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2014/12/02 20:44:34 (5EXSu8J.)
以前、「オモチャ」のタイトルで投稿しましたが、その続編です。風呂に入っていると姉がニヤニヤしながら入って来た。「今日もしてあげるからここに座って」「…」「早くしなさい」俺はしぶしぶ湯船から出た。いつものように俺のチンポをシコシコ…大きくなってきた。「姉ちゃん、頼みがあるんだけど」「なぁに?」「口でして…」姉は驚いた顔で俺を見た。「お母さぁん、カズが…」「なぁに敦子、カズがどうしたの?」母が風呂場を覗きに来た。「あのね、カズがフェラして欲しいって。どう思う?」「へぇ…いつも嫌がってるのにね」「そうでしょ?」「カズも楽しみたくなったのかな?」俺は無言でうなずいた。母はニヤリと笑い「敦子が嫌じゃなかったらしてあげたら?洗い物が終わったら私も入るから」と浴室のドアを閉めた。姉はにやっと笑うと俺のチンポをくわえてきた。姉の舌がイヤらしく俺のチンポを這い回り、しゃぶりあげ…やはり手コキとは違う快感に酔いしれていた。浴室のドアが開き母が入って来た。「あら、敦子…早くしなさいね。次は私の番だから…」母は湯船に入るとすぐに「やっぱり待ってられないわ…カズ、立ちなさい」言われるまま立ち上がった。姉は俺のチンポをくわえたままだ。仁王立ちフェラの体制だ。母は湯船から出た。
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投稿者:カズ
2014/12/02 21:42:33    (5EXSu8J.)
俺のが大きなままなのを確認すると姉は俺にまたがり、入れようとした。「ダメよ…敦子…」母が制止しようとした。「なんでよお母さんだけズルい」「違うの、敦子…赤ちゃんができないようにしないと…」「わかってるけど…」姉のオメコに俺のチンポが入ってしまった。「アン…アン…ハアン…」姉が艶めかしい声を出しながら腰を動かしている。「ダメよ、カズ…敦子に出しちゃ…」「ウッ…ダメだ…でそう…」母は姉に体当たりするように俺から姉を引き離した。その瞬間、俺のチンポから白いモノが吹き出した。姉は白眼をむいて身体をヒクツかせていた。その後、母と二回戦を試みたが俺は一晩に三発が限界だった(笑)。母も白眼をむいて身体をヒクツかせていたが(笑)。
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投稿者:カズ
2014/12/02 21:23:03    (5EXSu8J.)
母は俺の尻に舌を這わせた。やがて母の舌はアナルへ…前は姉に責められ後ろは母に責められた俺はガクガク震え、姉の口の中へ…「敦子で出しちゃったね次は私の番ね」母は俺の前にまわり俺のチンポを口にくわえるとすぐに口を離した。「フェラじゃつまらないわね…こっちにいらっしゃい」母は俺の手を引き寝室へ俺を連れていった。「ねぇカズ…口に出すのとココに出すのとどっちが良い?」母は足を開きオメコを指差しながら聞いた。「…オメコ…」母は俺をベッドに引き入れると俺の上に覆い被さり俺のチンポを触ると「さすがカズね…さっき出したばかりなのに…」母は俺のチンポをくわえるとオメコを俺の口の方に…俺は夢中で母のオメコを舐めしゃぶった。「アン…ハアン…」母の艶めかしい声が聞こえてきた。母は俺のチンポをオメコに入れ腰を動かしながら「アン…アン…ハアン…」クンニした時よりも激しく艶めかしい声を出した。ふと寝室のドアを見ると姉が二人の様子を見ていた。姉の指は自身のオメコを弄くっていた。「お母さん…もうダメだ…ガマンできない…」「私もよ…カズ…キテ…イクゥ…イッチャウ…」俺は母の中に出してしまった。姉は母を押しどけると「カズ…まだ、出来る?」フェラしてきた。
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