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近親相姦 兄×妹体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 兄×妹体験告白
ルール: 姉×弟など兄弟姉妹間での体験談
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1:姉弟相姦の末路
投稿者: ノリ太

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2018/02/01 17:32:05(QALXsFIP)
22
投稿者: ノリ太
僕と姉の計画ですが、一番の障害は姉の娘の存在でした。法事の時は理由がありましたが、普段の姉には娘の世話が出来ない理由がありません。
それは、母が嫌がるのです。深夜の姉と二人でお出掛け、それこそこの家での行為、どれも不可能なので計画が必要でした。
決まったのが、娘を連れての一泊二日のミニ旅行でした。どうしても娘を手離す訳にもいかず、それが出来ないなら母の目を逃れようとした訳です。

土曜日の朝。僕と姉と娘を乗せた車は、隣の県に向かっていました。県外と行っても、車で1時間弱で目的地です。
早々に着いた僕たちは、観光名所を回ります。突然の旅行に4歳の娘も分かっているのか、テンションが高いです。僕は彼女の父親のように、連れて歩きます。
昼食、間食と食事の出来るお店に座り、家族のように仲良く食べてるわけですが、僕の頭の中はもうそうではありません。
今夜の旅館でのことで頭が一杯になります。娘を寝かしつけてから、いよいよ姉との初めてのセックスが待っているのです。
姉とのセックスで失敗しないか、途中で娘が起きてこないか、と今からいろいろと不安なのです。

18時にチェックイン。大浴場に、食事と、部屋でようやく落ち着けたのは、午後8時のこと。娘は布団に転がり、テレビを観ながらウトウトを始めています。
布団は僕用と、姉と娘用の2つが並べられました。姉は布団の上に転がった娘を抱き、そのまま一緒に布団に入って寝かし始めます。
僕もそろそろかと準備を始め、カバンの脇のポケットからコンドームを取り出すのです。姉の冗談もあって、今回15個用意されています。
娘の身体を優しく叩いていた姉がこちらを向き、『この子、もうすぐ寝るわ。』と小さな声で報告をします。
それでも、姉が娘を離すまでには、更に20分を要しました。

『寝たぁ~。』と小さな声で言った姉。その布団から、娘を置いて出てきます。そこで、いよいよ準備に取り掛かるのです。
まず、娘の眠る布団が壁際一杯に押し込まれました。更に、その彼女の視界を遮るように備え付けのテーブルが縦に立てらされました。
娘には申し訳ありませんが、これからは叔父さんと君のお母さんとの時間なのです。

庭を眺められる窓のカーテンが閉められました。姉は『ちょっと待って。』と言って、お風呂場に入って行きました。
しばらくして出てきた姉は、そのまま照明のスイッチを触り、部屋の明るさを落とします。窓際でイスに座る僕に静かにゆっくりと近寄って来るのです。
余裕のない僕は前のめりになり、向かってくる姉を早く迎えいれようと手を延ばしてしまいます。
『ちゃんと座って。』と姉に言われ、前のめりにになっていた僕は背もたれに、深くもたれ掛かりました。
姉はこちら向きに僕の膝の上に座ると、振り向いてテーブルの上にある小さなスタンド照明を点けました。
更に、テーブルの上にペットボトルを見つけると、その水を『のど乾いたぁ~。』とラッパ飲みをするのです。


