2019/10/26 11:11:44
(aLjuDQQD)
母とベットで裸になった時に母が枕元から袋を取り出しました。
「お母さん、これ買ってきたの」
コンドームでした。
「着けてみようか?」
表裏がよく解らず緊張もあって時間掛かりましたが
なんとか着けられました。
「これ、セックスする時に使うの?」
「そう、男女がセックスする時に使う道具よ」
親子で丸裸でベットの上でコンドームを装着している状況に興奮して来ました。
「準備OKね」
「セックスするの?」
「今日はしないわ」
少し寂しくなりましたが
「僕とセックスするために買ってくれたんだね」
「そうよ、母親なのに息子とセックスしたくてコンドーム買ったの」
母がきっと興奮を隠しながら買い物をしていたと思うと震えました。
でも、嫌らしいおじさんにそんな姿を見られたら悔しいと思いました。
「お店の人は女の人だったわ」
少し安心しました。
「たくさん濡れてしまったわ」
僕は母を抱きしめ
「ありがとう、僕嬉しい」
それから、母に女性の身体の事を聞きました。
「薬で妊娠しないようにすることも出来るけど」
「お母さん○○と初めてする時は子供を産める身体でひとつになりたいの」
僕は母が妊娠してしまうのではないかとドキドキしました。
「だから、可能性の一番低い日を選ぶから待っててね。」
コンドームをするから大丈夫じゃないかな?と思いましたが
いつものように母の考えに従いました。
「それまでは一人で寝てね」
その日には寝室の入り口に印をしとくことになりました。
「今日は思いっきり楽しみましょう」
次はいよいよ自分の産まれた場所に入るんだ
母をひとつになるんだと思いながら
母とその日のことを話しながら何回もお互い逝きました。
それほど日を置かず
印が寝室にありました。
いよいよその日がきて僕は溜まってることもあり
すごい興奮してましたが、一生懸命冷静になるように心がけて
初めて母の前で自分からおちんちんを見せたときのように
パンツ1枚で母の待つ寝室に入りました。
母も下着姿で少し恥らいながら僕を見ていました。
僕は母の前でパンツを脱ぎコンドームを着けてから
「お母さんが大好き」
「大好きなお母さんが欲しい」
「お母さんと完全にひとつになりたい」
と告白しました。