きっと大きく寄せて上げている胸の膨らみが紫の薄い生地の下で、呼吸の度に上下している…だらしなく開かれた足は光沢のあるパンストによって妖艶さを増している…暗い車内で義姉のこの姿を見ると、まるで別人の他人熟女を見ている様な錯覚に陥った…「ゴクリ…」思わずツバを飲み込んだ。そして車をコンビニの建物裏の人気の無いところに移動した…ライトから離れたので車内はより一層暗く静かになった。心臓がドキドキしている。義姉と言う意識は遠のき、豊満な熟女が横に寝ている…一応肩を叩き、揺すり声を掛けてみる。しかし起きる気配は全く無かった。ソーッと胸の膨らみに手を伸ばす…ブラの固い質感…ギュッと指に力を込める…ブラの下の乳房の重量感が感じられる…デカイ!まだ張りのある肉の塊だ…ドキドキで心臓が飛び出そうになる…次にだらしなく開いたスカートの中に手を伸ばした…ストッキングに包まれた太ももの内側を手でソーッと開いて見る…ストッキング越しに義姉の熱い体温が感じられる…指で股間をソッとなぞってみた。何となく湿り気を感じるがそれ以上は進めなかった…おもむろにスマホを取り出しライトでスカートの中を照らし、身を乗り出して中を覗いた。ストッキングの光沢が光り、その奥に薄いピンクのパンティが怪しいシワを寄せて見えた・もう限界と座り直し、カラカラに乾いた喉を先程買ったお茶で潤し、何事も無かったかの様にくるまを走らせた…義姉に初めて女を感じた瞬間だった。
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