私とユキが“夫婦”として暮らすようになってから、最初の半年間はほとんど毎日、お互いに求め合って体を交えて、セックス三昧の生活を送っていました。
初めて結ばれたあの日の晩は1回目のセックスが終わった後、私の部屋から3ヶ月前までは息子夫婦の寝室だったユキの部屋に移り、光太郎の寝ている傍で更に2回ほど交わった私とユキで、以後、そこは私たち二人の寝室、愛の巣になったのです。
あの日の晩、いくら愛を誓い合ったとは言え、最初は私の孫でユキの息子の光太郎が寝ているすぐ傍で体を交えるのにはさすがに躊躇いがあり、また、かつては光彦とユキが夫婦として何度も愛し合ったベッドで男女の行為を行なう事に対しても罪悪感を覚えた私たち二人だったのですが、お互いに相手を求める気持ち、強大な情欲の念の方が遥かに勝っていた私とユキは自分たちを取り巻く柵を忘れて、1回目の時と同じく、性獣と化して濃厚なセックスで激しく愛し合ったのでした。
義父と嫁の間柄を捨て去って男と女の関係を結び、内縁の夫婦になった私たち二人は光彦とユキの愛の巣だったベッドで、全裸の体を密着させて絡み合い、2回目のセックスに臨んだのです。
「ああ・・・ あなた、すごいわ・・・ さっき、したばっかりなのに、もうこんなに大っきく太く硬くなってる・・・」
ユキは私の勃起したペニスを掌で掴んで、嬉しそうにそう言ったのでした。
「ユキのオマンコもすごいよ・・・ もうこんなにビショビショになってる・・・ おれのが欲しくて堪らないんだな・・・」
私もユキのヴァギナを指で愛撫しながら、そう言うと、
「欲しいわ・・・ あなたが・・・ あたしのオマンコ、大好きなあなたのオチンチンが・・・ この素敵なオチンチン、挿入(い)れて欲しくって疼きまくってるの・・・」
とユキは言ったのです。
「今度はユキが上になった体位でしたい・・・ ユキの思いのままに腰を振って、おれを積極的にリードしてほしい・・・」
そう言った私の要求をユキは
「いいわ・・・ 今度はあたしが主導権を握って、あなたを存分に感じさせてあげるわ・・・」
と言って、快く承諾してくれたのでした。
仰向けになった私の下半身にユキは私のペニスを両手で掴んで両脚を拡げて跨り、腰をゆっくりと落としたのです。
「あっ・・・ ああ・・・っ!」
「おっ・・・ おお・・・っ!」
ヴァギナとペニスが一つに繋がった瞬間、ユキと私はお互いに歓喜の声を上げて、その直後、ユキはこの時を待っていたと言わんばかりに腰をクネクネと振り始めたのでした。
1回目の男性上位の体位、正常位でのセックスとは逆に、女性上位の体位、騎乗位で主導権を握ったユキはヴァギナでペニスを締め付けながら、思いのままに腰を激しく巧みに動かし続けて、私を積極的にリードしたのです。
主導権を握られた私も負けじとばかりに、ユキの性運動に合わせて腰を力強く上下に動かして、ペニスで膣内を激しく突き上げ続けたのでした。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! あなたのオチンチン、すごくイイッ! 大っきいっ! 太いっ! 長いっ! 硬いっ! 逞しいっ! ああっ! オマンコ、すごく感じるっ! オチンチン、心臓に届きそうっ! オマンコ、壊れちゃうっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あなた、ほんとにすごいっ! すご、イイッ!」
ユキは自分が主導権を握って、積極的に思いのままに性運動が行なえるという開放感、優越感からか、私が主導権を握った1回目のセックスの時よりもっと激しく乱れまくり、ペニスに対するヴァギナの締め付けもより一層、キツいものだったのです。
私の目の前で歓喜の声を上げて腰を振りながら、後方へ傾けた首を左右に動かして、髪の毛を振り乱していたユキの姿はまさに淫乱女の象徴のようで、風俗嬢のそれに優るものでした。
そんなユキの姿を目にしていた私はこの上ない大きな悦びを感じていて、これほどまでの淫乱で魅力的な女とセックスしている自分は本当に世界一の幸せ者だと思っていたのです。
そして、1回目のセックスの時よりもキツいヴァギナの締め付けで、ペニスに物凄い強烈な快感を覚えていた私は何度もユキより先にイッてしまいそうになり、その都度、辛うじて堪えたのでした。
