近親相姦 兄×妹体験告白

両親が飲食店をやっていて夜はいつも２人、俺１４妹９位から毎日の日課です。
始まりは妹が寝てる時にこっそり脱がせてオナニーしていましたが、そのうちエスカレートして思いっきりアソコを舐めてた時に起きてバレたのですが、実はその前から分かっていたらしく舐められるのが気持ち良かったそうで、そこからはコソコソ遠慮せずやっていました。

最初のうちは俺から誘っていましたがそのうち半々になり妹１１の時に初貫通してからは妹の方に火がついたようで妹が裸になって部屋に来るのが当たり前になりました。

妹が言うには学校の授業中もずっと早く帰って挿れてほしいばかり考えていて、勉強は良く出来ましたが帰りが遅くなるからと部活動はせずに授業が終わったら兎に角早く帰って俺が帰るまでオナニーしていました。
だから俺が帰ると妹のアソコはビシャビシャ状態、なんせ帰って部屋に入ると俺のベッドでコンドーム片手に全裸で待ってるんですから。

だいたい中高生の男なんて毎日オナニーするものですが、俺の場合は年に数回しかなかったです。
普通はだんだん飽きてくるものですが、妹は丁度成長期でしたから始めはツルペタマナイタだったのがどんどんと胸尻が大きくなってきてテクもついてくるので違う女とヤッているようでした。

結局俺が大学出て就職で家を出るまで１０年やり続けましたよ。
その間妊娠する事もなく、お互い彼彼女も普通に作りながら相性は1番で、彼女の愛液が着いたサオをそのまま入れたりしていました。