スタンドの灯りのおかげで、姉の周りにだけ照明が灯りました。備え付けの浴衣姿の姉。きっと、僕も同じものを着ていると思われます。
『ガマン出来んのよぉ~。朝から、どれだけガマンさせるのよぉ~。』と今日一日、普段通りにたち振る舞っていたように見えていた姉も、違ったみたいです。
『もう脱がしてよぉ~。もう、スッポンポンにしてよぉ~。』と言われ、姉の浴衣の帯をほどきました。
姉の浴衣は左右に分かれ、その中から見慣れぬモノが現れます。黒のレースのブラシャーでした。かなり、フリフリがついています。
姉は自分から浴衣を脱ぐと、僕の膝の上でお尻を擦らせて、数センチ近寄りました。僕の両手は近寄ってきた姉の太股を支えます。
ここでも、手に違和感を感じるのです。現物を初めて見ました。姉は、黒いカーターベルトの下着を身に付けていたのです。
きっと、お風呂場で履き替えたのでしょう。
18/02/05 17:31 (Kn39VzJE)
23
投稿者: ノリ太
姉は僕の座る椅子の手すりを両手で持ち、起用に身体を仰け反らせながら、僕の唇を奪って来ました。姉の本気のキスを味わされる僕。
9つ年上、主婦歴5年の姉のテクニックに、怖じ気づいてしまう場面もあります。姉は身体を起こし、そのまま僕の頭を胸で抱え込みました。
『おっぱい吸ってぇ~。』と言われ、姉の黒いブラジャーを外します。もちろん、小さい姉の乳房でも、この雰囲気では吸い付かずにはいられません。
2つの乳首を交互に引っ張り上げ、その度にチュパチュパと吸って上げるのです。『もぉ~、それたまらんわぁ~。』と冷静に答える姉。
経験の多さからなのか、冷静に答える姉をとても大きく感じるのです。

姉が再び、キスを求めて来ました。姿勢の落ちた姉は、すぐに両手で僕の浴衣の裾を広げると、現れたブリーフに手が延びてきます。
『もう頂戴よぉ~。このチンチン頂戴よぉ~。』と言いながら、何度もブリーフの上からそれを揉むのです。
姉は片手で、自分の眉間の辺りを押さえました。少し震えたかと思うと、『私のオマンコ触ってよぉ~。ガマン出来んやろぉ~。』要求してきます。
姉の股間に手を延ばしました。パンティー越しに触ってあげようとしたのですが、僕の手はパンティーには当たりませんでした。
暗くて見えないのですが、姉のガーターベルト下着の股間部はパンティーなどないんです。僕が触れたのは、姉のオマンコそのものでした。

オマンコに触れた途端に、指には姉の蜜と思われる温かいものが手に付きました。思わず、『姉ちゃん、もう濡れてるで。』と言ってしまいます。
姉は、『当たり前やろぉ~。朝からずっ~と濡れてるわぁ~。』、本当か嘘かは知りませんがそう言うのです。確かにトイレの回数は多かった気がしますが。
『もう指入れて、掻き回してぇ~。オマンコ、指でグジュグジュにしてよぉ~。』と言われ、濡れたそこへ指を差し入れます。
途端に、『アァッ~!』と姉が大きく声をあげました。家では出せないため、これほど大きな姉の声を聞いたことがなく、慌てて手が止まります。
娘が起きるんじゃないかと思った程で、僕は娘を仕切っているつい立ての方を見てしまいました。『あの娘は起きんわぁ~。』とすかさずフォローをされます。

アソコに入った僕の指は、姉の蜜の流出を誘発してしまい、僕の太股だけでなく、床にまで溢れてしまっています。
姉の身体を掴み、2本の指がオマンコを襲いました。シャカシャカとオマンコは音を立て、『アアアァ~!』と姉が狂います。
そして、『逝かさんとって!指で逝かさんとってよぉ~!』と言い、それでもやめない僕に『指はイヤぁ~!!』と本気で頭を叩くのです。
姉のアソコから指を抜くと、うなだれた姉は僕を抱き締め、『頼むから~。頼むから、指でなんか逝かさんとってよぉ~。』と切ない声をあげます。
『頼むから、頼むから、好きな人のチンチンで逝かせてよぉ~。お願いよぉ~。』と、姉を逝かせてしまおうとした自分に少し後悔をするのでした。


18/02/05 18:19 (Kn39VzJE)
24
投稿者: 日本茶々!
こんばんは。
興奮します!まだまだ投稿し続けて下さいませ。



18/02/05 22:11 (sprwT.RV)
25
投稿者: 日本茶々!
追伸。
いっぱいいっぱいできるだけ長く書いて下さいませ、ませ!