「おおっ! ユ、キいっ! イイぞっ! イイぞっ! ユキ、最高だっ! すごく魅力的だっ! ユキ、世界一素敵な女だっ! ユキのオマンコ、すごくイイッ! 締め付けがさっきよりもっとキツいっ! おれのチンボ、食いちぎられそうだっ! おれはユキとこうして愛し合ってセックスできて、本当に幸せだっ! もっとっ! もっと激しく腰を振って締め付けてくれっ! もっともっと、乱れまくってくれっ! おおっ! ユ、キいっ!」
私はそう言うと、両手でユキの腰の両端を掴んで自分の方に引き付けながら、更に激しく腰を突き上げ始めたのです。
「ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! ユ、キいっ!」
お互いの口から歓喜の叫び声が何度も発せられて、濃厚なセックスで激しく愛し合っていた私とユキ。
その最中に、私たち二人が交わっていた傍のベビーベッドから急に光太郎の泣き声が聞こえて来たのです。
光太郎はお腹を空かせて母乳を求めて泣いていて、ユキとのセックスが齎していた強大な快感の虜になっていた私ですが、心の中で罪悪感を抱いた為、激しい性運動のトーンが少しばかり下降してしまったのでした。
その時、私と同じく、ユキの腰の振りとヴァギナの締め付けもやや弱まったのです。
ところが、ほんの僅かな時間が経過すると、ユキは再び元のように激しい性運動を行ない始めたのでした。
私が驚いていると、ユキは
「ああっ! お願いっ! また激しく突いてっ! 遠慮しないで、滅茶苦茶に突いてっ! 今はあたしのオマンコ、壊れるほど滅茶苦茶に突きまくってっ! ああ・・・ あたし、悪い母親かもしれないけど・・・ でも・・・ でも、今はあなたと・・・ あなたとこうして愛し合いたいのっ! お願いっ! もっともっと、激しく突きまくってっ! イクまで何回でも突きまくってっ! あたし、あなたと一緒にイキたいのっ! ああっ! お願いっ! あな、たあっ!」
と言って、私に尚もセックスを続けるように要求したのです。
正直、私はそれまでユキがまさかあれほどの淫乱な女だとは思っていなかったのでした。
もはやすっかり快感の虜になり、性獣と化していたその時のユキは光太郎の母親としての自分を捨てて、女として本能の趣くままに私とのセックスを続ける事にしたのです。
私はそんなユキの要求に従わざるを得なかった、いや、本心ではそのままセックスを続けて、二人で男女にとっての最高の悦びを感じ合いたかったので、ユキがそうしたように私も光太郎の祖父としての自分を捨てて、男として本能の趣くままに激しい性運動を再開したのでした。
(光太郎、許してくれ・・・ こんな悪いおじいちゃんとママで、本当にすまない・・・ だけど、おじいちゃんとママ、今、愛し合ってるんだ・・・ おじいちゃん、ママの事が大好きで、ママもおじいちゃんの事が大好きで、おじいちゃんとママ、今、最高に幸せなんだ・・・ だから、おじいちゃんとママの事、どうか許してくれ・・・)
私は心の中で光太郎にそう詫びて、激しい性運動を続けたのです。
後で知ったのですが、あの時、ユキも心の中で私と同じ事を呟いていたのでした。
全裸の体を一つに繋げて男と女として激しく愛し合っていた私とユキの傍で光太郎は泣き続けましたが、性獣と化していた私は次第に泣き声が気にならなくなって行き、私もユキも本能の趣くままに情欲の限りを貪り続けたのです。
そうして激しい濃厚なセックスで交わって行くうちに、快感が高まって来たユキは両方の掌で、女としての母親としてのシンボルである二つの乳房を鷲掴みして握り潰さんばかりに激しく揉みしだき、母乳を噴出し始めたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイッ! ああっ! すごいっ! すごいっ! すご、イイッ! ああっ! あな、たあっ!」
ユキは獣が唸るような物凄い歓喜の叫び声を上げて、髪の毛を振り乱して腰を激しく軽快に律動させながら、黒ずんでいる乳首から母乳を勢い良く撒き散らし続けたのです。
その時のユキはもはや光太郎の母親としての姿など微塵も感じられなくなっていて、セックスに飢えたただの淫乱な女でしかなかったのでした。
