もう20年ほど昔の話です。
当時7歳の私は2つ下の妹に欲情して手を出しました。
乳首、マンコ。肛門を舐めていたんです。
妹は最初抵抗しましたが段々と慣れていき、ひと月もすると私の気が済むまで舐めさせてくれてました。
特に汗やオシッコやウンチで汚れたのを舐める事に強い満足感を得ていました。
いつもは舐めながらチンチンを擦っていたのですが、その日はマンコや肛門に擦り付けたら気持ち良いのか気になり実行しました。
結果は『気持ち良い』でした。
それから毎日、親の目を盗み朝となく夜となく妹の身体にチンチンを擦り付けます。
この行為に慣れると次はチンチンを入れてみたくなりました。
最初はいつも通りに擦り付けるだけ。
そして偶然を装って挿入しようとした時です。
ギシ…ギシ…ギシ…
家が古かったのが幸いして、両親のどちらかが私達兄妹のいる部屋へと近付いてくる足音が聞こえました。
慌てて妹にパンツを履くように指示して、私も服装を整えました。
何とか親が部屋のドアを開ける前に間に合いました。
それからは、いざ挿入しようとするとタイミング良く親が現れるようになりました。
妹は『誰にも言ってない』と断言しますが腑に落ちません。
ただ擦り付けてるときは現れないのです。
結局、入れる事を諦めました。
あの時、妹に挿入する事が出来ていたら…
そんな事を最近になって思うようになったので書き込ませてもらいました。
つまらなくてすみません。