18/02/05 22:22 (sprwT.RV)
26
投稿者: ノリ太
姉に手を引かれ、『お布団いこ。』と言われました。すぐ隣に敷かれているのですが、それでも眠っている娘に近づくことは少し怖いものがあります。
更に、こもってはいますが、隣の部屋の声が漏れてきています。それは、おばさんが旅行気分ではしゃいで話しをしてると分かる程です。

姉が先に布団に入ります。薄暗い中、ガーターベルトの下着をした姉が見え、そのイヤらしさに大人の女性を感じるのです。
二人に布団が被せられたのは、ほんの束の間のこと。すぐに布団ははぐられると、姉の身体に乗り上げてキスを始めた僕達の姿がありました。

『フェラさせて。』と姉は起き上がり、膝で座っていた僕の股間に顔を埋めました。僕の股間に衝撃が走り、どうしても身体を丸めないと我慢が出来ません。
フェラをする姉の背中に覆い被さり、その細い背中を擦りながら僕はそれに堪えるのでした。

『入れてくれる?』と言って、姉は布団に転がりました。いよいよその時が来たのに、意外にも無駄に高ぶる感情は僕にはありません。
部屋の薄暗さが、姉という存在を隠してしまっているからでしょうか。僕は脇に置いてあったコンドームを手に取りました。
それを装着しながら姉を見ると、姉は足を高く上げ、腰に巻かれていたガーターベルト下着を脱ぎに掛かっています。
僅かに照らされた光の中、脱いだ下着を身体いっぱいに伸ばしながら枕元に置きます。姉の身体の肉がところどころ盛り上がり、それはイヤらしく見えました。

寝ていた姉が、僕を迎え入れるために大きく足を広げます。その作ってくれたスペースに、僕は腰を下ろすのです。
姉の視線が見えました。完全に姉の方を向いてそそり勃ってしまっている僕のモノを見ていました。『早く、それ入れてぇ~。』と可愛く言われました。
そのねだるような口ぶりには、年の差など感じません。それどころか、姉が年下の女性のようにも感じたのです。
僅かな明かりでは、今から挿入をしようかという僕達の股間も薄暗くします。それでも僕のチンポは姉に向い、延びてきた姉の手によって入れられるのです。

『ウウッ~。』、姉が先に声を上げました。先っポしか入ってないため、僕もまだまだ手探り状態です。
『もっと突いて来てぇ~。もっと奥に突いて来てぇ~。』と姉に言われ、更に腰を沈めて行きます。
『アアァ~…。』と姉が叫びました。身体を震わせて、身体が左右に逃げようとしています。
旦那と5年の結婚生活、娘の出産、最近では17歳の若者のモノを受け入れた姉のオマンコ。
しかし、僕の感覚的には、無き道を切り開くかのように姉のオマンコはメリメリ音を立て、押し込んでいく気分でした。僕が、姉の初めての男なのです。

僕の腰と、姉の股間が触れあいました。。少し時間は掛かりましたが、僕のモノが全部姉の中に収まったのです。
すかさず姉が、『まだ動かんとってよぉ~…。』と声をあげました。そして、『あんたの、やっばりちょっと大きいわぁ~。』と顔をしかめるのです。
プロの方に、『大きいねぇ~。』と言われたことがありますが、そんなものは誰にでも言ってるただのお世辞だと思っていました。
しかし、姉に言われると『そうなのか?』と思ってしまい、どこか嬉しくもなります。『まだ動かんとってよ~。ちょっと、馴れさせて~。』と言うのです。



