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2015/09/28 21:39:03 (6Y5nNh54)
昔はかなり荒れていた私でございます。
当時、夫と親との同居問題で険悪状態になり、向こうの親とも軋轢が始まり、とうとう別居に至ったのでした。
当時息子は11歳。
離婚したかったけれど、私の両親も考えが古く、やり直せの一点張りで追い詰められた気持ちでした。
高校時代遊んだ仲間と呑んで、男達に奢ってもらって。
そしてある男とセックスしてたのです。
男は高校時代の彼氏でした。私はベタ惚れでした。
でも、浮気性の彼にうっとおしがられ別れたのです。
息子がいるのでしょっちゅうラブホテルとか行くには抵抗があり、時折家に連れ込んでおりました。
息子が寝ているのを確かめ(寝たふりしてると思ってたけれど、、)声を抑えてしていたのです。
でも、イってしまうとそんな事考えてられない時もありました。
少し酔ってて、感情が爆発ししておもわず乱れ、独身だったその男に一緒になってと泣いた事もあります。
やがて、夫が折れ次第に夫婦の関係は改善し、現在は仲のいい夫婦です。
まだ若かったとは言え、バカな事をしたと思います。
息子とあの事に触れる事はなかったものの、私の心は後悔でいっぱいでした。
昨年息子が大学に入ったのを期に、夫は持病の手術を受けました。
ヘルニアで悩んでいたのですが、痛みがひどく踏み切ったのです。
2か月入院しましたが、元々胃の調子も悪く薬も合わなかったりで辛かったようです。
今は、会社で楽な部署に変わらせて貰いましたが、定刻帰りですが疲れるようです。
休みの日は散歩と、家でごろごろしながらわずかな好きなお酒をチビチビ呑むのが楽しみです。
夫が入院してる間に息子と結ばれました。
二人きりなので話し込む日が多くなり、思い切ってあの時の事を息子に謝ったのです。
息子は困った顔をしてましたが「母さんの事嫌いになった時もあったけど、今は何とも思ってないよ。仕方なかったんじゃない?」
と言ってくれました。
「でも、母さん凄かったよね?」「やあね。」「ほんと、思い出して何回もオナニーした。」
「おかげで彼女としても物足りないよ。」「ひどいわ。」
そして少し呑んでほろ酔い気分の私は、饒舌になってました。
「彼女としてるんだ。だめよ、変なことしちゃ。」「なんだよ変な事って。」
「顔に精子かけるとか?あの時の母さんみたいに?」「あ、嫌、そんなの見てたの?」
「多分、ほとんど見たふすまのタンス置いてる方少しあけて、机の上に乗って。」「まあ、、、」
「こっち側締まってるか、いつも見てたけど、、、」
「親父としてるとこも見たよ。」「え?」「でも、母さん、イっても大人しかったよね?あの人の方が気持ち良かった?」
「そんな事ない!ただ、お父さんにはそんなの見せたくないもの。」
「お父さんには、可愛くみられたいから演技みたいな、、、演技じゃないけど、、そうなの。」
やがて、話しながら酔いが回り眠たくなってました。
「ここで寝ると風邪引くよ。」「ちょっとだけ。」
「困った人だね、ほら。」息子に抱きかかえられるように歩いたことは覚えています。
気が付いたら、下半身裸でした。息子の指があそこをうごめいていました。
「ダメ、何してるの、、、?」「母さんが抱きついてきたんだよ。」「うそ?、、」
やがて酔いが醒めてましたが、身体に火が付いたというのはあんな感じしょうか。
裸になり、身体をすり合わせて息子を身体中で感じ、凄く気持ち良かったです。
息子は隙をみて挿入し、「ああん、だめ。」と逃げるの繰り返し。
そして、「出そう!顔にかけてやる!」と息子は言い、精子は私のあごから頬のあたりにかかりました。
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投稿者:洋子
2015/09/29 23:26:24    (Qh5oqejH)
