母親に-[近親相姦体験告白 | 近親相姦禁断の世界]

母親に

投稿者:（無名）

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2016/03/27 03:38:17 (cTcxRZDe)

俺が中学3年の時です。
それは夏休みに夕方から塾に通い、帰ってからも勉強の毎日でした。

ある日の夜、勉強の合間に洗面所に行き顔を洗い洗濯機の蓋が開いていたので見ると
母親の下着があり、気が付くと母親の下着を手に取り見入ってました。

母親の下着なのですが、初めて見る女性の下着でそれはかなり興奮しました。
その場で母親の下着でオナニーを始めてしまいました。
いつもより興奮して下着にいっぱいの精子を出しました。
どうせ洗濯するからと、そのまま洗濯機に戻しました。

それからは母親の下着でオナニーするようになり下着に精子を出してました。

家は母子家庭で母と俺だけなので、母親には俺の仕業だとばれてはいたけれど
俺の受験が終わるまでは精神的に不安にさせてはいけないと思い知らないふりをしてくれてました。

受験も終わり無事に志望校にも合格してその日の夜にお祝いの食事をし
すると母親がまじめな顔をして、「俺くん、おめでとう。頑張ったね。それから・・・
私の下着でえっちな事してたの知ってたけど、ショックだったけど半分はうれしかった。
だって私のことを思いながらしてたんでしょ？」と言われ
「いつも考えながらしてた」と言うと母親は、「今日は合格祝いに一緒にお風呂に入ろうかと」と言って
俺は戸惑いながらも承諾しました。

それから二人で風呂場に行き、脱衣所で母親が俺の服を脱がしてくれて先に風呂に入りました。
少しすると母親も入ってきて二人で湯船に入り、話しながらも目のやり場に困り
それでも母親のおっぱいとか乳首も見てると勃起してしまい、なんとかばれない様に手で押さえてました。

すると母親が背中流してあげると言って一緒に出て、背中を向けて洗ってもらい終わると
こっち向いて前も洗うからと言うので、振り向きアソコを手で隠しながら洗ってもらっていると
洗いにくいから手をどけてと言われ、俺は恥ずかしながらも手をどけると
母親の目の前には最高にビンビンになってる俺のペニスが。
母親は少しビックリしてたけど、ここもきれいに洗わないとねと言って泡をつけて優しく洗ってくれました。

すると母親が交代と言って俺が母親の背中を洗うことになりました。
スポンジに泡をつけて背中からお尻の方まで洗ってあげると、そのままで泡を手に付けて前も洗ってと言われ
後ろから手を回し抱き着く感じで洗い始めると、ビンビンになってるものが母親に当てながらお腹からおっぱいと洗ってると
母親の乳首も起ってきてるのが分かった。

すると母親が振り返って俺の前に跪きビンビンになってるものを触りながら、ここ舐めてもいい？私が初めてでもいい？
と聞いてきて、その時にはいつもの母親の顔ではなく女の顔になってました。
俺は、え？いいよ。お願い。と言うと母親はむしゃぶりつきました。
俺は初めての気持ち良さに声が出てしまい、あ、あ、あ、ダメ、出ちゃう、あ、あ、と言いながら母親の口の中でいってしまいました。
母親は口を離し立ち上がって、ごめんね、初めてが母親なんて。と言うので、いや、初めてがママでうれしいよ。すごく気持ちよかった。と言い
母親にキスをすると舌を絡めながらえっちなキスをしてしまいました。

風呂から上がり、裸のまま二人で母親のベッドに入ると、母親が俺の体を愛撫しながら全身を舐め始めて気持ち良くなってきたけど、
俺がママも気持ちよくしてあげると言うと、母親がしたになり俺は覆いかぶさるようにキスをした。
それは長い間キスをしてました。キスをしながらおっぱいを揉んだり乳首をつまんだりしてると母親から、吐息混じりの声を出していました。
下の方に手を伸ばし触ると少し湿っていて、指を入れてクチュクチュしてるとどんどん濡れてきました。

俺はビンビンになってるものを母親のアソコに擦りつけてると、入れちゃダメだからね。口でしてあげるから我慢して。と言われたけど
腰を軽く押し込むと先っちょだけが入ってそのまま押し込みながら入れていくと、あ～ダメッダメッ、と言いながらも抵抗はしていなく
すると、本当にママでいいの？と言われたので俺は、ママの中気持ちいいよ。と言うと、本当に？ママも俺くんのが入って気持ちいいよ。
と言ってくれて、ママにキスをしながら腰を動かした。
夢中になって腰を動かしてるとそのままママの中でいってしまいました。

ママは俺を抱きしめながら、気持ち良かった？ママはすごく気持ちよかったよ。と言ってくれて
俺も、すごく気持ちよかった。ありがとう。と言いながらもまだママの中に入ったままで、ママが、きれいにしてあげるね。と言うので
ママから抜いて仰向けに寝ると、ママが口できれいに舐めてくれました。

舐められているとまたビンビンになってきて、それでもママはそのまま舐め続け、もう1回する？と言われたので俺が、うん、言うと
今度はママが上になりゆっくり腰を下ろしながら入れてくれました。

ママがゆっくりと上下に腰を動かしながら、気持ちいい？聞かれ、すごく気持ちいいよ。と言うと、ママも中で俺くんのが硬くなってて気持ちいいよ。
と言いながら今度は激しく前後に腰を動かし、俺はそんなママのえっちな体を見てるとすぐにいきそうになり、
あ、あ、いきそう。と言うと、いきそうなの？いいよ。一緒にいこう。いっぱい出して。と言われてまたママの中にいっぱい出してしまいました。

それからママとは男と女の関係が続き、ママの持ってる下着は徐々に俺を意識するようなえっちな下着になっていき、
今では俺の趣味でアソコの毛を永久脱毛してもらってツルツルです。