姉と暮らして五年になります。姉の瞳ゎ40才離婚して私の部屋に居候するんで部屋を貸してあげたのがはじまりです。瞳がいない時間に浴室の洗濯機の中にある下着を触るのが日課になつてました。寝屋に持ち帰り匂いを嗅いでｵﾅってさわってました。瞳が帰ってきたのがわからず触ってたら突然、あきら、私の下着で何してるの？私ので何時もしてるでしょ。しってんでぇ、部屋に入ってきて横に座り姉さんなんだよ、昔から下着を触ってたやん(笑)

姉が私のﾁﾝｺを触ってきて　あきらちゃんのおおきいね
匂いを嗅いで感じてるんじゃない。
ここに来たときから触わられるのわかってた。

姉弟で、互いに看取るまでつきあっていけるのか。
生涯パートナーを再婚という手段で、見つけるのか？

その為には、今の性欲と決別する日が来るべきなのでしょうけど、
今は、しばらくは、楽しまれたらいいと思いますね。

でも、他の人と交渉をもったときに、焼き餅にならないように、
互いで確認しあっておくほうが、いいかもしれませんね。

あ、すいません。マジレスになってしまいました。
これもうらやましいからでしょうか？

ゆうきさん、ありがとうございます。
これが私達がまだ若かったら、誰かに迷惑が及ぶかもしれません。
でも親もすでに他界してるし、子供は近くにいないし、迷惑は一切かからないのです。
姉を妊娠させてしまうことも、もうないのです。
家という空間だけで、白髪混じりの中年姉弟がセックスしても、誰もわからないのです。
姉と関係が出来た後に、姉が言いました。
『これが中学生高校生の姉弟なら大問題だろうけど、いい年した分別つく大人なんだから、悪いことしてるとは思わないよ？私は。私か正彦に家庭がまだあるんなら、やはりそれは大問題だろうけどね』
姉弟であることは、さほど姉には関係ないみたいです。
『正彦が欲しい物を私が持っていて、私が欲しい物を正彦が持っていた。それを交換しあってる、でいいんじゃない？』
姉には勝てないなぁと思いました。
ではどうゆうタイミングで、どういったセックスをしてるのか。
私達の現在の年齢見てわかる通り、毎日などとてもとても。
姉の年齢的負担を考えて、だいたい姉が翌日休みってときの週一ペースくらいです。
姉が気を使って、私の休みに誘ってくるときがありますが、それで時々週二回になるくらいなものです。
最初こそ興奮に任せたことをしましたが、年相応のゆったりのんびりしたセックスだと思います。
キスから始まる愛撫合戦、さすがに姉、最近ちょっと濡れにくくなってきていて、愛撫には時間を割きます。
まだゼリーやローションの世話にはなってません。
でも姉もその自覚症状があるみたいで、試しにいつか使ってみようか、そんな話を最近したばかりです。
私の方は、まだ勃起不完全とか、中折れの症状はなく、きちんと最後までいけてます。
効果あるのかどうかは不明ですが、姉は定期的にリポＤを買ってきて、する前私に飲ませますが、それ以外は特に何もしてません。
ゆっくりじっくり身体を絡めあうようにして、最後だけちょっと踏ん張ります。
姉が達したとこで私も終えてます。
でも一緒には寝ません。
やはり時々帰省する姉の息子に、部屋の様子が変わるのを悟られたくないからです。
無用な心配なのかもしれません。
もう一つの理由は、寝るときは大の字になって寝たい、特にふとっちょ姉は。
セックスするのは私の部屋だったり姉の部屋だったり、決まってませんが、寝るときは部屋に戻ります。
そんな感じでした。

『ねぇ、正彦と私がして、誰か迷惑かかる？』
そう、誰にも迷惑はかからないのです。
×１同士の独り身、私にも一応子供はいますが、元妻のとこだし、滅多子供と会うこともない。
姉の息子も時々帰省してくるくらい、誰にも迷惑にならないのです。
『したい、したいけど姉さん、いいの？』
姉は優しい笑顔を浮かべました。
『こんなオデブな私で良ければ』
私は姉の豊満な肉体へとダイビングしました。
垂れ下がった乳房でも、出っ張ったお腹も、巨大なお尻も、離婚してからほぼ女日照りだった私にはご馳走です。
夢中でした。
私は姉のマンコにチンポを入れ、腰を振り回してました。
姉の激しい乱れ方に更に興奮した私は、我慢することすら出来ずに、姉の中で果ててました。
大の字にぐったりしてる姉のぽっかりマンコからは白い汁が垂れ流れてきてて、私は傍らに転がっていたバイブを姉のマンコに突き刺しました。
『ああっ！』
姉は私の予期せぬ攻撃に驚いたように声を張り上げ、私はバイブでマンコをかき回しました。
ブシュッ、ブシュッと姉は潮らしきものを吹きました。
隣の家にまで聞こえそうなくらいの姉の叫び声、私は再び興奮し、49才という年齢を忘れ、再び姉のマンコにチンポを突っ込んでました。
姉の年齢も忘れてました。
姉は二回目の途中、一瞬動かなくなり慌てました。
ちょっとだけ意識が飛んだ様子でした。
『こんな連続で来られるとは思わなかった』
興奮からちょっと冷静になった私でした。
姉の中は熱く、中間辺りからちょっと狭くなるような感じで、奥に進めば進むほど、窮屈になる感じで、奥にいくとチンポの中から先が締め付けられる感じでした。
一回目、なんの確認も躊躇いもなく中に果てたこと、二回目ながら姉に確認してました。
『馬鹿ね、もう終わってるから大丈夫よ』
再び姉の中で果てました。
『あの世で母さん達、怒ってるかな』
私がつぶやきました。
『仲が悪いよりはいいんじゃない？』
それ以来姉とは夫婦みたいに生活してます。
正月、私、姉、姉の息子の三人で、温泉で過ごしました。
そのとき姉の息子が言いました。
『最初、母さんと正彦おじさん、あまり仲良くないのかと思ったけど、そうでもないんだね』
つい二人で笑ってしまいました。