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1:みなさま 投稿者： やそじ
みなさまおひさしぶりでございます。やそじでございます。
今日は思い出話をいたしましょう。息子が交通事故で亡くなり大腿骨を骨折いたしました
息子の嫁を自宅にて看病いたしておりましたが生活費は稼がなければ
ならずニコヨン仕事に出なくてはならなくなりました。
嫁は起き上がることもできずさりとて孫に乳はやらなければなりませんので
浴衣一枚におしめをつけさせ胸ははだけていつでも孫に
乳房を含ませるようにさせて大小便はおむつに垂れ流しにさせました。
小生が夕方仕事から帰ってくるとまずはおむつを引きはがし
糞小便に汚れた嫁の女陰と尻の穴をバケツの湯で浸した雑巾で清拭し
さらには台ふきんで拭つたあとたつぷりと舌で舐め回し
嫁は女陰を濡れそぼらしながらもお義父さん恥ずかしい後生ですからやめてくださいと哀願しつつも
小生がいきりたつた逸物をずぶずぶとうがつと今度は
快感にひいひい泣きもだえ息も絶え絶えに
あああお義父さん早く気をくださいと懇願するのでございました。