18/02/06 11:26 (gVE9aYGT)
27
投稿者: ノリ太
姉は乱れました。僕のピストンに、『逝かせてぇ~!逝かせてぇ~!』と叫びます。狭い家では聞くことの出来ない姉の声に、僕も興奮を増していくのです。
『アアッ~!もぉ~!』と叫んだと思うと、『もぉ~!ゆるしてよぉ~!オマンコ、ゆるしてよぉ~!』と卑猥な言葉も出てきます。

きっと、僕達の枕元になる隣の部屋のおばさんにも、それは聞こえていたと思います。そのくらい、姉は乱れていました。
初めてのセックスは、終始正常位で行われました。約10分程度だろうと思いますが、僕のチンポは姉の中に入りっぱなしとなります。
乱れていた姉も、7割は娘の方を見ていました。『あの娘は起きないわよ。』と口では言っていましたが、自分の出してしまう声に、やはり不安だったのです。

姉の顔は、もう僕の方しか見ていませんでした。コンドームをしている僕に、『出してぇ~!オマンコにいっぱい出してぇ~!』と叫んでいました。
『突いてぇ~!もっと突いてぇ~!』と姉に言われましたが、そこがフィニッシュでした。姉の太股に思いっきり体重を掛けながら、射精は行われました。

姉は、一度お風呂に向かいました。すぐに現れると、眠る娘を起こさないように、僕の布団に戻って来ます。そして、またあの下着が付けられるのです。
初セックスが終わり、二人で布団の中に入ります。なぜか、恥ずかしいものです。セックスの最中は何も感じなかったのに、変な感覚に襲われたからでした。
布団に入った時、姉が話し掛けて来ました。それがいつもと変わらぬ感じだったため、姉に『姉』を感じてしまったのです。
姉と同じ布団に入る恥ずかしさ。それが原因です。姉もそれを感じたのか、僕を抱こうとはせず、セックスをしたはずの僕達は並んで天井を見上げていました。

しばらく、この状態が続いていた時です。隣の部屋から、怪しい声が聞こえて来ました。こもってはいますが、『アアァ~!アアァ~~!』と女性の声です。
その声に、『してるの~?』と姉は僕に聞いてきます。きっと、はしゃいで騒いでいた、年配と思われる女性です。
『Hな声やなぁ~。』という姉に、心の中では『お前も、さっきまで出してたやろ!』と突っ込むのですが、『ほんとやなぁ。』と返事をします。
姉は『ちょっと聞いてみよぉ~。』と布団から飛び出し、隣の壁に耳を当てました。そして、『あんたも来てみな~。よく聞こえるよぉ~。』と僕を誘います。

隣の部屋で、年配と思われるおばさんが男に抱かれていました。僕達は、バレないように気配を消したため、耳をあてたまま身動きもとれません。
最後はスゴい声をあげていました。『全部ちょーだい~!マンコに全部出してぇ~!私の中に出してぇ~!』と耳を当てなくても聞こえてくるほどでした。

聞き終えた姉と僕は、口を押えてクスクスと笑っていました。姉も同じようなことを叫んでいたのに、他人がそれ言っているのはおかしく思えるのです。
『全部ちょーだい!やって。マンコに出してぇ~!やって。』と隣のおばさんの真似をしながら、姉は大笑いしていました。
しかし、よくよく考えると、僕達のセックスも隣のおばさん達には同じように聞こえてたのでしょうねぇ。恥ずかしいものです。
18/02/06 12:06 (gVE9aYGT)
28
投稿者: ノリ太
おばさん達の盗み聞きを終えた僕達は、『寝よ。』と言って再び布団に入りました。隣の件でリラックス出来たのか、姉はすぐに僕を抱き締めて来ます。
僕も負けじと姉に手を回して、布団の中で1つになります。姉の身体は心地よく、そして身体の温もりから、鼓動から全部が伝わって来ました。
目を閉じながら、お互いの身体でお互いを知ろうとしてしまいます。セックスとは別物の、とても心地いいものです。