乳首から噴出され続ける大量の母乳でユキの乳房と両手は徐々にべとべとになって行き、私の下半身にも母乳が何度も何度も飛び散っていたのです。
母親としての自分を捨てて、女として私とのセックスに没頭するユキの淫らな姿を目にしていた私は驚きと共に、全身に大きな悦びを感じていたのでした。
その後、ユキは直立させていた上半身を前方に倒して私の体に覆い被さり、自分の唇を私の唇に重ね合わせて、私たち二人は激しく濃厚にキスしたのです。
しばらくの間、息が詰まりそうなほどのキスをしながら、腰を振りまくったユキは再び上半身を直立させて、私と左右の掌を握り合って上半身を後方に反らすと、私との結合部を支点にしてイナバウアースタイルで腰を律動させ始めたのでした。
私とユキはもう自分たち二人の間に最後の瞬間、男女にとっての究極の快感、イク時が近づいている事をお互いの体で感じ合って、ラストスパートを掛けたのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ!」
お互いに本能の赴くままに歓喜の声を発して、一つに繋がった体を激しく律動させ続けた私とユキ。
イナバウアースタイルで一定のリズムを保って、軽快に躍動し続けたユキの若くて美しい肉体はバネ仕掛けの人形のようでした。
高校時代に体操部だったユキの体はすごく柔軟で、イナバウアースタイルでの性運動はリズム感と躍動感に満ち溢れていたのです。
セックスの主導権を完全に手中にしたユキは自分の思いのままに全裸の肉体を激しく躍動させ、私はユキの性運動に合わせて力強く腰を突き上げ、私たち二人はもう目の前に迫った最後の瞬間を迎えようとしていたのでした。
「あっ・・・ あ、あ・・・っ! ああっ!」
「おっ・・・ お、お・・・っ! おおっ!」
その時が寸前まで迫って来た事を察知したユキと私で、握り合っていたお互いの両手に思わず、力が入って、発する声のトーンにも変化が生じたのです。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! あたしっ! ユキっ! もうっ! もうっ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! ユ、キいっ! おおっ! おれもっ! おれもっ! おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おおっ!」
ユキと私が物凄い歓喜の絶叫を上げた次の瞬間、私は怒涛のような勢いで迫って来たとてつもないほどの強大な快感を全身で覚え、私たち二人は同時にイッてしまったのでした。
イッた後、ユキは上半身を前方に倒して私の体に覆い被さり、しばらくの間は抱き合ったままでいた私たち二人で、1回目の時と同じように、膣内射精(なかだし)したのです。
セックスの最中に泣き出した光太郎はちょうど私とユキがイッた後、急に泣くのをやめて、膣内射精(なかだし)が終わった頃にはすでに眠っていたようでした。
私とユキは2回目のセックスと膣内射精(なかだし)を終えた後、ベッドから降りると、全裸のままで、私たち二人が獣のように激しく愛し合ったすぐ傍のベビーベッドに近づき、光太郎の寝顔を見つめたのです。
「光太郎に悪い事をしたわ・・・ あたしって、ほんとに悪い母親ね・・・」
ユキは申し訳なさそうにそう言って、私も
「おれだって悪いおじいちゃんだ・・・」
と言ったのでした。
「あなた、もう光太郎の“おじいちゃん”じゃなく“パパ”よ・・・ あなたはもうあたしの夫なんだから、光太郎はあなたの孫じゃなく息子よ・・・ これからは光太郎の父親になってね・・・」
そう言って私を見つめたユキの顔に微笑が浮かんで、私はちょっと照れて苦笑いして、
「そうだな・・・ 光太郎はもうおれの息子なんだ・・・」
と言ったのです。
「ユキぃ・・・」
「あなたぁ・・・」
私たち二人はお互いを呼び合ってじっと見つめ合った後、抱き合ってキスしました。
二人だけの世界で男と女として、“夫と妻”として愛し合う悦びを感じながら、至福との時を過ごした私とユキだったのです。
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