で、次のソフトSMデートです。いつものバッグよりちょっと大き目のバッグを提げてきてました。「なに?いつものバッグと違うじゃん」「あ・・れ、コスプレだよ」と大姪。コスプレなんてあまり興味がなくて、約束なんてすっかり忘れていました。言われて思いだし「ミニスカポリスか?」「うん、おじさんがリクエストしたからね」だと。夕食をラウンジで済ませてきたので風呂場でシャワーを浴びます。今までもお風呂を一緒の時は風呂場でイチャイチャ、咥えられたり、バスタブの縁でM字開脚させてクリ舐め、バック挿入等でイカせたりイカせられたり。この時も夕食で飲んだせいか、大姪は結構大胆になっていて大姪の手で弄ばれ、咥えられ軽く搾られて1発抜かれてしまいました(タハハ・汗)。ベッドの側で大姪はミニスカポリスの衣装替えです。 「パンティは履くなよ」「おじさんのエッチ」とか言いながらも履いた様子がありません。私はコスプレを好む大姪なら縛ってみたらどうだろう?って魂胆で縄を用意して来てます。そんなことは伏せておいて大姪を椅子の肘掛けに両脚を掛けさせて大股開きにさせます。 ミニスカポリスの制帽、制服でミニはおマンコを晒けだしています。 既に濡れ光っているクリに舌を這わせると、腰をクイッ、クイッと動かし、肘掛で踏ん張って腰を浮かし舐め易い、イヤ、自分の気持ちいいところへ舌先を誘導しているようです。「いィ、イぃの、いいの・・・・もっと」、格好が格好ですので「隣に聞こえるよ」、「だって・・・きもち・・・イイの」。マン汁で濡れに濡れ椅子の部分に沁みが出来るほどに。クリから舌先を放すとあ・ん、の呼吸で背もたれ部分に両手を掛けバックの態勢です。 自らの手でマン汁で光輝き、陰毛の貼り着いたおマンコに陰毛を軽く暖き分けおチンチンを導き入れ、腰をグイッと押し出しおチンチンを咥え込みます。「うォ~、きつ~」思わず声を漏らしてしまいました。 なんかいつもと違う感じです。「締めているもん」だって。どんどん淫乱さを修得したようで、おじさんの威厳もどこえやらって感じですが、ここまで躾けたことにちょっぴり満足。(あの、ランドセルの娘(こ)がこんなにSexの味を覚えたのか~。大姪とおマンコ・・・背徳感に燃えるものも・・・)。バックからパンパンと腰を打ちつけるたびにつれ、ポリスの帽子がズリ落ちそうに・・・、被らせます。覆い被さる態勢で抜き差ししながら耳元で「縛ってみるか?」と囁くと「えッ?縛るって?」縛った経験はなさそうです。「そう、この格好で縛ってみよう」と無理に挿入を中断して引き抜きました。用意しておいたロープを取り出し、両手首を縛ります。 ポリスの制服のボタンを外し胸を広げると、Bカップがモロに。街中にいる婦警を妄想し、正常位で抜き差し、時々膝を折り曲げてモロ見え状態でも抜き差し。大姪はいつの間にか、縛られた両手首を私の首に掛け首をあげ、結合部を覗きこんだりしてます。側にあったタオルで目隠しをして覗けないようにします(ちょっと意地悪)。抜き差しをしながら目隠しのまま両手首の縛りを解き、制服の袖を抜き取り、ミニスカートも剥ぎ取り全裸状態にします。「ね、どうするの?どうするの?」、「いいから、いいから」訳の解らない受け応え。 二重にしたロープを二の腕からBカップの胸に回すと、オッパイは搾られた格好になりちょっとはCカップ状態。両手はある程度自由になっていますが、目隠しと縛られている・・・と、いった状態が不安と期待のようです。両膝はM字状態に開かせてあります。 目隠しで自分の状態が解らないので恥ずかしいとは認識していないようです。その大姪の格好を眺めるめる私は(なんと卑猥な、おっ、濡れてきてる、結構M気があるのか?)と。余ったロープの先で跡が残らない程度に「ピシッ、ピシッ」。 「アッ、アッ、ぃたぃ!」とは言いながらも嫌がる様子はありません。「ね、どうするの?もっと打つの?打つの?」目隠しを外す気になれば外せるのに外さず、股はM字のまま。両手で更に大きくM字開脚を広げると濡れたおマンコがパックリと穴を広げます。目隠しで見えないのをいいことに、デジカメで縛った大姪の画像をパシャりと数枚。シャッター音がするたびに、「撮ってる~、撮ってるの~?」。いつも用意してあるバイブをあてがうと「入れるの?入れるの?」と、頭の中の妄想で催促のようです。パックリ開いたおマンコに徐々に挿入していきます。 「あ~っ、入ってる、入ってる・・・・」奥まで入れて欲しいのか開脚した腰を前後に動かしだしました。喘ぎ声が出るようになって来ました。 「いぃ・・・あぁ~、おじさん、おじさん、ブッて、ブッて!」ロープで打たれ
...省略されました。