『もう大きくになっちゃったぁ~?』と姉に聞かれました。ついさっき射精したはずのに、その心地よさで僕のモノは勝手に大きくなってしまうのです。
なんか、恥ずかしかった。『貞操感のないやつだなぁ~。』と姉が思ってはいないかと、とても恥ずかしかった。
『隣のおばさんで勃ったんやろぉ~?』と姉がからかって来る。『マンコに出してぇ~!で勃ったんやぁ~。』と尚もからかいます。
そして、『おばさんの手してあげるから、早く出しなぁ~。』というと、勃起した僕のブリーフを手平を使ってゴシゴシと擦るのです。
『逝ったらいかんよぉ?』とからかっていたはずの姉が真面目にそう言います。『気持ちよくしてあげるけど、絶対逝ったらいかんよ?』と念を押されます。
更に『逝ったら、殺ろぉ~~す。』とも言われ、とても姉らしいです。

知らない間に寝ていました。目の前に姉の顔があり、抱き合ったままで寝ていたようです。カーテンの隙間から、明かりが見えないのでまだ深夜です。
時計を見ました。まだ深夜12時を回ったばかりで、少し驚きます。よくよく考えれば、姉とセックスをしてたのは、まだ10時前のこと。
普段はそんな時間に寝ると、身体が勝手に仮眠と判断をして、短時間で起きてしまう僕ですから、今の時間には納得が出来ました。

僕は立ち上がり、トイレに向かいました。出てくると、トイレの明かりで姉の娘の顔が見え、とても起きそうにはありません。
その視線で眠る姉を見ました。一人用の布団なので、二人で寝ていた姉の背中は完全には布団に入りきらず、僅かにその肌が現れています。
見ればすごい格好をしています。浴衣は脱ぎ捨て、派手な黒いブラジャーに黒のガーターベルト下着です。
そんな姿をした母が、一つの布団の中で叔父と抱き合って眠っているのを、もし娘が見てしまったらどう思うでしょうか。考えると、少し怖いです。

僕はそのまま、窓側にあるイスに腰掛けました。閉められていたカーテンを開くと、外灯の明かりが射し込んで来ます。外はまだ、こんなに明るかったのです。
隣の部屋からは、テレビの音が聞こえていました。頑張っていたおばさんも、まだ起きているのかも知れません。
光が射し込んだため、寝ていた姉の身体が動きました。出ていた身体を布団に入り直し、『何時ぃ~?』と聞いて来ます。
『まだ12時やわ。』と言ってあげると、しばらく丸まっていた姉が、『そこ閉めてよ~。恥ずかしいわぁ~。』と誰も見る訳でもないのに、そう言います。
カーテンは再び閉じられ、またあの暗さの部屋に戻りました。
『お水あるぅ~?』と言われ、テーブルの上にあった飲み掛けのペットボトルを渡すと、姉は身体を起こしてラッパ飲みをするのです。
そして、『もうちょっと寝よぉ~よ~。』と布団に招かれました。その『もうちょっと。』が過ぎれば、どうなるのでしょうか?と姉の隣に入るのでした。


18/02/06 13:15 (gVE9aYGT)
29
投稿者: ノリ太
布団に入ると、姉はすぐに手を回して来ました。眠くない僕も、合わせるように姉を抱き締めます。
やはり、それだけで僕の股間は勃起を始めてしまい、姉の腰に押し付けられました。これはもう仕方がありません。
腰に僕のモノが当たっている姉。さっき起きたので、まだ寝てる訳はありませんが、それを気にしないで抱き締めてくれています。
しばらくすると、姉の寝息が聞こえ始めました。睡魔には勝てず、再び眠ったようです。姉の腰にチンポを少し擦ったりして、楽しんでいました。

10分くらい経った頃、僕は再び立ち上がり、部屋の照明のスイッチを点けます。真っ暗だった部屋は、一気に昼間のように明るくなります。
姉の娘を見ました。ちゃんと眠っていました。もちろん、突然の明かりに姉は起きてしまい、『なにぃ~?眩しいわぁ~。消してよぉ~。』と言うのです。

