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2016/04/02 15:10:43 (ARUMvCT8)
先日、大学を卒業して昨日から社会人1年生になりました。4年前の3月、高校を卒業して上京する前に母と男女の関係になりました。
母は私が小さい頃に父と離婚してそのあとは一人で私を育て、大学まで行かせてくれました。
母は現在44歳で、当時は40歳。息子が言うのもなんですが美人で自慢の母でした。
卒業式の夜、ささやかですが自宅で母と二人で卒業のお祝いをしているときに、
「大ちゃん、月末には東京に行ってしまうのね。お母さん寂しくなるなあ~」
普段はあまりそういうことを言わない母ですが、お酒が入ったせいか、少し寂しげな母の姿がありました。
私は
「母さんはまだ若いし、ボーイフレンド見つければいいんじゃない。俺は全然大丈夫だからさ。」
「ありがとう、大ちゃん。でも、お母さんは大ちゃんが大好きだからボーイフレンドはいらないかな。」
「あはは、母さん酔ってるでしょ。」
「そうね、ちょっと酔っちゃったかな。ごめんね。」
私はどこの家庭にもある母親の愛情と思って特に気に留めなかったのですが、しばらくして夕飯も終わり、キッチンで洗い物をしている母に目をやると涙を溢していました。私は母に近づき後ろから声をかけました。
「母さんどうしたの?」
母はしばらくうつむいていましたが、顔を上げて振り向き様に私を抱きしめて
「ごめんね、ごめんね、大ちゃん行ってしまうと思うと・・・」
と謝るばかりでした。
私も母を強く抱きしめて
「僕も母さんと離れるのは寂しい。」
思わず私は母の紅い唇に自分の唇を重ねました。
母は驚いた様子でトンッて軽く私を突き放しましたが、私は半ば強引に再度母に唇を重ねました。
母の軽く開いた唇に舌を挿入したら、母は自ら舌を絡めてきて、私は母のねっとりとした舌の暖かさを感じながら強く吸い付きました。
自然と私の手はブラウスのボタンに手をかけてそのみ外し、母の胸元に手を滑りこませると、黒いブラが露になり、肩紐を下げブラをずらすと弾けるような母の白くて大きな乳房に私は興奮を押さえることができずに、堪らずむしゃぶりつきました。
母はハアンと声を上げ、少しのけ反り、私はさらにブラをずらし左手で乳房を鷲掴みにして、右の乳房を強く吸い続けました。
母の顔を下から覗き見すると目をつぶって軽く開いた口から小さくアンアンと声が漏れてきました。
私は母のベルトに手をかけてデニムに手を入れようとすると
「大ちゃん、ダメ。そこはダメ。」
と手を掴み拒みました。
「母さん。もう我慢できない。俺も母さんのことがずっと好きだった。卒業のお祝いに母さんが欲しい。」
と言うと、しばらく沈黙を続けた母は顔を上げて
「わかったわ、大ちゃん。今日だけ特別だから。だけど、お風呂に入ってから。」
「わかった母さん、昔みたいに一緒に入ろうよ。」
と言うと無言でうなずきました。
私は先に入って湯船に浸かっていると、少し経ってから、バスタオルを巻いた母が入ってきて、バスタオルを外すと大きなバストと少し緩んだ腰回りですけどまだまだくびれは健在なウェスト、上向きのヒップ、スラッと延びた脚はもう性の対象以外にありませんでした。
私のペニスははち切れんばかりに勃起して、反り返っているペニスを、座って身体を洗っている母の前に立ち見せつけると、
「大きくなったね。体つきは立派な大人ね。」
と言った瞬間に母は私のペニスをくわえて亀頭の回りに長い舌を絡めて、丁寧に舐め、のどの奥までペニスを含んでくれました。
女性経験のなかった私はその快感に電気が走り堪らずに母の口の中に精液を放出しました。
母はそのまま私の精液を飲み干しました。
「母さんごめん・・・」
「いいのよ。さあ、暖まったらベッドに行こうか。」
と母にうながされそのまま母の寝室に行きました。
寝室で母は
「電気を消そうか。」
と言いましたが、
「母さんの全てが見たい。」
と拒むと
「恥ずかしいなあ。」
と言いながらそのままバスタオルを外して仰向けになりました。
「大ちゃん、きて。」
と言う言葉と共に私は母に覆い被さり、唇に舌をねじ込み、右手は母の太股を起こし、そのまま母の陰部に手を滑り込ませました。母の陰部はぬるっと私の指を受け入れました。私は何度も指を出し入れすると母の息づかいは荒くなってきました。
私は母の陰部に顔を近づけ初めて生で見る女性器の臭いをかぎ、淫らに光っている陰部に舌を這わしました。
母は我慢できずに
「ああ~、大ちゃん、気持ちがいい~」
と声を上げました。
母の陰部は黒々とした濃いめのヘアーに覆われていてその中の左右非対称で肉厚の大陰唇は赤紫色に充血していましたが、対照的に中は薄い桃色の綺麗な色で、小さめのクリトリスが印象的でした。
私は母に
「これが、母さんのおまんこだね。綺麗だね。それにいい臭いだよ。」
と言うと
「やだ、大ちゃん。見ちゃダメ~」
と手で顔を隠しました。
私は母の陰部を舐めたり吸ったりしていてると、さらに母の喘ぐ声が大きくなり
「大ちゃん、入れて。大ちゃんのおちんちんをお母さんに入れて~」
と大きな声で叫びました。
ついさっき射精したばかりとは思えないくらいに硬くなったペニスを母の陰部に挿入し狂った様に腰を振りました。
母は何度も何度も
「いっちゃう。いっちゃう、」
と声を上げ、自ら腰をグイグイと振り始めました。
私もがむしゃらに腰を振り、絶頂を迎える瞬間に
「いく、行きそう。」
と言うと
「アン、アン、ダメ、中はダメ。」
と母は喘ぎながら拒みましたが、
私はビクビクビクとオーガズムを迎えて母の陰部で果てました。
ゆっくりと母の陰部からペニスを抜くと、2度目の射精とは思えないくらいの精液が流れ出てきました。
「母さんごめん、母さんのおまんこに出しちゃった。」
と言うと
「大丈夫よ。心配しないで。」
と優しくなだめてくれました。
そのあともこの日は何度も何度も抱き合い愛し合いました。
この日を境に母と私は恋人同士になり、私が帰省したり、母が上京するたびに愛し合いました。
私は母と生活するために早々と地元に就職を決め、この春からふたたび母との生活を始めました。
将来は法律的には無理でも、母と結婚をして子供を作りたいと思っています。
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