義家族との体験
1:思いもよらなかった義姉の誘い
投稿者:
ガズー
2017/03/17 05:14:49(WqS46QlW)
続きは?
17/03/17 05:35
(LYfNWJNb)
きになりますね^^
17/03/17 06:19
(jArppUM5)
きっと大きく寄せて上げている胸の膨らみが紫の薄い生地の下で、呼吸の度に上下している…だらしなく開かれた足は光沢のあるパンストによって妖艶さを増している…暗い車内で義姉のこの姿を見ると、まるで別人の他人熟女を見ている様な錯覚に陥った…「ゴクリ…」思わずツバを飲み込んだ。そして車をコンビニの建物裏の人気の無いところに移動した…ライトから離れたので車内はより一層暗く静かになった。心臓がドキドキしている。義姉と言う意識は遠のき、豊満な熟女が横に寝ている…一応肩を叩き、揺すり声を掛けてみる。しかし起きる気配は全く無かった。ソーッと胸の膨らみに手を伸ばす…ブラの固い質感…ギュッと指に力を込める…ブラの下の乳房の重量感が感じられる…デカイ!まだ張りのある肉の塊だ…ドキドキで心臓が飛び出そうになる…次にだらしなく開いたスカートの中に手を伸ばした…ストッキングに包まれた太ももの内側を手でソーッと開いて見る…ストッキング越しに義姉の熱い体温が感じられる…指で股間をソッとなぞってみた。何となく湿り気を感じるがそれ以上は進めなかった…おもむろにスマホを取り出しライトでスカートの中を照らし、身を乗り出して中を覗いた。ストッキングの光沢が光り、その奥に薄いピンクのパンティが怪しいシワを寄せて見えた・もう限界と座り直し、カラカラに乾いた喉を先程買ったお茶で潤し、何事も無かったかの様にくるまを走らせた…義姉に初めて女を感じた瞬間だった。
17/03/17 09:01
(WqS46QlW)
何か中途半端で終わってしまったみたいですね。
ホテルに義姉を送って男女の関係にはならなかったですか?
続きがあったら是非お願いします。
17/03/17 10:00
(awh5YH3t)
義姉とはいえ豊満熟女は素晴らしいですね!
続きをお待ちしています。
17/03/17 12:27
(6b0XCDhh)
義姉は貴方が触っていたことに気付いていたのでではないですか?
もっと激しくして欲しかったのでわざと寝ているふりをしたのではないですか?
17/03/17 12:30
(6b0XCDhh)
義姉は結局ホテルに着くまで寝ていた。地下の駐車場へ車を入れ、エンジンを切って義姉を起こすが、案の定全く起きる気配が無い…。「義姉さん!ホテル着いたよ!」と20回程耳元で叫んでようやくうっすらと目を覚ました。「ああ…着いたのね…ごめんなさいね…寝てしまって…」と言うなりまた目を瞑ってしまう…「義姉さん!」「ああ…足に力入らなくなっちゃった…」仕方ないので抱える様にしてエレベーターに向かった。巨乳が私の脇に押し付けられる…「義姉さん、鍵はフロント?」「カードキー持ってる…」「何階?」「8階…」殆ど目を瞑りながら途切れ途切れ答える。幸い誰にも会う事なく8階に着いた。「義姉さん、カードは?」ハンドバッグからカードキーを取り出した。「816」ロックを解除するとツインの部屋だった。ベッドに義姉を寝かせた。「義姉さん、服着替えないとシワになるよ」「…そうね~…なら脱がせて~」と両手を上げてユラユラさせた。大酔っ払いだ…
17/03/17 17:42
(WqS46QlW)
続きお願い致します、シャワー前にクンニするならオマンコの匂いも教えてください
17/03/18 02:54
(p4v4iDUS)
続きはないのですか?
17/03/20 07:29
(Q4BVMMWA)
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