僕は姉の眠る布団に近づきます。そして、その布団をゆっくりと引く抜くと、黒い下着姿の姉が丸まっていました。
部屋が明るくなったことにより、その下着はリアルに見えてしまうのか、薄明かりの時に比べそのセクシーさは失われています。
丸まる姉の足を取り、その足を左右に開きました。セクシーなガーターベルト下着はその構造が見えるほどに現れ、思った通りに姉のオマンコは丸だしでした。
僕がなにか物足りなく感じたのは、姉をオマンコをよく見たかったことなのです。そのための照明点灯のリスクでした。

『ちょっとやめて~。』と姉は言います。まだセックスのインターバル中、明るい照明の点灯、娘が起きてしまう危険性、全てを考えて姉はそう言いました。
しかし、久しぶりの姉のオマンコに目は釘付けになり、触るのもままならないままに、舌をこじ入れに掛かってしまうのです。
『ちょっと待ってぇ~。あんた、本気なん~?ちょっとやめてよぉ~。』、いきなりのクンニが始まってしまい、姉はかなり慌てました。
姉の細い手が指を広げて、阻止しようと襲ってきます。しかし、姉の股間をがっしりと固定をして舐める僕には、そんな手に叩かれようが屁でもありません。
固定した姉の股間をグッと更に上げ、指はクリトリスを、舌はオマンコからアナルから全てを舐めあげるのです。
『もぉ~、そんなのいかんわぁ~!』と震える声で姉が叫びました。顔をしかめ、『アアッ!アアァ~!』と声をあげ始めてしまうのです。

僕は気づかぬうちに、クリトリスを握り締めたままになっていました。そして、2本の指を姉のオマンコの中に差し入れていきます。
あっという間の出来事でした。『それダメぇ~!おかしくなるぅ~!それ、おかしくなるぅ~!』と姉が言った瞬間、透明の液体がオマンコから噴き出します。
突然のことに、何が起こったのか分からない僕は、慌ててその指を抜きました。指を抜いたのに、姉の下半身の震える動きは止まりません。
そして、『ダメぇ~!出ちゃうぅ~!』と叫んだ瞬間、姉のオマンコから透明の液体が放物線を描いて飛び出しました。
更にも、姉が気張るような体勢になると、何度も飛び出すのです。『潮吹き』などまだ知らなかった僕は、本当にそれを姉のおしっこだと思ったのでした。


18/02/06 14:06 (gVE9aYGT)
30
投稿者: ノリ太
女性の潮吹きだとは知らず、僕は姉のオマンコから飛び出すソレを見て、喜んでくれていると思い、尚も続けていました。
知らぬ間に姉の顔は曇っていて、『もうお願いぃ~。もうゆるしてよぉ~。』と少し元気もなくなっています。
僕はようやくと自分に気がつきます。姉を押さえつける腕には異常に力が加わっていたのです。姉は逃げなかったではなく、逃げれなかったのです。

布団の汚れが、その凄まじさを物語っていました。白いシーツは薄い黄色く染まり、それはコップの水でもまいたように広がっています。
姉はその濡れたシーツの上で横たわっていました。身体が濡れているのも、今はもう気にならないのでしょう。

10分くらい横たわっていた姉でしたが、ようやくと起き上がると、そのままお風呂に向かいながら、部屋の照明は消されました。
今度は身体を洗うために、本当にシャワーをしているみたいです。
風呂場から現れた姉。『こんな汚して、これどうするんなぁ~。』と濡れたシーツを見ながら、笑っています。
バスタオルで擦りあげますが、もちろん乾くはずもない布団は結局裏返しにされ、そのまま使われることになるのです。

