本文の続きです。乳房愛撫に続いて、私はユキの下半身に顔を移動させてクンニする事にして、初めて間近で目にした彼女のヴァギナは大量の愛液でびしょ濡れになっていたものの、ピンク色の若々しさを感じさせる美しいモノで、とても男性経験があるとは思えないくらいで、まるで処女のそれのようだったのです。妻の死後、ネットでは外国のサイトで若い女性の性器をよく見ていましたが、現実にこんなに綺麗なヴァギナを目にするのは若い頃に妻とセックスしていた時以来、本当に久しぶりの事で、私は強い興奮と大きな感動を覚えてユキの女性器をじっと見つめました。「ああ・・・ 恥ずかしい・・・ そんなにじっと見ないで・・・」私に自分の女の恥部を見られて、ユキは生娘のように恥ずかしそうにそう言ったのです。その後、ユキは「舐めて・・・ 好きなだけ舐めて・・・ あたしのオマンコ、滅茶苦茶、感じさせて・・・」と言って、私にクンニを要求したのでした。私はユキの下半身に顔を埋めると、舌と唇で彼女のヴァギナの至る箇所(ところ)を巧みに愛撫、刺激し始めたのです。「あっ・・・ ああ・・・っ! は・・・ ああ・・・っ! イイ・・・ッ! ああ・・・っ! すごく、気持ちイイ・・・ッ!」ユキは私のクンニで、快感に満ち溢れた声を発し続けたのでした。「ああ・・・っ! イイ・・・ッ! イイわ・・・っ! あなたのクンニ、すごくイイ・・・ッ! オマンコ、滅茶苦茶、感じる・・・っ! ああ・・・っ! すごく上手よ・・・ 光彦さんよりあなたの方が上手いわ・・・」私はユキに息子の光彦よりもクンニが上手だと言われ、すごく嬉しくなって、更に激しく愛する女性のヴァギナを愛撫し続けたのです。「ああ・・・っ! お願い・・・ クリちゃん・・・ クリちゃん、もっと刺激して・・・っ! もっと、もっと感じさせて・・・っ!」ユキの要求に従って、私はすでに通常の倍位の大きさに膨らんでいた彼女のクリトリスを舌で押し付け、巧みに愛撫、刺激しまくったのでした。「ユキ・・・ 今度はおれのもしてくれ・・・」私はクンニを終えると、ユキにフェラを要求して仰向けになり、今度は彼女が私のペニスを愛撫、刺激する事になったのです。「ああ・・・ すごい・・・っ! すごいわ・・・っ! あなたのオチンチン・・・ すごく大っきくて太くって・・・ こんなに硬くなってる・・・」両手で握った私のペニスを驚いたような目で凝視して、興奮した口調でそう言ったユキなのでした。ユキは私のペニスの亀頭を舌でペロペロと舐め始め、唇で何度も吸い付いて愛撫した後、ペニスを口に含むと、舌と唇を巧みに駆使して激しく濃厚にフェラし続けたのです。「おっ・・・ おお・・・っ! お・・・ おおっ! おっ・・・ おうっ! おお・・・っ! ユキぃ・・・っ! おお・・・っ! イイぞ・・・っ! イイぞ・・・っ! おお・・・っ! 上手いぞ・・・ ユキぃ・・・っ!」私はユキのフェラでペニスに強烈な快感を覚えて、思わず、歓喜の声を上げてしまいました。ユキのフェラはとても22歳の女性のものとは思えないほどの濃厚さで、かなりの高度なテクニックを身に付けていて、舌と唇の使い方はまるで風俗嬢のような巧みさだったのです。あんなに気持ちの良いフェラを経験したのはいったいいつ以来の事か憶えていなかったくらいで、私はユキのフェラテクに大いに驚かされて、絶え間なく襲って来る快感に何度もイッてしまいそうになったのでした。(まだ22歳なのに、いったいいつこれほどのテクニックを身に付けたんだろうか・・・? 光彦はこんな気持ちのイイ、フェラを経験してたのか・・・)正直、私はまさかユキがあんなにフェラの上手い女性だとはその時まで夢にも思ってみた事がなく、心の中でそうつぶやいて、イッてしまわないように迫り来る快感に堪えながら、男として大きな悦びを感じていたのです。「お互いの性器(モノ)、舐め合いっこしましょう・・・」私にフェラして行くうちに自らも快感が高まって来たユキはそう言うと、私の体に跨りシックスナインの体勢になって、私たち二人はお互いの性器を同時に愛撫、刺激し合ってより一層、快感を高め合ったのでした。