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2015/12/09 02:32:43 (bdDQDXt/)
気持ちが動転していた時に、叔母さんが買い物から戻って来たので、一緒に家に戻ったのでした。
夕食の時に、母も叔父も、何事もなかった様な顔をして談笑していたのでした。
何も知らない叔母さんが、子供心に可哀想に思えたのでした。
そんな、母と叔父に憎らしさを感じたのでした。
母と一緒に床についた時に、我慢出来なくなって
「お母さん!昼間、大変なモノを見てしまったよ!」
「大きな蛇でも見たの~?」
「納屋で、お母さんが・・・」
最後まで言わなくても母の顔色が一変したのでした。
そして、弁解の言葉を捜していたのでした。
「親父には秘密にして置くからね!」
「たかしに、何て言っていいか~?」
「お母さん!大丈夫だよ!安心して~?」
「信じていいのね~?」
「僕も、叔父さんと同じ様な事をしたいなぁ~!」
「それで、お母さんを許してくれるなら!」
母は寝間着の腰紐をほどいて
「たかしの好きな様にしなさい~!」
私は、寝間着の前がはだけて露出した乳房を触ったのでした。
母は、観念したかの様に目を閉じたのでした。
母の豊満な乳房を荒々しく揉み始めたのでした。
中学二年の私にとって、生の乳房を触って揉むのは初めての事でした。
乳房を揉んでいるうちに、パンティの中身を見てみたくなってきたのでした。
パンティの上から、股間に触れると、母は、グッグッと声を漏らして身体を海老のの様に反りかえったのでした。
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