近親相姦 兄×妹体験告白

齢の離れた姉がいます。
両親は共働きで姉が良さない事からは面倒を見てくれて大好きな姉で
す。
俺から見れば頭は良く運動も出来綺麗な姉だと思います。
そんな感じで小さい頃からお風呂も一緒で俺も小さい頃は「お姉ちゃ
ん何処行くの？俺も行きたい」とか言うと連れて行ってくれました。
６年生の頃になると「お風呂は１人で入ってましたが」年頃で女の裸
に興味があり対象は大好きな姉でした。
中学の初めごろだったと思いますオナニーを覚えたのはキッカケは両
親の夜セックスをしてる所を見て父のチンコが母のマンコに出たり入
ったりってこんな感じかなとか思いながらお風呂で包茎のチンコを両
手で握り前後にしごいて見ると気持ち良くなりチンコの先から精液が
勢い良く飛び散り此れが友達が行っていたオナニーだと知りました。
タダ最初はしごくだけで満足してましたがマンコが見たいと思う様に
なり大好きな姉に「変な事聞いて良いかな？」と聞いて見ると「なぁ
に？」「「何が聞きたいの？」「分からない宿題とか？」何が聞きた
いの。
流石に中々言えませんでした・・・・・・・・。
姉が何となく気が付いた様で「そうかマサキもそんな年齢に成ったん
だ」「オナニーとかの事でしょ」「女の子の体とか」だよね。
「お風呂も４年生の頃までだったからネ」マサキ何となく女の子の体
興味持ち始めたんだとかは気が付いたけどね。「で、如何したの？」
俺は「お姉ちゃん裸が見たい」「オッパイとかアソコとか」ダメだよ
ね。ヤッパ無理だよね。とか言うと。
「良いヨ」「その代わりに絶対に絶対に誰にも言わないんだよ」
って言われましたが投稿したからバレますよね。
「オッパイは触っても良いと言われましたがアソコは見るだけ触るの
は駄目だからネ」「今はね」「何時か触らせてあげるヨ」と言われま
した。
流石におマンコを見た時は少しだけ驚きました綺麗な姉と少し黒ずん
だビラビラのマンコで中は綺麗なピンク色でした。