クンニ、フェラ、シックスナインでお互いの性器を存分に愛撫、刺激し合った後、いよいよ私とユキはペニスとヴァギナを結合させて、男と女として一つに繋がる事にしたのです。「挿入(い)れて・・・っ! あたしの膣内(なか)にあなたを・・・ あなたの素敵なオチンチン、挿入(い)れて・・・っ!」仰向けになったユキは両脚を左右に拡げ、官能に満ち溢れた目で私の顔を見つめて、もう待ち切れない様子でそう言って、ペニスの挿入を要求したのでした。(いよいよこの素敵な女と・・・ ユキと男と女として結ばれる時が来た・・・)強い興奮と大きな期待感の入り混じった気持ちでいた私は心の中でそうつぶやきながら、勃起しまくったペニスをユキの膣口に当てると、思いっ切り腰を突き出して、彼女の膣内(なか)に真っ直ぐに挿入(はい)って行ったのです。「あっ・・・ あああ・・・ ああっ! ああんっ!」「おっ・・・ おおお・・・ おおっ! おおうっ!」
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私とユキが“夫婦”として暮らすようになってから、最初の半年間はほとんど毎日、お互いに求め合って体を交えて、セックス三昧の生活を送っていました。初めて結ばれたあの日の晩は1回目のセックスが終わった後、私の部屋から3ヶ月前までは息子夫婦の寝室だったユキの部屋に移り、光太郎の寝ている傍で更に2回ほど交わった私とユキで、以後、そこは私たち二人の寝室、愛の巣になったのです。あの日の晩、いくら愛を誓い合ったとは言え、最初は私の孫でユキの息子の光太郎が寝ているすぐ傍で体を交えるのにはさすがに躊躇いがあり、また、かつては光彦とユキが夫婦として何度も愛し合ったベッドで男女の行為を行なう事に対しても罪悪感を覚えた私たち二人だったのですが、お互いに相手を求める気持ち、強大な情欲の念の方が遥かに勝っていた私とユキは自分たちを取り巻く柵を忘れて、1回目の時と同じく、性獣と化して濃厚なセックスで激しく愛し合ったのでした。義父と嫁の間柄を捨て去って男と女の関係を結び、内縁の夫婦になった私たち二人は光彦とユキの愛の巣だったベッドで、全裸の体を密着させて絡み合い、2回目のセックスに臨んだのです。「ああ・・・ あなた、すごいわ・・・ さっき、したばっかりなのに、もうこんなに大っきく太く硬くなってる・・・」ユキは私の勃起したペニスを掌で掴んで、嬉しそうにそう言ったのでした。「ユキのオマンコもすごいよ・・・ もうこんなにビショビショになってる・・・ おれのが欲しくて堪らないんだな・・・」私もユキのヴァギナを指で愛撫しながら、そう言うと、「欲しいわ・・・ あなたが・・・ あたしのオマンコ、大好きなあなたのオチンチンが・・・ この素敵なオチンチン、挿入(い)れて欲しくって疼きまくってるの・・・」とユキは言ったのです。「今度はユキが上になった体位でしたい・・・ ユキの思いのままに腰を振って、おれを積極的にリードしてほしい・・・」そう言った私の要求をユキは「いいわ・・・ 今度はあたしが主導権を握って、あなたを存分に感じさせてあげるわ・・・」と言って、快く承諾してくれたのでした。仰向けになった私の下半身にユキは私のペニスを両手で掴んで両脚を拡げて跨り、腰をゆっくりと落としたのです。「あっ・・・ ああ・・・っ!」「おっ・・・ おお・・・っ!」ヴァギナとペニスが一つに繋がった瞬間、ユキと私はお互いに歓喜の声を上げて、その直後、ユキはこの時を待っていたと言わんばかりに腰をクネクネと振り始めたのでした。1回目の男性上位の体位、正常位でのセックスとは逆に、女性上位の体位、騎乗位で主導権を握ったユキはヴァギナでペニスを締め付けながら、思いのままに腰を激しく巧みに動かし続けて、私を積極的にリードしたのです。主導権を握られた私も負けじとばかりに、ユキの性運動に合わせて腰を力強く上下に動かして、ペニスで膣内を激しく突き上げ続けたのでした。