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2015/10/13 15:26:00 (1rR6ZDcG)
オレには10歳離れた妹がいます

いわゆる異母兄妹で、母さんが死んだ後に父さんと再婚した人の子供が妹の結衣なのです

新しい母さんはとても優しく、自分の子供のようにオレにも接してくれて

結衣も「お兄ちゃんお兄ちゃん」と、あとをついて来る子でした

父さんは元々トラックドライバーをしてましたが、再婚してからは長距離を走るようになり、月に数回しか帰ってこなくなったけど

三歳くらいの頃から結衣は「お兄ちゃんとお風呂に入る」と言い出し、すっかりそれが自分の役割になってた

すでに思春期真っ盛りなオレでも、幼い妹と風呂に入るのは全然気にならなかったけど、小学生になった辺りからやめてました

オレが21で妹が11の時、たまたま帰ってきた父さんと母さんが一緒に出掛け、まさか高速道路でトラックドライバーの父が運転する乗用車が、トラック同士の事故に巻き込まれ、両親が突然他界してしまったんです

あまりに急な両親の他界に、オレは葬儀が全て終わるまで死んだという実感が湧かなかった

妹はただオレに寄り添い、頼る相手がオレだけになってしまったんです

すでに仕事をしていたオレは、なるべく夜は家に居ようと夜遊びも一切止めて仕事が終わると真っ先に家に帰る生活を始め、慣れない料理や家事をこなし、学校で参観日やイベントがある際は必ず出席していました

それも勤めていた会社の社長や先輩達のおかげで出席できていたんですが

出来るだけ自分には金は使わずご飯はしっかり作り、月一で妹の服を買ったり外食もその日だけの贅沢にしていた

妹のために毎月あまったお金は貯金して、車も経済的な軽に買い替えた

微々たる保険金は全て妹の将来のために残し、せめて妹が誰か好きな人と結婚するまでは自分が犠牲になろうと思い働いていた

ただ両親が死んだ頃から、妹がまた一緒に風呂に入りたがるようになり、最初は甘えてるんだろうなと思っていたんです

中学生になっても、妹はオレが風呂に入ると、必ず後から入ってくるんですから、だんだん成長する妹の身体はさすがにオレも見るのが恥ずかしくなるのに、妹は当たり前のように湯舟の隣に入ってきます

変わっているのはそんなくらいでしたが、稀にそんな親子や兄妹も居ると聞くから、気にしないようにしていましたけど

中学生の時に周りの友達が携帯を持ち始める中、妹は欲しいとは言わず我慢しているのは兄から一目瞭然でしたけど、ちょうど解約しても違約金のかからない時期だったので、「通話料が無料の他社に乗り換えるから」と休みの妹を連れ出し、(現在妹は高2)オレは通話とメールがメインだからガラケーを、妹には出たばかりの新機種のスマホを選んだ

妹は自分が持つなんて知らなかったから
「ちゃんと結衣が使いすぎないように気をつけるって、約束が出来るなら今ここで買うよ。お兄ちゃんは通話とメールが出来れば良いからガラケーで良いからさ、結衣はこの中から好きな機種と色を選ぶんだよ」

オレが優しく言うと、パァーっと表情が明るくなり、やっぱり我慢してたんだなって分かりやすいリアクションを見せていた

オレは自分の携帯代を抑えれば、妹が持っても良いやと考えてたから

普段あれが欲しいこれが欲しいとワガママを言わない妹だから、買っても良いと考えたんです

その日の夜は本当に嬉しそうにスマホの操作を覚えようと頑張っていて、オレがコッソリと風呂に入ってたら、結衣は慌てて風呂に入ってきて「お兄ちゃんコッソリ入るなんてズルイよ」と、全裸で包み隠さず立っていて、頭を洗うオレに「今日は結衣が洗ってあげる」と後ろから髪を洗い始めた

「お兄ちゃんありがとう」
そう言って全裸のまま後ろから抱き着いてきたんです

いやいや、膨らみ始めた乳房や結衣の身体が背中に当たってるんですよ?

そりゃビックリします

オレがビックリして結衣に怒ると

「一緒にお風呂入ってるんだもん、ちょっと抱き着いたくらいでビックリしてるお兄ちゃんの方がおかしいよ。あっそうだ、今日は結衣がお兄ちゃんを洗ってあげるね」

頭のシャンプーの泡を顔にグシャグシャと塗られ、視界を奪われたオレは
「結衣!早くシャワーを渡せって」

早く洗い流そうと必死だったが

「ダーメ、お兄ちゃんはそこに座ってるの」
結衣は背中を洗い始めた

かなり泡立てたのか視界が無い中でもそれがわかるほど、泡の感じが手の感触で分かるんです

次第に洗うタオルの感触が無くなり、素手?みたいな二つの動きになり、今度は後ろからオレの胸を洗うように抱き着きながら洗いはじめ、胸とお腹を上下する手の動きが、さすがにペニスも反応しはじめてきたので、「結衣!いい加減に頭の泡を洗い流せ」と押し問答が始まり、結衣の腕を掴み視界が無い中揉み合いが続き

最後はオレが床に滑って転んだ

妹も転んだ

オレの上に倒れ込んだ結衣、足がオレの顔に当たっている

先程の刺激で勃起したペニスが、結衣の頭の方にある事に気づいたがすでに遅い

結衣を退かしたいけど、結衣のお尻や太ももを触るわけにもいかないので

「結衣、いい加減に・・」
その言葉の途中だった

ペニスを結衣に掴まれ
「お兄ちゃんこうすると気持ちいいんでしょ?」

泡まみれでなんの抵抗も無い中、結衣はペニスを掴む手を上下させた

まだ中1の結衣が、ぎこちない動きで手を上下させ、ずっと禁欲生活だったオレには勃起を落ち着かせる為の成す術が無かった

結衣の手の動きと、成長途中の未熟な身体の感触と、両方の内太ももで頭を挟まれていたら、抵抗するだけ無駄に思えたからだ

無言で兄のペニスをシゴく妹の結衣

ペニスはさらに硬くなり、射精へ向け体内から込み上げてくるのを感じ

「キャッ!!」
結衣の叫び声と共に精子を噴き出していました

あーあ、妹に射精されちゃった

賢者モードになり、ブルーになったおれの顔にいきなりシャワーのお湯が当てられ

横になったまま結衣の手が泡を洗い流し、横を向けられ全身を洗い流した

目の前には床にペタンとすわる結衣がいて、「お兄ちゃんゴメンね、結衣まだ男の子とそういう事をシタ事ないけど、大好きなお兄ちゃんならって思って・・・・・」

オレは何も言えません
まだ子供から大人になる途中の顔は、すっかり恋する女の子みたいな表情だったから

続きはまた書きます
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