姉は浴衣を羽織りました。更に丹前を羽織り、窓のカーテンを開きます。窓際のイスに腰掛けた姉は、『あんたもこっち来なよ~。』と僕を誘いました。
狭いながらも姉と向き合って座り、二人で夜中の景色を楽しむのでした。
僕の頭の中には、姉のアソコから放物線を描いて飛んだあの景色が繰り返し再生されていました。そのくらい、僕には衝撃的なシーンだったのです。

姉は、残り少ない水の入ったペットボトルを手に取りました。少しずつ口をつけて飲むのですが、どうも口元が緩んでいます。
『どしたのぉ~?』と聞くと、『何が?』と言うのですが、それが完全に笑っているのです。『笑ってるやろ~?』と聞きますが、その時は返事がありません。
その理由が僕に伝えられたのは、約30秒経ってからのこと。『今日なぁ~、朝から心配ばっかりしてたからなぁ~。』と始まります。
てっきり、娘の存在のことかと思っていました。ところが、『あんたとちゃんとセックスが出来るかなぁ~て。』とその理由は違っていました。
『経験くらいあるわぁ~。』と僕が童貞と思われていたのかと返すと、『違うん~。私の方のこと。』と言うのです。
『緊張して、私が気持ちよくなれんかったらどうしようかとか。最悪、泣いたりしたらどうしようかとか。』と男にはよく分からない悩みのようです。
『けど、安心したから、笑ってしまうわぁ~。』と胸のうちを聞かせてくれるのです。

最後に姉は『あんた、何回逝ったぁ~?』と聞きてきて、『まだ一回やん。』と何を今さらと答えます。
姉は『まだ一回かぁ~。私、指で足らんくらい、もう逝ったでぇ~。』と聞かされ、その事実に驚くのでした。
『何時~?まだ1時かぁ~。朝までに、あと2回は逝くぅ~?逝かせてあげるから~。』と言われて、裏返しになった布団に誘われました。
しかし、姉の計算は間違っていました。姉の計算よりも、プラス1カウントされてしまうのでした。


18/02/06 14:57 (gVE9aYGT)
31
投稿者: ノリ太
ミニ旅行も終わり、夕方の3時には実家に着きました。夕食まで3時間あり、『一時間だけ。』と寝ていた娘を母に預け、姉と初めてラブホに向かいました。
今朝の6時前までセックスを繰り返していたのに、それから10時間も経たないのに、僕と姉は続きを求めてしまったのです。
初ラブホは、とても忙しいものとなりました。扉が閉まると、すぐにベッドへ。お互いに脱がしあい、キスもそこそこに、覚えたての69。
これはもう、僕のチンポを勃起させ、姉のオマンコを濡らせるためだけのもの。正常位で僕が姉に叩きつけ、騎乗位で姉は激しく腰を振りました。
その時間、僅か20分足らず。風呂も使わず、ベッドの布団も剥がさず仕舞い。入室30後には、清算を済ませていたのです。
これはもう、オマンコにチンポを入れるだけの行為。それ以外のなにものでもありません。
母に疑われることもなく、夕食のテーブルにはちゃんと4人が並んでいました。

その夜です。
ミニ旅行を済ませたその夜も、いつものように姉は部屋にやって来ました。しかし、いつもと違うのは、二人が肉体関係を持ってしまったことです。
それはもう、部屋で並んでエロ本を見るとか、仲良くテレビゲームをするとか、そんなことなど出来ないのを意味していました。
ベッドで横になっていた僕。姉が隣に座ると、すぐにお腹の辺りに触れ始めます。昨夜旅館で、そして5時間前のラブホ、そんなもの全てリセットされます。
困るのは、したくてもそれが出来ない現実でした。僕は姉に入れたい、姉は僕に入れられたい、盛りのついた二人にはこの現実はとてもツラいものとなります。
お互いの手と口を使って、満足するしかない辛さ。それは今までにない苦痛となり、あのミニ旅行はそれほど僕達を変えてしまったのです。


18/02/06 15:43 (gVE9aYGT)
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