「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! あなたのオチンチン、すごくイイッ! 大っきいっ! 太いっ! 長いっ! 硬いっ! 逞しいっ! ああっ! オマンコ、すごく感じるっ! オチンチン、心臓に届きそうっ! オマンコ、壊れちゃうっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あなた、ほんとにすごいっ! すご、イイッ!」ユキは自分が主導権を握って、積極的に思いのままに性運動が行なえるという開放感、優越感からか、私が主導権を握った1回目のセックスの時よりもっと激しく乱れまくり、ペニスに対するヴァギナの締め付けもより一層、キツいものだったのです。私の目の前で歓喜の声を上げて腰を振りながら、後方へ傾けた首を左右に動かして、髪の毛を振り乱していたユキの姿はまさに淫乱女の象徴のようで、風俗嬢のそれに優るものでした。そんなユキの姿を目にしていた私はこの上ない大きな悦びを感じていて、これほどまでの淫乱で魅力的な女とセックスしている自分は本当に世界一の幸せ者だと思っていたのです。そして、1回目のセックスの時よりもキツいヴァギナの締め付けで、ペニスに物凄い強烈な快感を覚えていた私は何度もユキより先にイッてしまいそうになり、その都度、辛うじて堪えたのでした。「おおっ! ユ、キいっ! イイぞっ! イイぞっ! ユキ、最高だっ! すごく魅力的だっ! ユキ、世界一素敵な女だっ! ユキのオマンコ、すごくイイッ! 締め付けがさっきよりもっとキツいっ! おれのチンボ、食いちぎられそうだっ! おれはユキとこうして愛し合ってセックスできて、本当に幸せだっ! もっとっ! もっと激しく腰を振って締め付けてくれっ! もっともっと、乱れまくってくれっ! おおっ! ユ、キいっ!」私はそう言うと、両手でユキの腰の両端を掴んで自分の方に引き付けながら、更に激しく腰を突き上げ始めたのです。「ああっ! あな、たあっ!」「おおっ! ユ、キいっ!」お互いの口から歓喜の叫び声が何度も発せられて、濃厚なセックスで激しく愛し合っていた私とユキ。その最中に、私たち二人が交わっていた傍のベビーベッドから急に光太郎の泣き声が聞こえて来たのです。光太郎はお腹を空かせて母乳を求めて泣いていて、ユキとのセックスが齎していた強大な快感の虜になっていた私ですが、心の中で罪悪感を抱いた為、激しい性運動のトーンが少しばかり下降してしまったのでした。その時、私と同じく、ユキの腰の振りとヴァギナの締め付
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続きを書かせていただきます。私たちは2回もセックスして汗だくになり、特に2回目の交わりではユキの乳房から噴出された大量の母乳が付着して、お互いの体がかなりべとべとになっていた為、二人で入浴する事にしたのです。浴室で一緒にシャワーを浴びて、ボディーソープでお互いの全身を覆っていた汗と母乳と精液と愛液を綺麗に洗い落とした後、二人で湯舟に浸かって体を温めセックスによる疲れを癒しました。新婚初夜の夫婦が二人で一緒に入浴するように。入浴を終えた私とユキは浴衣を身に着けて居間でイオン飲料を飲みながら、風呂上りのリラックスした一時を過ごした後、寝室に戻ったのです。寝室に戻った私は2回の激しいセックスにより、体力はかなり消耗していたものの、性欲の方はほとんど衰えていなくて、ユキの浴衣姿を目にしているうちに、自分の意思とは無関係にペニスが自然に勃起して来て、再び体を交えたくなったのでした。「まだ出来るか・・・?」ちょっと遠慮がちに私が訊ねると、ユキは「出来るわ・・・」と言って、「寝る前にもう1回、しましょ・・・」と嬉しそうな顔をして、私の申し出を快く承諾してくれたのです。と言うか、私と同じように、ユキもそれを大いに望んでいた事が彼女の悦びに満ちた目でよくわかったのでした。