まれ、俺は自分自身を見失いました。
母の肉体を求めていました。
母は抵抗するどころか、自ら衣服を脱ぎ、ま~るい胸を、俺に与えてくれました。
茶色っぽい乳首に、一心不乱に吸い付いてました。
母はズボンの上からチンポをさすってくれて、そしてズボンとパンツを下ろし、直接チンポをさすってくれました。
柔らかい手に包まれ、俺は即射精モードです。
それを母に言うと、優しい顔で、出しなさいと。
ビュッ!ビュッビュッ!
母のお腹に大量の精液を撒き散らしました。
最初は母の胸を吸い、手で抜いてもらう、それだけでした。
学校から帰り、母の帰宅を待ち、抜いてもらって塾に行くのが日課になりました。
高校に入学、母にいつものようにしてもらっていたら、母は俺のチンポを口に入れました。

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投稿者:(無名)
2017/05/25 19:44:43    (7w7lRw2P)
かなり上質な投稿だろ。
どの辺が鬼畜なのかまったくわからん。
ここは鬼畜な上に面白くもない投稿が氾濫してるのに、この作品は商業誌で1ページ与えてもいいくらいの出来はある。

だいたい創作に決まってるだろ。
面白く興奮する投稿ほど創作だよ。

実話のつまらないこと。
俺もちょっとは妹相手にやったことあるけど、そのまま書いても本当につまらんぞ。

5
投稿者:(無名)
2016/11/06 09:18:03    (SuNzPdRS)
前述の方が仰るように、読んでて胸糞が悪くなりました。
単なる嫉妬から独占欲になり、それに汚い性欲が重なって最低な投稿ですよ。

読むんじゃなかった…。
4
投稿者:(無名)
2016/10/24 21:17:16    (d.lAxY/y)
仮に本当の話だとしたら、主は最低最悪の鬼畜だな。
創作なら「こんな胸糞な話を作れるんだから、胸糞じゃない方に才能を使ってくれよ」と思うが。
3
投稿者:直宏
2016/10/24 16:23:29    (n4zumN0S)
母の悩ましい声を聞きながら、俺は三度目の射精モードに入りました。
中に出してはいかんよ?
母の声が耳に入りました。
とっさに抜いて、母の下腹部付近で自らしごき、母の腹に射精しました。
こんなことしちゃって、いいのかな?
母にそれを言いました。
いいも悪いも、もうしちゃったし。
昼食をはさみ、四回戦目に突入、正常位に騎乗位、後背位と母に主導されながら、また母の下腹部に射精しました。
五回、六回したとこで、継父の帰宅時間になり、間もなく継父は帰宅しました。
どうして母は俺とセックスしたんだろう?
あとから聞いたんです。
俺に手でするようになって、いずれこうなるとは思っていた母、俺に背後から抱きつかれ、お尻に押し付けてこられたとき、俺は手、口以上を求めてきたと思ったそうです。
継父の目を盗んで行われた近親相姦。
初めて母としてから八年の月日がたちます。
現在母47才、俺24才です。
継父の子なのか、俺の子なのか、母は一度妊娠、でも流産しました。
五年ほど前の話しです。

2
投稿者:直宏
2016/10/24 15:53:59    (n4zumN0S)
俺が口でしてとお願いしたわけではないんです。
ただやはり慣れてきていたためか、俺の射精まで時間がかかるようにはなってました。
おそらく継父の帰宅時間が迫っていて、早くと思ったんでしょう。
生暖かい口内に包まれたチンポ、あっさり射精させられました。
ティッシュに精液を吐き出した母は、夕食の準備へと向かいました。
背後から俺は母を抱きしめました。
母のお尻に、再び勃起したチンポを押し付けてました。
お父さん帰ってくるからもうダメ、母は優しく俺を突き放しました。
その次の日曜でした。
その日は継父、会社の人の結婚式と、朝から不在でした。
朝食の片付けをしている母に、この前みたいに母を背後から抱きしめて、チンポをお尻に押し付けました。
ちょっと待って。
母はそういうと、俺椅子に座らせました。
俺は黙って待っていると、母は片付けを終えると、衣服を脱ぎました。
俺も衣服を脱ぎ、母の胸に吸い付き、チンポは母の手に包まれました。
いつものように手、口で出して終わるはずが、母は俺を再び椅子に座らせました。
すると母は俺に跨ってこようとしました。
え?え?
ヌルリ、とした感触にチンポは包まれました。
母は、あっ!と小さく声を出してました。
入っちゃってる、そうすぐわかりました。
母は小刻みに動き、そのたびにあっ!あっ!と声を出してました。
目の前に揺れる母の胸を吸ってました。
母さん出そうだよ、そう母に伝えると、母はゆっくり俺から降りて、椅子の前に座り、チンポを口に、そして俺は射精しました。
母さん入れちゃったの?
母に聞くと、うんと優しい笑顔でいいました。
母は再びチンポを口にして、俺は再び勃起、そして母はまた、跨ってきて、ヌルリとした感触にまたも包まれました。
そして二度目も母の口で射精させられました。
まだ午前中、継父の帰宅まではまだまだ時間はあるので、俺はもっとしたい、母にそう伝えました。
すると母は俺の手を取り、俺の部屋に連れていかれました。
母は俺のベッドに座ると、足をMに開きました。
パックリ割れた母のマンコを見て、俺は夢中で舐めてました。
指も入れました。
クチュクチュいうマンコ、三度勃起した俺は、母のマンコにチンポを突き立てました。
上手く入らないでいたら、母はちょっと腰を動かしてくれて、ズルリといった風に入りました。
下手くそで、何度も抜けてはまた入れるを繰り返しました。
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