「いけない子ね。もうダメよ。」そう言ってそのまま抱き合って寝てしまいました。
しばらく何ごともなかったように、過ごしましたが私は息子の気持ちが心配でした。
そういう隙を見せた私の責任です。
2人でいるとなんとなく黙り込みました。
夫の病院に行った後、夕食を作るのがめんどくさくなり外食しようと思い、
大学から帰って来る息子を車で駅まで迎えに行きました。
まだ夕食には早かったので、買い物ついでにショッピングセンターで食べようとメールすると
「なんか食って、映画みたい。」と返ってきたのです。
20分ぐらいで着くはずか、道が混んでいて少しかかりそうでした。
ふと、「あの時、私がしてたのは、あの人だけじゃなかった。そういう女だから
気にしないでいいのよ。」と言うと、息子は「そんな事気にしてないよ。なんて言うかさ、俺もなんか
彼女にしたいって言いだせなくてさ、、、だから、なんて言うか、、、」
「まあ、そうなの。焦っちゃだめよ。今どきの女の子は案外私の時よりマジメだと思うわ。」
「だから別に、したくなったら、、、、、、いいのよ。」
「嫌じゃない?」「、、、、、。」息子の目が輝きました。
「あの時酔ってたから、きちんとしよ?ね?」

ドラッグで「あるモノ」を買って、夕食を食べて、予定通り映画を見ました。そういえばこの時見た映画、この間テレビでやってたような。
平日の夜という事でお客はまばらというか、全部で20人いなかったような。
真ん中の脚が伸ばせる席を選びました。私たちの座った周りには観客はいませんでした。
途中から全く内容が分からなくなりました。
何故なら私はスカートの中に手をいれられ、指先で擦られ続けたからです。
「んん、」と声が出たけどあの大音響の中では誰にも聞こえなかったでしょう。
顔を真っ赤にしながら、車に乗り込み家とは逆の方に車を走らせていました。
思い切り声を出したい。その一心でした。
見えてきたラブホテル群の明かり。
私は顔を濡らさないようお風呂に入りました。やっぱりスッピンはダメですよね。
裸でベッドに寝たものの、明るい照明の中、息子は嬉しそうに乳首をつまんだり、いろんなとこ舐めたり
してきました。
「この間はじっくり見てないんだ。」そう言って脚を拡げさせ、あそこを弄り「すっごくぬるぬる。わあ、指全部入りそう。」と
嬉しそうでした。
早速コンドームをつけたペニスを挿入しようとしたので、押しとどめ「だめ、私をイかせてから、ね?」と
やり方を教えてあげました。
ドラッグで買ったあるものとは、潤滑ゼリーです。
たっぷりとゼリーをあそこに垂らし、ゆっくりと指で突き上げて貰い、徐々に指の数を増やして膣を
拡げていくのです。
「あ、すごい。手首まで入りそう!」そして子宮近くまで指先が届く辺りで指先を激しく上に向かって突き上げて貰うのです。
私はビクンと痙攣し、「きゃあああ!」と叫びました。
痛いけど突き抜けるような刺激。やがて痛みは痺れのような感覚に変わる。
かってに腰が動き息子は私のお腹を押さえ、突き上げました。
「ひいっ!イク!」私は息子に指の動きを止めて貰う。そうすぐイってはだめなのです。
繰り返し、大きな波がくるような感覚が私を襲いました。
「イカセテ、イかせてええ!」私は息子の首にしがみつき、息子は一気に突き上げてきました。
「あーーーーーー!」私は胸の前で指を組み、ひざを曲げ脚を開いた姿で全身で痙攣していました。
「あう、、あう、、」と腰がかってに浮いていました。
息子は「そう!、これ、あの男としてた時と同じだね!母さんのこのいやらしい姿を見たかったんだ。」
と凄く嬉しそうでした。
その夜は何回したか覚えていません。
勃起させるために喉の奥まで咥えこんでむせて、死んじゃうかと思った事はおぼえていますけど。
2
投稿者:(無名)
2015/09/29 11:15:25    (yehdcIeh)
それから それから暖
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