自分がまだ学生だった時の話。
当時の妹達は高2と中1だった。
上の妹は美人ですらっとしてて、下の妹は巨乳ぽちゃだった。
たまに脱衣所で裸を見てしまったりして興奮してオナニーを繰り返してた日々だったけど欲求が次第に高まり、精液を飲ませる計画をした。
土日の親がいない日は自分が朝ごはんや昼ごはんを作っていたので、飲み物に入れてみたり、卵かけご飯にぶっかけて食べさせてみたり
それからエスカレートしていき
昼寝をしている妹の目の前でオナニーするようになった。
たまに唇に擦り付けたり、胸やアソコを触ってみたり、パンツをずらしてアソコを見ながらのオナニーは一生で1番気持ち良かった。
他には射精したあと精液のついた指で舌を触ってみたり、顔に飛ばしてみたりした。
上の妹は経験済みだったが、下の妹は彼氏すらできたことのない年齢だったので初めての精液の味が自分のものという優越感のようなものがたまらなかった。
正直、今でも2人とセックスしておけば良かったと思う。