「光太郎が起きるかもしれないから、今度はまたおれの部屋でしないか?」私がベビーベッドでスヤスヤと寝息を発てて寝ていた私の孫、いや、私の“息子”に目を遣ってそう言うと、ユキは同意してくれて、3回目のセックスは再び私の部屋でする事にしたのです。私の部屋に入ると、私とユキはすぐに浴衣を脱ぎ捨てて全裸になると、私たち二人が初めて男と女として結ばれて夫婦の契りを交わしたベッドに上がり、お互いの体を密着させて絡み合い3回目のセックスに臨んだのでした。抱き合ってキスしながら、私は「もうオッパイを揉んだり吸ったりするのはやめた方がいいかな・・・? さっき、あんなにたくさん、母乳を出してしまって、光太郎に飲ませるのがなくなってしまうかもしれないから・・・」と問うと、ユキは「大丈夫よ・・・ 母乳が出なくなったら、買っておいた粉ミルクを溶かせて飲ませるから・・・ 遠慮しないで、あなたの好きなだけオッパイ、揉んで吸って・・・ あたし、あなたにさっきみたいにオッパイ、思いっ切り揉んで吸ってほしいの・・・ あなたになら、母乳をいっぱい、飲まれても構わないわ・・・」と言って、私に乳房愛撫を要求したのです。光太郎の事を考えると、“父親”として多少の躊躇いを覚えましたが、私はユキの要求に従って喜んで乳房愛撫をしたのでした。ユキの柔らかくて弾力性のある素敵な乳房に顔を埋めて感触を味わい、舌と唇を巧みに駆使して乳首を愛撫、刺激して、赤ん坊のように母乳を吸いまくった私なのです。1回目は私が主導権を握った正常位で、2回目はユキが主導権を握った騎乗位で交わったので、3回目は男女が座って正面から向かい合って繋がり、抱き合ってセックスするラヴラヴ体位、だっこちゃんスタイルの前座位で愛し合う事にしたのでした。アグラを掻いて座った私の両脚の上にユキが正面から跨って腰を落として繋がると、私は両腕をユキの腰に回して自分の方に引き付け、ユキは両腕を私の首に絡ませて抱き付き、下半身を私の方に押し付けてペニスとヴァギナの結合度を深め、私たち二人はお互いの顔を見つめ合いながら、性運動を開始したのです。私は両腕でユキの下半身を引き付けながら、腰を動かしてペニスで膣内を激しく突き続け、ユキは私の動きに応じてヴァギナでペニスを強く締め付けながら、下半身を私の方に押し付け、私たち二人はお互いに性運動を繰り返して、快感を高めて行ったのでした。「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! あな、たあっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! さっき、2回もしたのに、あなたのオチンチン、すごく硬くって逞しいっ! さっきと全然、変わらないっ! ううん、さっきよりもっと硬く逞しくなってるわっ! ああっ! あなたのオチンチン、ほんとにすごいっ! あたしのオマンコ、すごく感じるっ!」ユキは私の目の前で、快感に満ち溢れた顔と声で、嬉しそうに言ったのです。「おおっ! ユキもっ! ユキもすごいぞっ! オマンコの締め付け、さっきよりもキツいっ! おれのチンボ、すごく感じるっ! おおっ! ユ、キいっ!」ペニスに強烈な快感を覚えながら、私はユキへ自分の正直な気持ちを伝えたのでした。「おお・・・っ! 見ろよ、ユキ・・・ おれたちが繋がってる箇所(とこ)・・・ ユキの膣内(なか)をおれのチンボが出入りしてるの・・・ ユキのオマンコ、もうこんなにビショビショになってる・・・ おれのチンボを締め付けながら、こんなにびしょ濡れに・・・ おおっ! すごいぞっ! すごいぞっ! ユ、キいっ!」私が自分たちの結合部を見つめながら、そう言うと、ユキは「ああ・・・っ! いやっ! 恥ずかしい・・・っ! 恥ずかしいわ・・・っ! あなたぁ・・・っ!」と言って、羞恥心を隠せない様子を見せたものの、すぐに
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